なぜ現役時代のステイゴールドは国内GTを1つも獲れなかったのか?
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競走能力と繁殖能力は違うから
競走馬は各々何代にも渡る血統背景をもつ近親交配の産物
確率の話ではあるが、何処から走る馬が出ても不思議ではない
見えないものに結論を出そうとするのは人間のエゴ 熊沢の時は鞍上リーディング上位の人なら二つぐらいとれたよ。 >>4
乗れないのも実力のうち
>>5
最後の香港だけ他メンツ雑魚だった説もある
>>6
最初から武を乗せる価値がない馬だと馬主や厩舎で判断されてた可能性もある
数十戦もチャンスあったわけで >>1
熊沢は自分がちゃんと乗れてれば3つは取れるチャンスはあった。って言うてたな。
武と池江ヅラは引退式の時に今年も現役なら年度代表馬取れるで。って会話してた 能力はサンデーNo.1だったのだろうが、気性などの問題で真面目に走ってなかっただけでは? ステゴ産駒も最初はパッとしなかったけどディープごり推しでレベルが下がって勝ちだした ワタナベジャンプステークスもオペが落馬の影響受けてるからな
まともにやったらまあ先着できんよ >>13
かなりの脚で伸びてきてたんだけど終わってみるといつもの「なんでそこで止まるw」て感じだったな
ステゴが勝てなかったのはスズカ、グラスぺオペとモロ被りしたことと、気性難による斜行癖でほぼ説明がつくと思う
ただ自分は気性を競走馬能力の重要な部分と思っているので「能力はあったが〜」という言い方は好きでない
まさにその能力が欠けていたから勝てなかったのであって
子のオルフェが時々負けたのもまったく同じ理屈が当てはまるので言い訳は出来ない 馬が気分屋である事を考慮しても、凄く強い馬という認識は無かったなー。
1位の馬を抜かして先頭に立つのを嫌がる説があって、
2000年JCだったかで後藤がスタートからハナを切った時はもしやと思ったね。 ツルマルボーイと同じですごい勢いで追い込んできて
最後の馬抜かせるか!ってとこでピタッと前の馬と脚色同じになるんだよな
両者とも結局勝ったG1は前目につけて勝ったし 頭が良すぎた
馬は楽しても飯が食えると学んでしまったらもうおしまい
能力はあったが全力で走ったことは殆ど無いんじゃないかな 真面目に走らないクソ気性の馬だったから
鞍上が熊沢だったのも災いした 馬自体も賢すぎて全力出すような馬ではなかったんだろうけども
まあスズカグラスペオペ相手じゃあなかなかな、時代が悪かったわ スペグラオペに勝つには相手がベストでなく、ステゴに展開が向いて、しかも自身が真っ直ぐ走るという条件が揃う必要があったろ。
20戦かそこいらのGIではそれが一度もなくても別に不思議じゃない 母の父ディクタスってことで、実はマイラーだったとか いや単純にGTをとるほど強くなかっただけだと思うよ。 マチカネフクキタル
メジロブライト
サイレンススズカ
オフサイドトラップ
エルコンドルパサー
グラスワンダー
スペシャルウィーク
グラスワンダー
スペシャルウィーク
スペシャルウィーク
グラスワンダー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
テイエムオペラオー
メイショウドトウ
アグネスデジタル
ジャングルポケット
ほとんどノーチャンスでは?
マジで勝てそうなのオフサイドトラップぐらいしかいない >>5
ドバイシーマクラシックは
マジだった。メンツもガチ。
海外芝なら世界最強説まで
浮上した。 オルフェやゴールドシップがあの時代ならそんなに強くないわ
サンデー子世代>>>サンデー孫世代でレベルは下がってる
サンデー世代の終わりかけでスペシャルウィークレベルのディープが無双してたのがなによりの証拠 気性だろ
父のサンデーと同じで噛みつき魔の猛獣
レースでも逸走したりとにかく気が悪かった 内にササるとか手前替えないとかじゃなかったっけ
ヴァーズは内ラチにぶつかって手前替えたから勝てたっての有名 >>35
あのときは代打の蛯名だったよな
熊沢だったとしても勝てるイメージわかないが ステゴをまっすぐきちんと走らせたのは新春杯藤田だけだったので、藤田がずっと乗ってたらどうなったかは分からん
が、藤田の身が持たなかった可能性が高いな ゴドルフィンの青い勝負服が国内で走っていなかったから 自分のウンコ嗅いでクセェ!クセェ!ってやってる馬だし
考えても仕方がないだろ さぼり癖がついてたからだろ
要は頑張りたくないんだよ
なんで人間の言う事聞かなあかんねんっていう馬だったからな
ハミ取らせないためにわざと左にヨレたりして池江もそれを矯正するのに苦労したって言ってたから
レースでたまに凄い脚で直線突っ込んで来る事があるけど必ずと言っていいほどヨレてからピタッと止まるからな
能力はあってもそういう馬なんだよ JCで外国馬にかなりやられている時代が90年台
今はもうJCで外国馬がまったく勝てない時代。 当時だと国内の方が面子キツかったもんな
もっと海外転戦してたら海外で一流種牡馬になってた可能性 相手が凄かっただけだ
ディープと戦ってたら確実に3冠馬
そのくらい実力があったんだよ
まあ騎手の言うことを聞いてたらな 海外だけしっかり勝てたのは一説によると海外だと馬が緊張して真面目に走ったって言われてる
人間も知らない環境に行くと普段ふざけてる奴でも真面目になったりするからな まあメイショウドトウの方がはるかに強いって事だけどな。 ステイゴールドなんて普通にG2レベルの馬じゃん
なんでいまさら意味不明なクソスレ立ててんの? 一番大事な時期に後藤なんかを主戦にするからだよ
まあ社台のタックル要員だったんだろうけど 万能の一流馬だったかもしれないけど、各分野の超一流馬がそろってた時代だった
しかもそのあとには万能の超一流馬がいたし >>52
お前みたいなクソを釣りあげたかったんだろw >>55
いやでも、ステゴがG2レベルなのはあってると思うよ? 国内で一番惜しいレースをしたG1は何かな
99年の秋の天皇賞かな?
スペに差されるとは思わない オペの包囲網要因だったから 08有馬のスクリーンヒーローと同じ >>57
あれも凄い脚で突っ込んで来たのに良い所でヨレヨレになって結局2着だったね
ああいうのももう少しちゃんと走ってくれる気性なら勝ってたかな >>21
あーなんかそんなレースあったな
馬券買ってて第一コーナーで憤慨した気がする 毎年10戦くらいしてたからピークで走ることがほとんど無かったんじゃないの
7歳の時はレース数が少なめの分状態良く走れて勝ち切るレースが多かったし 同期に長距離の鬼ブライトとサイレンススズカ、旧5歳秋以降は98世代とオペ
スズカが壊れた天皇賞秋くらいしかチャンス無いだろ オフサイドトラップかわせなかった時にこいつの心根が見えたね >>25
当時のドバイシーマクラシック勝った馬が乗馬になるわけないじゃんwww >>35
つーか、このレースの2着馬ほとんど全部解るわ。
2着含めても意外な馬がオフサイドトラップしかいない。
密度濃すぎるだろ。 >>64
ドバイ勝った時点で社台と日高軽種牡馬共同組合が売却交渉開始してるしな。
それが成立しなくて社台と総帥が中心になってシンジケート組んで種牡馬になった。 >>1
当時と今とは競馬のルールが違ってたからだろ?
オルフェーヴルみたいに後ろに馬がいる状態で斜めに走ったり横に移動すると斜走って言ってもっとも重い反則行為で失格または降着になるルールがあった
今でもあるが当時は1着が10着とかになるせいで賞金も0になる
今は罰金10万〜30万円で済むから気にしないでやりたい放題できるわけ >>1
それぐらいの事は自分で調べろ
初心者以下め ステゴより明らかに実力上位
・スズカ
・スペ、エルコン、グラス
・オペラオー、ドトウ
ステゴはこいつらの次、
ブライト、フクキタル、ウンス、トップロード達と同レベルじゃないかな。
だから相手次第ではG1取れたと思う。 >>69
ちなみに種牡馬として生き残るのはグラスだけという... 一言でいうと相手が悪すぎたな、並の世代なら国内G1複数勝ってるだろ 海外に行くと環境が変わって不安なのか人に頼るようになったとか書いてあったな >>69
どこをどう見たらブライトやセイウンと同格の実力ってことになるんだ? >>13
スペシャルウィークの秋天も惜しかったよな 武がずっと乗っていればいくつかは勝っただろうな なぜあれほど熊沢で引っ張ったのか オジュウチョウサンの石神ジョッキーも最初は3割の力しか出してくれなくて困ってたらしい
熊とかいうカスじゃなくて、石神がステゴに乗ってれば100%の力を解放できたろうに 理由は3つ
1気性
2熊沢
3相手が強かった
特にレベルの高い時代だったしね
エア、ブライト、ススズ、ジャスティス、エル、グラ、スペ、ウンス、オペ、ドトウ、トプロ 繁殖力が強いんだろう
性欲魔神馬ステイゴールドといったところ >>35
まさか繁殖ではこれ全部より上に行くとは思わなかった ドリジャ出しただけでも嬉しかったし、
まさか三冠馬も出すとはね。 ステイゴールド
4歳 85→5歳 87→→7歳 89
エアグルーヴ 90
ローゼンカバリー 82
マチカネフクキタル 85
サイレンススズカ 96
オフサイドトラップ 83
サンライズフラッグ 81
セイウンスカイ 89
グラスワンダー 99
エルコンドルパサー 96
エアジハード 89
スペシャルウィーク 92
メジロブライト 89
ラスカルスズカ 84
マチカネキンノホシ 81
メイショウドトウ 87
ジョービックバン 82
トゥナンテ 82
ダイワテキサス 82
ホットシークレット 82
アグネスデジタル 89
ジャングルポケット 94
テイエムオペラオー 93
ナリタトップロード 90 ノーザンテースト
ディクタス
サンデーサイレンス
血統が社台の歩みそのもの >>73
>>81を普通に見たら
つか、そんなおかしくないやろ。どれが納得いかんのや? 気性が荒すぎてまっすぐ走れないのが全てだな
オフサイドトラップの秋天だって
内に切れ込まなければ普通に足色勝ってて勝っただろうし なんで黄金旅程なんやろ
かっこいいけど、ほんとにそっちの意味なんか?ずっとキラキラみたいなイメージなんだが G1馬で50戦を数える丈夫さ
種牡馬となってからはドリジャオルへとグランプリに三冠馬
狂気の血は当たるとスゴいな シックスセンスは何故G1勝てなかったのか
って言ってるようなもの
G1級ではない >>83
レース見ろ
それでわからん馬鹿にかける言葉は持ちあわせて無いよ >>88
降着になった京都大賞典はどうみてもオペラオーより強い競馬してるけど。 >>89
トップロードに迷惑かけまくって強い競馬したって言われても >>89
コース取りの差だろ
あのレースだけの内容ならオペとは同等くらいだろ
日経新春杯見りゃわかるがステイゴールドはあの位置で脚溜めればキレる
というか競馬においてあの位置取りは最強だろ
しかも京都開幕週だしな サイレンススズカが故障した天皇賞(秋)
内からステイゴールド伸びてきて先頭たつかと思ったところでわざと止まってるのかと感じるくらいの止まりかた
ステイゴールドらしいわ >>88
だからどのレース見ろと言ってるんだ?
俺はちゃんとデータで示したぞ
お前は単に喚いてるだけ
何の提示もしていない >>93
どのレースってブライトとセイウンとステイゴールドの全盛期のレース全部見ればわかるだろ
なんでレース特定せにゃならんのだゴミクズ
ブライトとステゴが万全の態勢でぶつかりあえばブライトが圧勝してるしセイウンがスンナリ先行ならステゴ程度の脚では捉えられるわけないだろ >>6
ブルーイレヴンみたいに武じゃ通用しなかった馬もいてな
まあ色々相性はある >>94
あぁ、ベストレースで最強を決めたい口なのね。
ベストレースで比較するとステゴの方が上になるから俺はあんまり気がすすまないが一応比べるからブライトのベストレースを挙げてよ >>96
98有馬と99天皇賞春を見ればセイウンとブライトとステイゴールドの力関係なんて余裕でわかるだろ
ブライトとセイウンは馬場や展開次第でという力関係
ステイゴールドは明らかに劣る
98〜99年の一連の流れを見りゃ頭おかしい人間以外なら誰でもステイゴールドは一枚か二枚落ちるってのはわかることだろ 岡田総帥が窓口になって日高の他の種馬場に入る予定が立ち消えになった結果、ビッグレッドBSS社台の大手牧場で権利を分け合う事になるという運の良さ。 まあオフサイドトラップの秋天は勝ってても印象プラスになる事なかったし
結果的に負けてよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています