SS初期の頃は生産頭数や一頭あたりの種付け数が今とは違った
そして内国産種牡馬への期待もそれほど高くなかった

その中でフジキセキとエイシンサンディがじわじわと評価されてそれに続くSS産駒達は初期からそれなりに優遇されることになった
ディープにとってのキセキとサンディはブリとホマレだったわけだがその2頭が重賞馬こそ出したものの評価は低い

次から次に後継が種牡馬入りするがこの2頭の失敗は見えない形で後に響く