【二度目の】世界ランキング9位のアルファセントウリの騎手が緊急来日!!【オドノヒュー】
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オドノヒュー騎手は1980年11月13日生まれの37歳。アイルランド生まれ。
今年はアルファセントーリとのコンビで愛1000ギニーからジャックルマロワ賞まで、G1・4連勝を果たしている。
日本では2012年に短期免許を取得して以来の騎乗となる。
今回は天皇賞秋にステファノス(栗東藤原英 牡7)に騎乗する他キャロットクラブの各馬に乗る予定
「六年前は若かったが今の僕にはスキルが積み上げられているからね?
対戦したい騎手?もちろんフクナガさ、」
ダービージョッキーとなった福永へチャレンジするとコメント >>2
未勝利のまま帰ったはず
>>4
福永祐一は大丈夫!!ダービージョッキー様やぞ!? なぜに福永祐一…
いっくんさん舐められてないか?^_^ フクナガは行く手に立ち塞がる平場の強大なライバルだから仕方ない では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点15万円買うんだけどね。 >>14
ポエッツワールドとか来てくれたらな
スタディオブマンは予備登録してるな ディクタットのデットーリが飛行機事故で乗れなくなって代打騎乗したオドノヒュー? アイルランドで確かつい先日
アルファセントウリは2着だったな そんなに日本の賞金っていいの?
ゲリノミクスで円安のせいか? この人確か
オブライエン厩舎の主戦騎手の1人じゃなかったか?
福永は一体何をしたらロックオンされるんだよ? >>12
最大最強は戸崎さん
いっくんは門番クラス アルファケンタウリって地球から一番近い恒星だっけ? >>26
万年3番手な。辞めて別の厩舎の主戦になったお陰で来れる >>18
とっくに引退した馬をあげられても無理だな >>26
主戦ではない
門下騎手みたいな感じで減量の頃から乗っていた
今はアイルランドにムーア、ドナカ、ヘファナンとかが居ない時たまに乗る程度で、基本は他所の厩舎に乗ってる アルファセントーリはメイトロンSでレース中に故障してローレンスに負けて2着
即日引退発表された
映像を各自で見てもらえば分かるように、直線の途中で明確にガクッときてるね
まあ今年のカルティエ賞最優秀3歳牝馬はこの馬でしょうね 福永はフォーリーが来たときもロックオンされてたから
広報からなんか言われてんじゃないの
その時のフォーリーはプロフェット@京成杯でリターンかましてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています