ある場所で目の前で刃物でメッタ刺し(掌で隠れるサイズ)にされた人の印象だけど(たまにすれ違う人)生きてるという感じの色がない人だった
(まるでこの世の人じゃないと感じてた何故こんな人がいるんだろうか?不思議だったんだよ)刺した奴は人当たりの良さを周りに見せていたが爬虫類の眼をたまに見せていた(感情を感じさせない眼)それを感じてたから
避けてたんだよね(たぶんあの人は俺の代わりにそこにいたんだろうと確信している) 危ない人種(隠し持っているやつ)と場所があるのは感覚で感じていた(人に言うものじゃないし)けどそれが確信に変わった事件だった