最も運が悪かった馬を決めよう
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晩成だったり適性合う競争機会与えられずペットフードになった馬とか ウインバリアシオンかヴィルシーナ
インティライミとかダービーだけやん ノンコノユメ
せん馬にする必要はなかった
トワイニング直系の種牡馬で期待してたのに むしろインティライミはダービー2着がまぐれじゃね
運がある馬だぞ シーキングザパール
実績の割に暗いイメージがありすぎる
死に方も悲惨だった >>19
ダービーは並の年なら勝ってるレベルの走りしながら相手はディープ
宝塚は佐々木調教師大激怒のアサクサキングス四位の斜行で鞭を落とす不利を受け頭首差3着
運が悪いのは間違いない ジャングルポケットに決まってんだろ
府中の改修工事は不運すぎた >>40
ディープ世代の古馬相手の成績を見ればむしろライバルの少ない世代で恵まれていたのでは?
その後20戦以上して重賞2勝程度の馬だったわけだし コスモサンビームかな
あれより強い馬はまだ見当たらない テイエムジンソク
馬主だったり調教師だったり騎手だったり違えばもっと活躍してた >>51
勝負服変わったりして晩年はひどい有り様だったよな
インティライミはディープがいないレースでも普通に負けてるしただのダービー2着馬でしかない >>59
相手には恵まれてたと思うけど3歳で香港ヴァーズ2着のシックスセンスは普通に強い
その相手にはダービーでしっかり着差付けてるし内容もよかった
20戦以上といっても種牡馬入りがない分やけくそ状態で出走させてることが多すぎる
ディープ居ない低レベル世代でもダービー勝ってればもっと大事に使われてただろうし
馬も自信をつけて違う馬生を送れてたと思うな オグリも必ずしも環境に恵まれたって訳じゃないんだよな
それも含めてドラマに昇華したんだけど >>73
運いい方じゃないか
森禿厩舎じゃなかったら競走馬なってないぞ クロフネ
レフトバンクを見たらアメリカの年度代表馬になってたかもしれない ショウナンマイティさんの一生
2011年
・適性を見誤り菊花賞戦線へ参戦
2012年
・賞金不足で安田記念除外
・脚部不安で秋全休
2013年
・復帰初戦で暴走して賞金積めず
・出来抜群で望んだ安田記念で岩田に邪魔される
・秋天奪取に向け宝塚を回避して万全を期す
・なのに秋緒戦で調整失敗して放牧
2014年
・出来一息で復帰した上に大雪で再輸送するハメに → 放牧
2015年
・全休
2016年
・復帰戦で故障発生 引退
2017年
・死亡 ワールドエース
今生まれてたら外国人が乗ってG1取れていただろう マルカシェンク
藤沢辺りが育ててたらG1馬になったろ タケホープ
二冠馬で春天も勝ってるのにハイセイコーに勝った憎まれ役 ワールドエースリアルスティールキングヘイローエピファネイア ドトウとバリアシオンとヴィルシーナとアップトゥデイトは
スレの最初にこの4頭は除くって書いとくべき ホウヨウボーイ
三冠馬になっても不思議じゃないほど強かったのに、新馬戦後に骨折でクラシック不参加
何時も馬っ気全開で牝馬にくっついて抜かないほど種付けしたがってたのに、いざ夢の種馬生活が始まったと思ったら殆ど1年ポッキリで頓死とか可哀想すぎる 世界最強が常に居た馬たち
ウインバリアシオン
ショウナンマイティ
ハクサンムーン
この3頭 スーパーホーネット
藤岡禿に見つかったのが運のツキ 逆がモーリスかなぁ
馬主が吉田一族じゃなかったらどーなっていたことやら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています