全盛期のナリタブライアンってどれくらい強かったの?
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フラワーパークにスプリントなのにあんなに千切られてやんの >>646
まぁ、解らんでもないけどなぁ
実際、自分が目覚めるきっかけのスターホースってのはよく映る。俺も未だに現代にオグリがいたら奇跡を起こして何とかしそうって思っちゃうし
ただ、最近はそれを理由にわざわざ他者を貶しに来る馬鹿が増えたのが問題 >>633
そうか?
例えばディープとブライアンで一騎打ちしてブライアンが勝ったけど故障した
この時どっちが強かったかといえばブライアンだと思うんだけど 一気に株落とした秋天、2.4倍だったんだな
あれだけ強い馬が2.4倍なんだから、TMから見ても相当に状態悪かったんだと思う
大川とかは無印にしたはず
あの秋はどう考えても使うべきではなかった
ただこの馬は叩き良化型なんだわな >>674
それで菊花賞、有馬記念をディープの後塵を拝するなら最強じゃないだろ
ダービーで引退したら「最強、だったかもしれない馬」まで >>634
めちゃめちゃ強いのが居なかったにせよ、凄い実績だな。超安定感。 オペラオーは強いが、三冠馬は特別な馬だから全く違う存在であると気付いて欲しい
古馬戦は何度でも挑戦できるが三冠は生涯一度だけ、よくよく理解されたい 皐月賞って、59秒台のレコード勝ちだったっけ?
中山の2000mなんて、クイーンSと金杯くらいしか重賞もなかった時代、4歳のこの時期にレコード勝ちしたのに驚いた
だけど、ブライアン前のレコードは、ディッセンバーSでのレコードだったと何故か記憶してるw 他の駄馬もレコード駆けしてたしょうもないレースだし >>679
ミスターシービーはどうしても強い気がしないんだ >>675
岡部が秋天前のトモや胸前がゲッソリ落ちた
ブライアン見てびっくりして
レースに出す状態じゃないって言ったくらい >>634
当時の和田って今の松若みたいなもんでしょ
松若が乗って無双する馬が今いたらふつうに怪物扱いだよ >>683
大久保なんて休み明けで買えるわけがない
比較的順調だった京都新聞杯でもあの程度
まして故障明けだから、漸く有馬で普通の状態ってとこでしょ >>683
普通は調子のいいこと言ったり書いたりするもんだけどこの時ばかりはブライアンは全然ダメってのが主流だったよ
報知もデカデカと「目が死んでいる」とか書いてブライアンは1円もいらないって論調だった ディープが出てきたから存在価値が死ぬほど薄れた
ごめん >>685
でも大久保が秋天の前にブライアンは滑走路が短くても飛べる飛行機なんですみたいなこと言って秋天での人気を煽っていたよ 三冠馬だから強かったに決まってるだろ
といっても調子が悪かったら負ける程度の馬しか居ないけど
だから強い外国馬と戦えば為すすべもなく負けることはオルフェが証明した
それはルドルフ ブライアン ディープでも同じこと >>688
それに対して大川さんは実績もあって
出れば人気になる馬なんですから
適当な状態で出さないで欲しいって解説してた
高松宮の時は完全におかんむり状態だったし >>685
おいきりまともじゃないのに順調ってどういうこと? オペラオーなんて同期にメジロブライトがいたらグランドスラムなんて不可能だよ
調子を落としたトップロードと、GVクラスのメイショウドトウ相手に、ようやっと
達成した年間8勝なんだから
ブライトに敵わないオペがどうやってスぺや、ましてやブライアンに勝つの?w
競馬ってのは相手次第なんだよ
オペ最高のパフォーマンスは2001年JCだが、そのレースでジャングルポケットに
苦杯を喫している
鈍足馬ってのは基本的に勝ち続けることが難しいんだ
もし勝てたら相手を疑ったほうがいい
長距離に関して
ブライアン>>>スぺ>ブライト>ジャンポケ>オペ
この力関係は永遠に変わらないよ オペラオーは必ずしも競って強い馬でもない
キャリアの中で0.0差(ハナ・クビ)の入線となったレースが全部で9つあるが
その勝ち負けは6勝3敗
年間無敗の4歳時が5戦5勝でそれ以外が1勝3敗だ
「たまたま」その時期だけ運が良かったか、叩き合いに弱い馬が
相手だったと考えるべきだろう
ちなみにナリタブライアンは0.0差のレースは、トップガンとの阪大だけで
勝率100%である
ブライアンは「切れ・瞬発力」「持久力」「スタミナ」全てを超一流の水準で
兼ね備えた馬である
唯一の弱点は、テンのスピードがないことだろう
これは1400m以下の成績5戦で1勝4敗と、かなり成績が汚く
ボディーガードごときにも千切られて、フラワーパークからは
圏外に置かれたレースぶりからも明らか
もし全盛期にスプリントGTに出ても通用しないだろう
まあ1200〜3200まで無敵なんて馬は漫画の世界なので
当然といえば当然だが >>676
喩えが的外れ。
ダービーまで故障したんじゃなくて、ディープの全盛期を超えてるときに故障してるんだから。 A馬
2歳80→3歳春90→3歳秋95→4歳春100→4歳秋100→5歳100
B馬
2歳70→3歳春85→3歳秋95→4歳春110→4歳秋80→5歳80
安定感はA馬、最高値はB馬。
安定感が上であることによってA馬がB馬より上だと言えるのか?
A馬の最高の瞬間をもってしてもB馬の最高の瞬間には及ばないのに。
こういうことだな。 Aに決まってる
仮にサトノダイヤモンドの有馬記念のパフォーマンスがキタサンブラックの生涯最高のパフォーマンスを上回っていたとしてもキタサンブラックよりサトノダイヤモンドのが上なんてならないだろ 根本的なことが分かってない奴が多いな。
三冠よりグランドスラムが価値があるというのは、各カテゴリで国内最高のレースを年間で全て勝つからだよ。
三冠は所詮、成長途上の世代戦。タイムも出走メンバーのレベルも古馬には及ばない。どちらが難しいか。至極単純。 >>696
例えばオペの場合なら、四歳時は全勝してるんだから上限なんて計れないよ
レースで見えてる力のもっと上に上限があるわけ
だからこそ年間疲れもあろうにパフォーマンスが見た目落ちずに通せるわけ
ブライアンの場合はもっと消極的な理由でだが上限が見えない
それは故障というマイナス要因のせいなんだけどね
最近で言えばドゥラメンテなんかもそうだね オペの凄さはオグリやウオッカに近い気がする。決して最強馬とは言われないけど真似は出来ないという ほんとなんじゃこれって思ったのは
ブライアンの3歳時(当時4歳)、グラスの2歳時(当時3歳)
ぐらいやなほんと時計も凄かったし、なんだこりゃっておかしさがあった >>701
その二頭(特に後者)は普通に最強馬として扱われるけどな テイエムも全勝の年限定だと最強馬候補なんじゃないの
ナリタブライアンも三歳時が最強馬候補なんだし >>707
オペラオーの場合だけ、何故か四歳時を丸々無視されて三歳時か五歳時で比較される理不尽なw オペラオーはトウカイテイオーやナリタブライアンやグラスワンダーのように本格化後に怪我しなかったからノーカンがないから >>702
テイエムが、ペインテドブラックに負けたのは無視ですか? >>710
けどそもそも二歳時に怪我してて相応のハンデは背負ってるんだよな >>711
3歳時がテイエムの全盛期っていいたいの? ヲタお得意の瞬発力もスターマンに切れ負けするレベル ブライアン>オルフェ>グラス>エルコン>ディープ、ローレル>スペ
こんなもんだろ 菊花賞の後の有馬記念が低調メンバーの割にしょっぱい勝ち方だったんだよね
故障後のパフォーマンス低下とか考えればサトノダイヤモンドに似てるかと >>716
前年だったらテイオービワの後ろでナイスネイチャと3着争いだわ 三冠から阪大までのブライアンなら史上最強。
スターマンのはボロボロ状態だからな。
けど、全期間見たら、普通の強い馬くらいかな。
全盛期なら体調万全で行けば凱旋門賞でもぶっちぎっただろうよ。 >>716
あれは菊のイメージが鮮烈すぎたせいもあると思うけどね
単体で見りゃ三歳馬があんだけ余裕で千切るとかスゴいことだけどね
エルコンドルパサーのJCとかよりは上
オグリキャップの有馬よりは下だけど、オルフェーヴルの有馬と比べると展開の違いがあるからなんとも言えんところ てか翌年のトップガンにも負けんじゃね
実際負けてるけど故障後はノーカンらしいからな 阪神大賞典でガチガチやっちゃったからな
ああいうのは前哨戦でやっちゃダメなんだ >>721
あの94有馬記念のレベルの低さは2着ヒシアマゾンの翌年以降の低調ぶりが物語ってるよな >>722
騎手も調教師も根性論で生きてるみたいな人だからな
まぁでもそのお陰であの歴史的なぶっちぎり三冠劇場が観られたとも言えるし
ぬるっと半馬身勝っていくブライアン…
戦績的に強いかもしれんがここまで人気が出たかどうか サクラローレルに名を為さしめてしまった
それもこれも競馬は点でなく線、そういう事なんだ 94年有馬と95年有馬は共にナリタブライアンとヒシアマゾンの着差は0.5秒
故障後でも同じぐらい走れてるって指摘はダメですかね? >>726
アマゾンはその有馬も含めて以降4戦連続馬券外
前走のJCで終わってたんじゃない? >>726
スピード指数では旧5歳の有馬の方が数値は上
<サクラローレル>
天皇春 111
有馬記 103
天皇秋 97
産経オ 110
天皇春 107
中山記 104
目黒記 107
日金杯 101
冬至S 89
<ナリタブライアン>
天皇春 105
阪神大 100
有馬記 101
J C 98
天皇秋 99
阪神大 100
有馬記 99
菊花賞 107
京都新 98
ダービー 105
皐月賞 105 <有馬記念>
93年 トウカイテイオー 106
94年 ナリタブライアン 99
95年 マヤノトップガン 100
96年 サクラローレル 103
97年 シルクジャスティス 100
98年 グラスワンダー 100
99年 グラスワンダー 73
00年 テイエムオペラオー 97
01年 マンハッタンカフェ 84 >>713
全盛期云々以前に、ディセンバーS7着に負けて言い訳ないだろう アマゾンは翌年以降なら94年の走りすればどの年でも勝ててたよ
アマゾンのピークはあの有馬、95年は94年の7、8割程度じゃないの? >>234
ピロウイナーはどうかなー。
もし皐月賞が1600mだったら三冠達成シービーだけやばかったって思ってるけど 94年の有馬記念は素人目だと、他の馬は眼中にない強い馬が、普通に走って普通に勝ったレースに見える >>716
古馬相手に五馬身差勝ちは十分勝ち方だろ
同世代のヒシアマゾンがそれだけ強かった >>689
欧州に住んでる競馬ファンの話によると、あっちではディープ級以上の馬が毎年5頭くらい生まれるらしい
そりゃよっぽど運が良くないと日本馬では勝てない凱旋門賞 >>726
94有馬と95有馬のブライアンとアマゾンの強さが同じ位だとしたら
トップガン、ブリザード、チトセオーは94ブライアンより強いと言ってるような物だから。
もちろん実際はそんな事は有り得んけど。
もしトップガン、ブリザード、チトセオー達が
そんなに強かったら他のレースでももっと強い所を見せてなければならないが
トップガン達が他のレースで全盛期ブライアン並みの強さを見せた事は無いからな。
それに95有馬のアマゾンにしても前走のJCではブリザードに先着してる分けだから
アマゾンが普通の調子なら最低でもブリザードと2着争いはしてるだろ。
まあブライアンとアマゾンが94と95で同じ着差になったのは偶然だろ >>724
ブライアンズタイムの子供は使って良くなるのが多かった
そういう意味では大久保厩舎とはマッチしてた
藤沢のブライアンズタイムは良績がないと言われてたし、確かに思い浮かばない
ナリブーは確かに取りこぼしがあったけど、しゃーないと思う
「休み明けを除いたレース」と条件つければ天下無敵レベル >>737
ブライアンみたいな強さを見せなかったのは南井みたいに無駄に爆走させなかっただけでは 日本ダービーは恐ろしく強かった
それ以外は勝ちレースでもそこそこ強いほで神格化するほどじゃない >>740
スピード指数は「結果」だから、そうでもないんだよ
展開によって持っている能力以下の数字が不確定に出るわけ
要は三歳クラシックのブライアンがその数字を出してることが驚異的なわけでね
見ての通り故障後は成長分どころか結局三歳の時の力にさえ及んでいない
ローレルは古馬一流としての数字が出ているよね、実質の力はもう少し上だと思う >>723
混合G2を2勝、JCを2着なら別段弱いと思えんけどね >>742
菊花賞の方が強いと思ったけどね
稍重でレコードぶっちぎりなわけだし
良馬場の兄のレコードを超えてるし >>741
そいつらが全盛期ブライアン並みに強かったら
他の色んなレースで圧勝してる筈だろうし、
ましてやボロボロ負けまくったりしないから
そいつらじゃ全盛期ブライアン並みの圧勝を出来る脚は持って無かったな。 >>747
3着ナイスネイチャの前後の成績を見ると、どう見てもブライアン有馬の方が強いと思うが >>736
トレヴでも水準よりいくらか強い凱旋門て程度ぽいしね
エネイブルが実績でも軽く超えていったしw >>745
こういう糞ニワカしかいないのがナリブタ基地だからな
坂の低くなったゆとりコースで兄のレコード超えたて大騒ぎw 93の有馬がよくハイレベルって言われるけど、
でも実際はナイスネイチャやマチカネタンホイザに4馬身って所だからな。
別に低レベルって言うつもりはないけど。
逆に94有馬は低レベルって言われ易やすいけど、
3着ライスに5馬身半、4着アイルトンに6馬身、
それに5着ナイスネイチャ自体にも6馬身付けてるからな。
どんなに最低に見積もっても94有馬が93有馬より下って事は無いと思う。
恐らく94有馬が低レベルに思われるのはヒシアマゾンと
2500mでのライスの実力が過小評価されてるせいだな。 >>748
マヤノトップガンとかその気になれば96阪神大賞典みたいに3着ちぎるぐらい走れるんだぞ
でも田原は南井みたいにアホじゃないから温存させてただけ ビワとブライアンの有馬がどっちが強いかはわからんけど
ナイスネイチャとの着差とか何の関係もないぞ
たった1ヶ月のJCと有馬で20馬身逆転することもあるんだからw クリスエスやオルフェが毎回リンカーンロブロイやバリアシゴルシに9馬身差をつけれるわけないんだから
着差なんてあてにならん 94年の有馬記念ってライスシャワーは長期休み明けだしもう能力も落ち目なのは明らかだった
ナイスネイチャも間も無く旧8歳になろうかって年齢だし
一見するとブライアンの勝ちっぷりは立派だがメンバーレベルは日経賞レベルだったんだよ
95と96は打って変わって豪華メンバーだし >>754
スケールは小さいけどバブルもエアとの一騎打ちで3着馬に珍しく5馬身つけたしな
いつもは勝っても着差をつけない馬なのに ナリタブライアンは95の有馬記念ではもう複調しててメンバーレベル上がってスローペースに泣いたせいで負けたように思うんだよ
全盛期は96阪神大賞典よりもっとちぎってたと言われても無理があるしね 正直、トップガンと鼻差の時は糞弱くなったと思ったやつ多いでしょ >>758
アホか(笑)
95、96なんて全カテゴリー低レベル
完全な谷間というか一気の下降した時代 >>754
そもそも本気になった96阪神大賞典で故障後のブライアンにねじ伏せられてる様では
トップガンじゃ全盛期のブライアンには及ばんだろ。
しかも君の言う普段は温存してる本気の脚を見せてねじ伏せられてる様ではね >>761
あれで8分くらいに戻ったかなと思った
でも春天でやっぱり永遠に元には戻らないと思った >>752
菊花賞以外のその週の京都の芝レースは稍重もあって軒並み去年以上にタイムがかかってるのはもちろん知ってるよね?
ドンカスターSに至っては2秒近く94年の方が93年よりかかってるんだよね
『何故か』菊花賞『だけ』は去年より速いタイムなんだよねえ ライスシャワーが3着にこれる時点でハイレベルではないだろうな
もっとも3着なんて弱い馬でもこれるのが競馬だが
まあ競馬なんて2着に弱い馬がくるときもあるが >>764
8分まで戻ったと認めるのか?
8分であれなら10分でも春天でローレルに勝てたと思わないぞ 94年時点でライスシャワーは中距離で勝負出来るスピードなんてなかったからな
それが3着に来るんだから
アルバートが有馬で3着に来るようなもんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています