日本競馬史上、最も「時代から突出した」馬は?
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単に「史上最強馬は?」だと、どうしても近年の馬が有利になるので、その時代のレベルの中で
他馬との力量差が大きかった馬は? ということで考えてみよう。 これはマルゼンスキーでしょ
あの当時、1頭だけ海外G1クラスが走ってた感じ 時代から突出してるという観点だと大昔の馬が有利じゃん
クリフジしかいなくね? >>11
スレの趣旨理解してないなら出しゃばるなよ クリフジ
マルゼンスキーが有馬記念出てTTGに勝ってたら最有力候補だった マルゼンはもう出てるけど上にTTGいるからほんとに時代で突出してたかは分からんのだよな マルゼンスキーはプレストウコウを軽くあしらったよな
後の菊花賞馬相手にエグいわ トキノミノル
でも2着がイッセイばっかりなんだよな >>23
一応イッセイは安田記念の初代勝ち馬だし
レコードも4回出してる強豪なんだけどな
さすがにトキノミノルには敵わなかったけど >>1
ていうか史上最強馬の議論をする時ってそれを基準にしないと昔の馬にとって不公平だよな クリフジ
ダービー6馬身差
オークス10馬身差
菊花賞大差 クリフジはデビューが早かったらクラシック5勝してただろうね >>26
グレード制前の安田記念はショボいハンデ戦だよ。 >>40
安田記念でもレコード出してるから
一応書いただけ レート世界一を掛かり通し+馬なりで4馬身ぶっちぎったエピファネイア。
ジェンティルは6馬身近くちぎってる化け物 TTGとマルゼンスキーが走ってればなあ
トウショウボーイのディープに破られるまでレコード持ってた時代考えたらとんでもない馬だし クリフジ以外挙げる奴は阿保だろ
せいぜいトキノミノル >>20
トウショウボーイも突出してるからねえ
ってかTTGのレベルの高さは、前半スローの宝塚記念の上がり1000mでよくわかる 能力だけならアグネスタキオンだろ?あれは馬では勝てんよ 「時代から突出してる」って、
その時代の平均値から突出してるって意味なのか
その時代の2番手グループから突出してるって意味なのか
どっち? マルゼンスキー
トキノミノルとかクリフジは古すぎてピンとこない クリヒカリだろ
第二次世界大戦の時代にアルバイトとか現代的すぎる >>54
マルゼンスキーもクリフジも古過ぎで一つにしちゃうのはどうなのか
マルゼンスキーの時代はある程度同条件も走ってる馬がいるから
他の馬も含めた条件ってある程度固まったもんじゃなかろうか >>56
ドイツと組んでたから
ドイッチェ・アルバイター・パルタイ >>50
香港でのぶっちぎりや安定感は抜群だが
日本では勝ててもぶっちぎれないからそれはない 鼻差でテイエムオペラオー
次点に2,30頭横並び
だが鼻差でテイエムオペラオー まあ>>22だな
マルゼンもクリフジもレコード少ない
クリフジ戦時中の層が、薄いラキチン感
マルゼンは、TTG に逃亡感がある クリフジ
トキノミノル
マルゼンスキー
しか思い浮かばない
他だとサクラユタカオーとかトウショウボーイがスピードすごそう クリフジとかトキノミノルとか甘いわ
ミラクルユートピアやぞ サクラバクシンオー
1200ならロードカナロアとだっていい勝負だろう >>12
同世代に何回もまけてるやん
いい加減にしろや ナリタブライアンの時はビワハヤヒデがいる。
グラスワンダーの時はエルコンドルパサーがいる。
オルフェーヴルの時はジャスタウェイがいる。
ディープインパクトかな?
ハーツクライとの力差は結構あると思う。 >>1
ボクシングでは各階級や年代のレベルは同じとして、どれだけその階級や年代から突出しているかで、パウンドフォーパウンドや過去最強ボクサーを決める
他の競技も一緒だと思う
この考え方が普通 マルゼンスキーの世代って牡馬より牝馬の方が評価が高かったらしいし、一つ上のトウショウボーイと対戦してないからなあ >>78
マルゼンスキーのレース内容、タイムからしてトウショウボーイが前に居るとは思えないんだが >>80
あんたがトウショウボーイを知らんだけだろう。
タイムはトウショウボーイの方が上だよ。 80年代生まれの日本馬で唯一近代競馬に適応できた種牡馬サクラバクシンオー >>80
>>82
マルゼンスキーは後の菊花賞馬プレストウコウを7馬身千切ったとかいうけど
トウショウボーイはそのプレストウコウを菊花賞直後の有馬記念で7馬身半千切ってるからな。
世代限定戦でいくら突出してようが世代レベルが低い年もあるから古馬混合戦でどうかはわからない。
ディープインパクトだって古馬初対戦では通用しなかったしな。 マルゼンスキーがうかんだけど現役期間がTTG、特にトウショウボーイと被るから一頭だけ突出してるわけじゃないな
となるとトキノミノルとかかな 着差、ライバル不在、全レース1人気
一番隙が無いのはクリフジに思える トウショウボーイだろ
負けも多いが抜けた才能を見せた馬だった
種馬としても超一流
いまのレベルの繁殖牝馬につけてたらって思わせる トウショウボーイは皐月賞と
神戸新聞杯が強すぎる
加速力が他の馬と全く違う >>85
というかトウショウボーイ中心としたTTGとマルゼンスキー全体として
同時代の馬からは突出してたという認識 >>95
認識は逆だな
当時から短距離路線はミスプロガンガン入ってきてたし
むしろ短距離馬が中長距離シフトしてきたから当然という感じ
90年代後半までは、ミスプロ系が牡馬クラシックに絡むこと自体が異例だったし 失礼
短距離血統が中長距離シフト ね
まあバクシンオーの系統は徹頭徹尾短距離のままだったけどw https://youtu.be/JCSrc9CZS-Q
トウショウボーイとか言ってる奴がいるが次元が違うわ
これでまともに調教完璧じゃないしまともに追ってないんだから いやマルゼンは、TTGとやる前に引退したのは、嘘故障説あるし、陣営びびってたろ
引退の御披露目で猛烈走れてるあたりでも嘘故障疑惑を濃くしてる 逃げたこと暗に認めたことあるよ橋本氏
完璧に仕上げないと勝負にならないが脚元に不安があるので、的に それと、十分な調教ができたら、というのはホームラン級のタラレバ
言い訳でしかない
それを言うのならナリタハヤブサや4歳以後のミスターシービーも トウショウボーイの神戸新聞杯
バクシンオーの引退レース
レース単位だけどこの2つがすぐ思い浮かんだ チビキセキ
おそらく一番最初にサンデーサイレンスのクロスを持った競走馬。
父サイレントハンター 母父フジキセキ >>68
候補は殿堂馬かつ無敗はその3頭だけなので、それでよろしいかと。
「最も」だとそのうちどれか迷うとこだな・・・ マイルなら
トウショウボーイとマルゼンスキーは
互角かトウショウボーイの方が
少し強いくらい
それより長いとトウショウボーイ
それより短いとマルゼンスキーの方が強い ていうかトウショウボーイにユタカオー、バクシンオーラインとくると
テスコボーイが種牡馬として時代から突出してた
イギリスに残ってそのうちアメリカに渡ったりしてたら今ごろ世界的な父系を作ってた可能性が微レ存 シンザンだろう
G1級競走6勝はあの時代においては突出してる
種牡馬成績も同時期の他の内国産種牡馬とは隔絶したもの >>92
割と同意だけど
グリーングラス入れちゃっていいのかね
TTいなければGが勝てたレースあっただろうが
ぶっちぎりって感じにはならなかったかなと
渋くて好きな名馬だけどさ 時代にそぐわないって意味だとマルゼンスキーしかありえない ルドルフという人は一人か。デビュー前から三冠を確信していて七冠馬にまでなったから、当時の日本馬では突出してたと思う マルゼンスキーは倒した相手を見ると、トウショウボーイやテンポイントと大して変わらんか、むしろ若干劣勢な気がする。
マルゼンスキー⇔プレストウコウ(1.1
秒差)
テンポイント⇔プレストウコウ(1.2秒差)
ヒシスピードはボールドシンボリ辺りにすら完敗。
上で何人か言ってるが、TTとマルゼンスキー全体として突き抜けてるかもしれんが、マルゼンスキー単体ではテンポイント、トウショウボーイとさほど差はない まあ何と言ってもトウショウボーイでしょ?
ステイヤー血統にも関わらず、あの異次元のスピードだ
当時、リアルで見ててカルチャーショックは今も忘れない クリフジも戦績でやたら評価されがちだけど
戦時中ど真ん中でもう競馬なんかやってる場合かよって時の記録だからかなり割り引いて考えたいな
よってトキノミノル一択
気違いじみたレコード・オブ・ジ・イヤー連発だしな 時代を突き抜けている馬という事では昔の馬ほど有利だろうな。
そういう意味ではクリフジを推す。次点でマルゼンスキー。
やはり全勝というキャリアは欲しい。 そうかトキノミノルも全勝だったっけか。
やはりこの3頭かな。 ちなみにクリフジとトキノミノルの血統レベルは当時の世界レベルの血統
今現在の日本馬なんかよりもはるかに優れた秀逸な血統だ >>122
3回しか走ってないけど
その3回は全てレコード勝ちだし
突出してたのは確かだな >>127
そう、しかも全部持ったまま
3戦目って今で言う春天でもちろん古馬相手だからな
デビュー3か月間の話
突出しすぎだよ 逆にハルウララ
知名度が能力に反比例して突出しとる マルゼンスキーが有馬に出たら、TTG相手に真っ向勝負をしただろうけど、経験の差で負けてた気がする ミラクルユートピアって名前初めて聞いたんで今調べてみたら、父が輸入種牡馬のクラックマンナンじゃねーかw
お前ら、クラックマンナンって種牡馬の母が誰だか知ってるのか?w
あの、世界競馬史上歴代最強馬の『プリティポリー』だぞ?www
http://ahonoora.com/miracle_utopia.html 牝馬ならテスコガビーだな
なんてったって私はアイドルあの化け物カブラヤオーにしか負けてないんだから >>66
クリフジのダービーレコードをトキノミノルが更新したの知らんのか? >>131
勝手に史上最強馬にすんなよ
同時代の牝馬としても、セプター辺りと大差ない(こっちも規格外の存在ではあるが)
あともぐらじゃないだろうな >>134
プリティポリーhttp://ahonoora.com/pretty_polly.html
セプターhttp://ahonoora.com/sceptre.html
どう比較してもプリティ>セプターだろがタコがw
更に言えばプリティポリーは牝系の基幹繁殖牝馬として一大名牝系を築いているが、セプターは築いていない
「プリティポリー系」からは、最強馬としてブリガディジェラードを輩出し、繁殖ラインとしてレディアンジェラ→ニアークティック(→ノーザンダンサー)ラインを輩出した
ほぼ同年代の「フリゼット系」・「ラトロワンヌ系」・「ムムタズマハル系」が今現在、ほぼ落ち着いている状況なのに対して
「プリティポリー系」だけは今現在もその勢いが全く衰えていない
総合的に鑑みて、ポリーとセプターとでは、あまりにも格が違いすぎる罠ww やっぱもぐらかよw
はよコテ戻せ。
透明化できねえだろ >>136
血統の話で完全論破されて、あとは泣き言しか返せないってかw
お前、本当にかっこわるい人間だなww 情けない奴w
そもそも血統知らない人間が何でこういうスレにいるんだ?w
俺的にはむしろそれが一番不思議なんだけど?・・・w 確かにルドルフ票かなり少ない
国内2敗してるけど、伏兵(単勝40倍と88倍)
両馬には直後にお返ししてる。カツラギには着差合計で勝ち 、ギャロップに2勝1敗
結果的に日本馬にライバルはいなかった シンザンやルドルフといったタイプは実績や能力の割にこういうスレでは人気がないんだよな。
派手さがなかったり、既に語り尽くされてるってのが大きいのかもね。 ルドルフがその世代最強なのも何なら日本競馬史上最強候補なのも否定せんが
時代から突出した一頭というとすごい違和感がある
一歳上のシービーやカツラギに勝ってるけど
順当な力勝ちで異次元ってほどじゃなかった
勝ち方が派手じゃないとかちょい差しが地味とかいうのとは別に ライフタテヤマだろうな
フェイトノーザンを馬なりで子供扱いしたから >>138
3歳の有馬記念は、カツラギのレースで勝たないと意味がないと野平と岡部が言ってたけど、カツラギを楽に行かせて早めに潰しにいくという、3歳馬らしからぬ強い競馬をしてるな。ルドルフと一緒に仕掛けた他の馬はバテてるし シンボリルドルフ
30年以上前の馬が打ち立てた芝G1 7勝の記録をいまだに越えれてない
3歳五冠(三冠+JC+有馬)に挑む馬もルドルフ以降出てこない >>137
セプターはまともに調教されない臨戦過程の上に、半月でダービー、オークス、フランス遠征、アスコット開催2戦(文字通りの連戦)とか無茶苦茶やってるから成績が汚れるのは仕方ない。
4歳以降は気性的に壊れてる
それでもチャンピオンSは10馬身差
もしまともな馬主に当たっていればプリティポリーと似た成績になってた可能性は高い
一方、プリティポリーは牝馬限定戦が多く相手が弱い
牡馬混合の大レースはセントレジャーとチャンピオンS程度で着差もショボい
仮にプリティポリーの方が上としても、評価は人によって割れる範囲だし、少なくとも牡馬を含めて史上最強と評価する人間は極僅かだろう。
とまあ、こんな感じに長文合戦でスレが死ぬ前に、コテつけた方がお互い良いと思うけど。
俺以外にも何人ともやってスレ殺してきてるだろ 長文書き込んどいてなんだが、今回は俺が喧嘩売ったみたいなもんだし悪かった。
スレ脱線させてゴメ 6才で登録抹消通算成績12戦9勝(G14勝ち)夢があったよね! ミラクルユートピア うみねこ
と検索すると、絶賛されまくってますね
神は日本にこの馬を遣わした、ってほどの勢いでw TT(G)Mと三冠馬3頭のファン投票結果見ると、マルゼンスキーは無敗に惹かれて近年評価上昇と思いきや、昔の方が評価高いのな
1981 1986 2000 2010 2015 2000関係者
01→02→07→11→16 01 シンザン
05→08→22→24→27 12 TB
06→05→14→13→14 07 テンポイント
02→03→32→22→37 06 マルゼンスキー
00→04→18→21→23 圏外 Mr.CB
00→01→06→05→07 02 ルドルフ マルゼンスキーは日本に来なかったらシアトルスルーと戦っていたんだろうな。
場違い感では一番だろう >>143
今度はカツラギとマッチレースでいいから倒す、と陣営自信でした それで有馬のオッズはルドルフ1.7シービー3カツラギ7 >>151
ほんとにシアトルスルーと互角にやれるなら未だに日本史上最強かも
あの時代のアメリカって今よりレベル高かったらしいからな これはトウショウボーイを推したい
神戸新聞杯や宝塚が異次元過ぎる マルゼンスキーは勿論強かったが圧勝続きだったのは相手が弱過ぎたから
トウショウボーイもそのくらいのレベルなら何回も圧勝してるしな
当時2000m1分58秒台のレコードで走れるスピードもあったしマルゼンスキーより強いと思うけどな 150でグリーングラス入れ忘れてたw
圏外も多いが、2000年のランキングだけ26位でマルゼンスキーを上回る
2010年66位、2015年49位
種牡馬成績の比較
AEI/CPI 産駒数 勝利数 重賞
1.24=1.29/1.04 805 625 49 シンザン
0.95=1.22/1.29 998 764 28 マルゼンスキー
1.48=1.67/1.13 819 839 48 TB
0.53=0.77/1.44 651 296 05 シービー
0.73=0.98/1.34 698 356 11 ルドルフ
0.88=0.85/0.97 511 136 05 グリーングラス
流石にトウショウボーイが圧倒的
シンザンもかなり良くて一部指標で上回るものも
マルゼンスキーは案外良くなかった
シービールドルフは微妙すぎ マルゼンスキー産駒は脚の問題があったからね
デビューできない産駒も多かっただろう
今の調教技術ならまた違った結果になるかも
タラレバならトウショウボーイの繁殖の質の問題も同じようなもんだが トウショウボーイは当時史上最強馬だったかもしれないが、突出していた訳ではない。テンポイントやマルゼンスキーに失礼すぎ。 >>163
>>74←お前のレスもハーツに失礼過ぎだと思うんですけど… そういう意味ならやっぱりシンザン最強
ウメノチカラとか話にならないし、上の世代のヤマトキョウダイやヒカルポーラといった大レース勝ち馬ですら大きなハンデ差与えても余裕で勝てる
下のキーストン世代とは戦ってないが、シンザン引退後の天皇賞(春)でシンザン世代のNo.2ハクズイコウがキーストン世代の主力をまとめてボコボコに やっぱ時代の最高峰である"古馬G1"を無双した馬でないとしっくりこないな >>133
クリフジは、11戦レコード2回
トキノミノルは、10戦レコード7回
だからな
そのダービーもその死亡日から逆算してすでに病魔におかされていたと言われてるからタイム以上に突出してる マルゼンスキー一択
その世代のクラシックホースの末路を見ればわかる >>165
加賀武見とウメノチカラに乗ってた伊藤竹男は、シンザンには何をしても勝てないと言ってたな スレの主旨からはずれるけど、戦前のクリフジの時代の方がトキノミノルの時代よりレベル高いよ。
トキノミノルは戦争で馬産が打撃を受けて回復してない時代だから。
クリフジが生産された時期は、まだ国民も普通に生活してた時期だからね。現役が太平洋戦争中になっただけで。
んで、傑出度もトキノミノルよりクリフジのが大きい。 トキノミノルはレコードが多いっていうけれど、2、3馬身差で勝ってレコードならば
それ以前の時代より馬場が速かっただけだよ。
生産
クリフジが戦争の影響が出る前、財閥の資本があって強い時代。
トキノミノルが戦争の大打撃を受けた後。
現役
クリフジが戦争の影響下で馬場などの整備も悪かったと考えられる。
トキノミノルはクリフジの時代よりマシ。
あと、ダービーに付いて言えばクリフジのときは超スローだからね。 マルゼンとトウショウボーイならマルゼンのが強いよ。
プレストウコウとのタイム差どうこう言ってる人いるけど、日本短波賞のレース内容知ってるのかな?
日本短波賞はマルゼンだけ58キロで斤量重かったレースだし。 ステイゴールド。
もっと早く海外に行っていればなぁと思う。 ナリタブライアンは最も突出した馬ではないけれど
最もレベルが高い時代にいた馬だね。
ナリタタイシンが今いたらモーリス以上の怪物と騒がれただろうから
あまりにもレベルが高い時代だった。 生涯無敗で全レースすべてレコード勝ちの上、
2戦目の3歳春の時点で帝室御賞典(今の天皇賞春)を勝ったミラクルユートピア 強さもそうだけどマルゼンスキーじゃね
日本に居たことが奇跡だったレベルだろ マルゼンスキーもすごいが
トウショウボーイのが上だと思う >>176
ある意味突出してるけどステゴの場合は環境が変わってビビってたから海外走っただけで
慣れたらサボり癖が出るからどっちにしろ最初の数戦しかまともに走らないと思う 血統的には2400あたりからはマルゼンスキーの方がトウショウボーイより強いと思う
2000以下はトウショウボーイ
産駒の傾向にも現れてる ああ、ごめんトウショウボーイとユタカオーの産駒ごっちゃにしてた
ボーイは菊勝馬もだしてるか お前らクリフジとかトキノミノルとか絶対リアルタイムで見てないだろw
マルゼンスキーやトウショウボーイですら怪しい
その年代で20歳の時にリアルタイムで見てたとしても60歳以上だぞw
クリフジとかトキノミノル20代の頃生で見てたら90歳くらいだぞw >>185
誰が見たなんていったんだ
だいたい自分で見た感想だけで比較するなんてのは、客観的じゃない 3本脚でダービー取ったとかいうトキノミノルじゃないの >>114マーベラスサンデーみたいなもんじゃね
自分より強い馬相手に実力以上に能力発揮して食い下がることは出来るけど、自力では高パフォーマンスを出せない的な
5歳秋以後の本格化したリンカーンとかもその手の類い >>183サッカーボーイとミラコートプロ見ても産駒の傾向ってそこまで関係ないでしょ
マルゼンスキーは1200でのパフォが高すぎるので普通に考えて2000あたりがギリギリ限界かと思う
トウショウボーイは1600〜2200,マルゼンは1200〜2000が適距離では >>192
見てないのに評価する方が客観的ではないのでは? トウショウボーイの宝塚記念はラスト5F57.6で逃げ切り
2200m戦以上での逃げ切り5f最速記録で現在も破られてない
残り4f〜1fまでの最速区間の3Fは33.8
テンポイントの京都大賞典は63キロで5F58.3で最速1F11.0だからな
この二頭とマルゼンスキーが10年単位で見ても突出してたんじゃねーのかな
奇跡的に同じ時代にいただけで
というかトウショウボーイがテンポイントを鍛え上げて強くしたみたなとこは間違いなくあったと思う >>196
自分の感覚だけで語ることを主観的といいます
視覚情報でしか捉えられない方は、まさに主観的な方と思います
客観的な人間は、一面的な情報では、評価いたしません、最低限のデータをもって評価します
競馬なようなデータがある程度集められている世界では、同時代の人間が正確に状況を判断できていとは限らず、むしろ逆であることの方が多いです まあでも常識的に考えればこんなのは黎明期のが圧倒的に有利だよ
普通にクリフジとかトキノミノルとかだろ リアルタイムで見たことない馬をさも知ったように語るのがこの板の住人の特徴 >>9
けどテンポイント、トウショウボーイの方が断然強かったと言って訊かない人も少なくないんだよ 結局、当時の最強馬と言われてたTTGとあてられなかった時点で、マルゼン最強説は、厳しい ヒシスピードで負け続けた小島太がTTGでも比べ物にならんって言ってなかった? 小島の意見より陣営自体が勝負に逃げてたのが、ほぼ間違いないからな ミホノブルボン出てないね
たしかに菊花賞で負けてるけど相手は淀の長距離ではマックイーンより強かったライスシャワー
血統も体型も短距離向きだったし、度外視して良いレースだと思う
有馬記念で勝つところを見たかった マルゼンスキーは結局世代の短距離王者でしかないのがね
タイム云々って話をしても同時期のTTGもレコードタイムはバンバン出してるわけで >>198
見てないのにデータだけで語る方が主観だろ
何言ってんだお前 トキノミノルの血統表見てみたけど訳わからんw
母母父のファラリス以外はからうじてベンドアが名前聞いたことあるくらい 可能性だけならホスピタリティも相当なものだった
南関で無双して初芝で皐月賞馬を馬なりで圧倒
負けたのは外国馬だけ ルドルフだろ
いまだに越えられない壁として立ちはだかってる >>198はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 マルゼンスキーは1200から1800までしか
走ってないから
同時代に1600,2000,2500でレコード出した
トウショウボーイと比べると
上だとは言えない
マルゼンスキーとTTGが有馬記念で
戦ってれば違ったかもしれないけど デビュー前から海外を見てたとか、有馬記念でシービーとカツラギに失礼があってはいけないと野平が言ってたように、ルドルフにとって日本馬は眼中になかったんだろうな。その野平がルドルフよりも強いかもと言ったのがブライアンだけど クロフネのダート2戦
ダート路線が確立された時代の一線級相手にあの傑出度 ハイセイコー・タケホープの最後の競り合いを尻目に、
4馬身ぶっちぎって見せたタニノチカラ
脚部不安が常にあって充分に使えなかったが、突出してるよね >>217
戦えばよかったんだよな
戦わなかったんだから1800mまでの馬としか言いようがない
産駒成績を見れば素質はあったようだけど
走れなかったんだからそれが実力 >>61
ブルボンは強かったけど突出はしてないだろ
1つ上のテイオー1つ下のビワとでも勝てるかどうかわからん >>223
そういうの全く非科学的だよ。
昔の人は月の裏側を観測できなかったから当時は月の裏側はなかったとか言ってるようなもの。 マルゼンは走ってないから分からない、なら論理的、科学的に正しいんだけど
走ってないのに1800までしかだめというのは非科学的なんだ。完全にね。
これならフォームから推測して2000m以上の方が得意だったろうなどと言ってる方が全然マシ。 >>196
猿人も縄文人もメソポタミア文明もナポレオンもモーツァルトも、現代人は誰一人としてリアルタイムで見ていない。
じゃ、現代のそれらについての学問に客観的なものはひとつもないのかな?
小学校からやり直した方がいいよ。 シンボリルドルフ、ただし日本国内馬限定な
外に出ればG3レベル トウショウボーイはそんなに突出してないよ。テンポイント以外にも何回も負けてるじゃん。
当時は今より能力差が大きいから、G1でも後ろがちぎれることは多かった。
ハイセイコーですら、宝塚を5馬身差、中山記念を大差で勝ってる。
タニノチカラはそのハイセイコーに有馬で5馬身差、京都記念は63キロで大差。
70年代にこのくらいぶっちぎってる馬は何頭もいる。しかし少し距離が長くなったり、不得意条件だと
何回も負けてるっていうのはその程度の抜け方だったってこと。
クリフジだって毎回調子が良くて得意な条件だったかは分からない。しかし毎回大きなさで無敗な訳。
それが突出度の差というもの。 >>224
いや、ブルボンは無理な3000走っただけで、中距離なら突出してただろ
テイオーとかビワじゃ全く敵わんわ 欧米の馬で時代から突出してた馬っているか?
なんか昔の日本馬の場合は周りが糞血統の中に欧米の最新の血を持ってる馬がいるから突出してるだけってイメージ >>228
シリウスシンボリですら外に出てG3レベルより上だったのに?
こういうのを事実に基づかない主張という。 ルドルフくらいの突出度なら、上に出てたかプリティポリーとか、リボーとかシーバードとか
20世紀でも何頭もいるだろ。 >>231
キンチェムとかリボーなんかはさすがに突出してるんじゃねえの ルドルフ管理してた野平師がクリフジって言ってたんだからそうなんだろうな >>233
うーん
強いけど過去にもっと強いのもいたし「時代から突出」って表現はしっくりこない テンポイントとトウショウボーみたいにライバルで突出してたんなら、ブリガディアジェラードとミルリーフとか。
ルドルフがシアトルスルーで、シービーがアファームドかな。 >>237
そもそも周りが糞血統とかいう前提が間違いだから。
現在を生きるあんたにとってなじみがない血統というだけ。 >>239
俺が無知なんだろうがさっぱり分からん血だらけやな >>226
だから走って証明すればよかったと言ってるんだよ
なんで走らなかったの?
陣営が走れないと判断したからでは? >>230
中距離でもビワやテイオーの方が強いけど
3000mで負けたっていうのはその程度の突出度だからだよ。少し不得意な条件になると負けるっていう程度の。
三冠達成した馬は、三冠レース全部得意条件だったのではないよ。不得意な条件はそれぞれの馬にあった。
それでも全て勝つくらい、元々の突出度が大きかったの。ブルボンよりね。 >>235
キンチェムをググってきた、こりゃすげえな
しかもキャメロットの牝系始祖なんだな >>241
クラシックは出走権なかったし有馬は脚部不安で引退だったからじゃないの?
出走権あったら当然ダービーは出てたでしょ。 まあマルゼンスキーならダービーで28番枠からスタートしても勝ちそうよな
「勝ちそう」って思わせるほどの強さが認識されてることが大事 >>237
リボーやノーザンダンサーは、イタリアやカナダの水準から言えばもはや異次元の領域かと
今よりも遥かにメンバーの揃った凱旋門賞で、おまけに3歳馬に4.5キロ差与えて6馬身差(当時の新聞によればどう考えても8.5馬身差はあると報道)とか、世界基準でもヤバイのに、イタリアだからな。 >>243
欧米でも19世紀以前の発展途上の時期なら突出度がより高い馬はいるでしょ。 >>242
ブルボンが突出してなかっのは同意、しかしその理屈はおかしい
適距離がスプリントの馬じゃ流石にどんなに突出してても菊は無理だ
現にこのスレでよく挙げられるトウショウボーイもマイル寄りの快速馬で菊や天皇賞は無理だった
三冠馬ってクラシックディスタンスあたりが適距離な馬ばかり 念のため補足
スプリンターが菊ってのは例えで、ブルボンがスプリンターって言ってるわけじゃないよ >>229
>当時は今より能力差が大きいから、G1でも後ろがちぎれることは多かった。
自分だけで勝手に結論づけてるが、これ(後ろが千切れたのは能力差が大きかったせい)が正しいと万人が認めてる訳ではない。
例えばレースのペース、展開が(後ろが千切れたことの)主要因である可能性も十分にある。
昔は今よりもG1級レースのペースがハイペース気味で、スタミナが切れた馬から脱落していく展開が多かった。
とすると、名馬と呼ばれる馬でもペース配分を誤ったら惨敗することも多くなる。(スタミナが完全に切れたら極端に脚が止まるから)
最近では稀だが、2013有馬や2014JCのようにペースが上がればG1でも後ろが千切れることがある。
そもそも、何度も千切って勝った馬が自身も千切られることがあったという時点で、それは能力差ではなくて昔はそういう展開が多かったからと考えるのが自然。 当時も今もサラブレッドのトップの能力は変わらないからな
そのあたりを考えると昔の馬のほうが強い可能性は高い
完璧なトレーニングと科学的に無駄なく作られたスパイクで競技を行なったウサインボルト
ただのトレーニングとゴムの重いだけのスパイクで競技を行なったカールルイス
選手的にはほとんど変わらないからな >>251
レースのペースや馬場状態まで全て考慮に入れても、今より能力差は全然大きいよ。
ただし能力差が大きいから無敗で行けるかということは程度の問題もあるけど
0.5秒差と1秒差だったら後者の能力差は倍と言えるけど、その程度はすごく調子が悪い
状態で出走すれば覆るよね。 例えば、G1でぶっちぎれるくらい能力が高い、または他との能力差が大きい馬であっても
条件戦でウロウロしてるくらい未完成な状態であれば、その状態で重賞に出てきたら千切られて負けるよ。
そういった未完成であることや、体調が悪いみたいなことによる能力の大きな減退があれば
70年代は能力差が大きかった程度のことで自身の惨敗を回避できはしない。 >>256は単なる後付けじゃん。
G1を千切って勝つ馬が(完成後に)惨敗するという現象は「能力差が大きいから」という理由では説明がつかない。 連闘JCで2:22.2出したオグリキャップもなかなか ルドルフだろうな。
当時坂路調教して、外厩から野平厩舎に輸送されて来るのはこの馬だけだった。 世界的なことをいえば差のつきにくい短距離で二年連続圧勝してるロードカナロア一択なんだよな 有馬記念でシンザンに乗った松本善登が、誰が乗っても勝てたと言ってたけど、能力だけでなく気性も良かったんだろうな >>219
その話には続きがあるんだよ。野平さんはブライアンが上かも、と言った事について
「そんなふうに思った事もありました。今となっては、ルドルフという馬の真価がよくわかる」って言ったんだよ 突出度話ししているのにそうだったかもそうでなかったかもみたいな
マルゼン持ってくるやが主観でおかしいんだよ
明らかにそういう事情がないクリフジやトキノミノルがいるんだからつべこべいうな
そんなならタキオンやフジキセキじゃなくても1勝オンリー引退でもよくなってしまうわ
同時代で高評価を受けた馬から見て突出していた証拠がないからもうこの争いから脱落してんだよ シンボリルドルフはレース内容はそこまですごくないよ >>265
それは相手なりに走るからでしょ
野平さんや岡部さんの意向もあるんじゃないの? >>263
ブライアン肘なんか相手にしない方がいいよ >>258
あの馬は能力とかパフォーマンスとかそういったもんを超えて突出してる 荒れるから最強馬論争へ流れていきませんように
あくまで「時代から突出した」馬についてのスレですんで
個人的にはルドルフは時代から〜には該当しないと思ってる
近代競馬に移り変わる時代にある意味必然として登場した最強馬(候補)かなと ルドルフも有馬のパフォは結構すごいぞ
左回りは苦手だったみたいだが >>230
それって何も根拠のない勝手な意見じゃない? 俺はブルボンよりテイオーの方が強いと思うけど誰もが納得できる説明もできないし実際どっちが強いにしても突出してはないと思うわ 岡部がルドルフ以降の躍進について、ルドルフが完璧に近い馬だったから、他の馬の欠点がよく分かるようになったと言ってたな エルコンドルパサー
グラスワンダーも強かったと思うが、ダートも相当強かったから
アメリカ連れてってもやれたと思う。 マルゼンスキー>>テンポイント
シンボリルドルフ>>>>カツラギエース
ナリタブライアン>ビワハヤヒデ
グラスワンダー>エルコンドルパサー
アグネスタキオン>クロフネ
ディープインパクト>>>>ハーツクライ
オルフェーヴル>>エピファネイア
モーリス>エイシンヒカリ
ルドルフかディープな気が タニノムーティエって、喘鳴症にかからなければ突出していたのかなあ
ダービーまで15戦12勝、負けた3頭は同じ馬主のタニノソブリン(馬主はこっちに勝ち上がりさせたかったのかも、)強いとは言い難いマサミンシオ 、距離ロスしたNHK杯アロー ミラクルユートピアで結論出てるのにまだやってるのか じゃ私もミラクルユートピアにします
なんか手塚漫画にでてきそうです 最強論争でなく、時代の突出度で言えばサイレンススズカも入れて良いんじゃないかなぁ?
98毎日王冠も実は単勝1、4倍の断然人気で、結果も完勝してるし、秋天もサイレンススズカ一色だったし。
突出してた期間は短かったけど、インパクトは残してるし。 サッカーボーイ
函館記念のレコードは驚異的
負かした相手や着差からもこの馬が突出してたのは明白
阪神3歳Sでもレコードやったしオグリやスーパーらが居た世代だがこの馬のパフォーマンスは世代最強やった どんなに強かろうと、どんなに速かろうと、どんなに成績を積み重ねようと、
走って走って走り抜いて日本中を感動の渦に巻き込んだオグリキャップこそ、突出した存在だろう >>282
それはない
毎日王冠・秋天にエアグルーヴが出てきたら二強扱いだよ >>247
キンチェム、列車でヨーロッパ中遠征して無敵だったんだよな
今の輸送が〜とか言ってるやつらなんなんだって感じ キンツェムは3000mくらいのレース同着で
同日にもう一回レース走って一着とかいう化物 マルゼンスキーとトウショウボーイが同時代にいた奇跡 時代とか、そういう枠の中に収まらない
というならトウカイテイオー 馬ではなく人だが時代から突出したという意味では藤澤と森かな。タイキシャトルとシーキングザパールの遠征が海外への扉を開いたのは紛れもない事実で当時としてはかなりインパクトがあった。 >>9
マルゼンのコースかレースレコードをトウショウボーイが抜いたから突出してなくね >>275
わかる
その時代にあることに違和感を感じるほどのものではない
才能とか育成とか時代とかが全て噛み合って生み出された
〇〇の結晶!的な凄さは感じるから十分だけど サラブレッド史上だとエクリプスとか確実に該当しそう どんなに強くてもオグリやハイセイコーみたいな人気は無理
この2頭は別格だろ >>296
海外遠征的にはハクチカラじゃね?
軽ハンデや故障が有ったとはいえ、勝っちゃったんだぞ。ラウンドテーブルに
1950年代だぞ
次に日本馬が海外レース勝つのいつだよって話で 検証していくと他にもっと相応しい馬がいるが
このお題だとまっさきにマルゼンスキーが思い浮かぶのはしょうがない
それでもディープ基地とかブライアン基地が入り込む余地が少ないから快適なスレだば ミラクルユートピア以外ないわ
調べたら今でも子孫走ってるのな、スーパーブレイク >>301
ハイセイコーは弥生賞に
12万人も集まったらしいな ルドルフ
ブルボンとか早くに故障引退した馬は美化されてその後ははたしてどうなのかはわからない
テイオーは菊出たらどうだったんだろうな 限定距離だけど、
まじ サクラバクシンオー だと思う >>313
94年は各カテゴリーがみんな突出していた気はするね
まわりも全然弱くないのに抜けた馬が多すぎた レベル低きゃ何かあれば特出して見えるのは理の当然
サンデー出てきて大したことないのが分かった連中だったな
ただバクシンオーはそれ比較でもすごい感じはあった >>318
サンデー???
94から95の一気の低レベル化の象徴やん(笑) ライアン産のブライトが外国産、サンデー産と
いい勝負してた時代まではそんなレベルは上がったとは思えない
タキオン辺りからかな
サンデーの驚異を感じたのは マルゼンスキー1択
現在ならトレーニング方や獣医学の進歩で競争生活をより長く続けられた可能性は高い >>84
その時のプレストウコウとの斤量差を比べてみな 短波賞のころのプレストウコウは弱いというか体調良くなかったらしいじゃん
菊を勝つ前後でぶっちぎったならわかるけど、春のプレストウコウでは2流馬といったところで話にならん
もちろん勝ち方を貶めてるわけではないが、世代最強クラスではなく、短波賞使って休養後に本格化した印象 wikiみたらこんなん書いてあった
ユートピア牧場もミラクルユートピアの強さを再現することに執着し、母エミールや半姉メリーユートピアとの異例の近親交配も行った
ひょええw 逆に「現代の馬なのに昔みたいなことができる!」
っていう突出馬もいるんじゃね? >>318
サクラバクシンオーに関して言えば、サンデーの比較的手薄なスプリントだからこそ残れたってのが大きい
イギリスでもガリレオのニッチに真っ向からぶつかったナスルーラ系主流が短期間の内に全滅した一方、ガリレオが弱い短距離ではバールシークレット(ヘロド系)、アンジャール(ハイペリオン系)、ドリームアヘッド(マッチェム系)が生き残ってたりする
-1400 -1800 -2200 -3600
0609 1300 0628 0161 サンデー
0509 0906 0182 0069 BT
0379 0891 0310 0106 キンカメ
0231 0907 0420 0112 ディープ
1224 0170 0006 0002 バクシン
一方、JRAの実施レース数は、短い方から大体40%、40%、15%、5%
サクラバクシンオーはサンデー系のあまり得意とはしないスプリントに特化してる。
つか、あまり関係ないがディープのスプリントの苦手さは異様だな >>327
スプリント、マイルでサンデー系が活躍し出した=レベル低下
ってことでしかなかったからね
本来、短距離ではスピード不足
95〜2000年までで安田、マイルC、高松宮、スプリンターズ、NHKのG1でサンデー系が勝ったのは激低レベルなジェニュインの時だけ >>323-324
短波賞は1800で菊は3000
元々引き合いに出す馬ではないが、
一度、エンジン停めてから立て直して、それでも勝ったんだぞ。
相手が駄馬でない、ってだけで十分だろ。
何より、あのフォーム。
馬の走り方とは思えないレベル。ネコ科の猛獣に近い。 >>327
消去法の団子(有力馬が薄いときのディープ産駒の一発屋増殖みたいな)ならともかく、スプリントにおいてバクシンオーに比肩する種牡馬が居なかった時点でそれはないよ スプリントに関してはバクシンオーだけが異常に強かっただけでその前の時代を見渡しても別にレベルは高くない
種牡馬として成功したのもバクシンオーだけ
そういう意味だとバクシンオーも突出しとったな
海外遠征したらどうだったか気になる >>322
そんなこというなら腰と爪の弱かったトウショウボーイはもっと強かったよ これはマルゼンスキーだな。強さとか以前に血統レベルが違いすぎ >>321
タキオンは母が桜花賞馬、その母はオークス馬っていう、
ドゥラメンテ並みの14光母系だったからな
サンデーは日本の古い牝系に活力与えるのかね?スペとか サンデーサイレンスだな
それ以前の日本競馬のレベルは今の韓国競馬くらいのレベルだったんだろうな >>336
血統もだが、
走る姿だけでも、人を魅了する。
馬とは思えないパワーと躍動感。
勝ち負けやタイムを度外視しても、ずば抜けている。 >>331
ニホンピロウイナー、スティルハートがいるでしょ >>338
> サンデーサイレンスだな
> それ以前の日本競馬のレベルは今の韓国競馬くらいのレベルだったんだろうな
このコメントするやつって94以前の競馬知らなすぎると思うよ
94以前の競馬をしっかり見たやつはサンデーって空き巣に上手く入って伸びた種牡馬ってわかるけどね >>340
ピロウィナーはタイキシャトルと同じでマイラーじゃねえの?
スティールハートは日本の馬じゃないし何で名前を出すのか分からん >>342
ニホンピロウイナーは生粋のスプリンターでしょ、あくまでもマイルまで対応可能だったというだけ
あとゼファーも今ならスプリント余裕で無双出来るな
ゼファーもマイルも強かっただけでスプリンター >>342
ニホンピロウイナーどっちかっていうとマイル以上もこなせるけどスプリント寄りだと思うよ戦績的にも 安田もMCSも勝って秋天3着、これは生粋のスプリンターとは言わんでしょ
バクシンオーみたいに距離の限界を感じないぞ >>345
こなそうがスプリンターはスプリンター
結局、最も高いパフォーマンス出せるところだから
オグリキャップは
間違いなくマイラーだしな
ゼファーも相手が悪すぎただけで生粋のスプリンター 2000mでGI勝てる馬を「生粋の」スプリンターとは言わない >>346
ゼファーの体型を見りゃスプリンターとわかる
あの牛のような胴長短足をみりゃ、距離なんか保たない
でもゼファーはマイルも2000も勝てた
肉の付き方が良かったので持続性があったのと、
坂になるとムキになる性格と競り合っての根性
特に秋の天皇賞はセキテイがいたからこそがんばれたのかもしれん 短足はともかく胴長はスプリンターとは違うんでない?
スプリンターと言えば、バクシンオーショウナンカンプ親子とか凄い足短い割りにガタイは良かったな
逆に足長ヒョロ型はディープやマンカフェとかか タイキシャトルこそスプリンターだろ
さすがにヤマニンゼファーはマイラー >>346
お前の論理めちゃくちゃだわ。
先に主観による結論ありきじゃん。
それなら2400を勝とうが春天を勝とうがお前の論理じゃ「こなそうがスプリンターはスプリンター」ってことになるな。 まぁ他の距離をそれなりに走れる時点で“生粋の”とは普通は言わないな
スプリントがベストパフォーマンスと言えばいいだけ ミラクルユートピアかクリフジかトキノミノルで終わってる話なのにまだ伸びてるのな ダート界ならホクトベガとクロフネの2強
他の時代のダート名馬は同時代に強豪いて絶対的な存在じゃなかったし クロフネがありなんだったら、クリスエスとかタップとかジャスタとかヒカリとかダノンプレミアムですら圧勝の時期は突出してたってことになるんでない? >>356
それらの馬が無敗なら間違いではないだろうけどな >>357
無敗て
たった一戦、G3入れても二戦だけだろ、クロフネなんて スレタイは、「時代から突出」だからな。
“圧倒的に強かった”レベルじゃ選外だろ。
他の馬とは次元が違わなければならない。
戦後は、マルゼンスキーしかおらんと思うよ。 負けは、あってもいいと思うけどね。
ちゃんと理由があれば。
「他の馬は奇跡が起きない限り勝てっこない」てレベルじゃないと、スレテーマに合致しない。 オグリキャップは最初からちゃんとした育成とローテしてりゃ現代でも通じたと思う >>360
福永のお手馬が何頭もスレテーマに準拠しちまうぞ 世界の血統レベルにほぼ追い付いた現代で突出しようと思ったら例のモーザリオコピペみたいな馬じゃないとあかんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています