>>399 鱗さん
遡って前のも改めて聴かせて頂きました
今回のが一番深み感じましたね
chestを取り入れるにもたぶん好みみたいなものがそれぞれにあるので、音色と相談しながらになると思います
なので、大袈裟にchestの練習をするのも良し悪しだと思いますが、
本当にchestがわからず、でも重い響きが欲しかった自分がしているchest練習は下な感じです

・キーを変えずにロングトーンの中でひたすら喉を開けて下に響きを持っていく練習
・「ウォーッ ウォーッ ウォーッ」などの喉が開きやすい発音で声(というか息?)を下にぶつける練習(喉痛ないように気を付けつつ結構激しくです)

音遊びみたいなものですが、これで10度以上低音伸びましたし、自分比ではとっても下の響きが増えました
今でも以前程時間は掛けていませんが続けています
良かったら1例として参考にしてください

>>402
ご心配ありがとう御座います
一応、ボイス専門ではないものの、診て頂いて扇風機含めて異物も異常もなしとされてひと安心しています
>>403
そうですね、スケールは殆ど毎日1年続けていて痰が酷いとき等色々な状態でしていますが、このヘンテコはここ最近なので痰はたぶん関係ないと思います
たぶん、脱力の感覚が未熟で加減が変なのだと思います 笑