めぞん一刻の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
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三鷹は本当に明日菜が好きで結婚したのでしょうか?
三鷹の本心は妥協というか仕方なく、明日菜と結婚した感じがしますが、あすなに失礼じゃないのでしょうか?
あすなを心から愛して結婚したとは思えないです・・。 確かに、あれほど好きだった響子さんをあきらめての結婚なのだから、当初かなり引きずっていたとは思います。
ただ、そんな三鷹を(全て知った上で)愛してくれる明日菜に対して最後にはすごく優しい笑顔を向けていた事から、ちゃんと吹っ切れたようですね。
最終回の後日談で「夫婦仲良好」とありましたから、幸せな家庭になったんだと思います。
ある意味三鷹の懐の深さはすごい、と感心しましたよ。
愛する人と結婚することと、結婚した人を愛する、ということにそれほどの差は無いのでしょう。 三鷹さんは確かに妥協して仕方なく明日菜さんと
結婚してしまいます。
三鷹家で、テニスの準優勝した時の笑顔と
今の笑顔が同じだと気付いた明日菜さんは、ほんとに
三鷹さんのことが好きだったんですね。
普通気づきませんよ。
そして柄にもなく下手なダジャレで笑わせようとしたり。
そんな明日菜さんを、三鷹さんは「幸せにしてあげなくちゃ」と
本心で言ってます。
「犬がなつく人に悪い人はいません」って、
明日菜さんの目に狂いはなかったってことですね。 最近はやらないけど、パチンコも名曲ばっかり扱ってて良かった。 響子さんが五代君のサンドイッチを鼻歌を歌いながら作ってるシーン好き
ピヨピヨエプロンも ワイド版揃えてるほど大好きだぜ
高橋留美子の作品は『間』が好きだ こんなスレみつけちゃったから読みたくなっちゃったじゃねーか
10巻だけ読む事にする、ちなみにはじまりは響子さん実家へイヌと買える あんなに天然でしかもやきもち焼かれたら好きでもないのに好きになって
しまう。 原作の響子さんは結構感情を表に出すけど、アニメは怒りとか嫉妬はあんまり表に出さない おかーさん響子さんには厳しいよな
おとーさんはいつまででも居なさいいうのに
と言うか今職業婦人とか死語だよな死語、、、 >>23
アニメの五代の就活中のプールバイト中だっけかの回は
かなり表に出してたよなw
五代の肩まで噛んでww 犬に亡夫の名前つけるかね。
これだけずっと疑問に思ってる。 押入れに穴を開けて、隣の部屋に侵入する
あの設定、大好きだわ 犬は夫が死ぬ前からすでに実質惣一郎って名前だったろ 人を好きになるってこういう事やなって思えるやろ
🐭 何度読んでも良い作品だなめぞん一刻
ラブコメの金字塔と言う冠はウソじゃない >>15
悲しみよこんにちは
今まさに本人に特大ブーメランとして
返ってくる皮肉 誰も知らないみたいだが、アニメでは完結編のみに出てきた二階堂とべジータの中身は同じ >>27
生前と亡くなった後じゃ、感じ方が全く違いますよね。
生きてた時はほのぼのしてましたよね。 ろくに手を握らせない男のことで泣くわ喚くわどうなってんの
大好き >>35
おまえ良く覚えてるな、俺も今そのページ読んだけど一語一句同じやで
ワシもこの話好き、つーかほんともどかしいけど好きだ 個人的に涙腺がヤバくなるのは、最終巻の響子パパの回想シーン
惣一郎さんの葬儀で泣き崩れる響子の後姿をみて、
「こんなことになるのなら、結婚なんか許さなければよかった」
ちょっと言葉自体はうろ覚えだけど、
娘を思う父親の心情にグッとさせられる名シーン
このページだけで「めぞん一刻」は名作だと言える、それくらい好き 40台半ばのおっさんだが当時の斉藤由貴は本当に可愛かったんだぜ
斉藤由貴とふたりの女性加えた映画も観に行くほどだったし
ま、当時も尾崎豊と不倫云々あったから評判は良くなかったけど 居酒屋代、五代くんが持ってなくて響子さんに
奢ってもらう話好き >>21
恋する自分に恋してる子だから、めんどくさい
成長したら変わるだろうけど
あれなら明日菜さんのほうが、はるかに大人で扱いやすい
酔いつぶれた響子さんの、お父さんを五代くんがおんぶして一刻館に帰るくだりが好き 最後の結末まで描ききったところはスゴく評価してる
きまぐれオレンジ☆ロード(終わり方はアレだったけど)と並ぶラブコメ漫画の金字塔と思ってる 響子さんと五代が結ばれる回
原作 布団の中
アニメ キス 五代君と響子さんのラブホのところは当時はよく意味がわからなかったわ >>44
音無響子から五代響子というゴールから逆算して描いた作品じゃないのか?
