>>706
音源聞きました!
まだ歌自体の練習の日も浅いのかな?と感じましたので、一先ず当面のおすすめの練習方法についてのみ記載します
とにかく色んな声を出しましょう
歌手の物真似、動物の鳴き真似、キャラクターや芸能人やナレーションの声真似
明るい声暗い声、重い声軽い声、太い声細い声、裏声地声、志村声、オペラ声、朗読声、アニメ声
良い悪い関係なく色んな声を出して、録音して、聴いてみて下さい
どんな音色になりましたか?その時の声を出す体感はどうでしたか?音がどこに響いている様に感じましたか?
その音色↔体感の結びつきを沢山経験していって下さい。その経験の数だけ、歌声に幅が生まれます
706さんは現状まだその経験に乏しく、ただ声を出している様に聞こえました
自身の経験を用いて、こういう音色の声を出したいので、こんな体感・イメージで声を出してみよう!
と思える時がやって来ると思います。その時には間違いなく、喉声も脱却している事と思いますよ