京成杯から皐月という臨戦過程からも
他15頭と違い1頭だけ皐月が最大目標の目一杯だったことは明らか
事実、矢野調教師もこの後使うことは考えない仕上げと明言していた

他が精々2割程度の仕上げの中
最高に恵まれたローテと展開ペース馬場にも関わらず大惨敗

このような可能性の全くない駄馬に枠潰しをさせてはいけない
栄えあるクラシックの最高峰は可能性のある馬たちだけでフルゲートを占めるべき