音無という名字も響子という名前も五代という名字もそのための布石かと アニメの四谷の
落〜ちていきましょ奈落のそ〜こへ
って歌が好き クリスマスだったか八神泥酔で響子さんのやきもちを誘うやりとり→その後八神の「弱虫!」
この辺大好き!
後はやっぱりシルエットロマンス。
原作でもアニメでもあの温泉旅行のお互い旅立ちの動機や道中から結末まですごくグッとくる。
ラブホのシーン、抱いてほしい響子さんと立たない五代君のシーンお互い本気恋愛過ぎて切なすぎる。 おっと、これは語らずにはいられないスレだ。
響子さんは、初期の漫画の絵の方に妙な色気があったな。
もちろん、後半の方が作画はうまいけど。 響子さんの心情の変化も絶妙なんだよな
中盤までは五代君と三鷹さんはほぼ同率って感じだけど、響子さん1人旅して、五代君が追っかけた件以降は明らかに
五代君>三鷹さんになってる あとピエロのED
特にサヨナラのデッサン、アニメ当時の二人の関係性と曲が合いすぎて最高すぎ。 >>56
そうそう。全編通してちょっとずつ五代君のこと好きになっていってるのがわかるんだよね。
最初は本当頼りない弟くらいな感じなのに。 これ読み終わると自分は何やってんだ感が半端じゃない >>57
ピカソだねw
シネマもファンタジーもビギンザナイトもめぞんの世界観にすごくマッチしてた。 奥手でウジウジした五代が
酒飲んで一刻館の前で大声で「響子さん好きじゃー」って叫ぶ回が好き 東久留米に住んでたのに、そこが時計坂駅の
モデルって知ったのは引っ越してから5年後 八神はある意味で高校時代の響子が
今現在の響子の前に現れた、みたいなキャラだと思ってる
猪突猛進で響子に対しても物怖じすることなく本音をぶつけられる、
本質的に似た者同士よねあの2人 結構最初の頃から五代のこと好きだったんだよな響子さん アニメ版はSE(効果音)が華やかさを演出してたね。
うる星やつらと同じ人だと思うけど。 響子と八神はどちらも一人っ子で父親が溺愛していて実家はそこそこ裕福と共通点が多いのな
二人とも美人なのにどうもそれぞれ惣一郎と五代が初恋っぽいのが意外だ
女子高とはいえ美人はいくらでも声掛けてくる野郎はいるだろうに二人とも身持ち堅いね
特に八神は大学生になってもあんな恋に恋する乙女のままとは思わなかった 八神って五代からみて6つも下だったのか、もっと近いのかと思ってた。 めぞんで五代が響子以外で童貞捨てることに男性読者の方が拒絶反応起こしたという話が興味深かった
草食系男子って80年代からそこそこ居たんだな スロットでエピソードボーナス引いて涙でリールが見えませんでした >>62
ピカソですね。
修正ありがとうございました。 アニメで見てたけど主題歌以外は正直覚えてない。まぁ子供には面白い話では無いよね >>80
男が所詮そんなもんって思われるのが嫌だったんじゃないの
感情移入して読んでるとあそこでソープに行くこととバレることにないわーっておもう 主題歌のサニーシャイニーモーニングがすごく好きだった >>85
サニーシャイニーモーニング→サヨナラのデッサン
この時期のモヤモヤウズウズ関係のめぞんが一番好き。
明らかにお互い強く意識してるのに近づききらない感じ。
でも、現実でもそのくらいが一番楽しいよね。 さっき思わずめぞんの主題歌集通販で注文してしまったよ スタジオぴえろはうる星といいめぞんといい魔法少女シリーズといい幽遊白書といい
主題歌に良曲そろいのアニメという印象だね うる星やつらと連動してそうでしてなかったよね
サクラさんと響子さん似せて書いてたのに
それにほぼ同じ顔だった
サクラさんの婚約者は二枚目だったのに
伍代くんは三枚目という役柄 スピリッツ創刊から買って、コミックスも一巻から買ってたな
同誌連載の軽井沢シンドロームに暫くしてハマった
めぞん3巻目か4巻目だかに、コミックスで既に出ていた軽シン三巻までを一気買い
いつの間にか軽シンがめぞんより好きになって、たがみにハマった >>92
たがみよしひさのお兄さんの小山田いくが鬼籍に入っているわけだから自分も年をとるわけだ >>51
四ツ谷さんは朱美のスナックのカラオケでジュリーの時の過ぎ行くままにを歌ってるシーンを思い出す >>94
携帯電話がないのと、五代や響子さんがよくパチンコ打ってるって設定が今じゃありえないが
それ以外は古くない、テーマは古典的な >>53
その前後だか忘れたが、
電車の中で、五代くんが腕突っ張ってるシーンが好き。
突っ張ってないで体合わせたら楽になる、みたいな描写 >>89
うる星やつらとめぞん一刻、スタジオディーン制作の筈だよ。 >>105
確か響子さんの指がピクッて反応するんだよねw >>106
四谷さんはアニメの設定資料から、身長182cmと一番高いんだよな(三鷹180五代172)
髪も現代基準で言えば、いい大人になって長髪より角刈りのほうが清潔感あるし
なによりいつもピシッとしたスーツ
見た目の印象は一番いいかもな 何年か前に伊藤美咲が響子さん役でテレビでやったよな
榮倉奈々もでてたような
あの続きの放送がなかったのは好評じゃなかったってこと? テレビドラマは二回やってた気がする
二回目は気付かずにみてなかったが >>2
読んだままだろ。
誰があれを読んで三鷹は明日菜が好きだったんだ!とかになるんだよ?
頭おかしいぞお前。 まだアニメ化もしてない頃。原作読んでて 四谷さんのイメージは千葉繁が渋めにしゃべってる時のイメージだな… と思っていたら、実際そのとおりになって、ビンゴ思ったもんよ 半裸の女性がうろうろするアパートで育ってまともな女性観が身に付いたか心配な賢太郎
郁子ちゃんにずっと恋していたくらいだからその辺は正常か 私から抱いて下さいってお願いしなきゃ、自信がもてないのですか?(うろ覚え)
こんなセリフ言われてみたい 石黒賢と石原真理子が五代と響子役だった映画のVHSが押入れから出てきた
パッケージのキャスト見ていまさらながらに宮崎美子が六本木朱美役やってたことに驚き セックスのよさは断然朱美
男の悦ぶツボを知っている、ラブホでやらなかった五代はヘタレ この漫画はほんとに心が温まる。
どのキャラも憎めないし。 三鷹、五代(みたか、ごだい)ってタイトル回があったような? >>111
あれは原作を知り尽くした人じゃないとついていけない内容だった。
こずえと三鷹の出番が唐突極まりなくて俺が見ても「え?この人誰?」状態だったw ドラマ完結編見てないけど、Wikiみたら春香出てるっぽいけど、一気に結婚までやったのか? >>129
小学生くらいの春香が五代に話かけたところで幕切れだったかな?
最後の五代は顔は映ってなかったような。 唐突に思いだした。
硝子のキスだっけ?あの曲もよかったなあ。 >>121
笑撃www 書かれていることをみて思い出した、確かに宮崎美子だったw 四ツ谷さんって生ポだったんだろうか?
それとも投資家とか? ドラマはもうなんていうか時代錯誤感が強かったな、伊東美咲の響子さんはピッタリだったと思うが。平成向きの内容ではないのだろう。 五代ってクソ野郎なのに
いいやつって言われてるのが疑問だわ 俺が五代君だったら、体育倉庫で八神とヤっちゃってるところを管理人さんに見られてしまって、そこで物語が終了 >>125
あった
単行本の三巻か四巻あたりに
二人睨みあつ間に四谷さんがのほほんとしてたような記憶が , _ ノ)
γ∞γ~ \ とて
とて | / 从从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`从ハ~ ワノ) < 新スレおめでとうございまーす♪
{|  ̄[`[>ロ<]'] ̄|! \_____________
`,─Y ,└┘_ト─'
└// l T ヽ\ とて
⌒ヽ ,く._ ' _ >
人 `ヽ`二二二´'´
Y⌒ヽ)⌒ヽ し' l⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>142
自分のスレに帰れ
そして永遠に保守しとけ >>114
三鷹 瞬:1955年生まれ
九条明日菜:1963年生まれ この漫画のせいで、流れ星は空のお星様が突然流れるものだと思い込んだヤツ多いだろ
ところで惣一郎さんって漫画では顔出さなかったけど、アニメかなんかで五代とソックリなの出てきた
あれが惣一郎さんなんだろうか? ずっと前から五代さんのことが好きだったんですよ
えっ、いつからですか
忘れました
いいな〜 当時五代君と同じく学生ぐらいだった人が多いのかな、競馬板は比較的年齢層高いだろう。 >>152
メジャーじゃない漫画家の近藤ようこと同じ学校、同期で漫研も一緒だったんだよな。 五代と朱美がいなくなった2階に1人残された四谷さんを思うと泣けてくる ずっと前から五代さんのことが好きだったの
いつから?
忘れちゃった
こんな感じだった記憶がある >>160
原作は布団の中で言った後キスするんだよね?
アニメはどうだっけ? https://msp.c.yimg.jp/puffer?x=320&y=418&q=.bA7b8cXyLFO6OEh8uhPAP91UrE2c3wEmrueARtPyuWbY1UVte9scOYC_qEkMu9_IOLhWGcgPjFDeZtsjsZ2tytyUDU5zlFI0qP3rns7C8zB4c5y 惣一郎さんは天パ七三分けの簡素な顔だった記憶があるが、一コマも描かれてなかったっけ?
描かれてなかったとしたら、俺のあの絵の記憶はなんなんだろぅ >>163
原作では髪型と輪郭は出てたけど顔はいつも光って見えてなかった記憶 >>164
シャアやキン肉スグルよりもさらに素顔を見せなかったね、総一郎さん そういちろうさん(犬)がかわいい
あとは四谷さんだけ覚えてる あなたはこの日のために生まれてきたんだよってシーンが好き ぶっちゃけアニメは中盤以降微妙。いろいろ改変されてるし 惣一郎さんの顔が最後まで明かされないから読者も五代君と同じ気持ちになってやきもきできる
最後の最後に五代君にだけ明かすことで読者と五代君が離れて自然と終わりを実感できる
上手い構成だなあと思う 原作ファンだったからアニメ版はがっかりした記憶
響子さんの声も最初は違和感あった このスレ見てたら読みたくなってきた。
良い作品だったな。 なんの場面か忘れちゃったけど泣いてる五代君の後ろで四谷さんが自分の顔にライト当てて変顔してるの好き 五代くんと同年代だったから感情移入してたよ
響子さんのおやじさんの「いやあ、第三者の君も客観的にみてそう思うか?」とかいう
嫌味たらたらの台詞とかおもしろかったねえ 娘を持つ親として、響子の親父の回想シーンは色々考えさせられたわ。 >>179
嫌味じゃねーよ、あそこは天然
響子パパは三鷹が気に入らないってだけで、五代は眼中にない、名前すら憶えない、夫婦そろってな >>178
就職失敗して保育園でバイト始めたばかりの頃に三鷹が響子にプロポーズしたと聞いて
自分には止める資格なんてないと泣いているシーン
そのまんまだとあまりに暗いから四谷さんで本人に気づかれず茶化すのはいいバランスだ 四谷さんの下の名前
知って居る人に
100万ペソ >>25
あれは、旦那さんと常に犬が一緒にいて、総一郎さんと呼んでたから自然にそうなったんじゃなかったんだよね、確か。 そういや二階堂ってアニメには出て来なかったよね
なんか五代をブサイクにしてそばかすつけたような顔 冴羽リョウみたいな大人になって管理人さんみたいな女性と結婚するのが夢だったんだが
45で非正規、まだ独身なのに頭髪が寂しくなって来やがった 響子さんが炬燵に煎餅いれてて
こうするとしっけずにパリパリしてるんですよって教えてくれた
なんか炬燵とかボロアパートに妙に憧れちゃったな >>183 いや違うな
あのオヤジは五代くんが絡んでるのをちゃんと見越してるんだよ >>25
旦那総一郎の焼き鳥につられて迷い込んだ野良犬が犬の総一郎 80年代くらいだとまだ野良犬見かけることあったよなー >旦那総一郎の焼き鳥につられて迷い込んだ野良犬が犬の総一郎
よくもっこりするのが宗一郎 >>199
結婚はしてない。
プロポーズは最終巻でされたな。 今読むと最初の頃の風景とか古臭すぎるんだが
一番最初に読んだ時は違和感なかったんだよな〜 >>206 漫画に読解力とかいう頭でっかちには一生わからんことだ 好きじゃないふりして愛されようなんて、ムシのいい話しだわ 自分が良い大人になってから読むと思わせぶりな態度で五代と三鷹を両天秤に掛ける
響子の性悪さが目に付いて昔みたいには楽しめないね・・ 単行本最終回の表紙
白無垢の花嫁衣装だったな。ぐっときたわ >>69
それに手を出しちゃった惣一郎さん・・・
大人としてどうなん? >>204
最終回で旦那(マスター)からの差し入れという台詞があったから、結婚したんじゃないの? アニメは序盤はいいけど、中盤以降は微妙。いろいろ改変されてるし アニメはドラゴンボールと同時に始まったよな
7時からDB、7時半からめぞん一刻 響子さんは永遠のオナペット
但しコミック後期に限る >>227
感じさせて〜
君がささやく〜
静かなラストシーン 実写でやるなら下手に現代に置き換えたりせずに80年代の設定でやってほしいな
作中にさりげなくなめ猫とかおニャン子とか出して回顧厨にもアピール
今の若い子あんまりめぞんの世界にハマるとは思えないからリアルタイム世代にアピールするのがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています