リアルスティールさん(リアルス珍ル)
ドゥラメンテにボコられるもディープ基地はフクナガガーの大合唱。
G2で3着の後、低レベルのドバイターフでムーア補正で悲願のG1勝利。
その後の安田で11着惨敗したことからもラキ珍であることは疑いようも無いのだが
この秋に毎日王冠を制して復活だ、ディープ産駒は2度成長するだのディープ基地の鼻息は荒くなった。
しかしながら秋天では別路線の強者達に見せ場無く突き放されての完敗。
ハイレベルの国内では始まってすらいなかったG2レベルの駄馬であった。
その後は虚弱ディープ牡馬の御多分に漏れず、早々に年内休養に入った。

※その後ドバイと安田記念で負けていたような。あまり印象にもありません。