【失われた１０年】量産型ディープインパクト牡馬お笑い図鑑 [第４版]
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サトノダイヤモンドさん（サトイモ）
ディープ基地最後の希望としてマスコミにも過大評価されてきたディープ牡馬の典型。
サトノの呪いを解いたことで一部のディープ基地の鼻息も荒く神格化されてきたが、
冷静な競馬ファンからはラビット無しには勝てない駄馬であることを早くから指摘されていた。
春天に完敗しながらも鼻息も荒く分不相応に渡仏し賞金９００万円の草レースで他陣営のラビットにも完敗、
本番の凱旋門賞でももちろん他陣営のラビットに完敗する伝統芸を見せながらも自身のラビットであるノブレスさんには辛くも先着してディープ最強牡馬の意地を見せつけた。
しかしながら史上最大お笑い栗山世代の３頭の３冠馬の中で最強と目されていたその実力も、トプロ以下であることがバレてしまった。
その後はジャパンカップはおろか、有馬記念からも逃亡することが決定している。
ちなみに凱旋門賞出走後に故障や引退以外で年内に出走しなかった馬はキズナさん、マカヒキさんに次いで史上３頭目、ディープ牡馬だけである。
前スレ
【失われた１０年】量産型ディープインパクト牡馬お笑い図鑑 [第3版]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1509262936/l50
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。 マカヒキさん（駄馬ヒキ）
史上最大お笑い栗山世代のダービー馬。
ディープインパクトのドーピング発覚から１０年、当時のチームディープインパクトが恥も外聞も無く無謀にも再び凱旋門賞に乗りこんだ。
前哨戦をしょっぱい内容で辛勝するもディープ基地は、極限の上がり勝負で着差が付かないのは当然との過大評価を受け日本のオッズでも凱旋門賞２番人気に祭り上げられた。
凱旋門賞前には池袋西武で特設ブースが設置されるなど鼻息の荒い一部のディープ基地の間で過大評価を受けた。
結果は見る影もない惨敗。ラビットにも遅れたその惨敗ぶりは史上最弱のダービー馬の称号を不動のものとした。
国内復帰後の成績は凡庸。
この秋に一発逆転を目論むが毎日王冠６着、秋天は大差の５着になだれ込むのみであった。
しかしながら続くジャパンカップでは５歳馬や３歳馬に５馬身も千切られながらも、４歳では最先着となる４着。
凱旋門賞の恥じ晒し後に引きこもり続けるサトイモさんに、史上最大お笑い栗山世代のダービー馬としての貫禄を十分に見せつけた。 ディーマジェスティさん（Ｄ風ス珍）
ディープ基地の鼻息や台風並みの強風を利してスリップストリームを駆使しながら人気薄で皐月賞をフロック勝ち。
お笑い栗山世代が史上最強と誤認されるきっかけとなった一戦であった。
その実態は早熟ラキ珍ディープ牡馬の典型。
お笑い栗山世代の３冠馬の一頭と言われながらも菊花賞は４着完敗、更にＪＣでは醜態をさらす。
その後は長らく行方不明であったが温泉につかっている所を発見され、現在は生まれ故郷で楽隠居の日々を送っているらしい。 アドミラブルさん
ディープ基地の鼻息とは裏腹に喉鳴りを発症した同馬も手術してからは３連勝。
一部のディープ基地の間で世代最強との過大評価を受ける。
１番人気に過大評価されたダービーはレイデオロの捲りについて行けず完敗もディープ基地はﾃﾞﾑｰﾛｶﾞｰ騎手ｶﾞｰの大合唱。
しかしながらその後のレイデオロ（神戸新聞杯１着、ジャパンカップ２着）やキセキ（神戸新聞杯２着、菊花賞優勝）の活躍を見るに完全な実力負けであったことは明らかである。
当の本馬は重度の屈腱炎を発症し事実上のリタイア。
虚弱ディープ牡馬の典型であった。 アルアインさん
同厩舎のペルシアンナイトを邪魔しながら９番人気のフロックで皐月賞をゲット。
レコード勝ちでディープ基地の鼻息も荒かったが、もちろんダービーでは通用せず。
セントライトでは１０００万下の条件馬に完敗。
菊花賞では熱い掲示板争いを制して見事に同馬に見事リベンジを果たす。
しかし疲れたので年内は早々に休養。早枯れラキ珍ディープ牡馬の典型。 アキヒロさん
１頭や２頭でななく、選りすぐりの良血馬８頭が海外で走るわけですから、来年のヨーロッパのクラシックではディープインパクト産駒が大活躍するシーンが見られるのではないか、といった話はイベントでもお話ししました。
そして、それが現実のものになろうとしています。
９月８日、フランスのシャンティイ競馬場で行われたシェーヌ賞（Ｇ３・芝１６００ｍ）は、日本生まれのディープインパクト産駒 Akihiro（１番人気）が勝ちました。
勝ちタイムは１分３８秒１２（馬場状態：ＧＯＯＤ）。
序盤は後方に控え、直線で追い出すと逃げる High Alpha を残り１００ｍでとらえて１馬身差をつけました。
Akihiro がクラシック戦線で活躍するようなら、ヴェルテメール兄弟が日本に Goldikova を送り込んでくる、という可能性もありそうです。
もしディープインパクトと交配して牡馬が誕生し、競走馬として成功したら、将来種牡馬となったときに恐ろしい存在となりそうです。
↓
鼻息は絶頂に荒かったが、同馬はクラシックに参戦することすら無かった。 >>4
なんでキセキ出すんだ？
スワーヴリチャードならまだ分かるが サトノアレスさん
サトノフィーバーでディープ基地の鼻息も荒んだ２歳チャンピオンが皐月賞１１着、ローカルハンデ６着、軽量５４㌔Ｇ３でも６着。
御多分に漏れない早枯れラキ珍ディープ牡馬。
ダノンプラチナさん
これまた何ちゃって２歳Ｇ１朝日杯を勝利してディープ基地の鼻息も荒んだが、その後はＧ３を１勝したのみ。
何か踏んづけてみたいで戦線離脱して行方不明のドジっ子。
尚、この２頭は揃って昨日のオープン特別（笑）に出走し、しかも敗れていたことが確認された。
なんちゃってＧ１馬の２頭。 リアルスティールさん（リアルス珍ル）
ドゥラメンテにボコられるもディープ基地はフクナガｶﾞｰの大合唱。
Ｇ２で３着の後、低レベルのドバイターフでムーア補正で悲願のＧ１勝利。
その後の安田で１１着惨敗したことからもラキ珍であることは疑いようも無いのだが
この秋に毎日王冠を制して復活だ、ディープ産駒は２度成長するだのディープ基地の鼻息は荒くなった。
しかしながら秋天では別路線の強者達に見せ場無く突き放されての完敗。
ハイレベルの国内では始まってすらいなかったＧ２レベルの駄馬であった。
その後は虚弱ディープ牡馬の御多分に漏れず、早々に年内休養に入った。 サトノアラジンさん
マイルにコンプレックスを持つディープ基地は中距離を使わない指揮官をヅラ呼ばわり。
展開が嵌っただけとは言えマイルＧ１を勝ったのだからディープ基地は指揮官に土下座しろと言いたいが
毎日王冠で２着に食い込んでディープ基地の鼻息も荒く秋天に挑んだが
大差シンガリ負け
やはり指揮官に土下座しろ、
と言いたいところだったがマイルチャンピオンシップでも惨敗。
ただただ弱かっただけの典型的ラキ珍ディープ牡馬。
ジャパンカップ制覇のロンジンリーディングジョッキーを背に香港でも恥を晒すのか？ >>7
神戸新聞杯のレベルの高さの例えのつもりです ミッキーアイルさん（ミッキータックル）
数少ないＧ１を２勝のディープ牡馬。
しかしタックル。
モーリスの帯同馬に過ぎないが、一部のアホなディープ基地は豪州を席巻すると鼻息も荒く夢想中。
400頭種付けしたとかホラ吹いてたﾎﾗｯﾁｮディープ基地
そもそも豪州競馬のレベルの低さに付いては後述の通りである。 エイシンヒカリさん（ラキ珍ヒカリ）
サイレンススズカの再来（笑い）。
単賞４０倍のノーマークで香港Ｃをまんまと逃げ切る。
続いて賞金１５００万円のイスパーン賞でただ１頭本気で走り７馬身差くらいの勝利にディープ基地の鼻息は最高潮に達した。
しかし本番のＰＯＷでは同じ面子に返り討ちされシンガリ負け。
挙句にはモーリスに香港で子供扱いされジエンドのラキ珍中のラキ珍。
分不相応にフランスでの種牡馬入りを目論むも安値のオファーしか来ず、門前払いされて逃げ戻ってきた悲しい馬。 キズナさん
東日本大震災と何にも関係ないのに絆。
競馬に何の興味もない被災地の方々にはさぞ迷惑を掛けた。
武人気も相まってマスコミの有り得ない過大評価を受け続け、ダービーではキズナカッターを装備して優勝。
ディープ基地の鼻息も荒く挑んだ凱旋門賞では日本の至宝オルフェを妨害しながらも千切られた４着に終わった。
その後は有馬記念をも回避して万全の状態で臨んだ春の天皇賞で完敗し、休養に入る。
その後も鳴かず飛ばずで引退も、何故か過剰人気は馬産地にも広がり、多くの推定駄馬を量産中の模様。
人気先行過大評価ディープ牡馬の象徴的存在。 スピルバーグさん（スピル駄馬－グ）
低レベル面子の秋天を低レベルなタイムで辛勝、ディープ基地の鼻息も荒く海外に行ってみたものの
日本から遠征したスピルバーグ（３番人気）は６着。
慣れない環境で体調もベストではなかったはずですし、いきなりトップクラスを相手にするのも楽ではありません。
そうしたハンディキャップを考えるとよく走ったほうではないでしょうか。
イギリスやフランスに転厩して１年ぐらい走らせればＧ１を獲れるはずです。
↓
その後、国内でも二桁着順を連発して引退。 ワールドエースさん
ディープ基地曰くフクナガｶﾞｰが無ければゴールドシップを相手に２冠は固かったらしいが、その実は単なるマイラーであった。
マイルのレコードでディープ基地も一瞬鼻息を吹き返したが虚弱で引退、無名の牧場でひっそりと余生を過ごしているとか。 初期お笑い３馬鹿マイラートリオ
リアルインパクトさん（リアル珍パクト）
３才安田は低斤量と人気薄で出し抜いた元祖ラキ珍。ディープ基地の鼻息の元凶となった。
その後は阪神１４００ｍ専用機として活躍。
豪州の空き巣レースをハナ差で勝利も２着が中距離馬クライテリオンの調教レースであったことからもその余りにも低いレベルが見て取れる。
モーリスの単なる帯同馬であるが、ディープ基地は豪州での繁栄を夢想している。
尚、豪州競馬のレベルの低さは後述の通りである。
ダノンシャークさん
ＭＣＳを辛勝後も延々と出走させられ乗馬コースかとも思われるも何とか種牡馬入り。
期待度の低さが見て取れる。
トーセンラーさん
京都のマイルＧ１を制して春天で２着した距離を問わない京都専用機。
しかし馬格の無さからか種牡馬としての人気は極めて低い。 シルバーステートさん
史上最大お笑い栗山世代でも最強の呼び声の高かった同馬、当然ディープ基地の鼻息も荒かったのであるが
二か所も屈腱炎になるという虚弱ディープ牡馬の典型であった。
リアルスティール、ワールドエースと並んでフクナガｶﾞｰ三銃士の一頭。
何故か福永騎手のせいで故障したことになっているようだ。
その後は二度とターフに戻ってくることは無かった。 ニューワールドパワーさん
３憶円もの大金でドバイの王族に買われたディープ牡馬。
ディープ基地の鼻息も荒かったが、現在は海外で馬主が自ら乗馬して遊んでいるらしい。
テイルオブライフさん
１１月８日、仏サンクルー競馬場で行われた初出走馬によるアンティヴァリ賞（芝１６００ｍ）は、３番手を追走した Tale of Life（５番人気）が直線で大外に持ち出し、１頭だけ違う伸びで後続に７馬身差をつけました。
昨年６月にアイルランドへ輸出され、ここで育成されたあとフランスのパスカル・バリー厩舎に移りました。仏滞在時のキズナを預かっているのでディープ産駒に関してそれなりの知識と経験はあるはずで、仏ダービーを５勝している名伯楽ですから不安はないでしょう。
楽しみです。
↓
その後はフランスで惨敗、アメリカに逃亡して去勢され様だがその後の消息は不明。 ティルナノーグさん
図ttp://livedoor.blogimg.jp/gamble_hiroto-keiba/imgs/9/0/90a219ef.png
・「来年、ダービーを狙います」
・【めざせクラシック】放牧で成長ティルナノーグ
「ひと回り大きくなった。まだフワッとするところもあるが、雰囲気はいいですよ」- 蛆
・最後は人気２頭の争いとなったが、手応えに余裕のあるティルナノーグがきっちりとかわしてＶ。
３カ月ぶりの実戦で、再びトーセンバジル（新馬２着）を破り、クロフネの持つレコードを更新してクラシックの最有力候補に躍り出た。- 蛆
・「成長を感じた。すごいね。キズナさんみたい」
・「よく伸びてきたよね。相手（トーセンバジル）も強いなとあらためて思ったけど、初戦とは違う形で結果を出してくれたのは収穫でした」
最強のライバル、トーセンバジルを返り討ちにして２連勝。
ダービー連覇のオーナーとディープ基地の鼻息も荒く、３匹目のドジョウを狙ったが・・・・
↓
・断然人気のティルナノーグは、全く伸びない。ティルナノーグはいいところがなく７着に敗れた。- 蛆
何のことはない、トーセンバジルが弱かっただけなのだが、この馬は更に遥かに弱かった。
去勢された後、消息不明であったが昨日ダートに出て惨敗してた気がした。 カデナさん
何となくキズナさんっぽい雰囲気があるという理由だけで過剰な人気を集めた同馬。
しかし人気に負けることなく見事に弥生賞まで制覇して、ディープ基地とオーナーの鼻息も荒く
凱旋門賞登録にまで至るも、その事実はキタサンとサトイモさんの陰に隠れて一般には余り知られることはなかった。
その後はディープ牡馬らしさを存分に発揮して皐月賞、ダービーで見る影もない大連敗。
正に早枯れディープ牡馬の見本ともいうべき迷馬。
その後も神戸新聞杯、天皇賞も惨敗。
伝統ある弥生賞の権威を失墜させた罪は重い。 サトノアーサーさん
正にパチンコの確変そのままに瞬間的にＧ１をフィーバーしたオーナーとディープ基地の鼻息も荒く
ドスローからの３２秒台という全く無駄な末脚によって池江３本の矢の一番馬として春にはダービー馬候補筆頭と目された２億円もした同馬。
三番馬のアルアインさんに足元を救われると早々に皐月賞をパスして万全の態勢でダービーに備えた。
その間にアルアインさんがニ番馬ペルシアンナイトを妨害しつつ皐月賞をフロック勝ち。
ダービーの舞台で行われた頂上決戦のリマッチでは、今確認したところ勝ち馬の遥か後方でアルアインさんに返り討ちにされていた様だ。
神戸新聞杯前の某紙
Ａ：３番手は１週前追い切りの動きが素晴らしかったサトノアーサーさん。
本命にしたダービー（１０着）は初めての東上とペースが遅かったのを差し引いても正直、ガッカリの内容だったけど…。
毎日杯（２着）でお笑いアルアインさんに迫った末脚を考えれば、お笑い世代上位の能力があるのは間違いない。
Ｎ：そもそも２４００メートルは少し長い気がしますけどね。
ダービーで距離不安をささやかれたお笑いアルアインさん（５着）より、さらに胴が詰まって見えたのが、このサトノアーサーさんでしたから。
ここは押さえ程度で十分では。
神戸新聞杯では予想に応え３着に食い込んで意地を見せたが菊花賞では見る影もなく１１着に沈んだ。 ポルトドートウィユさん
凱旋門賞の隣の駅。
横文字に弱いディープ基地は、東府中ｗｗwｗなどと寒い突っ込みを入れて鼻息も荒く大いに沸いた。
その成績については特に語る価値すら無く、他稿に譲ることにしたい。
ポルトドートウィユとは何だったのか
http://haronbouchannel.com/archives/38776927.html
9: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2014/06/22(日) 12:46:09.56 ID:uf37lteB0.net
今年もディープ牡馬駄目か？
21: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2014/06/22(日) 12:58:43.86 ID:RygcdHth0.net
名前の由来がバス停なんだからこんなもんだろ
22: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2014/06/22(日) 13:01:31.01 ID:uQQdtdKFO.net
新馬戦２着ならなかなかじゃないか。
ティルナノーグさんから逃げる程度の馬にしてはよく頑張っているよw
ちなみにこの駄馬には既に４歳になる全弟がいたらしい。
[2196] モノポンさん フォローする
トレッドミル運動と坂路コースでの騎乗調教を継続。ハロン16～17秒程度。
現在５４４キロとのこと。 また太った・・・(笑)。
2017/8/24 11:45 トーセンスターダムさん
ネット上ではマルチ商法との噂も絶えないカニトップがその商魂もたくましく豪州に侵略させた馬群の一頭。
日本のG1では全く通用しなかった同馬が、これでもかという必死の空き巣狙いのG1転戦の末に漸く掴み取った、
名ばかりどころか名前すら聞いたこともない底辺のG1勝利であっても、
サトイモ惨敗で瀕死にありながらも雑菌の如き生命力を兼ね備えたディープ基地の鼻息を吹き返させるには余りにも充分過ぎるものであった。
しかしながら蟹トップの同門にして奇しくも同じ「日本ダービーしんがり負け」の称号を持つG3馬、ブレイブスマッシュが
芝世界最高賞金を謳う「エベレスト」であっさりと際どい３着に入ってから僅か１時間後という出来事に、
一般の競馬ファンは余りに低レベルなお笑い大陸豪州に失笑するのみであった。
オーストラリアの短距離競馬が低レベル過ぎて笑えない件
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1507987083/
とは言え、ニワカ集団であるディープ基地にも、賞金、面子の両面で「豪州のマイルG1など日本のオープン特別レベル」である事実を知らしめたことは
同馬唯一の功績として賞賛されべきである。
もっとも一般のファンにとってはリアル珍パクトさんやハナズゴールの時点で分かり切っていたことは言うまでもない。
その後も本命馬がゲートイン直前に骨折するというラキ珍ぶりを発揮し豪州で２勝目を挙げるが、低レベルな豪州で数勝したところで日本には何一つ影響は無い。
豪州競馬のレベルの低さは、有名なG1コーフィールドカップの覇者ブームタイムがジャパンカップでラストインパクトさんと差のない競馬をしていたことからも明らかである。
さて、同馬はこの功績により、珍パクトさんやミッキータックルさんと「ディープ牡馬お笑い３兄弟」を結成して、
独自のレース体系を持つガラパゴスお笑い大陸豪州において、アジアの英雄モーリスの前座を務めていくこととなる。
ちなみにアンビシャスさんも同お笑いユニットに入るべく現地入りまでしてお笑いの修行を開始しているとの噂があるが、真偽は不明である。
今後はガラパゴス大陸オーストラリアで、３大珍獣と言えばコアラ、カンガルー、そしてディープ牡馬と言われるくらいの旺盛な繁殖力を発揮してほしいものである。 番外編
トーセン干され干し産駒ミッキー座ろうさん（直系の孫）
セントライト記念で加速ラップで皐月賞馬アルアインさんを差し切ったことでディープ基地は早くもディープ系の繁栄が確定したと鼻息は最高潮に荒んだ。
しかしながらその実はアルアインさんが御多分に漏れずラキ珍ディープ牡馬であったこと及び強烈な追い風参考記録であっただけである。
迎えた菊花賞では一時は一番人気に推されるなどディープ基地の鼻息も荒かったが普通に王道ローテのキセキの前になすすべなく大敗、
アルアインさんと熾烈な掲示板争いをしたのは上述の通りである。
さて同馬はディープ基地によれば、まともな騎手が乗っていれば無敗でハイレベル３歳世代の頂点に立っていた存在だそうであるが、いい加減ｷｼｭｶﾞｰの大合唱は止めて欲しい。 番外編２
次世代の（お笑い）ホープ編
サクソンウォーリャー
１番人気でレーポスＴを勝ったことは称賛されるべきである。
しかし未だ未だ２歳のこの時期、偉大なるディープ先駆者たちの跡を継げるかは静観したい。
ディープ基地は一喜一憂し過ぎである。
このレースがここまで注目されていたのはオブライエンの記録が掛かっており、スポンサーのレーポスが誇大報道したからに過ぎない。
ここ数年はアッゼニ騎手が４連覇するなど３歳クラシックには無縁の裏街道に過ぎない。当然カルティエ賞も他の２歳馬が受賞した。
有力２歳馬は同週のフランスＧ１や米ＢＣにも分散し、もちろん休養や未デビューの怪物も待っているだろう。
ディープ基地には鼻息を荒げることなく落ち着いて深呼吸をすることを勧めたい。
ちなみに２着馬
ゴスデン調教師「ムーアは最後に上手くラチを利用した。これは向かい風の中では大きなアドバンテージだった」
マーフィー騎手「仕掛けをもう少し待つべきだった。最後の５０ヤードの向かい風が堪えた」
やはりディープ基地の言うように騎手も大事か。しかし毎回毎回ｷｼｭｶﾞｰでは単なる駄々っ子に過ぎない。
さて、同馬がダービーでも人気なのは、レーポスの記事によれば、牝系に長距離での活躍馬が何頭かいるという理由だそうだ。
しかし当の牝馬自体は２歳の短距離でしか活躍できず３歳春には早くも枯れていたメイビーという馬らしい。
しかも欧州のホースメンはディープ牡馬の最大の売りである、マイラー、早枯れ、虚弱の３拍子を未だ知らない様である。
ここにメイビーの短距離、早枯れ特性が加われば正に鬼に金棒。
欧州人が来春にも日本のディープの様式美、ＨＡＹＡＧＡＲＥの文化を身をもって体験するのか否か。
そのときを楽しみに待ちたい。 ディープインパクトさん（汚点馬ドープインパクト）
ダービー前には銅像が立ち、菊花賞では全馬が腫れ物に触るが如き接待競馬にて、ＪＲＡが造り上げた虚構の"３冠馬"。
しかし短期免許で来日したルメールに指示をし忘れる大失態により、"３冠馬"として史上初の同年有馬記念敗退という失態を晒した。
その反省からＪＲＡは、２着馬ですら大幅に更新するレコード馬場を仕立て上げ春天を勝つなど、ディープ基地の鼻息は最高潮に荒くなった。
‐もう世界に敵はいない‐
‐凱旋門に笑劇が走る‐
鼻息も荒く乗り込んだロンシャンでレープロ強奪など暴虐の限りを尽くしたディープ基地（図）の目の前で、
ディープインパクトは健闘虚しく８頭立ての３着という完敗を喫した。
それはいい。
－しかし－
その後の騒動に付いては紙面の都合上、割愛して他稿に譲らせて頂く。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1508654811/4-17
https://www.youtube.com/watch?v=K3Mms4p4pps
翌月には厚かましくも何事も無かったかのようにレースに出走し、イプラトロピウムの禁止と同時に逃げるように引退したディープインパクト。
問題は組織ぐるみでドーピングをしていた疑惑があること、真相を語らず闇に葬ったこと、それによって得たブランドで今なお大金をせしめている関係者がいることである。
ＪＲＡ自らが手のひらを返し公式に「汚点」と認定したことが、せめてもの救いであろう。
現在は種牡馬として、これでもかと言わんばかりに小物お笑い牡馬を量産し、お茶の間に笑いを提供していることは上述の通りである。
図
https://news19.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1159944952/231 豆知識
ディープ牡馬ウルトラセブンとは
スライムの如き雑魚の小物ディープ牡馬がラスボス級の怪物牡馬に挑む際の最終手段(悪
あがき)の多頭出しのこと。
しかしキングスライムの様に合体する訳でもなく単に、スライムが７匹あらわれた、だけ
であるため２-３分で瞬殺されるだけである。
過去に見られた例としてゴールドシップの菊花賞、ジャスタウェイの安田記念、モーリス
の秋天、キタサンブラックの秋天などが挙げられる。
尚、お世辞にもラスボス級とは言えないラブリーデイ程度に何と８匹がかりで挑んだこと
もあったが、やはり２分と持たずに瞬殺された。 姉妹スレ
ディープインパクト牡馬って何で一瞬で燃え尽きるの？
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1511150256/l50
1名無しさん＠実況で競馬板アウト2017/11/20(月) 12:57:36.81ID:/FHT4pKa0
ラキ珍でＧ１勝った後、必ず惨敗して復活もしない
栗山世代と言い今年のアルアインやアラジンと言い駄馬ばっか トーセンスターダムは豪州でG12勝
ミッキーアイルはマイルG12勝
サクソンウォリアーは来年のクラシック候補 ディープ本スレが立たない
流石のディープ基地もマカヒキさんの弱さの前に絶滅寸前か ディープ産駒デビュー以降、その後のＧ１で馬券にならないダービー馬はディープの３馬鹿だけ
ワンアンドオンリーすらドバイで３着がある 国内最高のレースJC
1着ハーツクライ
2着キンカメ
3着ブラックタイド
あれ？ディープは？ ディープの仔が強かろうが弱かろうがどうでもいい
馬券を当てさせてくれ ドープまた馬券に絡まなかったのかよw
種付け料が高いだけで全くファンに貢献できてないな（笑） >>30
鰤が抜けてた
ディープブリランテさん
フェノーメノがよれていなければ確実に差し切られていたであろう元祖ラキ珍ダービー馬。
その後にアスコットの坂を歩いて登ったのが彼の最後の雄姿となった。
種牡馬としてはディープ本体よりも更にフィリーでマイルに偏っており、１４００ｍ近辺の牝馬を量産中である。 栗山世代が余りに雑魚過ぎて来年は３歳世代の独壇場になるだろう
ディープ牡馬が活躍できてしまう世代はレベルが低いのは間違いない 普段イキッてるドープ基地もG1の日はダンマリだなw 株を７割ももっておいて、、、種付け料４０００万円ですよ～ってもはやマルチ商法レベルの社台グループ。
善哉さんが泣いてるよ・・・。 ファン目線での主役として競馬人気を支えているのは間違いなく大物競走牡馬であり、最も価値のある存在である。
ラキ珍の単発Ｇ１牡馬など見ていて白けるだけであり、競馬ファンにとっては害でしか無い。ひいては競馬人気の衰退にも繋がりかねない。
勝ち上がり率や種付け料は畜産農家にとっては有り難い指標だが、競馬ファンにとっては大物競走牡馬を出せる名種牡馬こそが至高である。
ここで、大物競走牡馬が引退後にファンにとっての名種牡馬となる必要は全くない。
大物競走馬を出せた種牡馬が結果としてファンにとっての名種牡馬と評価される。
一つだけ言えることは競走馬としてドーピングを犯し、種牡馬として小物牡馬しか量産できないディープインパクトはどちらにも当てはまらない。
ただし高い勝ち上がり率で平均的に小銭を稼ぎ、時には成金ブラック馬主が世界中で空き巣してくれているので、農家の肥やしにはなってるという結論になる。 今のところディープ産駒って有馬や宝塚のファン投票で1位になったことないね
1番実績残したジェンティルドンナでさえ1位になってない
本当の意味で主役になる馬はいつ出てくるのかな 全スレで発狂してたディープ基地も流石に寝込んだか
さけでるも消息不明だしな ミッキーアイルはG1二つといっても
一つはNHKマイルだろ
なんか微妙 >>48
発狂しすぎて死んだみたいだなw
まあ、一日中スレに張り付いてるニートみたいだっただし何の問題もないけどw ２歳戦だけは強いんだから全力で朝日杯とかホープフル狙えばいいのに
どうせ３歳春までなのにアホか ディープ産駒の出走頭数とか、出走数とか見てると、、、もはや繁殖の質頼みの「数で勝負」のみっともない種馬だなｗ マカヒキさん(父ディープインパクト)は、申し分ない状態に戻っていたが、勝負どころの4コーナー手前で馬群に突っ込んでいく気迫がなかった。
仕方なく外へ出そうとしたが、他馬にぶつかって不利を与えている。
それでもバテずに伸びてきたが、肝心なところでの反応が鈍すぎた。 127名無しさん＠実況で競馬板アウト (ﾜｯﾁｮｲ 5f70-DWFp)2017/11/27(月) 20:56:58.87ID:OMMj68/U0
来年サクソンとセプテンバーでＧ1を4勝はするだろう
サクソンはもしかしたらディープ初の牡馬のＧ1③勝馬になるかもしれない
三歳で引退種牡馬入りなのはもう決定しているけど ディープ産駒が弱すぎるからな
ゴキブリ並みの生命力のディープ基地もすっかり大人しくなってしまった 本スレ以外のディープ基地が絶滅してしまったｗ
本スレの基地どもも２板に行けばこんなスレが立つこともないぞ まあ種付け料も４０００万になって更に農家の肥やし度が上がったディープインパクト
一方で競馬ファンは昨日のＪＣの様な強い牡馬の叩き合いに満足する
ディープ牡馬なんて蚊帳の外だけど農家とファンとで棲み分けが出来てて良いんじゃ無いかな 各世代、牡馬牝馬ともにほぼ全滅だしな
得意のマイルですら3着が精一杯
基地にとって唯一の希望は２歳馬だけど、早熟早枯れ虚弱のディープ産駒では先行きは暗い 発狂する気力さえ失せたディープ基地どもが哀れでならない >>マイルにコンプレックスを持つディープ基地
日本でマイラーと呼ばれたら
「スタミナない、中距離で通用しない」てネガティブな意味合いが強いからな
マイル使って勝ったとしても微妙な気持ちが残るのはわかる
マイルだけじゃなく中距離のG１（たしかにJCなんて２勝はしてる）も強いと言い返せばいいのだが
現役種牡馬で古馬マイルG1最多勝利を達成してるからなディープ産駒は アイルに関しては引退するまで良いところまで来てたし
アラジンシャークラーも長々と堅実に走ってたからマイラーに出た方が活躍出来るんじゃねえのかこの産駒
そういう意味ではアルアインにも期待出来るだろうけどもうペルシアンには勝てないだろうな 一流マイラーはモーリスのように中距離でも強い
所詮ディープはマイルでもトップにはなれないへっぽこマイラー ディープ牡馬ウルトラセブンが全滅してディープ基地も死滅した まあ、前スレでもディープ基地って負け犬くん1人しかいなかったしなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
