メジロマックイーンがゴルフェに差されたときショックだったよな
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アドマイヤドンが無名米兵に競り負けたときの方がショック >>1
ウチの親父がゴールデンフェザントの単50万持っててウチは笑いに包まれまくってた
すぐにその金はカーキのごつい中古ベンツに変わっちまったがな >>1
ゴルフェ言いたいだけだろw
ゴルシとオルフェが合体したみたいだし ショックなんてもんじゃなかったよ
でも今の競馬ファンの知識が当時あったら、マックイーンは負けるべくして負けたと分かっただろう
あの頃の競馬ファンはみんな馬鹿だった
まあPCが普及してなかったことが大きいが 差されたっていうか
ゴールデンフェザンとマジックナイトに
まくられて直線一度もこの2頭の前に出ていない 馬券とか関係なしにショックだった
絶対勝てると思ってた マックイーンはあれ以来パーマーをラビットに使い出したよな ゴルフェって当時の北米最強芝馬だろ?
シンクリがサラファンに差された時は目ん玉が飛び出て転げ落ちたわ ゴルフェって最後は中国に輸出されて行方不明なのかよ
今知ってそれの方がショックだわ 瞬発力が違いすぎた どんだけレベル低いんだよ当時の競馬ファン >>1
あれは世界の壁ではなくてマックイーンの末脚勝負の壁。レースをよく見てないのね。
91宝塚をよく見るといいよ。マックイーンは直線に入って、ライアンに突き放されて、タイイーグルとかと
ずっと同じ脚勢でノロノロしてる。つまり、スローになったら日本馬に交じってもマックイーンってそういうレベルだったの。
JCのマックイーンはタイイーグル(国内オープン特別級)の末脚しか出してなくて、それで置き去りに
されたと考えないといけない。世界の壁とかじゃないのよ。 マックイーンが生涯最速の上りを使って惨敗したレース マックが強かろうが弱かろうがバイアリータークの父系を途絶えさせた罪はでかい まああの時代の日本競馬はマジ低レベルだからなあ
サンデー産駒以前のG1馬は今なら1000万勝てるかどうかも怪しい >>26
このJCに出てた日本馬がサンデー産駒相手に勝って海外でも勝ってるのにな。 岡部が乗りたい馬は?って問いにこの馬だったんだっけそれともランドだったかな ゴルフェより2着のマジックナイトに先着されたのがショックだった
当時の価値観だとマックが小柄の4歳牝馬に負けるのかみたいな >>14
あとで知ったんだけど、あのナシュワンを負かして引退に追い込んだんだよな テイオーがJCを勝ってるんだし
レベルがとかじゃない
ただマックの末脚が足りなかっただけ >>1
左回りでは全く行きっぷりが悪く、直線て仕方なくインを突いたが坂下で一杯になったレース(笑) ゴールデンフェザントは時計の裏付けがある分かりやすい穴馬だった ゴルフェのせいでカロ系は日本の芝に合うとか変な風潮になった 府中が苦手なんだろ
前走なんか距離不足もあって18着だぞ >>1
ゴルフェとか気色悪い呼称使ってる奴初めて見た
死ねばいいと思う むしろ京都大賞典でハイパーレコード叩き出して故障引退の方が子供心にショックだった この頃まで4角の位置後ろ寄りだよね
4角先頭のレースするようになったのは5歳からか なんかオルヴルと金船が合体した馬名みたいだねゴルフェって あのJCのせいでマックはスピード無いみたいなイメージ付いて可哀想 このレースでマックは埒沿いでフジヤマケンと叩き合って、交わすのにも
かなり手こずってる
出した上がりは35秒0でマックの生涯最速上がり
ゴールデンフェザンは34.2
ラスト600で5馬身離された
もう直線に入る時点で勝負はついていたのだ
上がり36秒台になるように早めのスパートをかけなかった武のミス
それでも当時の外国の芝馬は強いので、全頭相手に勝てたとは限らん
3着のシャフツベリーアベニューあたり、どんなレースにも対応できそう 吉田均は「マックの唯一の弱点を出してしまった一番駄目な騎乗」と言い放ってたな、後続に脚を使わせて脱落させるのがマックのレースだったがこのレースは後続が来るのを待ってしまった。 WINSで観てたが、直線に入って内のマックイーンを捉えてたカメラが外に振った時点で既に置き去りにされててショックだった。
翌年ドリーム競馬のオープニングで宮川一朗太が
「あのメジロマックイーンが『あっ!』と言う間に差されてから、1年が経ちました」と言ってたのが印象的 当時は純粋に馬の戦いと思って見てたからガックリしたけど、今レース見直すと糞騎乗の糞レースだよなw
インに閉じ込められて持ち味が出ないとか今福永がやったら一生叩かれるレベルw マカヒキとサトノダイヤモンドが全く通用しなくてショックだったよな ダビスタのせいで略称がゴールデンフェザンってある意味すごいよな >>53
ダビスタとは関係ないだろ
馬名が馬券に印刷されるようになったのは、馬連の導入と同時にだけど
当初は日本の馬用にしか対応してなくて、10文字超えの外国馬は
「ストラテジックチョ」みたいに9文字で変に区切られてた 末脚がエルコンそっくり
ちなみにマジックナイトはどうなってるの? レース前は特に評価も高くなくて勝馬の短評に至っては
「落日のアメリカを象徴するようだ」とまでボロクソに書かれてたな あれだけでマックが切れ無いとか言われて糞腹立ったわ。たった1戦やんけ・・・・ まぁ切れが足りないのは産駒にも受け継がれてるだろう そもそもあの時のゴールデンフェザンに勝てるのはコンドルぐらいのもの 1988年のペイザバトラーもショックだった
タマモクロスとオグリキャップが完敗 パラダイスクリークやコタシャーンが負けてペイザバトラーやゴールデンフェザントのような馬が勝つんだから面白い ゴールデンフェザントがエイシンフラッシュ(ダービー)したレースだったな
強いとか弱いではなくて、瞬発力勝負になったレース
ペイザバトラーが勝ったレースはタマモクロスの南井もオグリの河内も下手すぎを露呈しただけ ヘブンリーロマンスがロブに買っちゃったようなもんだよね ネットでレース見たら、馬群一団になりすぎてて驚いたわ。 昔のレースって改めて見ると違った視点になるよな
このゴールデンフェザンも昔は力が違ったイメージだったけど、今見ると軽い瞬発力があっただけだし 同時の競馬ブックで国際派の競馬評論家の山野浩一が
JCの馬券で一番に切れる馬とトンチンカンな発言した馬が勝ち馬のゴールデンフェザントだったな https://ameblo.jp/sasakure-nu/entry-12297106859.html
>ゴールデンフェザント 11.2−11.3
>マジックナイト 11.3−11.4
>シャフツベリーアヴェニュー 11.5−11.1
>メジロマックイーン 11.6−11.4
>メジロマックイーンは、最も強い相手と戦うレースで、スローからの急加速勝負という最も
やってはいけないレースをしてしまいました。これまで、スローのレースだとGV以下のレベルの
馬も突き放すのに苦労していたのですから、超GTのレベルで置き去りにされたのは当然。 オグリは超ハイペースを自ら付いて行って勝ち負け
あのパフォのマックには正直、落胆した
ユタカも同様だろうよ ゴルフェのときならディープ産で好勝負
ホリクスのときならディープ産追走一杯で惨敗 フジの三宅アナが今の実況陣の負けた時の作られた疑問コメントではなく
三宅アナのレース後の
「マックイーン勝てない・・・」の震えるようなコメントが全て >>50
武も天皇賞の影響があったんだろうな、「???何を考えてその戦法?」って感じだったもん、ただ回って来ただけの糞騎乗。 >>76
ユタカは基本、乗り方の博打を嫌う
日本馬の総大将が王道の乗り方で負けたレースだよ でもその昔の馬は今の未勝利馬より弱いわけですよね? 再度見直したけどあの負け方を見るとスローペースだからっていうより力負けだろう
仮に直線入り口で先頭に立ってたとしても差されてるよ 京都大賞典みたいな、まったく息を入れさせぬ走りをすれば
少なくともゴールデンフェザントは相手にならんはず
なにしろそのラストレースで千切ったレガシーワールドが
いいペースでJCを逃げ切ってる
ほとんどの年で自力で勝つ能力はあったし
引退しなきゃ93もダントツ人気だろう 今のディープ産駒の上位版みたいな馬がごろごろ海外にいるんだからスロー直線勝負にした段階でマックの負け
ゴールデンフェザントはディープみたいな馬だけど繁殖に恵まれなかったら中国送り
これが競馬の世界 正直、ナイスネイチャでもマックイーンに先着できるレースだった。 当時はマックがゴールデンフェザントに負けるとは思わなかったなぁ
まだまだ世界の壁は感じたな 世界って言葉を使うやつはアホだ
単にマックイーンがスピードないだけ
宝塚も有馬も同じ負け方
100m競走ならなんでもない馬 マグナーテンは期待したなぁ
玉取られちゃったけど重賞勝ったし母のマジックナイトが日本適性あったんだろうね この頃はラップ理論も確立されてないしスローの上がり勝負が得意な馬苦手な馬みたいな分類すらなかったからなあ
武の頭の中にも今のキタサンみたいに残り4ハロンからペース上げて後続の足を封じるみたいな考えもまだ固まってないだろう >>75
あれは堺アナだろ
三宅アナは秋天
最後の京都大賞典を見ると、マックイーンって本当に晩成だったんだなって思う >>87武はキタサンでよくそれやるけど、それ間違ってるんだけどね
キタサンはそこまで末脚は長くない馬だから
大阪杯も11.1-11.9と最後失速してるし
キタサンにとってのベスト騎乗は天皇賞(春)やレースが勝手に流れてくれた天皇賞(秋)みたいに前半からガンガン追走力使ってタイムトライアルみたいなレースすること マックはそもそも91年は他のレースも不良の天皇賞(秋)以外は大したことないゾ
mahmoudも93年で旧7歳にし完成したとも言えるって書いてた覚えるし
一番指数高いのはラストランの京都大賞典で次がライスに負けた天皇賞(春)だからな 93年秋の京都はどれもインチキレコードだから何の価値も無い >>45
有馬でダイユウサクに差されたのもあると思う >>89
ただそれやると消耗が激しいからな
春天の疲れが抜けなくて宝塚惨敗だし
続けて勝つなら4F勝負しかない 今の視点に立てば何とでも言える
でもそんなもんにどれだけの意味がある?
リアルタイムで見ていてあの負けは衝撃的だった、それが一番大事なこと あの時代なんだかんだ言っても
日本馬は年々少しづつ強くなってたんだと思う
タマモが敗れオグリが敗れマックが敗れたが
その後テイオー、レガシー、マーベクラがたて続けに勝った 検疫耐性、馬場適性から外国馬が実力通りの能力を発揮できた保障はない
91〜94はそれが上手くかみ合って勝てただけではないか それ以降の好走組のエリシオやピルサドやファンタスティックはそれこそ遠征慣れした馬だったしな
90年代半ばから変化が出始めてきたのは確か ゴールデンフェザントもだけどマジックナイトにも驚かされたな
凱旋門賞2着の実績があったとは言え、空輸してきた400キロそこそこの3歳牝馬にマックが並ぶ間も無く置いてかれたのは衝撃だった ショックのでかさでマックイーンの信頼度を再認識した 直線のキレ、瞬発力でGIクラスの量産型ディープ産駒に勝てる馬は世界にもほとんどいないよ
サンデー以降、日本競馬が磨き続けてきた全てなんだから マジックナイト産駒が最後マイネルになった時の違和感 >>92
差されたんじゃなくて置き去りな。よく映像見てみ。後ろから差を詰めて来てるのはマックの方だから。 所詮海外馬に負ける馬とかどうでもよくないですか?
日本の恥ですよほんと
オルフェなら負けなかったのに 当時はスローの瞬発力勝負みたいな概念があまりなかったよな
枠とか馬場の有利不利もあまり考慮されなかった
セイウンスカイ時代のグリーンベルトなんて今やったら暴動起きるよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています