>>378 和尚さん
喉の本来の調子以前に、声出す事に抵抗ある精神状態だと、良い声出ないし喉にも悪いと思うので、安静にして下され〜(´Д` )
楽園
軟口蓋の響きはしっかり入って来ているので良いと思います
ただ多分声帯がしっかり閉じてくれておらず、乾いたハスキーな響きになってしまっているので、しっかり休みなさい!笑
あと平井堅さん歌うなら、もっとポジション上げ気味で良いと思いますよ!
ロビンソン
自分はこういう厚目なトーンも曲に合ってる様に感じますし好きですよ!自分もこんな感じに出したい
高音域で、常に母音の作り方が甘いのが現状1番の課題の様に感じます
喉の調子が戻ったらまた是非歌って下さい(=゚ω゚)ノ

>>404 たまごさん
音源全般について、たまごさんがスレに来た当初と発声についてはほぼ同じ印象を受けました
声帯筋によるチェストの響きや下の共鳴腔の寄与がほとんど無く、ハスキーさによって音色のほとんどが構成されていて、音色の幅が無い感じですね
やっぱり歌って意識で結構変わり、適切な練習で短期間で成長するものなんだなあとちょっと感慨深いです
また安定感自体は、こちらの方がやはりあるなあという印象です
しかし安定感って、一番は喉にその発声が馴染んでいるかに依存し、その発声を使っている期間の長さに比例すると思うので
現時点でこの歌い方に安定感がある事自体には、たまごさんがこの歌い方でいきたい場合を除き大きな意義は無く思います
一番出し慣れているから楽に出せる様に感じるのはごく自然とは思いますが、そこが"楽に出せる"という言葉の落とし穴で
本当に必要な楽さって"楽に大きな声量・高音"を出せる事で、その面で十分な発声とは感じませんでした
因みに、ブレストレーニングってどんな事をされていますか?