でいろいろ議論されてたけど結局競馬は「馬の能力」と「騎手の腕」どっちが重要なん?
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馬の実力は確かなのに騎手が駄目だから買わないとか色々あるけど結局どれが競馬ってか馬券買うにあたって重要なの
明後日馬券買う時の参考にしたいから教えて レースにもよるけど半馬身差くらいなら騎手の腕で逆転するだろう そりゃ馬の能力が当然重要よ
ただし跨っているだけでどんなカス騎手が乗ってもあっさり勝てるほど扱いの簡単な馬はそう滅多に居ないし
馬が強ければ強いほど鞍上の選び方に気を配らざるを得ない 戸崎を見ると
やっぱり騎手だなと
思うようになったこの頃 >>3
確かにデムーロは圧倒的な実力馬でも平気で飛ばすからな 韓国馬にモレイラが乗ったところで
ロンドンやケイティに勝てますかって話ですよ
騎手なんてのは馬の能力が近い場合にしか作用しない 勝つ馬とドベ馬のタイム差ですら1〜2秒程度の差しかないんだから
騎手のちょっとした判断立ち回りの違いで着順は天と地ほどの差に 最後の直線で内か外かの進路判断とそれを上手く捌けるかは完全に騎手の腕だよなあ
途中で諦める人もいれば最後まで頑張る人もいるし
馬の能力も大事なのは分かるけど騎手の腕ってかなり重要だよ
仕事でも同じ機械使ってても人によって生産数違うし >>12
まさか「どっちが重要か」に対して「どっちも大事」とか言わないですよね?w 明らかに馬だろ
とんな騎手でも限界より速く走らせることはできない 普通に「騎手10」だろ
どんなに強い馬でも騎手が手綱を引っ張ったら負けるよ >>17
たとえ服部だろうがゴールドドリームに乗れば
ハルウララにデットーリが乗ろうが負けないぞ 強い馬
上手い騎手 普通にもってくる
下手な騎手 まあまあ飛ばす
ちょっと足りない馬
上手い騎手 好騎乗ならもってくる
下手な騎手 普通にちょっと足りない
足りない馬
上手い騎手 3着ならあるかも
下手な騎手 そんな馬でてたっけ? ゴールドドリームはダート馬らしからぬ瞬発力を持っている反面
気性が激しく誰でも扱える馬じゃないからなぁ
服部が乗ろうものなら逸走落馬を食らい
ハルウララに跨っているだけのデットーリが先着する構図も想像に難くない
https://www.gifu-np.co.jp/play/keiba/20171209-19059.html 5=5に近い馬6人4だと思うんだよ。
騎手も生き物だから体調の良し悪し体力の差もあるだろうし言わずとも腕の差も判断力決断力もある得意な競馬場や馬場もあるだろうし。 一応馬側にはクラス分けがあるが人間側にはないからなあ
馬同士の差よりも人間同士の差の方がでかい
てレースは少なくないのでは >>24
そんなもんだな
クラス分けして実力差が少ない中レースしてんだから 地面に接地しているのは馬100だもんな
騎手に与えられたもんなんて野党参議院議員みたいなもん >>17
好走条件が揃った馬に乗ったら
どんな騎手でも持っていかれる
飛び降りるしかない 服部がゴールドドリームなんかに乗ったら絶対負けるというか
絶対に事故を起こす
逆に服部が乗っても勝てたアロマティカスで地方のC3に出走したら
そりゃまあ普通に勝てるだろう ヘヴィタンクにデッドーリのせたとしてもどうしようもない 馬の気性(操縦性)とやる気がほぼすべてじゃねえの?
畜生が2000メートル走って数秒どころか首の上げ下げ競ってるんだし 馬10で騎手は0から-9の減点式
10に近い能力を発揮させられるほど上手い騎手 >>24
武さんの記録も馬のおかげだからね
それだけ最強のコネがあったという事だ 減点方式で馬自身が持ってる持ち点が違うって感じがイメージ合うな
25の馬もいれば50の馬もいる感じ 競馬板見てりゃ騎手がー騎手がー言ってるやつみんなバカだってわかるだろ >>35
まさにその通り。
騎手は減点材料。
G1に条件馬が出てもそもそもの持ち点が足らないからどんなに上手く乗っても勝てない。
逆にビッグアーサーが出ても騎手が前が壁になる乗り方したら勝てない。
持ち点が足りてる馬の中で騎手による減点が少なかった馬が勝つ。 >>17
和田とオペラオーがこの手のスレでよく挙げられるじゃん?
でも和田ってオペラオーの気分を害せず置物に徹してくれた素晴らしい騎手だと思うの 馬は前提
そもそも比較に持ち出すことがおかしい
その両者を比較議論してるヤツとそれに乗ってるヤツは確実に頭悪い
他人の話なんかに気づけばホイホイ乗せられていしまうタイプ
前提を疑えないから詐欺に掛かりやすいしおかしな説得で懐柔や納得をしてしまうお間抜け
馬の能力なんてのは余程取っ掛かりのない新馬だのでもなきゃ情報社会の昨今
おおよそ測れるんだから
問題なのはそこに要らんリスクやノイズを挟み込んでくるゴミ
それがつまりは下手くそな騎手なだけの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています