日本刀ってしょぼいよなこれじゃあ100人切りは無理だわ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やっぱりアメリカ軍の方がジャップ軍より強いわ
https://www.youtube.com/watch?v=fOwPZ7P11-g
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>20
40年ほど前父に連れられ長崎の原水爆世界大会に向かう寝台特急の車中戦争に行ったという男性も同じ事を言ってた 骨にあたると刃がボロボロになってしまうからせいぜい2.3人しか斬れないと 左翼父のイライラ顔が忘れられないw 日本刀を手にしたことない奴多いと思うがかなり重いぞ 実際に戦うのは足軽で戦場で釘バットみたいの作って刀は温存してたみたいだね 日本刀重いよな、普通に1キロ超えてるし
剣心も「峰打ちでござる!」言うてるけど1キロの鉄の棒で殴られたら死ぬで
プロ野球選手のバットでも1キロないのに
あいつらのフルスイングでも死ねるわ ルイス・フロイス「日本史」
・朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
・日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。 柳成竜(朝鮮の領義政=総理)・著 『懲録』
・日が暮れ、賊(日本軍)は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。
・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。
・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀(薙刀ではなく倭式長刀と呼ばれた日本刀のこと)を
奮って切りかかったが、みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
(金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。
・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。
・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。
・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、
やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が
明るく、脱出できた者は何人もいなかった。 >>53
一向一揆との戦いのとき信長の親族や重臣の一族が抜刀だけの一揆勢の奇襲にあって
多数斬り殺されたと信長家臣だった太田牛一が書き残しているけど、どこにもその釘バットなんて出てきてないぞ
「信長公記」(信長の直臣太田牛一の著作)
・其中(一向一揆)に心ある者どもはだかになり、抜刀ばかりにて七・八百ばかり切て懸り、伐り崩し、
御一門(織田家一門・信長の親族複数)を初め奉り歴々数多討死。 義手刀が最強だろ
ttp://livedoor.blogimg.jp/suko_ch-chansoku/imgs/e/7/e7c2d914.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/anihatsu/imgs/d/0/d056e368.jpg 戦時中の刀は、工業的に作ってたから江戸時代の日本刀よりずっと切れるし、百人切りは、一本で切ったって話しじゃなく何本も並べてたって話しだったろ
うちの爺さんは、南京に行った部隊に所属してたらしいが、帰国してからは、戦争の話しは、一切口にしなかったらしい
機関銃うってたらしいがな 日本刀で斬れる人は相当な達人に限られるしいな
突くかぶっ叩くか
だから槍や弓が主兵装だったんだろうけど >>59
日本刀マニアのところにいって
切り刻まれてこいw
鋳造と鍛造
新々刀と新刀の話ぐらい、調べたらわかるだろw >>61
そうかお前の考え方は、偏ってると思うぞ
しかも南京戦なら太平洋戦争時の粗悪品と違うだろ 昭和のナマクラ刀を持ち上げるやつがいるのかよ
本物のバカだな 桂小五郎とか坂本龍馬は竹刀剣道では道場の塾長を務めるほどの剣豪でありながら実戦では刀を抜かず逃げて生き延びるのを骨頂としていたという コールドスチール社のステンレス製の日本刀がアメリカで販売されてるが
現存する玉鋼で作った名工の国宝含むどんな古刀よりも頑丈だろう 岡田以蔵も突き専門だったらしいし
どなたかも書いてらっしゃるように
剣豪将軍足利義輝の最後も畳にたくさんの剣を差しておいて
順番に使ってたらしいから
一本ではそんなにたくさんの人間は斬れなかったんだろうねえ
それにしても亡くなった人に対して失礼だろうけど
カッチョいい最期だな畳にぶっ差した剣を次々に繰り出して
倒しまくったうえでやられるというのは 日本刀ヤクザVS青竜刀チャイニーズマフィアin歌舞伎町 日本刀は斬れ味に特化させている反面
耐久力が優れているわけでもないしなぁ
それに大量虐殺が目的なら日本刀は用いず
槍や銃剣、竹槍の方が都合が良い >>28
グラム100円のバラ肉しか切る機会のない包丁ならそんなもんだろ
ただ、そんななまくら包丁でも頻繁に刃研ぎをやらないと
切れ味があっさり落ちるわけだが まあ刀は身分証だから。
介錯するときは頸椎の間に刃を入れないとコロッといかない。
三島事件の時は失敗して悲惨だったらしい。 >>74
突き刺す場合は殆んど刃こぼれしないからな
まぁそれは刀も脇差しも包丁も同じだから同じように使えば1本で大量虐殺が出来るんだけどね
2、3人しか〜なんてのは誤った使い方してるダメ検証の結果を鵜呑みにしてる阿呆 >>79
三段突きの沖田が池田屋で何人殺したかすら知らないんだろうから
温かく見守ってやろうよ 2.3人しか斬れないも大げさだが
まあ斬れたとしても10人にギリギリ届くか届かないかのレベル
池田屋事件で沖田総司が用いた加州清光も
10人足らずを殺傷した辺りで刀身がボロボロになり
後に刀鍛冶に修理を依頼したところ「これもうあきまへん」と断られた逸話がある 木刀すら石の様に固いし重いから頭叩かれたら倒れる自信あるわw それなら槍でええやん
いや、遠距離なら銃で戦い
接近戦なら牙突で戦えばよろしいという事で
銃に小刀を付け足した銃剣術へと発展する ってな浅はかな考えで明治大正昭和の銃剣術は出来ました
実際には剣術にもただの鉄砲にも劣ります じゃあ何で未だに日本だけに限らず世界各国で銃剣術が訓練されているのか 剣術は刀を生んだ日本のみの独自スキルだからな
刀も作れないような国に剣技がどうとか説かれてもねぇ 銃剣術とかそれこそ見せかけだけじゃね?
実際に戦場でなんて使われてないぞ 銃剣とかもはや中東戦争ですら使ってなかったろ
軍隊パレードとか見てた使われてると思ってしまったのかな 規模は縮小されているが
アメリカ海兵隊などは今でも銃剣術がカリキュラムに入っている 銃剣術なんて使わなきゃいけないような場所にいる軍隊はもう降参したほうがいい >>70
切れないというより抜くのが大変
一々抜いてたら次の敵に対処できない
だからこその多刀
あと司馬の小説を真に受けてる阿呆が多すぎ >>74
日本刀は耐久力も高いです
もちろん刀の中ではという意味でだけどね >>83
相手の刀とぶつけ合うからな
肉だけ切るんだったらもっと切れるだろ >>87
なぎ払いでも殺せるのが刀の利点だな
槍では突きだけでしか殺せん >>88
日本が発祥でもないのに何言ってんの?
世界中が銃剣で戦ってたわけだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています