日本の歴代の強豪馬ってケチつきすぎだろwww
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ルドルフ→低レベル
シャトル→弱面
オペラオ→引きこもり
ディープ→薬
オルフェ→頭
※番外
キタサン→内枠
なんか完璧な競走馬出ないかなぁ 海外もケチが付かないのって殆ど居なくね?
リボーくらいしか思いつかない ルドルフの時代って低レベルか?
ビゼンニシキ、ミスターシービー、
カツラギエース、ミホシンザンとかいたろ >>1
脳内でやってろ。
ケチつけるだけなら、赤ちゃんでも出来るんだよ。
ディープインパクトが薬問題がなければ最高の成績だよ。
失敗したのは、ぶっつけにした事。
宝塚記念を回避して早めに現地入りしてトライアルを使って本番なら、風邪引かずに済んだかもしれないし、粘りが増したかもしれない。
オルフェーヴルが4歳時に凱旋門賞を勝ててれば良かったんだけどね。
頭って何?
悪いって事? >>8
フェデリコ・テシオ「スタミナが足りない、種牡馬としてウチの牝馬に付けるつもりも無い」 オルフェーヴルだって薬だろ?
画像まで残ってるじゃん。
どっちかって言うとディープよりタチ悪いけどな。 >>5
SS産駒はG1級競争では大した成績上げてないぞ
勝ち上がり率とかが高かっただけで >>5
理由として苦しくないか?
それだとSS以前の馬が全て弱いことになる >>9
スレ主wwwwww
ここはじめてか?www >>10
テシオはリボーは凡庸と評してるよ デビューする前に死んでるけど >>17
デビュー前の評価まで加えちゃうの?
ますます当てはまる馬が減るだけだし見てから判断されたお前さんのネアルコが益々論外になるだけじゃね? ルドルフ時代が低レベルとか的外れなケチ付けてたら
世界の歴史上ケチが付かない馬は存在しなくなるな。 >>1
日本の馬場が硬すぎて強すぎる馬はすぐに故障するからな ルドルフの時代とか今の韓国競馬みたいなものだろw
御三家マルガイ以前は欧米のゴミ捨て場 言い出したらキリないわ
全勝のフランケルでさえ「引きこもり」の一言で終わる ロードカナロア
マイルも勝ったし、相手もそこそこ、海外でも圧勝、種牡馬としても順調な滑り出し >>23
負け過ぎだろ
アメリカンファラオの方がいいんじゃね >>24
安田の岩田タックルは大きな傷だろ
府中も冷めてたし ゼニヤッタは成績的に文句つけようがないだろ
最後負けたってだけ >>2
リボーは相手が弱いからな
実力はシーバードの方が上だし >>29
シーバードの相手って引きこもりのリライアンスとかだし凱旋門賞の着差詐欺もあるからなぁ
ケチはむしろシーバードの方が付いちゃうよなぁ >>29
2回目の凱旋門賞は
結構レベル高かったんじゃない?
シーバードの方が強いとは思うけど シーバードの相手がそんなに強いかね
リライアンスとか無敗だったけど着差しょぼくて凱旋門で引退しちゃってるから本当に強いのか不明だし
3着馬も雑魚だし 現在ではどのみち実力じゃフランケルより下の評価だからな ピルサドスキーを千切ったエリシオやパントレの方がシーバードよりすごいと思うんだけどな あとグレイドーンごときに完敗してるのもケチが付く
同厩のグレイドーンを勝たせるための八百長という見方もあるがそれならそれで八百長に加担した馬というケチが付く ぶっちゃけ意図的にケチをつけようとしたら
どんな馬でもケチをつけられるからな ルドルフの時代は雑魚ばっかでしょ
ルドルフ自身もアメリカかなんかのG3で全く通用せず引退したんじゃなかった >>37
サンルイレイステークスって
ルドルフがレース中に故障したんじゃないの? >>39
あの程度、エルコンなら馬なりで楽勝レベルだぞ >>34
パントレは有利なインベタ。
ピルサドが秋g1を4戦に対しパントレは2戦のみのヌルローテ。 そもそも自国だけで走るか他国でも走るかと能力とは全く関係ないからな。
引きこもりはダメで海外行ってればいいとか、バカ理論すぎる。 相手が弱かったでケチつくなら
たとえ史上最強馬だったとしてもその時代に生まれたらどうしようもないな そもそもトレヴなんて歴代500位にすら入るか微妙な馬だろ
フランスで走らせてもそこまで強くない シーバートは着差まで詐称してるのがな
リボーは逆パターンだし
リボーが6でシーが4だわ
エイシンヒカリのイスパーンも無茶苦茶だけど まぁディープの薬はどうしようもない
言い訳も通じない恥 リライアンスのがリボーより強いので
シーバードとの比較で着差云々は意味がない。 >>51
どっちにしろフランケルより弱いのだから意味が無い >>54
調べたけどダートコースを横切る時に
故障したとしかなかった
詳しく載ってるとこあったら教えてくれ マンノウォー→低レベル
リボー→低レベル
セクレタリアト→薬 ルドルフ→左回り
ブライアン→故障
ディープ→低レベル
オルフェ→逸走 シーバード→斜行
フランケル→出遅れ
アメリカンファラオ→低レベル オルフェの汚点は天皇賞春の惨敗とJCでタックルドンナに競り負けた事だろ >>60
それプラス4歳時の有馬と5歳時の春天から逃げた事 リボー2回目の凱旋門賞だが
アメリカからの2頭の遠征馬は、片方はワシントンDC国際勝ちのFisherman、もう片方はこの年の米フリーハンデトップのキャリーボーイ。
欧州側は無敗の仏二冠馬アポロニア、愛二冠馬で後にアスコットGCも勝つザラズーストラ、パリ大賞典馬のVattel、リュパン賞勝ちで後にガネー賞やサンクルー大賞を何度も勝つタネルコ、サンクルー大賞馬で翌年の凱旋門賞馬オロソ
他にも愛ダービーのタルゴ、ロワイヤルオーク賞のアラビアン、サンクルー大賞のブルゴス、イスパーン賞勝ちで後にサンクルー大賞も勝つフリック、オークス馬シカレル、ワシントンDC国際のマスターボーイングでどう考えても弱くない。 アポロニアはリボー以前に1回負けてたわ。
ただ、こいつアローワンス考えるとリライアンス並みにレーティングが高い。 オグリは馬主と南井があれだが、
クソな馬主と南井のクソ騎乗でスーパースターになったんだからなんとも >>62
1950年代が1960年代より低レベルなんだよ。 まーたカブラヤオー最強説が浮き彫りになっちまったか 1950年代は全世界的にまだ生産頭数が少なく、改良も進んでいない。
現在と同レベルで比べられるのはせいぜい1960年代以降。
だから
リボー→低レベル >>67
カブラヤオーは3コーナーでペース落としすぎ。 >>62
むしろシーバードの年よりもレベル高くね?なのに無理やりリボーの年よりもハイレベルな面子と言う事にして
着差もリボーの最大着差と同じにしたいから明らかに4馬身しか離してないのに6馬身差にして下駄履かせた感が半端ない
何しろシーバードは地元フランスの馬だからな、忖度はどこの国でもあるんだな >>62
でもそいつら全員レリアンス以下の評価だしね >>70
シーバードの年はダイアトムがその後ワシントンDC国際に遠征して勝ってるんだから
リボーの年のアメリカの馬なんてそれだけで足りてるんだが。
そもそも50年代は世界的にまだ低レベルだし。 >>70
流石に1965年の凱旋門賞よりメンバーが揃ってるとまでは言う気はないな。
ただ、低レベルとケチが付くようなメンツじゃあない。 >>40
いや風邪薬でディープが薬物と言われるなら、こう言うのもアウトだろ?
そもそも呼吸を改善してる時点で、明らかに風邪薬よりも影響あるんじゃないの? カブラヤオーは前半はすごく飛ばすんだけど、3コーナーでものすごくペースを落とす。
ここでノロノロ走って休んでいるときに誰も競りかけてこない。
カブラヤオーをハイペースで逃げている馬と思ってる人はレースを見てないでしょ。 >>75
寝藁食ってドーピングとか牛肉食ってドーピングみたいな話だなw
落ちてる寝藁を全部食っても出ないだろw >>75
オルフェは薬物で失格になったか?
大舞台で失格&引退後に該当薬物禁止
これぐらいあったのか?ドープ基地よ >>76
それにしても当時の馬場で1000m通過で59秒切ってたらついていくだけで大変じゃね?
残る気無しで潰しに行けよって話かもしれないが >>76
自在に逃げられてるのが見事なんじゃないの
それはペース握ってる者の特権だし 三冠+凱旋門を勝った馬でもケチ付ける奴はいると思うよ
無敗じゃないとかアメリカのダートじゃ通用しないだろとか >>81
和田のせいでオペラオーは98%の力しか出せなかった >>1
ルドルフの相手が低レベルならディープもだろw
インティライミ、バランスオブゲーム、リンカーン、ドリームパスポート、ポップロックwww 高レベル揃いだとどうしても故障になるし
実力者揃いだから連勝も難しい
素人目にどうしても強いようには見えないんだよな まともに比較なんてできるわきゃないのに
世代間レベル論者はサイン信者レベル >>73
マスターボーイングも同じ事をやってるよ
で、それがどうした? そもそもシーバードの凱旋門賞って良馬場なのに不良だったリボーの年より0.8秒も遅い糞低レベルスローだからな
サンクルーも前年から9秒も遅いゴミタイムの低レベルスローだし
ダービーも普通にギャロップなのにキャンターで勝ったとか主張しちゃう有様だからな
凱旋門賞の着差詐欺もそうだけど何の情報も無かった昭和の時代ならいざ知らず
今この時代に真に受ける奴は余程の間抜けじゃない限りそうそう居ないだろ >>75
競走中は使ってないんだから影響なんてあるわけないだろ。
馬鹿かお前は
ディープは競走中も薬物が残ってたんだから失格になったんだぞ 俺もシーバードのダービーを見てがっかりしたわ
あの程度の緩めでよくあれだけ誇張できたよなw >>42
そんな楽勝だった馬が何で種牡馬失敗するの?
同じキングマンボのキンカメと差がつきすぎじゃん >>91
1頭だけしがらき利用みたいな事してたのもケチが付いてる 言うほどケチついてるか?ルドルフ
3歳JC:菊花から中1週で下痢しながらも出走して3着
秋天:一時は引退まで報道された故障からの復帰戦で大外17番引いて2着
サンルイレイ(G1):遠征プランでオーナーと調教師が決裂して現地厩舎に丸投げ、
出走前から不調だったが強行して競争中に故障 >>94
屑牝馬への種付けが多い中、三年で死亡したわりに産駒にg1馬もいる
牝馬の質で考えたら普通以上に成功の部類に入るよ CPI2オーバーで屑牝馬が多い扱いだとすると繁殖の質のハードルがとんでもなく上がっちゃうな キンカメですら2を切ってるからなぁ
それだとキンカメはもっと屑牝馬への種付が多いことになりそうだな 産駒の影響力は牝馬90 牡馬10は昔から生産者の常識
当時は社台じゃない時点で種牡馬は成功率は0%
社台は他の牧場の牝馬でも優秀なら奪い取っていたし
社台に良い牝馬が集まるようになってた >>1
キタサンがそのメンツに入ってるのが意味不明すぎる >>100
エルコンの繋養先社台SSだったろ
社台じゃない時点でってどういう事? CPIって昔の馬のはどこかで見れないんだろうか?
AEIはボールドルーラーが9でリボーが12とかだけど >>1
その調子で他の強豪馬にも難癖つけてみてよ。どんだけ頑張れるか見届けてあげるから 昇級しても、最初惨敗するものの着実に着順を上げて行ってるのが凄い
2017 4/22以降
500万下 14→6→2→2→1(昇級)
1000万下 9→3→1(昇級)
1600万下 10→6→1(昇級) 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ >>88
映像だけ見るとリボーのほうが物凄くちぎっている
6馬身どころが8馬身ぐらいに見える
全体のレベルはともかく
その時代での突出度ではリボーではないかな >>12
俺も不自然な程の加工度合いでディープよりオルフェがヤバい印象だな 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ どんな馬でもケチつけようと思えばケチつけれるってだけのクソスレ もうエクリプスが最強で良くね?
生涯無敗でほぼ全てのサラブレッドの始祖やぞ
こっからずっと退化し続けて今がある >>119
種牡馬リーディングでヘロド・ハイフライヤー親子に一度も勝てなかった
子孫が繁栄したのはポテイトーズはじめ子孫のおかげ >>110
このスレはどっちが強いかじゃなくてケチが付かないかのスレだからちょい離れてきてるぞ。
ちなみに、リボーは直後の新聞とか見ると8.5馬身って書いてるところはある。
おまけに1975年以前は今と違って4歳と3歳の斤量差が4.5キロの時代だから更に価値が高い。 リボーを評価してるのってほとんどが戦績でしか知らない最近の人たちだよな
当時を知っているファンや競馬関係者はみんなシーバードを上に見てるのに >>122
どっちが上かなんて話はしていない
どうせ現代ではフランケルの方が上の評価なんだから
ここで語ってるのはケチが付くかどうかだろ?
そういあ意味じゃ明らかにシーバードの方がケチが付く 日本で一番減点が少ないのは短距離限定ならロードカナロア。短距離て時点で候補から外れてる気がしないでもないけど。ディープは薬物失格はあまりにマイナスだわ。 いや、その国の主流路線に乗れなかった時点で既に致命的な減点だろ シーバードは後世の人間が映像だけ見ると
噂ほどではないの典型では?
ダービーをキャンターで勝った→普通に追ってるw
凱旋門賞史上最大着差6馬身→4馬身ぐらいにしか見えない
当時のレベルは分からないけど
20世紀最強で確定は言い過ぎでは? シーバードのケチポイントとしては
・血統がクソ
・若い頃の出遅れ癖
・グレイドーンごときに完敗(八百長なら八百長加担自体)
・3歳緒戦がフランス産馬限定レースという微妙さ
・ダービーのキャンター詐欺
・前年より9秒も遅いサンクルー
・9年前の不良のリボーより遅い凱旋門賞のゴミタイム
・凱旋門賞の着差詐欺
・種牡馬としてイマイチの結果
・死後食肉業社に売却疑惑
・そもそも現代の視点では60年代が低レベル
・誇張表現が多過ぎて却って胡散臭い
こんなもんかな ・シーバード最強厨の心の拠り所だったタイムフォームレーティングもフランケルに完敗
これも追加な >>127
>死後食肉業社に売却疑惑
はデマらしいぞ
>ダービーのキャンター詐欺
これは、本当にそう。
どんな手ごたえで勝ったのだろうと映像みてガッカリ…
あれなら、モンジューのキングジョージのほうが
手ごたえレベルでは上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています