http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49793
顧客のニーズの変化にマッチしていなかったのが原因だろう。
カラオケ市場自体は微増または横ばい。
まねきねこなどは伸びている。
「飲食」に力を入れすぐたのが敗因。
ユーザーはそんなのは求めていなかった。
企業側の勝手な都合で「飲食」に力を入れていたのが戦略的致命的ミスだったのだ。
よって、シダックスは完全に事業自体を諦め、他社に売却するしかないと判断したのだろう。
カラオケに「おいしい飯」はいらない。
ランチ580円とか儲かるはずがない。素人経営。