マーベラスサンデーについて知ってること
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毎日杯後に骨折。
3歳春にクラシック有力馬が
戦線離脱しても能力減退の
なかった稀有な例。 本格化してからは格下相手に一切取りこぼさなかったな やったーやったーマーベラス
これが名実況と呼ばれる謎 武がデビューから引退まで乗り続けた数少ない古馬G1馬
他にはディープしかいない デビュー前に大病で体重が100kgぐらい減って生死の境目をて聞いた 夏頃からの上がり馬?
ファインモーションのようなイメージ 強いはずなのに実績比べてられて三強の中では格下扱いされちゃう >>30
武が初めて大沢厩舎でマベサン見たのがその頃で
マーベラスクラウンのJCの馬服を着てたガリガリの馬だった サクラローレルに一度も先着していない
シルクジャスティスに負けた
すぐおしっこする 95年のダービー馬だった可能性がある。骨折で1年以上棒に振ったが、、、。 サンデーの初年度産駒だっけか
ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスパートナーとか オグリキャップ=ゲート前でいつも武者震い=カッコイイ
マーベラスサンデー=ゲート前でいつも放尿=カッコ悪い 産経大阪杯で単勝馬券10万円ブチ込んだ思い出あるわ
払い戻しは150円
(その当時の俺の月給17万円)
ユウトウセイが怖かったけど1着になってヨカッタ >>13
石橋貴明が買ったらやってって言ったんだっけ? 栃栗毛
ダビスタでちょっぴり目立つから印象に残ってるw 現代版エアスピネルみたいなクソ雑魚
この世代はほんとつまらなかったな
クソ雑魚馬ばかりで 武のせいでG1を僅か1勝止まりで終わってしまった馬
能力はピカイチだったのに勿体無い >>47
アドマイヤミヤビ「ゲート内でうんこしてすまんなw」 優等生って感じ
強キャラ抜けたから宝塚もらいました的な 遅れてきた脅威のサンデー
6連勝で一気にG1の舞台へ
平成のシンザン マーベラスサンデー 武豊、毎日杯後に「ダービー狙える」って思ったそうだな 闇の中で踊れとガムをクチャクチャ噛む男の先輩、富士輝石、本物の、タイヤツヨシの同期 三強に入れてもらえたおかげでかなり実力を盛られてるだけで
ローゼンカバリーよりちょい上な馬
不調時のトップガンとバブルには勝てるけど
ローレルが不調でも何しても勝てなかった
典型的な宝塚記念の勝ち馬だよ サンデー産駒でもトップクラスに強かったよ
ただ、それ以上に強い突然変異型の化け物が2頭いたけど
突然変異型の化け物が主役を張り、その脇をサンデー最上位馬が固める
この前後数年は質量ともにバランスよく日本競馬史上最もレベルが高かった時期だわ >>52
お前の気持ち悪い人生もこの辺で止めときゃ、親も泣かなかったのにな Sディープ タキオン スズカ
Aスペシャル マーベラス マンカフェ
Bバブル ダンス ロブロイ ネオユニ
SS産駒の中だとこんな感じ ローレル←2度の故障で2年間棒に振る
マベサン←故障で1年間棒に振る
トップガン←上がり馬
晩成3強って珍しい おしっこをする!?
パドックでやってたとすればレース前にビビってる証拠
そしてそのレースでは勝ち負けのレースをしてないはず >>79
世代レベルが本当にゴミだった
暗黒期だよこの世代は ユタカが最初から最後まで乗ってた
天皇賞秋の4強対決、天皇賞春の3強対決 二度の骨折&疝痛で危篤状態になった馬
骨折のない馬生だったら、95年のクラシックで皐月とダービーは勝てたと思う >>85
そういうタラレバはみっともない
ただでさえ世代レベルがゴミだというのに
そのゴミのジェニュインやタヤス以下のゴミだよこの馬
故障するのも能力のうち 一番のゴミは馬をゴミ扱いしてマウント取ろうと必死に上から目線でモノを語る奴だな >>76
めちゃくちゃだなw
Sディープ
Aスペ ダンス デュランダル
Bバブル ロブロイ マンカフェ
Cマベサン フジキセキ
こんな感じでしょ >>76
Sディープ タキオン
Aスズカ スペ ダンス
B マンカフェ ロブロイ ダメジャー フジキセキ
Cマベサン バブル アドベ ネオユニ
Dエアシャカールジェニュイン他GT1勝馬
こんな感じかと 武豊JRA勝利数・騎乗馬別ランキング
1位 ディープインパクト(12勝)
2位 マーベラスサンデー(10勝)
3位 スペシャルウィーク(9勝)
次点 メジロマックイーン、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ(8勝)
参考 ヴァーミリアン(JRA5勝、地方7勝)
スマートファルコン(JRA0勝、地方9勝)
シーキングザパール(JRA7勝、海外1勝) 6連勝中の動画を見たことがあるがまるでリプレイを見ているかのようなほど安定していた 安定してたけど強い馬と当たるとイマイチだった
最後の有馬くらい勝てよ 俺は産経大阪杯で単勝にぶち込んで30万勝ったことがあった。
単勝1.5倍だったかなー・・・? 相手もGT連戦でヘロヘロだけどな
マベは調教でも抜群の動きといわれてて、それを買われての1番人気だったんだから 武豊のお手馬の話が通ぶってるように見えるって病気だろw >>93
忘れ去られるハーツクライ…
評価が難しくはあるが >>76
Bにメジャー入れるの忘れてた。
しかしダンスは相変わらず過大評価だな。 >>93
スペとダンスが同等って感じしないな
スペのが明らかに上じゃね? こいつローレルにボコられるまで平成のシンザンとか言われてなかったっけ 3頭合わせてJC出走0回の3強
競馬が盛り上がった90年代で一番の停滞期だったな >>119がそういう評価をしようと
この時期の3強が多くの人から評価されてる事実は変わらないけどな あの時代はJC出すと秋天、有馬に良い状態で出せないからJCパスが多かったね
みんな賞金一緒だったし
JC狙いにするよりローテも組みやすいし、馬に負担も少ない
関西馬は輸送3連チャンしなきゃいけないしね ローレルは調教師が定年で
まだ有馬勝ってなかったから有馬に専念したんだよな >>119
これがあったから賞金いきなり跳ね上がったのかね
有馬記念の賞金が上がったのもウオッカ達が回避したからなのか >>121
そんなにJCパス多かったかな?
この3頭と、古馬王道を連勝中でありながら早々に回避宣言したビワが印象強いだけで
他の年は普通に有力馬が出ていたイメージだけどね マーベラスの陣営はクラウンで既にジャパンカップ勝ってたのもあったんだろう 夏バテでヘロヘロのバブルに展開利で辛勝する程度の馬 >>132
マベサンも天皇賞がピークで宝塚記念は出来落ち。しかもレース中に骨折してるんだけどな。
骨折あけの有馬記念の方がよほど走っている。 >>93
S ディープインパクト
A サイレンススズカ
B スぺシャルウィーク
C ハーツクライ
D ステイゴールド
E ゼンノロブロイ、マーベラスサンデー、マツリダゴッホ、デュランダル、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ
F ダイワメジャー、バブルガムフェロー、サンライズペガサス
G ハットトリック、ジェニュイン
H ダンスインザムード、スズカフェニックス、ダンスインザダーク、スウィフトカレント、リンカーン
俺ならこうかな。 >>133
ローレルよりは安定感もあって強かったよ ブライアンズタイムという強力な種牡馬を所有していた早田牧場が
サンデーサイレンスという種牡馬の評判を聞きつけて
試しにモミジダンサーと配合させてみたら産まれたのがこの馬。 >>137
マベサンはローレルに一度も先着したことないんだけどね S サイレンススズカ
A ディープインパクト、ハーツクライ
B スペシャルウィーク
C ステイゴールド、アグネスタキオン
D フジキセキ、ダンスインザダーク、マーベラスサンデー 少なくともマーベラスがスズカより下の評価はおかしい
ローレルVSトップガンVSマーベラスなら3強だけど
ローレルVSトップガンVSサイレンススズカじゃ
2強とその他大勢の雑魚
サイレンススズカよりはまだロイヤルタッチのほうが3強としての格好は付く 武が主戦騎手なのに、これほどパッとしない馬も珍しい
最強馬ローレルによく善戦はしてたけど >>142
エアスピネルやダンビュライトのクラシックで何とかしようとしてた所は通ずるものはあったと思う >>143
さすがにエアスピネルやダンビュライトと比べるのは失礼 15戦10勝はシンコウラブリイと一緒
連対数も一緒 >>142
ミルコかルメールならG1を3つは勝てたよ
武が絶望的に合わなかった ツレがマーベラスサンデーとタイキブリザードの1点でガチガチだろとぶっ込んで、バブがやって来て玉砕した >>147
当時の武豊を現在のイメージで語るなよ
宝塚だって武の好騎乗で勝てたようなもんだし、他の騎手なら3強扱いされてたかどうかも怪しい >>147
ほんこれ
当時はトップガンとローレルに負けまくりで見ててイライラしたわ
早く降ろしてほしかった >>151
バカすぎる
ローレルやトップガンと比べたら馬の力が下なんだから負けるのは基本当たり前なんだよ >>128
メジロブライト
2年連続JCをスキップして秋天→有馬記念のローテ。
実績的に秋天よりJC向き(というより明らかに秋天は距離が足りない)にも関わらず最初からこのローテということは
当時の老舗馬主にとってはいかに秋天有馬>JCだったかがよくわかる。
ローレルが勝った有馬記念のフジの実況でも「グランプリ史上初めてサクラの名前が刻まれました!」って言ってるから
当時は実績や歴史を重視していたことが伺える。 親父のライアンこそタイミング的に出られなかったけど、同じくメジロで長距離向きのマックもパーマーもJC
出てるけどね マックイーンは秋天の降着でケチがついたのを取り返そうとしただけ。
パーマーは元から何でも有りの叩き上げローテで有名な大久保正だから。
それでもパーマーの一度目の秋天の後はJCスキップして有馬記念に出てる。 トップガンに先着された天皇賞2つともローレルしか眼中にないといった騎乗だったから何とも言えんな
武が少しでも着順上げるような騎乗していたとしたら全く違う結果になっただろうし
(レースに勝っていたのはどちらもローレルだったと思うが) 談合したかのように揃いも揃ってローレル・トップガン・マベサンがJC逃亡したのには幻滅したな
この3弱とは対照的に牝馬でありながら秋天・JC・有馬の王道を歩んだエアグルの勇ましかったことよ >>157
ローレルに関しちゃ境勝太郎調教師が定年前最後の年で
未だ取ってない有馬記念をどうしても取りたかったからJCスキップしたってのがある
調教師やオーナーとかの考え方が20年前と今じゃ違うし
賞金もJCは今ほど高くなかったしな あの頃こんな感じのサンデーがいっぱいいてうんざりしてた。 毛色と顔がドンキに乗り移ってる
2、3着が多いのまで似てる B'z 11
ttp://long-sprinter.com/wp-content/uploads/2016/05/bz111.jpg >>162
4連勝、G33回、サンデーの一流馬はG1使う
>>163
これは酷い、ブライアンズタイム以下かネタか No.1にはなれなかったけど格下相手に取りこぼさない安定感はすごい。 >>163
初心者はムリするな、ディープ、メジャー、スペ、マンハッタン、バブル、ダンスパートナー、ネオ <古馬王道路線>
【マベサン】
有馬:2着、2着
宝塚:1着
春天:3着
秋天:4着
【ダメジャー】
有馬:3着、3着
宝塚:12着、4着
秋天:9着、1着、17着
【リンカーン】
有馬:3着、2着
宝塚:3着、4着
春天:2着、6着、13着
秋天:12着、15着
JC:4着 所詮G1一勝馬
生まれた時代が悪かったのは否めないけど フジキセキ、タヤスツヨシ、マーベラスサンデー、サイレンススズカ、アグネスタキオン
結構故障率の高いサンデー >>151
何の策もなくいつも負けてたよな
俺はあれでファンをやめた リアルタイムで見てたけど走り方も硬くて
メディアが無理やり三強の一角にねじ込んでたイメージ 珍しい毛色の栃栗毛
そういやサクラローレルもだったか
どっちも駄馬 武は何とかローレルに勝とうと頑張ってただろ。有馬は早めに仕掛け、春天は徹底マークで直線で一度は前に出た。ローレルが強すぎただけ。 通算成績が凄まじいな
故障がなかったら普通にSS産駒の最強候補でしょ 勝率はいいけど、大部分が条件戦やG3で稼いだ成績だからね
こういうローテも珍しいな、似たようなのがパッとは思い浮かばないくらい 3強という割には別に直接対決で冠分け合ったわけでもないしな
トップガンとローレルの一騎打ちだった マベサンか。
物差しにするにはいい馬だったな。
少しでも格上の馬には勝てないが、格下には絶対負けなかったしな。 格上のバブルやエアグルに勝ったのも相手が夏バテと疲労困憊している時だったなw >>193
そろそろ滑ってることに気づいた方がいいよ >>168
正直その辺が活躍した頃ってサンデーだけの運動会じゃね?
ロベルトなどの大物にはチンチンにされてたよな >>193
ほんこれ
デムーロならローレルにもトップガンにも勝てた 故障明けぶっつけ有馬記念で武豊がエアグルーヴ捨てるレベル 武がブライアンが故障してなくても秋はどっちに乗ってたかわかりませんよってコメントするくらい期待してた馬 >>186
サイレンススズカも同じようなイメージ
普通にG1勝てる馬はG2以下ならいくらでも
勝てるんだと分かるよね
マーベラスやスズカが凄いのではない
G1勝てる馬がこの二頭のように
G2以下のレースを何度も使って
勝率上げて勝ち星稼ぐ恥ずかしいことはしなかっただけな 格好良い見た目と名前なのに、いまいちしょっぱいレースぶり
G2番長の完成形みたいな馬
あのときの早田牧場はイケイケだったな 武はこの頃すでに誰よりも強い馬でねじ伏せる競馬をしてきた経験があった
クリークにオグリ、マックイーンにブライアン、ホワイトマズルにも乗った
その武豊がローレルに対しても毎回真っ向勝負挑んでたって事はそれ迄武が乗った王道路線の主役達にヒケを取らない手応えがあったという事
それだけにレースに勝つというよりなんとかローレルを負かしてやろうって乗り方に固執してたね
ローレルには適わなかったが宝塚のバブルに有馬のエアと狙った相手は確実に負かした
最後の最後でジャスティスに差されたのがこの馬らしさというべきか
ただ王道路線の主役はかくあるべきだよ
差されたくないあまり平気で前に残られたり内に入れてスペース無かったなんて言ってたらダメ >>207
田原に、トップガンは脚元に不安がまた出てるから状態が良くない、ローレルはめちゃくちゃ強い、と風潮されローレルをマークさせるように仕向けられただけ
田原の手の平でまんまんと転がされてたのが当時の武横山
あの春天なんて、レース前に2人を呼び出して、TTGの様なレースをしよう、小細工するのはやめようなと約束までさせてる
横山がポツン騎乗を正当化して、真っ向勝負しなくなったのもこうやって騙され足元救われた田原の影響が大きい 武はこの頃はまだワーワー騒いでなかったのか
今なら間違いなく田原に向かって喚くだろうな 一時期馬券傾向が似ている気がして産駒のシルクフェイマスには儲けさせてもらった >>208
TTGのレースして、Gが勝ったのがあの春天 自分が100%の走りをすれば、ローレルにも勝てたトップガンと
自分が100%の走りをしても、ローレルにも100%の走りをされたら勝ち目がなくなるマベサン
この違いだろうね、ローレルマークの(ローレルのミスに期待する)競馬に徹するしかなかったのは
まぁ秋天みる限り、70〜80%のローレルにもかないそうにないが さらっと見たけどサンデーサイレンス産駒の特質知らない人結構いるのな
さすがに時間経ちすぎたか サクラローレル 王者
マヤノトップガン 長距離核弾頭
マーベラスサンデー 3番手
というイメージ 大阪杯の時、お前らが撒いた馬券の紙吹雪に驚いて、武が落馬しそうになったと言ってた
動画見てもよく分からんが 調子よくてもあんまり伸びが無い感じがなぁ
それこそケガ患ったあとのナリタブライアンに似た感じに伸びが悪い馬だと感じたなぁ 伸びっていうかキレが無いわな
中団及び中団前目からジワジワと脚を伸ばして、弱い面子相手では勝ち切る
強い馬にちゃんとレースされるとキッチリと負ける
G1は勝っているが空き巣だったし、G1級ではあるが強いG1馬ではないのは明白
マベサンより着順が良ければ、対戦した当該距離、コースでは真に強い馬と認識は出来るから、いい物差しって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています