なぜ現役時代のステイゴールドは国内GTを1つも獲れなかったのか?
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競走能力と繁殖能力は違うから
競走馬は各々何代にも渡る血統背景をもつ近親交配の産物
確率の話ではあるが、何処から走る馬が出ても不思議ではない
見えないものに結論を出そうとするのは人間のエゴ 熊沢の時は鞍上リーディング上位の人なら二つぐらいとれたよ。 >>4
乗れないのも実力のうち
>>5
最後の香港だけ他メンツ雑魚だった説もある
>>6
最初から武を乗せる価値がない馬だと馬主や厩舎で判断されてた可能性もある
数十戦もチャンスあったわけで >>1
熊沢は自分がちゃんと乗れてれば3つは取れるチャンスはあった。って言うてたな。
武と池江ヅラは引退式の時に今年も現役なら年度代表馬取れるで。って会話してた 能力はサンデーNo.1だったのだろうが、気性などの問題で真面目に走ってなかっただけでは? ステゴ産駒も最初はパッとしなかったけどディープごり推しでレベルが下がって勝ちだした ワタナベジャンプステークスもオペが落馬の影響受けてるからな
まともにやったらまあ先着できんよ >>13
かなりの脚で伸びてきてたんだけど終わってみるといつもの「なんでそこで止まるw」て感じだったな
ステゴが勝てなかったのはスズカ、グラスぺオペとモロ被りしたことと、気性難による斜行癖でほぼ説明がつくと思う
ただ自分は気性を競走馬能力の重要な部分と思っているので「能力はあったが〜」という言い方は好きでない
まさにその能力が欠けていたから勝てなかったのであって
子のオルフェが時々負けたのもまったく同じ理屈が当てはまるので言い訳は出来ない 馬が気分屋である事を考慮しても、凄く強い馬という認識は無かったなー。
1位の馬を抜かして先頭に立つのを嫌がる説があって、
2000年JCだったかで後藤がスタートからハナを切った時はもしやと思ったね。 ツルマルボーイと同じですごい勢いで追い込んできて
最後の馬抜かせるか!ってとこでピタッと前の馬と脚色同じになるんだよな
両者とも結局勝ったG1は前目につけて勝ったし 頭が良すぎた
馬は楽しても飯が食えると学んでしまったらもうおしまい
能力はあったが全力で走ったことは殆ど無いんじゃないかな 真面目に走らないクソ気性の馬だったから
鞍上が熊沢だったのも災いした 馬自体も賢すぎて全力出すような馬ではなかったんだろうけども
まあスズカグラスペオペ相手じゃあなかなかな、時代が悪かったわ スペグラオペに勝つには相手がベストでなく、ステゴに展開が向いて、しかも自身が真っ直ぐ走るという条件が揃う必要があったろ。
20戦かそこいらのGIではそれが一度もなくても別に不思議じゃない 母の父ディクタスってことで、実はマイラーだったとか いや単純にGTをとるほど強くなかっただけだと思うよ。 マチカネフクキタル
メジロブライト
サイレンススズカ
オフサイドトラップ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
スペシャルウィーク
グラスワンダー
スペシャルウィーク
スペシャルウィーク
グラスワンダー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
メイショウドトウ
アグネスデジタル
ジャングルポケット
ほとんどノーチャンスでは?
マジで勝てそうなのオフサイドトラップぐらいしかいない >>5
ドバイシーマクラシックは
マジだった。メンツもガチ。
海外芝なら世界最強説まで
浮上した。 オルフェやゴールドシップがあの時代ならそんなに強くないわ
サンデー子世代>>>サンデー孫世代でレベルは下がってる
サンデー世代の終わりかけでスペシャルウィークレベルのディープが無双してたのがなによりの証拠 気性だろ
父のサンデーと同じで噛みつき魔の猛獣
レースでも逸走したりとにかく気が悪かった 内にササるとか手前替えないとかじゃなかったっけ
ヴァーズは内ラチにぶつかって手前替えたから勝てたっての有名 >>35
あのときは代打の蛯名だったよな
熊沢だったとしても勝てるイメージわかないが ステゴをまっすぐきちんと走らせたのは新春杯藤田だけだったので、藤田がずっと乗ってたらどうなったかは分からん
が、藤田の身が持たなかった可能性が高いな ゴドルフィンの青い勝負服が国内で走っていなかったから 自分のウンコ嗅いでクセェ!クセェ!ってやってる馬だし
考えても仕方がないだろ さぼり癖がついてたからだろ
要は頑張りたくないんだよ
なんで人間の言う事聞かなあかんねんっていう馬だったからな
ハミ取らせないためにわざと左にヨレたりして池江もそれを矯正するのに苦労したって言ってたから
レースでたまに凄い脚で直線突っ込んで来る事があるけど必ずと言っていいほどヨレてからピタッと止まるからな
能力はあってもそういう馬なんだよ JCで外国馬にかなりやられている時代が90年台
今はもうJCで外国馬がまったく勝てない時代。 当時だと国内の方が面子キツかったもんな
もっと海外転戦してたら海外で一流種牡馬になってた可能性 相手が凄かっただけだ
ディープと戦ってたら確実に3冠馬
そのくらい実力があったんだよ
まあ騎手の言うことを聞いてたらな 海外だけしっかり勝てたのは一説によると海外だと馬が緊張して真面目に走ったって言われてる
人間も知らない環境に行くと普段ふざけてる奴でも真面目になったりするからな まあメイショウドトウの方がはるかに強いって事だけどな。 ステイゴールドなんて普通にG2レベルの馬じゃん
なんでいまさら意味不明なクソスレ立ててんの? 一番大事な時期に後藤なんかを主戦にするからだよ
まあ社台のタックル要員だったんだろうけど 万能の一流馬だったかもしれないけど、各分野の超一流馬がそろってた時代だった
しかもそのあとには万能の超一流馬がいたし >>52
お前みたいなクソを釣りあげたかったんだろw >>55
いやでも、ステゴがG2レベルなのはあってると思うよ? 国内で一番惜しいレースをしたG1は何かな
99年の秋の天皇賞かな?
スペに差されるとは思わない オペの包囲網要因だったから 08有馬のスクリーンヒーローと同じ >>57
あれも凄い脚で突っ込んで来たのに良い所でヨレヨレになって結局2着だったね
ああいうのももう少しちゃんと走ってくれる気性なら勝ってたかな >>21
あーなんかそんなレースあったな
馬券買ってて第一コーナーで憤慨した気がする 毎年10戦くらいしてたからピークで走ることがほとんど無かったんじゃないの
7歳の時はレース数が少なめの分状態良く走れて勝ち切るレースが多かったし 同期に長距離の鬼ブライトとサイレンススズカ、旧5歳秋以降は98世代とオペ
スズカが壊れた天皇賞秋くらいしかチャンス無いだろ オフサイドトラップかわせなかった時にこいつの心根が見えたね >>25
当時のドバイシーマクラシック勝った馬が乗馬になるわけないじゃんwww >>35
つーか、このレースの2着馬ほとんど全部解るわ。
2着含めても意外な馬がオフサイドトラップしかいない。
密度濃すぎるだろ。 >>64
ドバイ勝った時点で社台と日高軽種牡馬共同組合が売却交渉開始してるしな。
それが成立しなくて社台と総帥が中心になってシンジケート組んで種牡馬になった。 >>1
当時と今とは競馬のルールが違ってたからだろ?
オルフェーヴルみたいに後ろに馬がいる状態で斜めに走ったり横に移動すると斜走って言ってもっとも重い反則行為で失格または降着になるルールがあった
今でもあるが当時は1着が10着とかになるせいで賞金も0になる
今は罰金10万〜30万円で済むから気にしないでやりたい放題できるわけ >>1
それぐらいの事は自分で調べろ
初心者以下め ステゴより明らかに実力上位
・スズカ
・スペ、エルコン、グラス
・オペラオー、ドトウ
ステゴはこいつらの次、
ブライト、フクキタル、ウンス、トップロード達と同レベルじゃないかな。
だから相手次第ではG1取れたと思う。 >>69
ちなみに種牡馬として生き残るのはグラスだけという... 一言でいうと相手が悪すぎたな、並の世代なら国内G1複数勝ってるだろ 海外に行くと環境が変わって不安なのか人に頼るようになったとか書いてあったな >>69
どこをどう見たらブライトやセイウンと同格の実力ってことになるんだ? >>13
スペシャルウィークの秋天も惜しかったよな 武がずっと乗っていればいくつかは勝っただろうな なぜあれほど熊沢で引っ張ったのか オジュウチョウサンの石神ジョッキーも最初は3割の力しか出してくれなくて困ってたらしい
熊とかいうカスじゃなくて、石神がステゴに乗ってれば100%の力を解放できたろうに 理由は3つ
1気性
2熊沢
3相手が強かった
特にレベルの高い時代だったしね
エア、ブライト、ススズ、ジャスティス、エル、グラ、スペ、ウンス、オペ、ドトウ、トプロ 繁殖力が強いんだろう
性欲魔神馬ステイゴールドといったところ >>35
まさか繁殖ではこれ全部より上に行くとは思わなかった ドリジャ出しただけでも嬉しかったし、
まさか三冠馬も出すとはね。 ステイゴールド
4歳 85→5歳 87→→7歳 89
エアグルーヴ 90
ローゼンカバリー 82
マチカネフクキタル 85
サイレンススズカ 96
オフサイドトラップ 83
サンライズフラッグ 81
セイウンスカイ 89
グラスワンダー 99
エルコンドルパサー 96
エアジハード 89
スペシャルウィーク 92
メジロブライト 89
ラスカルスズカ 84
マチカネキンノホシ 81
メイショウドトウ 87
ジョービックバン 82
トゥナンテ 82
ダイワテキサス 82
ホットシークレット 82
アグネスデジタル 89
ジャングルポケット 94
テイエムオペラオー 93
ナリタトップロード 90 ノーザンテースト
ディクタス
サンデーサイレンス
血統が社台の歩みそのもの >>73
>>81を普通に見たら
つか、そんなおかしくないやろ。どれが納得いかんのや? 気性が荒すぎてまっすぐ走れないのが全てだな
オフサイドトラップの秋天だって
内に切れ込まなければ普通に足色勝ってて勝っただろうし なんで黄金旅程なんやろ
かっこいいけど、ほんとにそっちの意味なんか?ずっとキラキラみたいなイメージなんだが G1馬で50戦を数える丈夫さ
種牡馬となってからはドリジャオルへとグランプリに三冠馬
狂気の血は当たるとスゴいな シックスセンスは何故G1勝てなかったのか
って言ってるようなもの
G1級ではない >>83
レース見ろ
それでわからん馬鹿にかける言葉は持ちあわせて無いよ >>88
降着になった京都大賞典はどうみてもオペラオーより強い競馬してるけど。 >>89
トップロードに迷惑かけまくって強い競馬したって言われても >>89
コース取りの差だろ
あのレースだけの内容ならオペとは同等くらいだろ
日経新春杯見りゃわかるがステイゴールドはあの位置で脚溜めればキレる
というか競馬においてあの位置取りは最強だろ
しかも京都開幕週だしな サイレンススズカが故障した天皇賞(秋)
内からステイゴールド伸びてきて先頭たつかと思ったところでわざと止まってるのかと感じるくらいの止まりかた
ステイゴールドらしいわ >>88
だからどのレース見ろと言ってるんだ?
俺はちゃんとデータで示したぞ
お前は単に喚いてるだけ
何の提示もしていない >>93
どのレースってブライトとセイウンとステイゴールドの全盛期のレース全部見ればわかるだろ
なんでレース特定せにゃならんのだゴミクズ
ブライトとステゴが万全の態勢でぶつかりあえばブライトが圧勝してるしセイウンがスンナリ先行ならステゴ程度の脚では捉えられるわけないだろ >>6
ブルーイレヴンみたいに武じゃ通用しなかった馬もいてな
まあ色々相性はある >>94
あぁ、ベストレースで最強を決めたい口なのね。
ベストレースで比較するとステゴの方が上になるから俺はあんまり気がすすまないが一応比べるからブライトのベストレースを挙げてよ >>96
98有馬と99天皇賞春を見ればセイウンとブライトとステイゴールドの力関係なんて余裕でわかるだろ
ブライトとセイウンは馬場や展開次第でという力関係
ステイゴールドは明らかに劣る
98〜99年の一連の流れを見りゃ頭おかしい人間以外なら誰でもステイゴールドは一枚か二枚落ちるってのはわかることだろ 岡田総帥が窓口になって日高の他の種馬場に入る予定が立ち消えになった結果、ビッグレッドBSS社台の大手牧場で権利を分け合う事になるという運の良さ。 まあオフサイドトラップの秋天は勝ってても印象プラスになる事なかったし
結果的に負けてよかった 種牡馬ステイゴールドの活躍でこの馬を知った層ほど「実は真面目に走ってなかった」と思い込む。
やたらレーティングを持ち出したりドバイシーマや香港ヴァーズの海外レースを持ち上げるのも特徴。 >>101
若年層は「実はすごいのに本気出してない」が大好きだからなw
というか別にステゴに限らず競走馬が人間のプロアスリートのような意味では全力で走っていないのは常識的に考えれば当たり前な気がするんだが…だって家畜だし
真面目に走らなければ肉になることを馬に理解させることが出来れば、新馬戦は多分今の数倍ハイレベルになるであろうw ちっちゃいから馬群が嫌いだったんじゃないの
ドバイと香港は後ろ大きく離してのマッチレースでの追い込みだったよな 徹底した舐めプ
格下が詰め寄って来たら本気で走る狡猾さ ステゴがナメプしてたのは事実
(本気を出したら勝てたとは言って無い) ギア隠しもってたからな
手前かえてからの二の脚がマジキチ
騎手でこうも違うとは でもワイド馬券の導入開始時期にステイゴールドが説明に使われてた 当時余裕で抜け出したあとレオリュウホウに差されたの見てこいつは
頑張っても勝てない善戦マンじゃ無くて能力あるのに手を抜くヤツだと思ったなあ
実際育成や池江師の調教方法が違ったら全然違う馬だったろうな >>97によるとステイゴールドは99年までに完成されていて、しかもステイヤーらしい。
まだ未完成の時期でも天皇賞(秋)ではメジロブライトにもセイウンスカイにも先着してるのだがな。 力関係云々でなくいつの時代で2着と3着ばっかりとかG2
までしか勝てないやつっているよ
有馬ばっか3着だったナイスナイチャより後ろ走ったG1ホースも何頭かいる、そいつらがナイスネイチャより強かったかというとちょっと違うきがするな >>114
お前が期待通りのレスしたから頭の程度がわかって良かった
お前にはもう付き合わない メイショウドトウと何度も対戦してほぼ先着されている馬がステイゴールド、
メイショウドトウより弱い
それは間違いない。 武で目黒記念勝ったあと、連勝街道になったかといえばそうでもない。
2着3着がなくなって大敗が増えてるから、気難しい面が悪化したとも言える。
武ならステイゴールド御しきれたかといえば、2001年の天秋・JCを見る限り、武でも手におえないときもある馬だったとしかいいようがない。 最後のヴァーズですら左にヨレるの気にして乗ってたら右の内ラチにツッコんで武に何だコイツって言われてたしなw
まあ内ラチぶつかって手前変わったの上手いこと捌いた武は流石だと思う 古馬になって4年もG1戦線を皆勤しているだけでなくほとんどのレースである程度上位に来ているのは
能力が高くていつも安定して余裕残して走っているから
どっちか欠けていたらこんなに長く元気に走れていない ナイスネイチャなんかもリーディング上位の騎手調教師だったら
G1いくつも勝ってたんだろうな。
それらが一流だったロイスアンドロイスやマチカネタンホイザとの違い。 当時観ててセイウンスカイやメジロブライトと同格と思ったことはないな。明らかにステイゴールドの方が格下だと思ってたけど同じぐらいって考える奴がいて驚いた。ステイゴールド好きだけどね。 好きな馬だけど格からするとギリギリ中の上ぐらい
実際のレースで顕在化できない能力なんて存在してないのと同じだもの
レベル低いヴァースに勝ったくらいではウンスブライトと並べるレベルじゃない >>128
せいぜい菊花賞とれてたくらいだとおもうが… >>127
上位にきていたのは4歳5歳のときくらい。
6歳以降はオペドトウどころかトップロードにすらもまともに勝てていない。
しかもメンバーが集まったJCと有馬記念ではほぼ馬券圏外。
残念ながら、一流どころの相手にはほとんど相手にすらもなっていないのが現実だった。 大崩れが無いんだよな
重賞での掲示板27回(+1着から降着1回)
年間10戦前後をG1G2で走ってその間2桁順位がJC有馬での10着2回だけ
その2回も調教にも頑張って乗り続けた熊沢さんにゃ悪いけど騎乗がちょっとな >>35
どれがなんのレースかすべてわかるわ、今や今年のダービー馬の名前すら覚えてないくらいになってしまって悲しい、それほど今の競馬に魅力感じてないんだろなー俺 >>129
実際も明らかに格下でしょ。
種牡馬での活躍を見て勝手に神格化しようとしてるだけ。 武が乗った天皇賞(秋)かJCで「まっすぐ走ってくれてたら勝ってた」と武本人が言ってたから厩舎の調教力が低かったんだろう >>126
オフサイドトラップとスペシャルウィークの秋天2つくらいならなんとか >>134
まあ、熊沢じゃなかったら(ペリエのままだったら?)もっと低いレベルで終わってた可能性はある、かもしれない 気性の問題に尽きる。当時は頑張りやさんの印象でファンを増やしたが、実際は真逆の性格だったと。とにかく個性的な馬だったな。
宝塚もかなり惜しかったと思うな。 ペリエはデムーロよりもはるかに壊し屋だったからな
馬を目一杯走らせることに関しては凄いけど翌年その馬は大抵駄目になるしな >>110
ディープは頭悪いから人の指示通りに全力で走ってたとか誰か言ってなかったっけ? レースに集中してくれないから
他の馬噛みに行ってたり >>140
その子供のゴルシは不真面目な面を全面に出して勝ったりして人気になってるのが面白い(その代わり迷馬扱いになってるが)
そこら辺は時代や世代の相性もあるんだろうけど 岡部が乗りこなせなかったスペをいとも簡単に乗りこなして圧勝させたペリエに
冗談ではなくガチでもうこの馬には二度と乗りたくないと言われるほどの気性難な馬
そのペリエは本当にその後一度も乗っていない まあ、G1の安定度は断然メイショウドトウ、
まあ実際直接対決で7回ぐらい先着されてんじゃないの? ペリエも乗ってたことあるんだな
当時は関東人は関西平場は見れないから知らなかったわ 熊沢だからだよ
一流が空いてれば強引に乗り替わりもあったんだろうけど、三流から二流への乗り替わりは村社会では難しいところがある。
結果熊沢が乗り続けて目黒記念だっけ?までずっと勝てないという成績になってしまった。 >>3
いや、ごくごく稀な例外を除くと競走能力と繁殖能力は基本的には同じだよ
それはディープやキンカメがリーディング上位にいることがなによりの証拠だ
ステゴの場合は競走能力はSS産駒のベスト5に入ってると思われる
ただし、純粋な競走能力と気性はまた別の話だ
レースで一生懸命真面目に走るか走らないかというのは大きい
ほとんどのレースで一生懸命真面目に走ってたのがディープやスペだとすると、
ステゴはそうではなかったということだろう
もしも仮にステゴの競走能力が並だったとした場合、オルフェーヴルのような怪物が出るわけがない
ステゴ自身の能力が半端なかったからオルフェのような子供が出たのだ ステイゴールドはハイペースの鬼
実際サイレンススズカと共にでたG1では2回とも2着
セイウンスカイがでてるレースにおいても好走し
レコード決着の99年天皇賞秋は1番惜しい2着だった
一方でサイレントハンターが出遅れた98JCや、
時計の遅い99年有馬では大敗している >>149
ラムタラ、ナリタブライアン、テイエムオペラオー、オルフェーブル、ゴールドシップ。。。。。 オフサイドトラップや調子落としてたスペに秋天勝てなかったのはなあ >>152
98年の天皇賞秋でハイペースのスズカが故障して、
スズカを避けた超弱小メンツであれで勝てなかったら
さすがに厳しい。 >>151
うん、それらがごくごく稀な例外ね 補足してくれてありがとう
A.競走成績が素晴らしくてかつ優秀な種牡馬になった
B.競走成績が素晴らしくても優秀な種牡馬になれなかった
AとBを比較した場合、圧倒的にAのほうが数が大きいことは明らかである アホって何でもかんでも無理矢理な理由付けしたがるよな
ステイゴールドは単に種牡馬としては優秀で競走馬としては1流半
それだけの話だよ
競走馬として優秀だけど種牡馬としてはイマイチという馬の逆パターンなだけ
自身の気性の強さ・心肺機能の高さが上手く遺伝してピッチ走法も産駒に伝わるから高速馬場だけでなくタフな馬場にも対応する
理由をつけるならこういった部分で現役時代に真面目に走っていないとかそういう部分は議論としてアホらしいわ >>149
そんなもん後付だろ。
ステゴが種牡馬として活躍してなかったら「やっぱり競走能力がイマイチだったからな、国内G1勝てなかったし」って言ってるに違いない。
種牡馬として活躍しようがしまいが、ステイゴールドの競走能力は大したことないよ。 >>149
一生懸命に噛みつきに行ってたぞあの猛獣 >>140
気性が問題ではなく単に能力が足りなかっただけ。 >>154
そもそもG1勝つような馬しかほとんど種牡馬になれないんだし、優秀な馬しか
種牡馬になれないのはわかる。
ただその優秀な中での話なら、
世界の競馬関係者の常識はBなんじゃないの? >>155
>理由をつけるならこういった部分で現役時代に真面目に走っていないとかそういう部分は議論としてアホらしいわ
いや全然あほらしくないよ
むしろそれこそが競馬の確信部分だよ
真面目に走らないと書くと少し語弊があるのかもしれないけど、勝ちきれないタイプの馬というのは競馬において確実に存在する
みんなも認識してると思うけど、主に条件戦において毎回毎回2着がずーっと続いてる馬っているのがよくいる
こういう馬ってのは毎回毎回1番人気になるんだけど、何故かいつも勝てずにまた2着になる
これは純粋な競走能力とはまた別の、馬の性格的な何かが関係していると思われる
それを競馬では一言で気性の問題と言ってはいるのだが 武が乗ってたら勝ってたろ
武が乗ってこの馬が負けたことない 俺はそもそも競走馬の基本的な競走能力性能の比較だけならどの馬もそうそう大きな大差はないと思ってる
じゃあ馬によって競走成績が大きく違うことがあるのは、それはいつも真面目に走るか走らないかの気性的な部分の要素がかなり大きいと見ている
たぶんみんなは馬の成績の要素は、純粋な競走能力8:気性的な問題2 くらいに考えてるかもしれないけど
俺は、競走能力5:気性5 であると考えている
そうでなければ、成績がパッとしないのに種牡馬としてとんでもない大物を出す馬が存在する理由を説明あまり説明出来ない >>160
ゴールドシップは明らかに気性に問題はあった
ブリンカーで矯正しなければならないくらい真面目に走らない馬だったしな
引退有馬でもあれだけ外回ってラストも脚があったくらい真面目に走らん馬だからな
しかしズブい馬ってのは総じて種牡馬として駄目だ
ステイゴールドは単に自身に力が足りないだけだろ
馬群で脚を溜めてインから一気に抜け出す反応の良さは持っている
ズブいイメージはあるかもしれんが熊沢が乗ると総じてズブくなる
熊沢以外の騎手ではズブさはほとんど見せていない 競争能力って競馬で結果を出す能力だろう。
気性がおちついて、騎手の指示通りに動く事も立派な競争能力
気性は競争能力の一部。 >>159
それに関しては、どの程度優秀だったかの定義付けによって結果が変わってくると思われる
じゃあ逆に考えるとわかりやすい
古今東西今昔のいわゆる「名種牡馬」と呼ばれた種牡馬たちの競走成績を検証してみると、それなりにG1を勝っていたり良い成績の馬が圧倒的に多い
で、ラムタラやオペのように競走成績が超絶的に優秀なのに種牡馬としてからっきしだった馬というのは数が比較的少ない
だからAのほうが多いと書いたんだよ >>164
そう解釈してしまうとこの話が終わってしまうので、ここではあえて競走能力と気性を分け隔てて思考しているんだよ
じゃあ競走能力と書かずに身体能力と書けば良いのかな?
リオンディーズなんかもそのタイプの馬だと思う
純粋な競走能力・身体能力だけなら俺は今でもサトダイやマカヒキよりもはるかに上だと思っている
でもあの気性のせいで成績的には駄目だったからな >>166
身体能力はめちゃくちゃあっても、競馬で結果出さなければ
種牡馬になれないから、その比較はできない。
身体能力だけがある馬を種牡馬にしてみないとわからない。
でも、これ妄想の世界。 >身体能力だけがある馬を種牡馬にしてみないとわからない。
>でも、これ妄想の世界。
いや妄想でもなんでもなく、競馬の世界では現実的にそのパターンの馬の種牡馬が一番ケース的に多いと思われる
大雑把にモデルパターンを分けてみると、
A 競走成績が15戦10勝 G1・6勝
B 競走成績が20戦8勝 G1・2勝
種牡馬になるような馬の内訳はAとBとではBのほうが圧倒的に多いはずだ
そもそもAレベルの名馬はそうそう頻繁に現れないわけで・・
例えばダンジグやヌレイエフ
両馬とも確か成績は3戦3勝だけど2歳戦ばかりで重賞は勝っていないと思ったが
ヌレイエフは重賞勝ってたかな?
これってデビュー当初の素晴らしい身体能力だけで種牡馬になったケースに近いと思われる
もちろんノーザンダンサー産駒という血統的なものも大きいと思われるが
ヌレイエフなんて特に牝系があれだしな >>168
身体能力が高いってパワーを考えたらばんえい馬も身体能力高いよ。。
そんなのとる人によってバラバラ。
だから競馬で結果を出した馬は、競争能力が高いのであって、
身体能力が高いとは言えないよ。
気性も競争能力なんだって。。
気性さえなんて、あの馬は腰回りに筋肉さえつければ強かった、もう少し大きかった
もっと勝てたとか、ひ弱だから鍛えれなかったから結果が出なかったとか
言い出したら、いくらでも言えるわけなんだけど。 >>169
ばんえい馬とか少し話しがズレてきてる
競走能力が高い=身体能力が高い+気性が良い で特に問題はないと思うがな
「気性さえなんて」と考えるのは大間違いだぞ
気性と他の要素を一緒くたに考えては駄目だよ
それくらい気性って競走馬にとって重要な要素だからな
むしろ競走馬の第一義的重要要素だよ
つまり、気性>>>身体能力だ
競走馬にとって気性こそが全ての根幹でありそれに問題があった(悪い意味の問題)場合、全てが成立しないと言っても決して言いすぎではない 少しオーバーに書かせてもらうが例えば、全能力を素直に発揮した場合、
中山2500でディープインパクトに3馬身差を付けて勝てる馬が存在したとしよう
でもその馬がもしも気性的にまったく真面目に走らないタイプの馬だったとした場合、
ディープを凌駕するその走行能力は、結局公の場で日の目を見ることはないわけだ
気性・馬の性格・レースに対して真面目か不真面目か?
これらの要素こそが、競走馬の生涯成績を大きく左右する第一義的要素であると俺は考える 例えば、ひ弱なら馬は鍛えれないんだよね。
健康や丈夫って競争馬にとってすごく大事な要素。
大事なのは気性だけじゃないよ。
だから全部ひっくるめて競馬で結果出す能力が競争能力なんでしょう。
そしてそこで結果だしたから種牡馬になれるんでしょう。 総帥もステゴ引いといて当たり出せないのは運がないよな
マック以外でもフェスタとかいるのに >大事なのは気性だけじゃないよ。
ちなみに俺は競走馬のあらゆる能力の中でも、気性だけは別の次元のものと考えている
何ていうかこう、気性と他の色々な能力を一緒くたで考えては駄目と言うか
気性だけが特別な要素であって、これが駄目だと全てが成り立たないと言うか
一番わかりやすいのが、スタート難のある馬だ
いくら再調教しても、これを何度も何度も繰り返す馬というのはつまり、レースをまともに走りたく馬なのであろう
だからゲートをちゃんと出ない つまりハナからヤル気がない
こういう馬の場合、もしも純粋な身体能力がディープインパクトよりも上であったとしても、それは何の意味も持たない
ハナからディープと同じ土俵に立つ気がないのだから
だからこそ競走馬にとって、身体能力以前にまず気性こそが第一義であると考える >>174
俺は、競馬で結果を出せる競争能力が何より一番大事だと思ってる。 >>175
とりとめがないのでこのへんでまとめよう
お前はその競走能力の中に気性も他の要素とまとめてひっくるめて考えている
俺は競走能力とは、身体能力など+気性 というように気性と他の能力と分け隔てて考えている
これが俺たちの決定的な違いだ
では、何故俺は、気性だけは別の次元のものだと特別扱いしているのか?
それは、「競走馬の能力の中で唯一、気性だけが目にみえないというか、見た目だけで計り知れないものだから」 気性以外の他の能力、例えば馬体を見れば、ある程度ここが強くてここが弱いというのはわかるであろう
あとレースにおけるスピードやスタミナなんかも、格数字をデータ化して検証していけば
その馬がどの程度のスピードやスタミナを保有しているのかもだいたいわかるであろう
でも気性だけはその馬の内面に潜在しているものだから、これは馬本人にしかわからない
つまり見た目ではわからないということだ
ステイゴールドが、どのレースは比較的真剣に走って、どのレースはハナから手を抜いて走っていたかなんてことは
これは、馬本人にしかわからないのである ドバイシーマで連覇濃厚だったファンタスティックライトを差したから、やっぱり凄かったんだろう >>176
俺は一貫して競馬で結果を出せなければ種牡馬にもなれないから
大事な事は競馬で結果を出す能力=競争能力だと思ってる。
だから、未勝利馬が気性で負けようが、展開でまけようが、スピード不足で
まけようが、ひ弱で鍛えれずに負けようが、全部ひっくるめて
競争能力不足だからと負けた思ってる。 >>178
本気で走ってるかどうかなんてレース見ればある程度はわかるだろ
ハミ受けや筋肉の強張り、他にもいろいろと判断材料はある
わからんというならそれはその人がレース見る目が未熟なだけの話 >>181
ほう、じゃあお前に質問しよう
ステイゴールドの全レースの存在するレース動画を見て、どのレースが比較的本気で走っていて、
どのレースが比較的本気で走っていなかったのか、お前の判断でいいので是非教えてくれ
ハミ受けや筋肉の張りなんかを見ればわかるんだよな?
俺にはとても見た目だけでハミ受けが良いか悪いかなんてわからんがな
見た目がわかりやすいという意味で言えば、ハミ受けよりも、手前をどこでどのように変えたかのほうがまだ説得力がある 本当に気象の荒い馬は調教も
出来なくて、そもそも競争馬にも
なれないから、気象で負けたとか
勝手に人間が解釈してるだけ。
競争馬として走れる時点でまともなほう。 >>183
ステゴに関しちゃ気性悪すぎてマトモに走れなくてペリエに匙を投げられてただろ
調教もまともに走らなくて池江に苦労したとか言われてたし 本当に気象の悪い馬は競争馬にも
なれない。まったく人間のいう事を聞かない。ハミさえつけさせてくれない。それに比べれば競争馬になれる時点で大分まともなんだって。薬でラリってる人と
ワガママなだけぐらい違うんだ。 人間だって体調万全でやる気満々でもなぜか本番にタイムが伸びないなんていっぱいあるのに、あいつの気持ちがやる気になっていないって、言われても困るだろう。
馬だってやる気があるのに、なぜか伸びない時だってあるだろう。
もしかしたら脳から伝達系のトラブルがあるかもしれないぞ。
でも周りが勝手に気象の問題って
判断してるだけかもよ。 ステゴの場合体が小さかった不利もあった。
ステゴがもう少し体が大きかったら日本でもG1取れたと思う。
でもステゴが現役やっている時また今と違って相手が強いのがいたのよ。 >>182
リオンディーズ、ペルシアンアイト←皐月見て筋肉に力みがあって距離延長きついと感じた
ステイゴールドは現役の時にそういった部分は全然感じた記憶が無い
だから距離も万能なんだろ
気を抜くような部分を感じたこともないし、あれば陣営がブリンカーを装着させるからな
基本的には闘争心旺盛でレースでもしっかり走るタイプなんじゃね
ペリエが乗ってたのは新馬の頃で馬が若すぎたとかそういうオチじゃね
そもそも俺は関東の人間だからレース見てないしな
ステイゴールドの新馬戦なんて馬券買う上で見る意味もない
古いレースでも馬の精神が出来上がってる菊前後のレース見れば十分に事足りる 調教助手を務めていた池江泰寿は、ステイゴールドの心理について「あの馬は、左に行ったら楽ができると思い込んでいたんです。
競馬では、とにかく一所懸命走らず、どこかでやめる機会をつねに窺っていた(笑)ハミをさらってグッと左にもたれたら、騎手が追えなくなり、直線で全力疾走せずに済むのを分かってたんですよ」と分析している[88] >>173
オルフェーヴルが三冠獲ってステゴ×マックが脚光を浴びたとき
総帥は母父トウカイテイオーにステゴを付けまくった··· こんな個性の塊みたいな馬もなかなかいないよな
GI1勝馬なのに引退式もかなり盛大にやったし人気が半端なかったな
仔も個性が強くて人気があるし面白い馬だぜ 現役時代知らなくても競走成績見ただけでわかるぐらいわかりやすい馬
ただ単純に鈍足だっただけ
海外での成績が良かったのは日本と違って時計の掛かる馬場でタイムが遅かったから 国内で惜しかったGIないしな
すごい種牡馬なのはわかるけど、競走能力まで美化されだすのほんと謎 リアルタイムで見てないやつが騒いでるんでしょ
オグリをリアルで見てない、ダビスタ世代が騒いだように 「ステイゴールドは身体能力は優れていたが気性が劣っていたため競走馬として大成しなかった」と必死に主張してる奴がいるけど
ステイゴールドの身体能力が高かったという根拠はどこにもないんだよ。
単に「オルフェーヴルやゴールドシップを輩出できるんだから、きっとステイゴールド自身も身体能力が高かったに違いない」と思ってるだけ。
逆に根拠はその思い込みしかない。
真面目に走ってなかった、レースを見ればわかるなんてのはただの後付けの主観。
ちなみにダンジグやミスタープロスペクターは身体能力が高かったという客観的な根拠がある。
ミスタープロスペクターは二度レコードタイムを記録してるし、ダンジグは3戦しかしていないが平均7馬身差以上つけて圧勝している。(8馬身半、7馬身半、6馬身)
ステイゴールドは50戦も走っていながらレコードタイムを出したこともなければ、突出した上がりタイムを記録したこともない。
「本気で走ったら凄く強いのでは?」と思わせるようなパフォーマンスを(客観的に見て)一度も出したことがないんだよ。
これだけ走っていながら一度もそういうものがないというのは「毎回本気で走ってなかった」と考えるより「能力は高くなかったが種牡馬としては優秀」
と考えるのが妥当かつ客観的な見方だよ。 必死で弱い事にしたい人が急にわらわら湧き出してワロタw 真面目に走って無かったって言うのは
関係者に対して失礼でしょうに >>198
関係者が真面目に走ってなかったって言ってんのに何訳わからん事言ってんだ? >>197
どの秋天も完敗だろ
どう乗っても勝てなかったわ ちなみに「ドバイシーマや香港ヴァーズでは高いパフォーマンスを見せた」という奴もいるが
それだって相手関係が不明な中で単に「海外の有名なレースを勝った」というだけであって、国内のライバルと比べて高いパフォーマンスを見せたという客観的な根拠にはなっていない。
ファンタスティックライトはジャパンカップでオペドトウに負けており、
ステイゴールドがファンタスティックライトにハナ差勝ちしたドバイシーマにオペドトウが出ていてもステイゴールドがその2頭に勝てたかは微妙。
香港ヴァーズなどは更に出走メンバーは低レベルで、欧州でG3がやっとだったエクラールを差すぐらい、当時の国内G1馬なら楽に出来たと考えられる。 >>196
実際に強いところを見せたことがないんだから当たり前だろ。
お前は、ブラックタイドが(ディープ産駒が束になっても勝てないキタサンブラックを出したからといって)実はブラックタイドの方がディープより強かったと思ってるの? だいたいサンデー後継でそんな素質あったって思われてたなら社台が日高に放り出すわけないだろ
すべて種牡馬実績積み重ねたあとの結果論 ID使い分けアンチくんまた来てんのか
お前は一体ステゴに何をされてそこまでアンチになったんだ?
無駄な改行に句読点レスの前後に数分で必ず同じ様なアンチが書き込むからわかり易い ステゴの評価はディープ産駒の古馬牡馬成績と比べれば神レベルなのは誰でもわかると思う。 海外G1勝った最後の一年っておまけなんだよね。
ステゴは嬉しくないかもしれないけど頑張ったご褒美で海外遠征付きの現役一年延長なんだよ
あの海外二勝がなくても、前年の段階で種牡馬入りは決まってた。決まってたせいで予想以上の結果が出てもそのままBSS入りになったと思う。
そこに総帥が割り込んできて国内シャトルとかいうややこしいことになった。 晩年はキレキレで降着になったとはいえ、オペを抑えるほどの走りをしてたからな。 ここでステイゴールドの身体能力が高かったって言ってる奴らは、
例えばサウンズオブアースが種牡馬入りして活躍馬を沢山出したら「現役時代は本気で走ってなかっただけで身体能力は高かった」といい、
ロクに活躍馬出さなかったら「やっぱりただの二流馬だった」というに違いない。
結局、結果を見てから物を言う後出し君ってこと。 >>201
ドバイや香港にオペが出てたらステゴは勝てたか分からないけれど、
国内G1は相手が強かったから勝てなかったんだ、で済ませることも難しい。
なぜなら、国内ではG2でもほとんど勝てていないから。 >>195
ダンジグみたいに下級レースで千切ったこと程度で身体能力の証明になるなら
G2勝ったりG1で上位に来ることも証明になるんだが? >>209
まず間違ってるのが、身体能力が高いと種牡馬として成功する、という前提。
種牡馬になるような馬はほとんど全て身体能力が高いの。
普通のG1レベルの馬と、そこからさらに3馬身前ですごく強い馬とで、身体能力の差って種牡馬になって
成績を左右するものとしては誤差レベル。どっちの馬も高いの。
自身の身体能力ではない、他の能力の方が種牡馬では重要だと考えておいたほうがいい。 161cm 430kgくらいしかなかったみたいだから筋肉が優れていても身体能力負けしてたんかね
158cm 420kgのドリジャがG1を3勝してるのは謎だけど
でも、ドリジャの宝塚の面子ならステゴでも勝てそう ブラックタイドのほうが素質を買われていたし身体能力は上といえる
爪を隠す性格で若干似ているかもな >>211
下級条件だろうがG2だろうが、負ける時は9馬身も10馬身も離されるのに勝つ時はせいぜい1馬身しか離せない時点で能力の証明にはならないんだよ。
下級条件だろうが、一度も負けたことがなく5馬身差以上つけたレースしかない馬は高い能力があった「可能性はある」と見なせるがね。 ステゴが競走馬として優れていたのは筋肉と骨格均整。優れていないのは体格、気性。闘争心を出す場合も
あるけれどほとんどふざけて走っていたので。
体格は繁殖牝馬の方で調整できる。気性はステゴ自身ほどふざけて悪さをしなければ、闘争心として
牡馬に伝わる(牝馬は激しくなり過ぎるのでマイナス)。
筋肉と骨格均整が優れているのは種牡馬として非常に大きな強み。
オルフェは、体格や筋肉量はステゴより上だけど、骨格均整では劣るので種牡馬としてはその点でマイナス。
オルフェ産駒ってずんぐりむっくりが多いでしょ。 >>212
条件馬で終わったのに種牡馬入りした馬は身体能力は高いとは言えないと思うが? >>215
G1で上位に来ることは、下級条件でちぎるのより身体能力が高くないと無理だってわからんの?
G1に下級条件馬を出走させたら、みんな大差で後方に沈むんだが? >>217
ほとんど全てって書いてあるじゃん。
故障もなく気性も問題なくまじめに走って条件馬のまま、種牡馬入りしたならその馬は例外だよ。
そんな馬はほとんど種牡馬にならないがね。 >>216
>ステゴが競走馬として優れていたのは筋肉と骨格均整。
>優れていないのは体格、気性。闘争心を出す場合も
>あるけれどほとんどふざけて走っていたので。
全部根拠のない主観、ただの後付けw >>219
>>212の言ってる意味が良く理解出来ないんだが、
要は「身体能力の高い馬が種牡馬として成功する訳ではない」って言ってるんだよな?
つまりそれは「ステイゴールドは他の成功しなかった種牡馬と比べて身体能力が高かった訳じゃない」ってことでしょ。
その点は俺と意見が一致してる。
別に身体能力が突出して高くなくとも種牡馬として成功は出来るってこと。
更に俺は、「ステイゴールドは(他のG1馬達と比較して)競走馬として高い身体能力を示した事はない」と言ってる。
「種牡馬になる馬は皆身体能力が高い」なんて極論で誤魔化さないで、相対論で答えてね。 例えば身体能力を数値化するなら
140 フランケル
125 そこそこ強いG1馬
120 普通のG1馬
118 G1で惜しい2着
115 G2止まりの馬
100 1000万下勝ち止まりの馬
90 500万下勝ち止まりの馬
で
105 500万下で10馬身ぶっちぎった馬
こんな感じ。
種牡馬で成功するのにはフランケル級の身体能力がなければならないというのなら、普通のG1レベルの馬の
身体能力では足りないけれど、現実は120台の馬たちの身体能力の中で争っている。
その中で120とか118とかは誤差の範囲内なの。
下級条件なんて周りの馬が話にならないくらい弱いんだから、そんなレースでちぎっても身体能力は証明されない。
下級条件でちぎっただけでなく、もっと上の素質があるという可能性もあるが、これはレースで証明されたことでなくて
潜在的な話。 >>219
ちなみに、
http://ahonoora.com/yamanin_ski.html
故障もなく気性も問題なくまじめに走って条件馬のまま、種牡馬入りしたヤマニンスキーはクラシックホースを複数出して重賞馬も何頭も出して種牡馬として成功してる。
「実はヤマニンスキーは生涯真面目に走ってなかっただけで隠れた身体能力は高かった」なんて言わないでくれよw
例外で逃げるのも無しな。
ヤマニンスキー並みの成績の馬を100頭種牡馬入りさせたらどれだけ成功するかなんて誰もわからないんだから。 >>223
明らかに100ちょっとのヤマニンスキーが皐月賞&秋天を勝つ馬やオークス馬を出せたのはなんでなの? >>222
競走馬として身体能力が高い馬ほど種牡馬で成功する訳じゃないよ。
伝えやすい資質とか伝えにくい資質とかあるし、変な風に遺伝する場合もあるし。
良血が成功しやすいというのは、字面上の良血でなくて、本当にその馬が持っている品質みたいな
意味で言うなら本当。
G1馬も未勝利馬も無選別で種牡馬になる訳じゃないからね。基本的には競走成績が優秀で
身体能力が非常に高い集団しか種牡馬にならない。G1で1着か2着かという身体能力の差は
G1レベルと未勝利レベルの身体能力の差と比べたら誤差だよ、と。
で、その誤差レベルの身体能力の差より、別な要素によって種牡馬能力は逆転し得る、と。
ステゴはオペやスぺより身体能力が高い訳じゃないよ。
でも>>223で言うなら120〜125くらいの能力は現実のレースで見せてるよ。
98年の宝塚や秋天で2着になったとき、あれが精いっぱいなら120いかないけれど
01の日経新春杯や京都大賞典の切れは120以上のレベルにある。
どこで気を抜いているとかは映像見ないと分からないことだから、主観だとか文句つけないで
自分でわかるようになるまで色々な馬を観察することをお勧めする。 でもヤマニンスキーは関係者もアイツは真面目に走ってたって言ってるんだろ?
ステゴはそもそも関係者が気性がヤバイだの真面目に走ってないって証言してるからなあ >>227
うん、つまり君の言うことは「国内G2勝ちレベルの身体能力があれば(他のファクターも上手く揃えば)三冠馬を出せる」ってことでしょ?
俺の意見と一緒なんだけど、争う必要ないね。
俺が叩いてるのは「三冠馬を出せるのは国内G1を幾つも勝てるような身体能力の馬だ」「だからステイゴールドは実はそれぐらいの身体能力があった」
なんて後付けの妄想してるニワカ君なんだけど。 ヤマニンスキー覚醒後引退ってかんじだし地力あったのかもね
ただG1馬多数ってわけでもないしやたら古いの出してきてもはや理解不能 >>230
>ヤマニンスキー覚醒後引退ってかんじだし地力あったのかもね
だからそれが後付けだって言ってんだろw >>165
統計学とか知らないだろ?
種牡馬になる前提を考えような 多士済々の楽しい時代だったから、勝てると思ったレースはスぺの秋天だけ 当時のレベルは高かったから常にステゴより強い馬がいた
今なら普通に数個勝ってる 420kg程度の小さい馬があの史上最強の時代に数年もGIで好勝負してたのだから
素材としては凄かったんだろ ディープインパクトの頭のネジが数本外れるとステイゴールドになる
ステイゴールドの頭のネジをしっかりしめるとディープインパクトになる >>158
能力が足りなければ、ドバイシーマのファンタスティックライトに勝てるわけない >>195
お前の素人分析より、現場の意見の方が信憑性あるわな 別に種牡馬能力をみてステイゴールドは強いと言ってる訳ではないけどな。
例えばスクリーンヒーローは今でも弱いと思う。ディープスカイに先着するくらいサクラメガワンダーでもしてたし。 >>227
ステイゴールド 124
スぺオペ 127〜128
MAXでこれくらいあるよな。
日本馬は歴代だと130台が10頭くらいいるレベルだと思う。 >>237
別に足りなくたって勝てるだろ。たかがドバイのG2ぐらい。
言っとくけど「足りない」っいうのは国内G1を勝つには能力が「足りない」ってことだからな。
国内G1で勝つには能力が足りないが2着には入れる ぐらいの能力なら、欧州馬にとってシーズン始めのG2(日本で言えば日経新春杯ぐらい)なら勝っても全然おかしくない。
国内で(現表記)3歳以降一度もG1を勝ってないエイシンプレストンが国際G1を3勝もしてる。しかもどれも完勝。
国内G1で連対出来る程度の実力の馬なら当時のドバイ香港なら普通に勝てるよ。 >>142
なにその屁理屈
ディープってかなり乗るの難しいと思うぞ
道中かかりっぱなしなんだから
武豊がうまかっただけだ >>241
お前はエルグラスペが並んだG2もたかがG2と言いたいんだな 国内と海外は別物
国内G3レベルの馬が海外G1勝利したからってその馬に常に国内G1で先着してG1を何勝もしてる馬が通用するとは限らない
そんな理論が成り立つならとっくに凱旋門賞を制覇してるわ >>220
主観は最後のだけじゃね?馬の気持ちはわからないからふざけてたのかどうかはわからんけど、他は比較研究されてるじゃん 未勝利馬は、常に気性に問題があって、結局1度も本気で走らずに
負けただけって全ての未勝利も言えるな。
未勝利馬も種牡馬入りしてすごい馬だせば、
現役の時はまじめに走ってなかっただけって言えるな。。
まあ実際は走らなかった馬は種牡馬入りにできないからな。
そもそもG17勝のキタサンの親父も現役時代は本気で走れば
ディープぐらいは結果出せたって言っているのといっしょ。
ステイゴールドは日本ではG1、0勝馬である事は間違いない。
種牡馬で成功したらら、競争成績の悪さは気性のせいとか気持ちわるい。
自己満足アピールは勘弁しろよ。 気性の悪さは周知の事実だし池江が言ってんじゃん。
>>247
こいつ、アホだろ。 最後の香港ヴァーズの差し脚が使えるならもっと勝てたろうな
あれは内ラチにぶつかっての偶然だけど結局は何年も調教してレース使ってきて
あの脚の引き出し方を作れなかったのが全てでしょ
それがステゴ自身の問題か陣営の問題かは今やもう分からないけど
陣営にもそこまで強い引き出しがあると信じてた奴が居なかったのは確かだろうな タピット、実績乏しくG1、1勝で
3歳に4戦1勝で即引退で種付け150万でスタートしたけど、種牡馬で成功したけどあれも身体能力は高くて気象の問題で負けたと思ってんの?
後付け何でもありだなww >>248
成績の悪さが気性のせいなら、サイレンススズカは何で勝ってんだ?
それに池江は負けた時はよくわからないって答えていたわ。
アホなのか記憶喪失なのか? 思いつくだけでもいろいろあるからな
・無気力、努力嫌いな馬
・故障持ちとか病気持ち
・使い潰すことを前提のやっつけローテを組まれた
・フォームが悪いのを最後まで矯正できないまま
・環境や施設やエサの問題
とにかく噛み合わないと名馬になれないから
一世代にステイゴールド級は100頭ぐらいいてもおかしくないと思う 気象の悪い馬は負けたとき、
気象のせいに出来るから、
調教師は言い訳楽でいいなww
自分の腕でも、馬の身体能力でもなく、気象のせいですwww >>251
アホだなぁ。スズカの3歳時の成績みろや。どあほ >>255
4歳時が気象が良かったわけじゃないわ。アホだろう。 スズカとステゴを一緒くたにしてみたりとか、本当にお前らは頭が悪いな
一言で気性難とは言ってみても、競走馬における気性難には様々なタイプがある
まず大前提として気性難=ネガティヴ要素ではないということだ
お前らはこの大前提を理解していないから頓珍漢な方向に進んでしまう
エクリプス、ガロピン、セントサイモン、ボストン、レキシントン、これらの馬たちはみな、サンデーサイレンスが可愛く見えるほどの気性難の馬たちだった
でも、みな名競走馬にして名種牡馬である いや何が言いたいのかと言えば、要するに気性難には大きく分けて2つあるということだ
1.競走馬としての競走能力を阻害しない、あるいはプラスに働く気性難
2.競走馬としての競走能力を阻害する気性難
1.の気性難の場合は、荒い気性が闘争心に変換されて良い方向に進んでるということだ
つまり、荒い気性が生命体としてのエネルギーに変わってるということ
これに対して2.の気性難の場合は、基本的にヤル気に乏しい、真面目に走らない、人間に対する従順性に欠ける
などの明らかに競走成績に悪影響を与えるタチの悪い気性難だ
このタイプの気性難は、いくら潜在的な競走能力を保有していたとしても、それをまともに発揮出来ないから本来の能力に伴わないイマイチの成績となってしまう
ステゴはまさにこのタイプの気性難であったのだろう 「ステイは気性が悪かったから負けた」が言い訳のスタートなんだがwww >>35
レジェンドばかりだな(笑)そりゃ勝てない。オフサイドトラップの時が最大のチャンスだったかな。 >>35
ディープやその産駒じゃ1勝も出来ないくらいに豪華だな >>256
想像でどんどん解釈を広げていってるなww、 >>261
そのメンツに全部2着で着たわ
じゃないのにww
なんておめでたいんだw >>264
ディープ基地イラっw
日本語も儘ならないほど図星突かれててワロタwww メイショウドトウのようにオペラオー相手に2着に負け続けていたら
オペラオーがいたからって言い分けはわかるが、
どのメンツにも先着されまくりだからな。 >>227
>競走馬として身体能力が高い馬ほど種牡馬で成功する訳じゃないよ。
>伝えやすい資質とか伝えにくい資質とかあるし、変な風に遺伝する場合もあるし。
いや大原則(確率論)としては、身体能力の高い馬のほうが低い馬よりも種牡馬として成功しやすいんだよ
身体能力の低い馬はそもそも種牡馬になれないという話を抜きにして考えてもな
何故なら身体能力の高い馬ほど、そうでない馬に比べて最初から良質の遺伝子をたくさん保有しているわけだから
つまり、身体能力の高い馬ってのは、ハナから持ってるカード(良質遺伝子)の枚数が多いということだ
次の子供にはその持ってるカードの中からしか伝えることが出来ないんだから
であらば最初から身体能力の高い馬のほうがそうでない馬に比較して将来的に種牡馬としても有望であるということは明白だ >>257
身体能力が高いってどこで
決めるんだよww
調教時計で決めるのかww
1頭、1頭、体力測定でもするのか? ステゴの場合はサンデー直仔の中では、ハナからほぼ最高のカードたくさん持って産まれてきたんだよ
ところがこのステゴという馬はどういう訳かへそ曲がりなのか、実戦(レース)において、その良いカードをあまり使おうとはしなかった
A(エース)やK(キング)などはほとんど使わずに、3とか4のカードでお茶を濁すことが多かった
そして引退して種牡馬になってからは、その最初から保有していたAやKのカードを気兼ねなく子供に伝えたのでオルフェやゴルシなどの怪物級が生まれた
種牡馬として芝の超大物を出せなかったフジキセキやタヤスツヨシやジェニュインよりもはるかに強いカードを持っていたということなんだよ、ステゴは >>268
逆に能力高くないってどこで
決めるんだよww
調教時計で決めるのか?ww
1頭、1頭、体力測定でもするのか? 1頭、1頭、一番体調がいいときにタイムトライアルで
一番速いやつが種牡馬入りすればいいんじゃないか?ww >>268
はあ?お前頭悪いな そんなの簡単だろ
まず第一優先として競走成績しかないだろが
ただし、競走成績だけで全てがわかるわけではない、つまりステゴの例があるから
(競走成績がイマイチでも気性などによって本気で走っていないケース)
そういう特殊な馬の場合は種牡馬になってからの成績で見極めるんだよ
種牡馬になってからオルフェやゴルシを出したステゴは、結論として身体能力が非常に高かったという結論に達するわけだ
言っとくがこれは後付け論ではないからな そこ履き違えたらダメだぞ 50戦もして、G2たった2勝程度の馬だろ
相手云々G1は無理だったろ 1着より2着や3着の方が落ち着く性格だったんかね
人間でもいるよそういう人 >>272
なんで競争成績なんだよ。
身体能力だけなら1頭でタイムトライアルさせればいいだろうw >>271
「府中2400を2分22秒1で走った馬」では
「ダービー馬」とか「凱旋門賞馬」にブランドで負ける >>272
特殊な馬って、、、、、それがまさに結果論だ。。。
ブライアンズタイムやタピットは気性難のせいで競争成績がわるかっただけで
競争成績が悪かったのは気性難の特殊な馬だったのか? あまりの気性の悪さ故にペリエにもうステゴ本当に無理、二度と乗りたくないと言われ捨てられる
ペリエに捨てられた後熊沢に乗り代わったが初戦にまったく言う事を聞かず逸走して熊沢を振り落とし競争中止
調教助手の池江にすぐサボろうとする
本気で走らない
左にヨレてハミを取らせないようにすれば本気で走らなくていいのを分かってて毎回わざとヨレる
ラストランの香港Vも右にヨレた
ヨレなきゃもっと楽に勝てたでしょうね(笑)と言われる
騎手も調教師も調教助手も関わった人みんながみんな気性が悪い、本気で走らないって断言してんのに
明らかに気性のせいで勝ちきれない馬だって分かるだろうに
それを理解出来ない人は相当頭が悪いんだろうね >>276
身体能力さえ高ければ種牡馬で
成功するらしいから、何に負けようが関係ないんだってww >>279
未勝利戦で持たれて仕方なく負け続けて殺処分された馬
気性難のせいであって能力が低いからではないって事でOK? >>275
ん?意味不明だな
1頭でタイムトライアルやらせたとしてももしも気性が適当な馬だったら
そのタイムトライアルすら真面目に走るとは限らんわけだが >>277
極論で考えれば2通りだけだよ
つまり、ステゴのように競走成績イマイチで種牡馬としてブレークした馬ってのは、2通りしかいないわけだ
1 能力は高かったが気性のせいで力を出し切っていなかった
2 能力はそうでもなかったが種牡馬としての資質が余程天性の才能を保有していた >>281
レースだった不利がいっぱいあるじゃん。前もつまるわ、枠順の
影響もある、不利がいっぱいあるじゃん。その不利の数を減らすには一番いいじゃん。 ある意味>>280は正しいな
つまり、本来素晴らしい能力を持って生まれてきた馬であっても
気性のせいでその力を発揮出来ないまま引退して種牡馬になれない馬はかなりいたと思われる
幻のノーザンダンサー
幻のミスタープロスペクター
幻のサンデーサイレンス
が日の目をみないまま種牡馬になれずに消えていったケースも十分にあったのかもしれないということだ グラスワンダーの宝塚みたけど、馬なりで先頭のスペシャルウイークをグラスが手綱を扱いて追いかけてる
4コーナーの内側でバンバン追われてるステイゴールドが映ってた
最終的に勝ち馬から10馬身くらい、2着のスペシャルウイークから7馬身差の3着
現役時代は、明らかに能力が足りてない感じだな >>282
>2 能力はそうでもなかったが種牡馬としての資質が余程天性の才能を保有していた
それこそがまさに結果論だろうwwwwwwwwwww >>283
もともとのどうしようもないヤル気のない気性難馬とは別に
レースではちゃんと走るけど調教とか1頭だけのタイムトライアルでは全力で走らないタイプの馬もいるわけで
ほらよく調教師がコメントしてるだろ
「この馬は本当に調教では走らない・・」 ってな 実質サッカーボーイにサンデー付けたようなもんだからな
気性はなんともならん スペに負けた秋天は強かっただろ。最後スペに交わされたが。 >>288
結果を見てからしか結論でないんだからそれが
結果論な。
理論wwwwwwww いやサンデーの気性難って、圧倒的に競走能力ポジティブ気性難に成りうるケースのほうが多いからそれはいいんだけど、
ステイゴールド血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1994108729/
このステゴの血統表の中で、気性的に最も悪さをしている馬が1頭存在している
血統通であれば常識程度にわかるはずだが、お前らの中でわかる奴いるかな? >>287
ステイヤーにはよくあること。調教では15ハロン全力疾走とかしないからな >>287
こちらから見た目配慮できる
不利な要素をできるだけ、
排除する方がいいっていっただけ。
見えない要素を全ての排除なんて
できるわけないだろう。 サラブレッド史における世界歴代3大気性難馬ってのがあって、
1エクリプス→あまりの気性の荒さに最初は人間が近づくことさえ出来ずに、まともに競馬を馴致させるまでに4年の歳月を要した
2ヴァンパイア(牝馬)→産まれたきたばかりの自分の子供をその場で踏み殺した。厩舎に人間は常に命がけでこの馬の世話をした
3>>292の答えの馬 >>295
不正解。
ディクタスなんて並みの気性難馬だよ
正解の真打の馬に比べたらな 調教ってレースに勝つための調整も入ってるからな。。
数日後にレースだとわかると、力出さない馬もでてくるからな。。 まあレース前に全てを使い切ってもいいぐらい調教するバカ調教師はいないだろうし。
あくまで調整レベルでの走る馬と走らない馬がいるのは当然だろうな。 当時はサンデー産駒=刺さり癖というのが常識というか当たり前の話だったから、
晩年特に顕著になるまでは別に疑問を持たなかったな 正直体小さすぎた
熊沢が悪いとかいう以前の問題だったな よくよく考えたら>>282は2通りじゃなくて3通りあるわ
1 能力は高かったが気性のせいで力を出し切っていなかった
2 能力はそうでもなかったが種牡馬としての資質が余程天性の才能を保有していた
3 単なる隔世遺伝 ←new※
隔世遺伝(だろうと思われる)代表馬としてはオグリキャップ、モーリス、ミホノブルボンなどが存在する
オルフェやゴルシももしかしたら単なる隔世遺伝だったのかもしれないという可能性もぬぐえないわけで サンデー産駒だと覚えてるだけでエアシャカール、ペインテドブラック、ハイアーゲーム
このあたりはササり・モタれが酷かった
ハイアーゲームは矯正の為に片側ブリンカー
ステイゴールドも引退前にまっすぐ走らせるための片側ブリンカー
因みにブリンカーと片側ブリンカーは効果が全然違うから全くの別物な そういえば、スペシャルウィークもダービーでおもいっきり
内にささってたな。 >>277
ブライアンズタイムは先行押し切りが基本のアメリカダートで追い込みやってたからアメリカ人から見りゃ気性難だろ
まあ芝馬だったんだろうけど >>302
マグニテュード、ダンシングキャップ、ヤマニンスキー、ミルジョージ、モガミ・・・・・・・
こんなのばっかな時代なんだから隔世遺伝とかじゃなくて低レベルなんだよ エルグラスペオペドト相手じゃディープとかでもGI勝てないだろししゃーない >>307
ステイゴールドは2着に負けてるだけじゃなくて多くの馬に先着されてるんだけどな。
オフサイドトラップの時代に負けてるんだけどなww 香港ヴァーズの末脚を日本のレースで使えていれば無双してるわ 大学とかでディスカッションや社会人としてプレゼンとかしたことないんだろな
独り善がりのワガママみたいな理論だと気付いてない お前ら何見て来たんだか。
ステゴのころ社台はG1を捨てていた時期だ。
ところが熊沢は天皇賞であわや勝ちそうになった。
誰も期待していない馬を2着に持ってきたんだから普通は誉められて然るべき。
ところがフリー転向後突然増えた社台の乗鞍がこの天皇賞以降一斉に彼の元を離れた。
社台の意向を無視する騎手はいらないということだ。
同時期関東では江田が二度ほど試されたが、江田もまた熊沢と同様勝手に動いて採用されなかった。 >>310
欧州ではG3勝つのがやっとだったエクラールをギリギリ交わしただけで無双出来るなんて、随分日本競馬のハードル低いんだな。
それなら香港G1を3つも勝ったエイシンプレストンは日本じゃ無双しまくりだったんだろうなぁ。 90年代の香港やドバイのレース事情知らん若い連中が多いからな
少しは調べてから書き込めばいいんだけどお前ら老害より俺の方が優秀だからみたいな感じで謙虚さがないからね >>113
サッカーボーイの甥ってのがあった
ちなみに俺の1991年ぐらいの競馬王にはゴールデンサッシュ
についての記事が載ってる 結局聞く耳持たずで同じこと繰り返し言うだけの壊れたレコードみたいになるんだよな >>306
マグニチュードの血統背景はサンデーwなんてヘボ血統より
はるかに上
ちなみにスペシャルウィークの母系は日本の古い血統だが
それがサトノダイヤモンドやマカヒキより弱いとは到底思えんがなw
トップレベルの根本的な能力なんてほとんど変わらんよ、90年代以降じゃ 普通に大半のレースで手を抜いてたんだろうな
99年天皇賞(秋)の走りが出来るなら前年はぶっちぎりで楽勝だし、98宝塚の走りが出来るなら例年の宝塚は勝ち負けに絡んでる
ハイペースの実力勝負で展開の紛れでの雪崩れ込みがまず期待出来ないようなレース展開で強いメンバー相手に好タイムで僅差で走ってるんだから、能力は折り紙つきのはずなのに安定感全くゼロだし、ピークも当時の馬としては異様に長すぎる
当時の馬ってG1はほとんどのレースでタイムトライアル的な厳しい流れだったから、消耗が激しすぎて4歳で本格化するのに5歳では既に衰えてたからな(今のトップホースは3歳夏〜5歳秋までほとんど能力的に変わらない)
ステゴは4歳の宝塚〜7歳まで好走時はほとんど変わらないレベル
手を抜いてない限りはあり得ない ステイゴールドの頃の芝は京都以外はスタミナを奪うような芝だったからな
特に阪神と開催後半の中山のタフさはかなりのもんだった
今の芝ってゴム板の上走ってるようなもんだろ
非力でフォームの悪い馬でも地面の反発力があるからスタミナが削がれないしバテない
だからインコースが異常に有利になる
90年代後半のレースの消耗度は今の比じゃないだろうな
当時は2000のレースなら59秒後半でもスロー扱い、時計も今より2秒くらいは遅い馬場だったのにな まっすぐ走れなかったから
だから仕方なくまっすぐ走らせることだけは定評があった熊沢を乗せざるを得なかった >>307
分かってないな。G1じゃなくてG2も勝ちきれない馬だったんだから 日本人には判官贔屓という独特の感情があって、2着に居続ければ人気が出ることを知っていたから
判官贔屓の感情のない海外では一切遠慮しなかった 手を抜いてたって言うけど、オペに噛みつきに行くくらい負けず嫌いなんじゃないの? >>318
良血駄馬を種牡馬にして安牝馬につければ隔世遺伝が起こってミルリーフやニジンスキーやネイティヴダンサーが毎年のように再現される
トップレベルは固定されてるってんなら競馬後進国に最強馬がポコポコ生まれてるはずだしそもそも馬産に金かける必要ないわな
現実とかけ離れてるよ >>325
競馬後進国とまでは言わないが、本流ではないチリやウルグアイから北米はたまた世界を制したリドパレスやインヴァソールが出てるが。
欧州だって生産頭数も少ない辺境のドイツから度々欧州最強馬が出ている。デインドリームしかりノヴェリストしかり。
ニュージーランドのソーユーシンクだって欧州G1を勝ちまくってるしな。 日本生産&調教馬初の海外重賞勝利(ドバイシーマ)馬兼海外G1(香港ヴァーズ)勝利馬ってのは
日本競馬史的にもっと重きをおける存在だと思うけどねえ
当時海外でも勝てる馬が出てきたけど結局は○外ばかりの中、当時指折りな賞金額の億超えレースを海外でぶんどってきた
所詮ドバイとか香港とか今言えるのはパイオニアであるステイの活躍があったことは無視できないな >>326
そこら辺は移動のしやすさやノウハウだよな
欧州は陸続きな上昔から他国の競馬に参戦する文化もあった
日本は地理を考えたら移動の負担も大きいし、日本人調教師にコネもノウハウもなかった
ちゃんと調べれば日本馬の過去の海外での成績は能力より外部要因の方が大きいと分かるよなぁ >>327
当時のドバイと香港なんて今よりも価値はない
ドバイワールドカップは今よりも価値はあるとは思うが他は今より大したレースではないよ
そもそも当時は存在しないレースも多いしな
レースに勝った価値は大した事無いがファンタスティックライトにドバイで勝ったという意味は大きいし称賛すべきはそっちだな >>326
そういう競馬先進国ですらポツポツでるぐらいだし歴代最強馬でもないよな
昔の日本みたいな後進国でサラブレッドの上限レベルの最強馬がコンスタントに出るとかいう珍説の根拠には程遠いな >>331
歴代最強馬じゃないとか、勝手にどこまでハードル上げてんだよ。言い訳がましい奴だな。
インヴァソールなんて北米移籍後は引退するまで無敗だしBCクラシックもドバイWCも勝って完全に当時の頂点に達してるだろ。 >>332
だから競馬先進国のアルゼンチンの生産馬からたまにアメリカで活躍する馬が出たから昔の日本とどういう関係があるんだよ
円高バブル後に父系の総入れ替え、母系も半分以上入れ替えって過激なことやった日本はまだアルゼンチン並みの結果も残してないよ >>333
>>325の
>トップレベルは固定されてるってんなら競馬後進国に最強馬がポコポコ生まれてるはずだしそもそも馬産に金かける必要ないわな
の反証を挙げただけなのに日本がどうたらこうたらとか、なに勝手に話を変えてんだよ。アスペかよ。 >>334
反証になってないって言ってんのw
アホすぎw その方が稼げるからだろ
小柄な馬だからGT勝っちゃうと斤量がきつくなる
サイレンススズカが故障した秋天はやべえこのままじゃ勝っちゃうって感じで慌ててムチでぶっ叩いてヨレさせてたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています