今、自分の中でふいに気付いたのだが「事業」云々は置いておいて、
ぐりぐりは個人の1頭持ちの馬で一発大逆転を狙ってたんじゃないか?説

一口馬主で大量出資して結果も出ず嘲笑される中で、
「お前らとは違う」と個人馬主資格を取ってまずは優越感を得る

そして個人の1頭持ち所有の馬が大活躍
→今までの一口での出資はこのための布石だったんですぅ
→ついでに今までの莫大なマイナスも回収&プラス収支!

とか、アホみたいな目論見だったんじゃなかろうか・・・
だから今は彼奴にとっては想定外の状況なんじゃないか?もしかして