サトノダイヤモンドさん(サトイモ)
ディープ基地最後の希望としてマスコミにも過大評価されてきたディープ牡馬の典型。
サトノの呪いを解いたことで一部のディープマニアの間で神格化されてきたが、冷静な競馬ファンからはラビット無しには勝てない駄馬であることを早くから指摘されていた。
春天に完敗しながらも分不相応に渡仏し賞金900万円の草レースで他陣営のラビットにも完敗する伝統芸を見せた。
史上最強栗山世代の3頭の3冠馬の中で最強と目されていたがその実力はトプロ以下であることがバレてしまった。
今後は嘘故障で引退するのか動向が注目されるが指揮官が茫然自失してしまっては迷走する未来しか見えない。