【1行リレー小説】中山競馬場殺人事件【犯人?】
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そう、細江のパンチラに反応して、何年ぶりだろうか? 朝、細江は全裸で窓の外を見ていた
岡部「流行りの服は嫌いですか?」
と江戸川コナンの蝶ネクタイと上下セットをトランクから取り出す キコキコキコ…
三輪車に乗った原良馬が部屋に入ってきた
腹話術の人形のようなメイクをしている
「やぁ岡部くん、ゲームをしよう」 そして、岡部・原良馬とのゲームが始まった…。
戸崎「ねえ、この負け運って何?」 原「岡部くん…君は若手が平場で手の内に入れた馬をことごとく重賞の時に強奪し、若手からの恨みは相当なものだ。今度は君が強奪される苦しみを味わうのだ…そこの戸崎くんの腹の中に細江の鎖をほどく鍵が入ってる、時間は5分、それを過ぎると天井が落ちてくる仕組みだ」
戸崎「えっ、ちょっと、オレは最多勝ジョッキーになりたいんだ!そんなことしたら死んでしまう」
原「君も若手から強奪したんだろう?パワプロの菅野のようにうまくいくと思ったらダメだよ」 その頃隣の部屋では
タイムフライヤーとダノンプレミアムが、 その頃岡田は「やっぱ騎手って重要なんかなあ...」
とぼんやり考えていた アルゼンチン式調教って効果あったのかなあ、とあれこれ考えていた よくよく考えたらアホちゃう?俺?
と思ったが
コスモカナディアンがそんな迷いを吹き飛ばした! 「あれぇ?」と思った
翌日絞殺体となって発見された 置き障害のバイトを終え、午後も元気に公務員騎乗に徹する相談役であった。 冒険者「まずは1つ目の福永の鼻を見つけたから、次はサブちゃんの鼻やな」 ボウマンは雷に打たれたようにハッとした、なんと迂闊だったことか ふと考えた
「中山で本当に殺人などあったのか・・・?」 もうお手入れの必要も無くなりますね..とミルコが笑った 最後の力を振り絞って、壁に「ボウ○○○マン」と書き残していた。ダイイングメッセージである。 「これは…トリックだ…」探偵のような出で立ちであらわれた岡部が俯いたまま切り出した。 「いったい彼はどれだけ殺されるんだ…」
ノリが呟いた 神戸・福原エリアトップクラスの人気を誇る
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「リーディングという目標がある限り
私は何度でも何回でも蘇る
それが私に課せられた使命 いや宿命であろう」
と言った途端
またもや殺害された 殺害現場付近の住民の証言
「ああなんかなあ、パンと音がしてその後なんだ?
もう?もういいでしょう?とかなんとか聞こえたなあ」 謎の男が謎の暗号を口にした。「アラコロパッチンでキャンいわされる思います。よろしくどうぞ」 それは伝説のおっさんだった
おっさんは細かいことは気にしていなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています