最もピークが短かった馬
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一発屋よりも重賞連勝でGT勝ち負け、以降パッとせずという馬が該当すると思う。 モズアスコットも秋になったら、走らなくなったりして。 >>175
お前の方がよっぽどバカだな(^w^)ピチャピチャ >>75
ああ、フクキタルだな
単なる早熟馬ならいっぱい居るけど、上がり馬でなおかつピークが短かったのが印象深い ショウワモダンだな
、一発屋は星の数ほどいるが、糞弱かった馬が3戦だけ糞強くなってまた糞弱に戻った
意味わからん ナリタキングオー
スプリングSまではすげー強いと思った >>59
タヤスツヨシはラジオたんぱ杯3歳S勝ってるしダービーまで考えたら短くないだろ スピードワールドも爪おかしくしなければもっと活躍してたろうに >>250
でもキングオーは秋の京都新聞杯勝ってるぜ。 プレシャスカフェは一気に登ってG1手前で一気に枯れたな タヤスケーポイント
かなりレアな加藤和宏と関西馬のコンビ
条件馬から一気に重賞連勝したまではよかったんだが >>202
>>1を見てピンとこない奴はいかにも競馬歴が浅いって感じだな。
ラジニケというのを見てラジオニッケイ杯2歳S(旧たんぱ杯)Sを思い浮かべた奴は論外。
ピークといえばまず上昇があって、頂点に達して「いよいよ本格化したぞ」っていうのが普通。
そこから全盛期が続くかと思わせておいてそのまま終わった馬がこのスレのテーマ。
>>1はそれをラジオニッケイ賞〜神戸新聞杯(要は夏の上がり馬)に例えたんだろ。
>>1のイメージしてる馬達は、例えば既出のマチカネフクキタルやイコピコ、ロックドゥカンブみたいなのだろ。
新馬戦から2,3戦で終わった馬は単なる超早熟ってカテゴリーでこのスレにはそぐわない。
別に決まりがある訳じゃないが、ここで超早熟馬を挙げる奴はセンスない。 トラストと同じ4文字の馬名で、痴呆で全焼でホープレスエスに殴り込みをかけてきた馬
なんて名前だったっけ? >>39
FSで勝たせたミルコが継続した、かしわ記念はともかく
その後のチョイスをミスったのも響いたな
16年秋以降まったく乗れてなかった戸崎ではなく、せめて誰か別の騎手なら・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています