シンボリルドルフってなんで海外遠征失敗したの?
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いくらなんでも負けすぎだし
最大目標が凱旋門賞で長期遠征ならエルコンみたいなローテ組めばよかったのに 有り体に言うと和田がトレセンの厩務員を信じられなくなった 勝てはしないまでもキングジョージや凱旋門で掲示板に来て(できれば三着)、フォワ賞あたり勝つことができれば当時の基準としては万々歳だったのかな 芝と砂の継ぎ目でバランス崩してただろ
レース見てないにわか多すぎじゃね? 引用ですまんが
シンボリルドルフはまずサンタアニタ競馬場のサンルイレイステークス(GT) に出走し、次にサンフアンカピストラーノインビテーショナルハンデキャップに出走する予定だった。
しかし迎えたサンルイレイステークスではDahar(ダハール)の6着に敗れた。
コースの特徴でもあるダートコースを横切る場所で左前脚繋靭帯炎を発症したことが敗戦の理由とされ、
その日のテレビではNHKをはじめ各局がニュースなどでシンボリルドルフの故障、敗戦を報じた。
岡部はレース直前の調教でシンボリルドルフの異変を察し陣営にレース回避を進言したが聞き入れられることは無かった。 凱旋門が目標ならなんでアメリカ行ったのか
和田が知識もなにもないただの成金馬主ならともかく
先進的なブリーダーでスピードシンボリの経験から欧米競馬の違いや負担くらい熟知してたろうに >>8
和田と野平の計画は微妙に異なるものであった。
和田はまず春にアメリカ遠征に行き、それから秋にヨーロッパ遠征に行くという考えだったが、それに対して野平の計画は、春に休養させてから秋にヨーロッパ遠征に行くというものだった。
この点をめぐって和田と野平の間に確執が起こり、結局和田の計画が実行されるも遠征に野平厩舎の関係者は帯同せず、調教から何からを現地のスタッフに任せる事態となった。
また国外戦に和田は野平を招待せず、やむなく野平は一般観戦ツアーに参加する形で現地へ移動した。 凱旋門とかが目標なのに、そもそもなんでアメリカに行ったかも意味不明。
状態に異変があると噂されても、しがらみとかで出走回避もしなかった。
端的に言えば、だいたい人災。 ま、遠征が上手く言ってたら
欧州で種馬になってトウカイテイオーは生まれなかったかも知れん オーナーサイドのご都合
元々が国内でもオーナー主導だしな ■1986年
野平調教師「春は国内で体調を整えて、夏になったら早めに欧州へ連れてって何度かレースを使って凱旋門賞に挑戦しよう」
生産者和田「欧州の大レースですぐに勝ち負けは厳しい。海外でやる以上は負けたくない。レベルの低いアメリカの芝で力をつけてヨーロッパに乗り込もう」
↓
両者が対立、絶縁状態になり、アメリカ遠征ではルドルフの管理は和田がやることに
しかし、和田は米のレースに対する知識が浅く、サンタニアの丘を駆け下ったり、ダートコースを横切る特殊なコース形態を知って驚く
↓
危険の多いトリッキーなコースに遠征中止も考えたが、周囲の期待もあり今更止められず、遠征続行
昼が暑く、夜は冷え込むカリフォルニアでルドルフが体調を崩し、レース中にダートコースを横切って芝コースに入ったときに故障し惨敗→引退
99年暮れ発行のNumber(20世紀の競馬特集号みたいなやつ)に載ってるエッセイだとこんな感じ 弱いから惨敗しただけ
凱旋門賞なんて出ても最下位争いだよ
ルドルフ勝たせる為にJCも突然クソショボい面子になったしな
2着ロッキータイガー(笑) シリウスシンボリであの成績ならルドルフは重賞位は勝てただろ 馬だけ輸送して調教は現地の調教師まかせだったんだっけ
今思うととんでもない話だわな 明け6歳の凱旋門賞というとダンシングブレーヴ
5歳はレインボウクエストか
ルドルフは強いし欧州競馬に合うと思うけど
さすがに掲示板が精一杯かな ルドルフを貶してる奴も居るけどこういった馬たちの失敗があったから今がある訳で サクラローレルの時代だってまともな装蹄師連れていけず
故障してもまともな通訳も居なくて
あわや薬殺されるところだったんだからな
今はだいぶマシになったとはいえそういうノウハウはまだまだ確立してないし共有もされてない >>4
爺さんのスピードシンボリがワシントンDCやらキングジョージで5着なのやフォア賞2着のシリウスシンボリのことを考えると
ルドルフがそんなもんだとがっかりだったんじゃないか >>18
そうか?ツアー参加してまで見に行ったのならこの結果は悲しいだろ 負けた日のNHKの7時のニュース、今も覚えてる
かなり大きく詳しく報道されてた FX(外国為替証拠金取引)のEA(自動売買ツール)とサインツールを開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://awsedrftgyh12345.blog.jp/ もしルドルフが成功していたら
違う意味でテイオーが産まれてない
91クラシックが史上最低世代と呼ばれ
マック天皇賞で単勝110円
田原が泣くこともなく安田隆行の知名度が今より低いからあの厩舎に馬が集まらない
競馬イケメン談義でトウショウファルコがぶっちぎる
パチスロG1優駿倶楽部はどうなったか メジロムサシが72年に凱旋門賞→ワシントンDCインターナショナル→有馬記念
って今ならBC経由で有馬に使うみたいな今の日本馬がやらないようなローテで走ってるんだけど
当時の話とかなんで広まらないのかな、日本競馬の貴重な記録だろうに シンボリ和田を文面でしか知らんが
ナベツネや石原慎太郎のような傲慢なクソジジイだったんだろうな >>34
韓国馬はコリアカップを日本馬がジャパンカップ勝った時より先に勝てるの? 野平先生は無念だったんだろうな...レース前に岡部に無理しないで周ってきてくださいみたいなこと言ったらしいからルドルフの状態をわかってたんだろうな!先生には日本調教馬が凱旋門賞勝つところを見せてあげたかった。 言い訳はできるノウハウなかったから
実力の半分も出せなかったはず
ノウハウあって惨敗の今は救いようがないけど アメリカ遠征なら日本馬ってワシントンDCインターナショナルで散々経験していたんでないのか?
このレースの遠征話って現在にあまりに伝えられていないよね、貴重な日本競馬の記録だろうに >>40
オーナーだけでやった遠征であって、
トレーナーが関わってないからな。 揉めて馬壊しに行っただけなんだから両方語れないだろ 効率的に海外遠征ノウハウを組み立てられるようになったのは
香港GIに遠征するようになってからの希ガス >>35
俺は朝まで生テレビの競馬特集の時に和田を初めて見たけど
ミホノブルボンよりジャムシードが強いと言い切った朴念仁で幻滅したよw 欧州行くとドーピングがバレるからアメリカ行ったんじゃねぇの?
若干疑ってる >>39
ノウハウがあっても馬は生き物だから、うまく行くときもあればいかないこともあるし、馬によってベストの方法は違う
遠征のリスクは今も昔も大きくは変わらないよ シリウスシンボリはちょっとひどいなと思った
「岡部でないとダービー勝てるわけがない」って言っておきながら
ダービー勝つと「岡部ならガッツポーズしない。やはり三流はだめだな」だもんな
ハナっから否定ありきってかんじで糞爺もいいとこだった 今から思うとシンボリルドルフの不人気ってオーナーのキャラが影響してたんだな シービーとは対照的だったからね。ディープもルドルフみたいな勝ち方だったらここまで人気になってないだろうね! >>40
競馬場ごとの特色なんて、普段から走ってないとよくわからん。
凱旋門大好きの日本人だって、ロンシャンとシャンティのコース形態や高低差の違いをちゃんと説明できる人とかほとんどいない。 すでに力馬タイプのシリウスシンボリを
ヨーロッパに移籍させていたから
スピードタイプのルドルフは
まずアメリカで足慣らしをしてからって事だったんだと思う
アメリカの芝G1はレベルが極端で
この時のサンルイレイSも当初は空き巣だと思われていた
しかしながら元フランス馬のダハール
元豪州馬のストロベリーロードが参戦してきてしまったのも誤算だった
>>25
ローレルの遠征ってパールシャトルエルコンと1、2年しか変わらんだろ 逆にDC勝ち馬がJCに出てそのまま種牡馬になったのもいたよな
94年JCでマーベラスクラウンの2着だったパラダイスクリーク 当時でもフォワ賞ぐらいなら楽勝できるぐらいの力はあったよルドルフは そもそも故障する前の段階でコーナー曲がれてないからな
アメリカいっちゃダメだったんだわ元々 1995 フジヤマケンザン 香港カップ 優勝(森厩舎)
1996 ドージマムテキ 香港マイル 2着(森厩舎)
1997 シンコウキング 香港マイル 3着(藤沢厩舎)
1998 シーキングザパール モーリス・ド・ゲスト賞 優勝(森厩舎)
1998 タイキシャトル ジャック・ル・マロワ賞 優勝(藤沢厩舎)
1998 ミッドナイトベット 香港カップ 優勝
流れが変わったのはこの時期だな。
森厩舎、藤沢厩舎だな。 遠征上手くいってたとしてもラスボスがダンシングブレーヴという絶望 明らかにこの遠征以上に酷い失敗はそれ以前も以後もない
現地の見ず知らずの調教師に馬を預ける
体調が悪いにも関わらず遠征してさらに体調を崩す
コースの下調べもせずに適正も無視
しかしこの失敗がその後の遠征へのノウハウの確立につながった
まさにその後の栄光への一歩となりえる大いなる失敗だったといえよう 馬場と流れが合わなかったのでは
逃げ馬が速い流れを作る ってのは当時の日本競馬でも普通にあったが
その逃げ馬が止まらないのがアメリカのダート競馬だし >>14
武豊が表表紙でその裏がルドルフのやつやね
持ってたわ 覚えてる 欧州馬がJC勝てないと同じく
環境が変わると大変なんよ?
職場や学校が変わると暫くはとても疲れるだろ? 競馬のマスメディアが発達していなかった当時では
なかなか難しいよ
日本人のほとんどが初めて見たサンルイレイSの映像だったと思う
今だったら合田さんあたりが
このダートコースを横切るところ
ここがひとつのポイントですね
とか事前に解説してくれるんだろうけど コリアカップに出すような馬を踏み台にしてコツを掴むべきだと思うんだよね
なんでいきなりダービー馬や三冠馬を出そうとするかな >>73
スピードシンボリさんで練習したのに・・・ あれらがヨーロッパでそれなりに通用するなら、もっと強い馬でレベルの落ちるアメリカなら余裕で全勝やろ
という皮算用 >>62
そうそう。この香港遠征あたりから、
ノウハウを効率的に蓄積していくようになったかんじだよね
森厩舎や藤沢厩舎が、得たノウハウを
惜しげもなく共有公開したのかもしれんが
少なくとも和田オーナーがノウハウを共有公開したとは思えんw >>1
全ては馬主のせい でも馬主だからどうすることも出来ない
いくら現場(テキと岡部)が「やめよう」と進言しても、持ち主が「やろう」言うんだから仕方がない
で、このスレを読んでいると、あまり“モノ”がわかっていない人間がチラホラと存在する
でわ、このモグラが断言しようジャマイカ
もしも現場が納得した調子の状態のルドルフを凱旋門賞を狙って欧州に連れて行ってたならば、
ルドルフは凱旋門賞を勝てたであろう シンボリルドルフとは、そういうレベルの馬であったのだ
つまり、もしも最初からルドルフで凱旋門賞を目指していたならば、30年ほど前の時代に既に日本馬は凱旋門賞を勝てていたのである
“千載一遇”のチャンスを逃した日本競馬界は、こんにちに至っても未だに凱旋門賞を勝てていない
これを競馬通の間では、「シンボリルドルフの呪い」と呼んでいる・・・ ちなみに1984年、つまりルドルフが3歳時の凱旋門賞の勝ち馬をネットでサガステみたら
「サガス」であった
何の因縁か、サガスの父はあのリュティエである
そう、サガスとルドルフは同じトゥルビヨン系の馬である
ちなみにルドルフの父パーソロンの血統は、サガスの父リュティエよりも格段に名血である
いや、パーソロンほどの名血を持つ種牡馬をサガスほうがむしろ難しいのだ・・・ 最悪な輸送状態で結局故障だったろ
何で今更こんな話知らんのだ ルドルフのアメリカ遠征の後でギャロップダイナがヨーロッパで惨敗してるんだよな
実力か育成か適正か遠征ノウハウか知らんが森と藤沢って偉大なのかなと
シーキングとシャトルが強いだけかもしれんが
シャトルは入れ込みまくったのに勝ったし >>83
十数年後にギャロップダイナよりも実績で劣る
同じ馬主のローエングリンやテレグノシスが同じレースで好走しているから
単純に日本馬の力が足りてなかったんでないのか? インターネットもないし、あの頃は海外は謎だらけで、宇宙探検に等しい。
情報が何にも入ってこない。手探り状態。
今の感覚ではとても考えられないが。。。 >>84
同時期にシリウスシンボリがg1で好走(ロワイヤルオーク賞3馬身差3着)してるんだから
レベルの問題ではないわ。 最初から欧州に行っていれば
アメリカのそれもあのトリッキーなコースでやられた。 名馬中の名馬が陣営の確執で最低の結果になってしまった。長年身の回りの世話と調教をしていた人間から何も知らない外人が調整して上手く行くはずがない。 ここまでいくと馬は場主だけのものではないんだけどな
ブライアンが高松宮杯などのクソローテで調教師に無碍に扱われたとき
大川さんがここまでの名馬は場主や調教師のもではなく競馬ファン全体のものだと
思って欲しいと激怒してたけど、ルドルフも同じだったよ
ルドルフが全能力を発揮できるサポート体制を優先しないで目先のことばかり とにかくルドルフが走ってた時代は海外遠征のノウハウ以前に馬が弱すぎただけ
パーソロンだぜw 高松宮杯使ったのは面白い判断だと思ったがね
1200mGIのペースを経験させて、
ナリブーに刺激を与えたかったんだろ
これの好例としては、年末のコパノリッキーがJBCスプリントを使って
行きっぷりが良くなって、東京大賞典を楽にハナ切れるようになった >>94
自分の知性の乏しさを何とかした方がいい。 >>95
あれ大惨敗かと思いきや普通に掲示板載って驚愕したわ シンボリルドルフはバーデンを勝つ程度の力はあったと思われるけど、
サンタアニタは明らかに向いてなかった
相手も強かったし >>46
欧州は厳しいだろうということで手薄そうなアメリカ行ったんだよ
三冠馬で史上最強馬だから負けて無様な姿を見せられないということで
負けたけど >>93>>95>>97レースが終わったあとなんとも言えない結果でしんみりしたスタジオで大川がボソッと「よく頑張ってくれたけど、頑張りすぎでこの後心配」つったんだよね
そしたら案の定故障した
不向きな条件で激走するということはそれなりの肉体的なダメージが残る
ブライアンはレースぶりや血統的に完全なステイヤーで、今みたいなマイルのレースをただ距離短くしました的なただの上がり競馬のインチキスプリントじゃなくて、
同時のガチの前傾ラップのスプリントだとブライアンの位置でもイーブンに近いぐらいの流れだったはずで、多大なダメージが残ったはず ブライアンは中距離馬だよ。ステイヤーはあんなに分厚くならない。
ステイヤーはライスシャワーやヒシミラクルみたいに造りが軽いの。 ステイヤーは身体が薄い
スペシャルウィークがそんなかんじ ヒシミラクルに華奢な印象があんまりなかったが戦績みてみたら450キロ台の馬だったんだな
白くて膨張色だったからかな?
あんまり白くはなかったが あー、スペシャルウィークとかディープインパクトとかね。
馬体だけで言うとステイヤーなんだけど、SS産の馬の多くはカリカリしていて気性面で長距離に向かない。 昔
和田「騎手変えろ」
二本柳「嫌なら出て行け」
和田「じゃ出て行く」
厩務員組合「馬主のわがままを許すな」
今
吉田「騎手変えろ」
調教師「ハハーッ」
↓
デムルメ短期免許外人騎手に変更
和田さんは30年早すぎた 今和田さんがいても
和田「ムーアに変えろ」
調教師「社台で埋まってます」
和田「デムルメでいいや」
調教師「社台で埋まってます」 >>106
坂路も栗東より千葉のシンボリ牧場の方が先にあった。
シリウスシンボリが日本ダービーを勝った時点でシンボリ牧場は
サクラショウリ、シンボリルドルフ、シリウスシンボリで日本ダービーを3勝してたけど
吉田善哉の社台ファームはダービーどころかクラシック三冠レースはまだ1勝もしてず、
翌年の昭和61年にやっと皐月賞をダイナコスモス、日本ダービーをダイナガリバーで勝つことができた。 あれ嘘故障説が濃厚だよな
それほどあの惨敗は日本競馬にとってショッキングだったということ
種牡馬価値のこともあったんだろうけど >>107
和田さんなら、どっかの有望外人を実質専属にしてるよ。 >>41
今のオーナーなら時期がきたら話すんじゃないの?
あの親子の仲の悪さは有名だし、親父がやってきたことをほぼ全て方針転換してきたんだから。 >>85
香港マイルの前身レース
1400メートルだった ルドルフは海外で惨敗したのにまだ過大評価してるアホって結構いるんだなw
負けた理由も海外遠征のノウハウがなかったから(現地の調教師に頼んだ)って間抜けな言い訳だし どうしても昔の馬は弱かったことにしたいらしい。
最近競馬を始めたばかりで昔の名馬を知っているオールドファンが妬ましい奴なんだろうな。 >>114
フライングチルダーズは1マイル1分で走ったのに現代の馬は鈍足だな。 アメリカで惨敗した馬なのにまだ強いことにしたいらしい
馬鹿丸出しだろw JCみても昔は外国馬も勝ち負け出来たけど今は掲示板に乗るのがやっと
この事実を見てもまだ昔の馬は今でも通用すると言えるのかなw >>114
いやいや俺にとってルドルフは生まれる前の馬だけど、見たら強いって分かるよ。
ルドルフのすごさが分からないのは世代とか年齢の問題ではなく、知性の問題。 若い世代が、リアルタイムでなく後から昔の馬を知ったのなら、それは若い世代にとっては新しい情報なのだよ。
つまり、新しく知った昔の馬を認められないのは、新しいことを認められない、自分が見てきた古いものに
しがみつくという老化現象なの。
単に自分の年齢が若いからと思って、そのことを理解していない人が多い。 >>113
ディープインパクトも惨敗してるがそれも過大評価だよな >>101
いやそれはキミの単なる思い込みだよ
馬体見ただけではその馬の距離適性はわからないんだよ 馬体だけではな
キミは馬体が薄いとステイヤー、厚いと中距離馬と決めてかかってるようだけど
例えばサイレンススズカは馬体が薄いし、父のサンデーサイレンスも薄かった
なのに中距離馬だ
あと欧州のガチのステイヤーであるオーダーオブセントジョージは馬体がかなり厚い
あと昔の名馬で言えばザテトラーチは馬体が薄いのに、この世のものとは思えないスピード馬だった
このように、馬体だけでは杓子定規・一様若冲的には決め付けることが出来ばいんだよな・・ 117名無しさん@実況で競馬板アウト2018/01/14(日) 11:32:19.21ID:OIOwXXu+0
JCみても昔は外国馬も勝ち負け出来たけど今は掲示板に乗るのがやっと
この事実を見てもまだ昔の馬は今でも通用すると言えるのかなw
↑馬鹿丸出しすぎてワロタW ただ一つだけ確実に言えることはもしもルドルフをタイムスリップさせてキタサンと戦わせたら勝てないだろう
逆にキタサンをタイムスリップさせてルドルフの時代で戦わせてもやはりキタサンが勝つ
これは純粋な意味で キタサン>ルドルフ という結論ではない
単に今と昔とでは「馬を強く育てる為の環境・技術に大きな隔たりがある」ということだ
従って、ルドルフを産まれた直後にタイムスリップさせて今の時代で育て、
キタサンを産まれた直後に昔の時代にタイムスリップさせたら、
当然のように今度は ルドルフ>キタサン となるだけである なんのことはないのだ・・ でわ、もしもルドルフを産まれた直後に今の時代に連れてきて育て、キタサンは初めから今の時代のままでという
つまり、産まれた直後から両者対等の条件で育て戦わせたらどうなるか?
このモグラの主観ではあるが ルドルフ>キタサン になると思われる
根拠もちゃんとある 馬鹿はどっちだよw
無知は知ったかしないで黙ってろ間抜けがw ルドルフは外厩に坂路と当時の日本としてはオーパーツ的な育成をしてたから、
現代と同じ育成してもあんまり伸び代ないんじゃないかね シンボリ牧場の坂路は屋根付きトラック型で全長500m程
栗東最初期の坂路が800m(時計が出せる区間は3ハロン)の直線
ノーザンファームの坂路も800mの直線
シンボリ牧場の坂路は雨でも運動が出来る程度の物で追い切りに使えるもんじゃないよ
ルドルフもダートコースで追い切りしてた >>126
当時から外厩の坂路とかあっても、
育成ノウハウの特に積極的休養・飼料サプリ系が段違いだし。 馬のレベル自体は今と変わりないしむしろ今の方が落ちてるまである
調教育成技術の差だわな マックイーンなんか今の技術で仕上げたらキタサンあたりは子供扱いしそう パーソロンがサンデーサイレンス系よりレベルが上?
最近ホント無知が増えてるなw 和田オーナー独断の調教方法だったから 今のノーザンの育成調教で
今の時代にいたらやっぱり最強になる >>125
正論で反論出来ない無知クンが涙目でワロタWW >>133
反論してないのに反論した気でいる馬鹿
無知と議論する気はねーからアンカ付けるんじゃのよ間抜けくんwww 131名無しさん@実況で競馬板アウト2018/01/14(日) 18:21:27.87ID:OIOwXXu+0
パーソロンがサンデーサイレンス系よりレベルが上?
最近ホント無知が増えてるなw
↑ ↑ ↑ ↑
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
クッソクソクソ糞ワロタWWW
パーソロンの血統がどんだけ名血統かということをまるで理解していない
MAXレベルの無知無能、血統音痴WW まさに破廉恥な恥さらしWWW
キミ、書けば書くほど恥晒すだけだから自重したほうが良いよ、いやマジでね(^^;) >パーソロンの血統がどんだけ名血統かということをまるで理解していない
キチガイの単なる妄想じゃん
全く根拠がない
こういう無知の馬鹿が知ったかしてるんだなwwwwwwwww >>134
議論する前からもう“逃げ”の姿勢かいW
いやまあ、「血統」に関する話題でこのモグラと議論したって勝てるわけがないから
その気持ちはわからんでもないけど・・・
男として情けないと言うか、ちょっとチキンすぎるわWW >>136
ほらな?「血統」の知識ゼロでしょ?
キミもういいよ、もう許してあげるよ、うん、ご苦労さんね
まあボクは“キミ”の正体わかってたんだけどね・・・(^^;)
てか、なんでコテはずしてんの?W 根拠すら言えない馬鹿の無知がまだ知ったかしてるwwwwwwww
パーソロンは日本以外で何勝してるんだ?wwwwwwwwwww >>141
メジロマックイーンが存在感を出してるじゃないか >>139
いやしんちゃん、パーソロンって日本で初めて種牡馬になったんだよ
だから海外は0勝なんだけど何か?W 無知と議論する気はねーからアンカ付けるなと言ってる
コテ付けて無知を晒してるアホを相手できるかよwww ID:OIOwXXu+0はサンデーが日本の血統レベルを上げたとか本気で思ってるようなニワカなんだろうな。 ノーザンテーストで基礎を作ってサンデーでレベルを上げた事実を否定する馬鹿がいるとはw 「血統」ってのはとどのつまり「名繁殖牝馬」の血がほとんど全てと言ってもいいくらいなわけね
「種牡馬」で考えた場合、どんなに優れた類まれなる種牡馬であったとしても、
自身から出たG1級の産駒を総産駒数で割るとそれ相当の確率でしかない
でも「繁殖牝馬」の中には、自らが産んだ仔のそのほとんどがとんでもないレベルの馬ばかりという繁殖牝馬も希に存在する
例えば、プラッキーリエージュやアサシやダンシングキイがやり遂げた仕事と
同じレベルの高確率で活躍馬を排出した「種牡馬」は存在しない・・
これが対象が普通の繁殖牝馬であったならば、もちろん血統表内での重要度は 種牡馬>繁殖牝馬 となる
でも類希なる名繁殖牝馬が対象であれば 名繁殖牝馬>種牡馬となるのである
とどのつまり、優れた種牡馬に成りうる為には、自身の血統内にどれだけ「名繁殖牝馬」の血を詰め込まれているか?
が最重要とも言える大キーポントとなるのである・・ 元はと言えば ID:xcmfrtUY0 もぐら ◆zZ2oIfD.qkこの無知の馬鹿が何の根拠もなしに
>JCみても昔は外国馬も勝ち負け出来たけど今は掲示板に乗るのがやっと
この事実を否定してること
90年代までなんて毎年外国馬は勝ち負けできてたけど06年以降勝ち馬は出てない3着も06年が最後 ※参考資料
@プラッキーリエージュ→ボワルセル、サーギャラハッド、ブルドッグ、アドミラルドレイクなどの母
↑凄すぎてちょっと閉口してしまう・・
Aアサシの主な産駒
・アスフォード(ドンカスターC勝ち馬)
・トリゴー(英ダービー、セントレジャー、愛レジャー勝ち馬)
・ハリネロ(愛ダービー、愛レジャー)
・プリメロ(愛ダービー、愛レジャー、日本で種牡馬として大成功・トサミドリなどの父)
・チョクロ(日本ダービー馬サクラショウリの4代母)
・ハリナ(英ダービー馬タルヤーと凱旋門賞馬セントクレスピン兄弟の祖母)
↑・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
Bダンシングキイ→説明不要 >>147
そこにダンシングキイを並べるのは違和感ある >>148
いや日本の名繁殖牝馬を1頭入れておきたかっただけだよ
ビワハイジでも良かったんだけどね でわ、「パーソロン」の血統内に包括されている「名繁殖牝馬」の血はいったいいかほどのものなのか?・・・
答えは、
ブロマス、スカパフロウ、ザリバ、アサシ、バサンダ、ラベンダー、カリッシマ、ムムタズマハルetc・・である
とどのつまり、歴代の代表的な名繁殖牝馬の血がほとんど包括されているのである
これらはきちんとした継続交配によって配合が施され、
それらを手がけてきた主な生産者はアガ・カーンやマルセル・ブセックなどである
パーソロンのボトムラインに特筆すべき配合が一つ見受けられる
3代母のコロニスの血統である 何と、ダーバン×エルディファンの2×1全姉妹クロスである!
これこそが、あのマルセル・ブセックだけが成せた技なのであろう・・
パーソロン自身はトウルビヨンの4×4で全体を統括されているのである
これほどの名血を持つ種牡馬が、いったい世界に何頭存在するのであろうか?・・・ >>15
つうか、当時のフジ系列の競馬中継内でも放送されてから。 てか今気づいたんだけど、しんちゃんの名無し変化の今日のIDがチョーウケルんだけどW
ID:OIOwXXu+0
↑出だし部分がキンタマ付きのチンポみたいじゃんかWWW
さすが持ってるよなぁ、しんちゃんは いや、“珍ちゃん”は・・・WW
しかしこの人は、いったいどこまでお笑い路線をマッシグラに突き進むのだろうか・・・・ >>151NHKBSだかで生じゃなかったか
実況は何故か盛山だった気がするけど あのアメリカ遠征に関して言えば岡部が自らの著書の中で、
「あの時のルドルフはレースを使える状態ですらなかった。それなのにレースで走らせなければならない・・。
これだけの馬を、負けるとわかっていて騎乗するのは本当に辛かった。しかもそのあげくにあの故障だったからね・・。」
と述べている。 まともに反論できないのに知ったかし続ける無知の間抜けがもぐら ◆zZ2oIfD.qkこいつwww シンボリルドルフ
マルゼンスキー
〜超G1級の壁〜
テンポイント
トウショウボーイ
タニノチカラ
グリーングラス
モンテプリンス
カツラギエース
ミホシンザン
〜G1級の壁〜
ホウヨウボーイ
ロッキータイガー
アンバーシャダイ
ミスターシービー
ニシノライデン
キョウエイプロミス
〜G2級の壁〜
スピードシンボリ
ハイセイコー ま〜た非科学、非論理の荒らしコテ「もぐら」が、マッハで論破できる
「妄想」「思い込み(それも現実とはかなりずれた)をアホみたいに連投しているのか
狂人に「しんたろう」の自演認定されてしまった名無しの一言
>反論できないのに知ったかし続ける無知の間抜け
↑
ズバリ当たってる ★★もぐら理論の矛盾・破綻★★
>で、このスレを読んでいると、あまり“モノ”がわかっていない人間がチラホラと存在する
>でわ、このモグラが断言しようジャマイカ
>もしも現場が納得した調子の状態のルドルフを凱旋門賞を狙って欧州に連れて行ってたならば、
>ルドルフは凱旋門賞を勝てたであろう シンボリルドルフとは、そういうレベルの馬であったのだ
この「もぐら」は馬券負け組を自認し(大げさな話ではあろうが、1998年時点で家一軒
無くすほどの額を馬券ですったへたくそらしい)
去年のG1戦線での発言も◎シャケトラで「キタサンブラックはシャケトラより弱い」「血統的にど〜のこ〜の」
大外れw
まあ競馬の予想=馬の実力比較なんて誰でも間違うから、それは仕方ないとして
現代の馬同士の比較もまともにできない人間が、馬場も人も取り巻く環境すべてが違い
比較検討のための資料も少ない過去の馬の能力比較ができるわけないし
できる人間などいない
それを「断言」
根拠はパーソロンが名血だからと、自分がそう思うからってだけ
しかも競馬の勝ち負けは相手あってのものなのに 81もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2018/01/13(土) 15:07:50.14ID:wxdyf/G90
ちなみに1984年、つまりルドルフが3歳時の凱旋門賞の勝ち馬をネットでサガステみたら
「サガス」であった
↑
84年の勝ち馬をネットで検索するようなレベルの知識で
86年の勝ち馬がダンシングブレーヴであることも踏まえず
ただ「勝てる」と断言・・・
寝言はわかっているんだから、せめてひとかけらでも自説に説得力をもたせる
努力をしようじゃないか
君にこの手の議論で他人を「論破」することなどできないよ
なにしろどう頑張っても結論の出ない議論であることは間違いないんだから
できるのは議論に臨む姿勢や、備えのない愚か者の穴をついて
発言を晒して「咎める」ことぐらなんだよ くだらない自演認定についても
「しんたろう」は貧乏暇アリので開催日でも5chに長文投入はできるが
馬券は買えないもぐらと違って、競馬第一
しかも現地派でね、ネットべったりの俺だけど
開催日やまして開催中にどうでもいい競馬談義などする暇はないし
書いたこともない
「しんたろう」を知る人間からしたら、OIOwXXu+0=しんたろうというのは
あり得ない妄想なんだよ 頭の悪い血統論者は馬の個体差を考慮せずに血統でひとくくりにして決めつける
だからすぐに破たんするし、そんな雑な理論では結果に結びつかないし
総じて馬券が下手糞なのさ 日本がノウハウ無さ過ぎた
いまの厩舎のノウハウと技術ならまちがいなく勝ち負けしてたろうに 凱旋門が最終目標だったはずなのに、なんでアメリカ行ったのかが意味不明。
1986凱旋門は、ダンブレやベーリングが相手だから、勝てたとは思えないけど、走ってるのが見たかったな。 ★★★もぐら理論の矛盾・破綻★★★
123もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2018/01/14(日) 16:55:33.53ID:xcmfrtUY0
ただ一つだけ確実に言えることはもしもルドルフをタイムスリップさせてキタサンと戦わせたら勝てないだろう
逆にキタサンをタイムスリップさせてルドルフの時代で戦わせてもやはりキタサンが勝つ
これは純粋な意味で キタサン>ルドルフ という結論ではない
単に今と昔とでは「馬を強く育てる為の環境・技術に大きな隔たりがある」ということだ
従って、ルドルフを産まれた直後にタイムスリップさせて今の時代で育て、
キタサンを産まれた直後に昔の時代にタイムスリップさせたら、
当然のように今度は ルドルフ>キタサン となるだけである なんのことはないのだ・・ >>165
>ルドルフ(昔の馬)よりキタサン(現代の馬)が強い根拠が、
育成その他が進歩しているから、馬も強く(速く)なってるに決まってる
日本は馬場の変化が激しいので、そのままタイムを比較して強さ云々決めつけることはできないが
ほぼ同様の馬場とレース形態を維持しているアメリカで、1970年のセクレタリアトの2分24秒0を筆頭に
ドクターフェイガー、イージーゴーア諸々
今の馬でも出せないタイムを記録しており、「時代」「血統」に一貫した傾向は見られない
アメリカでも馬を取り巻く環境は進化しているが、馬の能力の上限は下がるか
とどまったまま
今の馬だからキタサン>ルドルフなどという根拠はあまりに希薄だ
逆に現代に連れてきて、今の馬場でルドルフがキタサンに必ず勝てるという
保証もない
それを「断言」しちゃうから、無知無能扱いを受けるのである 「良血」の定義も使用条件で異なる
芝の良血がダートの良血でもないし、欧州の芝と日本の芝に
おいても然り
90年代以降の日本におけるサンデーサイレンスは、明らかに「良血」である
産駒は「血統馬」として扱われる
そもそも現役時代の競争成績においても、サンデー>パーソロンであるうえに
へロド系という系統ごと淘汰されてしまったパーソロン
どこぞの三流血統家の本に「書いてあったから」
パーソロン>サンデーという主張はあまりにお笑いでいしかない
良血の定義など一代二代で変わるものなのだ >>37
野平と言い争う幼少期の和田竜二想像して吹いた >>164
取り敢えず芝の状況がアメリカの方が日本に近いだろうから、アメリカを使おうって乱暴な根拠
その根拠もジャパンカップでアメリカの馬が良く走るからってのが根拠の更なる根拠
今で言うなれば正に情弱も良いところ
当時は人間がこんなアホなんだからルドルフの敗戦は最初から決まってたと言える ピークすぎてる馬なんてそんなもんじゃね?
国内で走っていても同じような結果残してた気がする。 恐らく、ルドルフはダンシングブレーヴより弱い
欧州の2400mの条件で戦ったら話にならない
しかし、日本の馬場なら勝ち目もあるだろう
なにしろ「女傑」トリプティクが、富士Sで驚愕の末脚を披露したものの
本番JCでは大敗
ブレーヴ自身もアメリカ遠征で4着くと大敗している
競争条件の差を考慮せずに馬の能力比較などできないし
過去の名馬の遠征の世界的な失敗例の多さからも、「結果」のみで
それを決めつけることもまたできない
ルドルフが海外で本来の能力を発揮したら「シリウス」よりは走っただろう
その程度のことしか言えないのだよ
そこから先は各人が持つ夢、「自分だけのルドルフ物語」だ >>93
ブライアンの頃だってまだ過渡期だったんだよ
G1古馬が叩きで出れるレースが無かったんだよ
調教技術や設備ものも今とは違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています