日本馬のレベルが上がっている2
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そりゃあウソだ
俺の好きな格闘技の話だが
UFCヘビー級のひと昔の王者のアルロフやシルビアよりレスナーやミアの方が強く
ミアらよりヴェラスケスやミオシッチの方が強い
UFCライト級もひと昔の王者のBJペンやエドガーよりベンヘンやペティスの方が強く
ペティスらよりヌルマゴやファーガソンの方が強いように
どんどんレベルが上がってるのを体感できるが
競馬においては逆
オルフェの10馬身以上後ろを走ってたカレンミロティックがゴルシとは3馬身、キタサンとは鼻差の競馬をし
そのキタサンの何馬身も後ろの馬が現役トップクラス
レベルの低い時代のトップレベルのラブリーデイより弱く、更に衰えているはずのステファノスが未だに重賞で活躍できちゃうように
どんどんレベルが下がっているのを体感する
前スレ
日本馬のレベルが上がっている
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1539227648/ オルフェ>>>>>>>>>ゴルシ>>>カレンミロ
キタサン≧カレンミロ
オルフェ>>>>>>>>>>>キタサン>>現役トップクラス
この3〜4年で日本馬は超低レベルになった
欧米から良質繁殖にディープを付けるベストトゥベスト(笑)をしたが、その結果
近年最強馬:オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
一昨年の年度代表馬:モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
昨年の年度代表馬:キタサンブラック(父ブラックタイド、母父サクラバクシンオー)
そのライバル:サトノクラウン(父マルジュ)
ちなみに現役トップクラスの海外成績
レイデオロ:ドバイSCで5馬身差の4着(勝ち馬は次走クラックスマンに25馬身千切られた)
アルアイン:香港クイーンエリザベスで6馬身半差の5着
クリンチャー:フォア賞ビリ→凱旋門賞で18馬身差の17着
輸入血統が増え、血統レベルの向上(笑)で日本馬は年々強くなっている(笑) >>2
厳密に言えばオルフェそのものがギリギリ日本血統がスピードに潰されないラインなんだよ
米が入り出すと日本血統だけじゃ鈍足すぎるし、かといって完全米だと早熟短距離型になる
今のオルフェ産駒は米血統を入れれば早熟マイラーが生まれ、日本血統を入れればスピード不足で仕上がり遅いというかなりグラついた天秤にかけられてる
米馬直仔で母親愛のディープだと米で早熟マイラーは変わらんが日本血統でも米寄りになるんだよな 74年当時日本史上最強だったタニノチカラより強い馬が複数いるくらい強くなったよ。
77年当時のトウショウボーイ、テンポイント、マルゼンスキーより強い馬はいないようだが。 普通にオルフェよりキタサンの方が強いだろ
アホくさw キタサンが上に見えるほど衰退してしまった
90年代に戻ってもキタサンはこんなにタイトル取れないよ オルフェ>>>>>>>>>ゴルシ>>>カレンミロ (13年有馬&14年宝塚から)
キタサン≧カレンミロ(16年春天から)
凱旋門賞2着オルフェ>>>>>>>>>>>>凱旋門賞サトイモ15着≒キタサン≒シュヴァル≧凱旋門賞16着サトノブ
総合的に考えてオルフェが上ですね >>6
1クラス30人の成績で例えると
昔
5:4人
4:6人
3:8人
2:7人
1:5人
今
5:0人
4:4人
3:13人
2:11人
1:2人
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