競走馬って能力進化してるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よく昔の日本の名馬の名前あげて、今なら条件戦レベルだって言う人いるけど本当なのかね? 〜中略〜
もしも骨格の形がスピードまたは持久力になんら特別な影響を及ぼさないのであれば、
われわれはこれらの変化の原因をよそに求めなければならない。
レースの時計が初めて正確な改良時計で正規に測られるようになった1846年から経年でダービー勝ち馬を見てみよう。
エプソムダービー歴代優勝馬
1846年 パイラスザファースト 2.55.0
1847年 コサック 2.52.0
1895年 サーヴィスト 2.43.2
1896年 パーシモン 2.42.0
1936年 マームード 2.33.8
1937年ミッドデイサン 2.37.5(重馬場)
1世紀以内の間に時計が20秒以上速くなったことと、骨格の変化の関連性を安易に結びつけることは出来ない。
あるいは、骨格の変化と勝ちタイムの短縮の関連性は全く明らかではないかもしれない。
ただこの事実がわれわれに教えてくれるのは、現代の馬はそれらの祖先よりも速く走ることが上手だと言うことである。 誰が言ってたから正しい
誰が言ってたから論破w
なんと短絡的で幼稚な破綻した論法・思考であろうか
そこにはもう、観測も仮説の組み立ても
自分なりの解釈すらなく
「俺の好きなものは正しい」
「だからフェデリコ・テシオの発言は正しい」
幼稚園児レベルの二段論法である
本を読んで、それに共感して(その多くも時代遅れな「巨匠」の
ノスタルジックな古典を)
それを転載し「どうだ!と
まさに張り子の虎の威を借る鼠,いや「もぐら」である
テシオの理論など現代にはまるで通用しない
科学的知識も競馬に対する理解も、「しんたろう」に比べ
ゴミ同然
そりゃそうだ
エジソンだってそこらの電気屋に負ける知識・能力しかない
サラブレッドと同じで、現代にテシオやエジソンが生まれたら…
は、また別の話
「権威」とは、歴史に学び、最新の知識と分析力を持つものだ
それは「しんたろう」
神の上に座す唯一の男だ 誰が言ってたから正しい
誰が言ってたから論破w
なんと短絡的で幼稚な破綻した論法・思考であろうか
そこにはもう、観測も仮説の組み立ても
自分なりの解釈すらなく
「俺の好きなものは正しい」
「だからフェデリコ・テシオの発言は正しい」
幼稚園児レベルの二段論法である
本を読んで、それに共感して(その多くも時代遅れな「巨匠」の
ノスタルジックな古典を)
それを転載し「どうだ!と
まさに張り子の虎の威を借る鼠,いや「もぐら」である
テシオの理論など現代にはまるで通用しない
科学的知識も競馬に対する理解も、「しんたろう」に比べ
ゴミ同然
そりゃそうだ
エジソンだってそこらの電気屋に負ける知識・能力しかない
サラブレッドと同じで、現代にテシオやエジソンが生まれたら…
は、また別の話
「権威」とは、歴史に学び、最新の知識と分析力を持つものだ
それは「しんたろう」
神の上に座す唯一の男だ >>409
例えこんな資料を見せてもおそらく
2018年の勝ち時計 2.34.9
1918年の勝ち時計 2.32.2
進化してねーwwwww
なんて言わんと思うよね
これが競馬の面白いところだ…に落ち着くと思う >>411
いくら大事なことかも知れんがそんな長文2度も書かなくていいぞw ※参考資料
1764年生エクリプス(英) まっすぐな尻
1850年生レキシントン(米) 傾斜した尻
1862年生グラディアトール(仏) まっすぐな尻
1874年生キンツェム(ハンガリー) まっすぐな尻
1881年生セントサイモン(英) 傾斜した尻
1911年生ザテトラーク(英) 傾斜した尻
1913年生ファラリス(英) まっすぐな尻
1915年生ゲインズボロー(英) 傾斜した尻 >>407
うん、そうだよなぁ!
今の日本人の若年化、いや、「若く見える化」はある意味そら恐ろしいレベルですらある
俺が若い頃は「テレクラ」の全盛期であって、俺はそれこそ365日ほとんどテレクラに入り浸りの怠惰で色情な生活をすごしていた
で、女からの電話が繋がると一にも二にもまず年齢を聞く 「こんにちわ〜 彼女何歳なのぉ?」
女 (やや後ろめたく)「30代前半なんですぅ・・」
俺 電話をガチャン! だ。
とにかく昔は30代の女と言えばもうほとんど見た目が「ババァ」だった
でも今は女の全盛が30代にシフトしてきている
深田恭子、上戸彩、モー娘。の初期メンバーetc・・・ こいつら皆30代だ!
ふつ〜うに全然チョー可愛い。 ション便臭いJKなんかよりも、俺はこの30代美女たちとセックスしたい次第である・・。 大昔の馬は
「本気で仕上げられていなあ」
「本気で走らされていない」
「今なら競争馬として走らされていないレベルの
サラブレッドとよへぬ家畜が多く含まれ
それに勝つには潜在能力の何割かを出せば良かった」
など考えられ
現代とのタイム差=馬の進化と短絡するのはナンセンス
マラソン初期にも瀬古・イカンガー級の資質の持ち主はいただろう
しかし出すタイムは三時間だ
進化したのは人類ではなく競技とそれを取り巻く環境だけ >>412
>1918年の勝ち時計 2.32.2
ん?マームードはダービーレコードで勝ってるから、それより前にマームードより速い勝ちタイムっておかしくね? >>417
ちなみにゲインズボローのそのワイの書いたタイムはニューマーケットねw
ちょうど100年前、で、たまたま 勝ち時計早かったからサンプルとして挙げたまでですわww 日本人の若年化は
「幼稚なバカが増えた」
「固いものをよく噛まないから顎が未発達」
が主要因だよ
ダウン症の知障児童は大人になっても幼い顔してるだろ
知性や野生は顔に出る
現代人の精神と肉体の未発達が顔に出てるだけ 411しんたろう ◆3UjjOZHwX2 2019/03/08(金) 19:31:53.91ID:azEJ6GBHO
誰が言ってたから正しい
誰が言ってたから論破w
↑こいういアサハカな馬鹿を見ると、こいつは本当に何も考えずに、今までただただノンベンダラリとした人生を送ってきたんだろうなぁ・・
とつくづく思ってしまうわけで・・w
この (m´・ω・`)m様をあまりナメてもらっては困る “正しさ”の基準はこの俺なんだわ
F・テシオが基準でも、鎌田三郎が基準でも、ウォーレン・ライトが基準でもなくてあくまでも俺が基準なんだわ
この俺が自分で正しいと思って、それでたまたま過去の偉人たちとその考えが一致していれば
俺はそれを話しのネタとしてここで紹介しているだけなんだよ
ちなみに俺が一番尊敬している日本の血統評論家は「笠雄二郎」氏なのであるが、彼の血統理論の大根幹である
「全兄弟クロスや二アリークロスは通常のクロスよりも効果が大きい」。
これだけは俺はまったく支持していない 何故なら科学的根拠が皆無だから。
俺が笠氏を尊敬しているのは、これ以外の一般的な血統考察について他を見ないほど抜きん出ているからだ
というわけで、こと競馬に関しては、この俺が正しいと思うことが『正解』であって、
例え御大・笠氏の唱える血統理論であっても間違っているものは間違いなんだよ
これだけは絶対に譲らないね。
こと競馬に関しては、俺はここにいるどんな人間よりも信念を持っているし、命をかけていると言ってもいいくらいだ。 >進化したのは人類ではなく競技とそれを取り巻く環境だけ
↑科学知識皆無の無学な馬鹿なw
先ほどのこの俺の話しを全然聞いていないわけで(呆)。
>何故なら、“環境によって遺伝子の発現自体が変わってくる”ことは普通にあるから
>とどのつまり、環境によって生来の馬の持って生まれた能力上限が変わることがあるってことな
>環境によって遺伝子の当初の予定が変更されるってことな
まとまると、たとえ持って生まれた遺伝子が昔の馬と今の馬とでほとんど変わらなくても、環境が進化していれば
それに伴って発現する遺伝子も変わるということだ つまり能力も進化しうるということ。
この現象は、「遺伝子的な変化はないけど調教で鍛えて強くなった」こととは根本的に異なる。
環境によって遺伝子レベルで能力も変わるってことだ。 競馬のスレは民度が最低クラスだが、そこそこ賢いのがおもしろい
その主張が明後日の方向向いていても、無味無臭のやつよりおもしろい だからディープ×ストームキャットの日本仕様の血統の馬が欧州のダービーとか勝てるわけね。
あれもしも日本で育てられていたら日本仕様の馬にしか育たない(遺伝子発現がそう調整される)から仏ダービーとか勝てないぜ
サドラーの直仔が日本で走らないのも全く同じ理由だよ
馬って、育った環境の要素って相当でかいはずだからな・・。 >>422
「競馬に対する正しい理解」とは現実の認識だ
それは馬を競わせるという行為に対する理解であり
走る馬の能力の把握だ
その理解度は「予想能力、予想精度」によってのみ
証明され、裏付けられる
春の天皇賞で「シャケトラ>キタサンブラック」と言った馬鹿の虚言を誰が信じるというのか(笑)
お前は現実から目を背けて個人と他人の妄想に逃げこんでいる
臆病者だ
だから馬券の一枚買う金もなく、通信キャリアを用意する
社会的地位さえなく、ルンペン一歩手前の惨めな姿で
ネカフェからきだ巻いて一人暇を潰している
お前は「今」と向き合っていない
現実を受け入れられない日陰者よ
「もぐら」とはよく言ったもの(笑)
あまりに予想を外し、持論を否定され続けて
固定ハンドルすら維持できなくなってしまった哀れな奴よ >>398
ノーザンや社台の育成環境がなくなったらレベル下がるよ
馬の進化とは別の話 例えば、持って生まれたDNAが100l完全一致する一覧性双生児の「もぐたろう」と「ちんたろう」がいたとしよう
2人は生まれてからほどなく生き別れになって、「もぐたろう」は金持ちのエリート医者の一家に養子で育てられ
何一つまったくの不自由なくスクスクと育てられ、大人になってやはり医者になり30歳の年齢を迎えたとしよう
いっぽうの「ちんたろう」は、荒れくれた場末の貧乏長屋の一家に育てられ、ほどなく非行化・不良化し、
15歳で少年院、成年してからは10年間ほど刑務所に入って30歳の年齢を迎えたとしよう
結果、360度まったく違う人生を歩んできた30歳時の両者の「顔」を見比べて見ると、
間違いなく似ても似つかない顔・人相になっているはずである 生物ってそういうもんだからな
上のほうで誰かが言ってた、「DNA配列が変わらないと何も変わらない」ってのは大間違いだからな
生物は生後の環境によって「形質」が大きく変わることもあるんだよ
お前らいい加減「生命」の賢さ、臨機応変さ、狡猾さを知らなさすぎだわ・・。 生命ナメるなって話な。 水泳のタイムが飛躍的に縮んだのも、マラソンのタイムが一時間縮んだのも
それは人間に水かきや新たな臓器がついたからではない
泳法、走法そして毛細血管レベルから心肺機能を高める
練習法なりコンディショニングなりが進歩したからだ
負荷をかけて必要な筋力を増すトレーニング然り
これは馬についても全て当てはまる
しかし、馬そのものの素質の取捨はある
脚の速いグループは残し、脚の遅いグループは淘汰される
人でいうなら黒人や高地民族ばかり残したようなものだ ちなみにシャケトラはその後大復活を果たし、この俺はシャケトラの単馬券で2ヶ月ほど遊んでくらしたわけで・・w
シャケトラという馬の強さを見抜けない某ボンクラポンコツ馬鹿固定とはそこが決定的に違うわけだ罠ww
人間、持って生まれた「センス」ってもんは決して変わるもんじゃないからなw シャケトラはキタサンブラックより弱く
3200mのG1では荷が重かった
相手緩和の2200mG2では通用した
一昨年切って今回買うなら、それは「センス」
一昨年前出し予想で外して
今年レースが終わってから取ってもいない馬券を後だしで
吠えるのは
「ナ・ン・セ・ン・ス」なw
お前が下手くそで卑怯だという証明にしかなってないぞww >水泳のタイムが飛躍的に縮んだのも、マラソンのタイムが一時間縮んだのも
>それは人間に水かきや新たな臓器がついたからではない
>泳法、走法そして毛細血管レベルから心肺機能を高める
>練習法なりコンディショニングなりが進歩したからだ
↑これな。科学的無知の極みなw
「突然変異」という概念を、「水かきがついた〜w」とか稚拙極まりない概念でしか捉えられないというタワケ無能ぶり・・w 痛々しい限りである
この俺が>>213で詳しく説明してるだろがw
水泳やマラソンのタイムが大きく進化したのは、練習法の進化オンリーではなく、遺伝子的変化も大きいはずだと俺は見ている
DNAの置換は親→子の1代でも発生する その段階では「突然変異」でしかない
だが、その変異がたまたま何らかの因果関係によって集団内に1%以上の頻度に達した時、
それは立派な「遺伝子多型」に昇格し、その後あわよくば短期間の間に集団内にカクハンすることもありえるのだ
それが事実上起こると、比較的短期間の間に生物は遺伝子的進化を遂げたことになるわけだ罠 >>433の事象をサラブレッドの世界において地で行ったのが、ここの皆さんもよくご存知である「ミオスタチン遺伝子」である
「遺伝子」とは言っても、たんぱく質合成に関与する「エキソン」と、関与せずに量の調整をしたりするだけの「イントロン」に分けられる
「ミオスタチン遺伝子」に関しては、「イントロン」の部分に「C」と「T」の2種類の「多型」が存在するのである
で、ダーレイアラビアンのような後発の種牡馬はもとより、それよりもけっこう古い時代の種牡馬である
ダーシーズイエロータークやセントヴィクターズバルブやザリスタータークやバチェラーズモンゴルやセドベリーターク(=ダーシーズホワイトターク)
などは、ありていにすべからく「T:T型」なのである
なんのことは無い、1881年生まれのセントサイモンや、1930年生まれのハイぺリオンまでの時代において
おおかたおおよそことごとく大概がT:T馬しか存在しないのである
で、そこから先の時代で初めてチラホラと「Cアレル」が目立ちはじめるのである・・ >>433
お前は「突然変異」という言葉すら理解していない
ただ言い返したいだけの妄想家だ
科学的無根拠と論理の破綻も、ここまで来ると
イヤハヤ南友(笑)
親が水泳をしていない小学生でも、親族誰もが10キロ以上走った経験のない
市民ランナーでも
第一回オリンピック優勝のタイムで泳ぎ、走れるのだ
小学生がスイミングスクールに通うと突然変異を起こすのか?
ちっとは辞書で言葉の意味を調べて、自分の頭で考えて
己の主張の馬鹿さ加減と矛盾に気付け >>432
>>433
双方の言い分と主張は側から見ててもどっちともそれぞれに理解出来る部分はある
けれども、お互いの主張がハッキリしてて折れる気は一切ない訳だからこれ以上争ってもいいことないよ、そこらへんへんにしときましょうや
どれだけ無限にレス合戦をしたところで、どっちかが「納得した上で」そうだねって言うことは有り得ないことは双方とも分かってるでしょ?
これ以上はただ単にお互いの価値観を誹謗し合うだけになっちゃうよ >>435
>お前は「突然変異」という言葉すら理解していない
おおいにわロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃあお前に質問するわw
「突然変異」の科学的定義って何?
単純明快な答えでいいから答えてみろよ?
まあお前は絶対に答えられないだろうから、これでこの (m´・ω・`)m様の完全勝利だなww お前の読む本にはサラブレッドの血統という
ニッチな世界の各論しか書いてないの
それもほとんど全てが仮説の域を出ないオカルトの世界
それを普遍的な総論として無理やり全てに当てはめようとするから
お前の理論はいつも破綻するんだよ
競馬の世界では多くは結果論と傾向でしか理論が成り立たないからな
こういう短絡思考の馬鹿が蔓延る 変化や変革なんかが1つの方向に向くことを進化と言う
みたいなのを昔に講義で聞いたな >>435
>小学生がスイミングスクールに通うと突然変異を起こすのか?
↑この記述読む限りでは、この愚かな愚かな馬鹿固定はこのスレの、いや競馬板全体を含めても
誰よりも「突然変異」というものを理解していないのは間違いない罠ww
この馬鹿固定はおそらく、「ダンシングキャップから出たオグリキャップこそが突然変異だい!」くらいの認識しか持ち合わせていないはずww
つまり科学的知識ゼロwwwwwwwwww >>438
関係ないことはどうでもいいから、早く>>437の質問に答えろよ、水かき君よw
それとも素直に「降参」して“負け”を認めるのかな?ええ?ww >>439
環境・練習(調教)法などは進化した
しかし遺伝子的な進化は見られない
血統・資質は最適化されていった
簡潔にまとめるとこういうことだな 600キロクラスの牡馬と500キロ以上の牝馬いただろ?
交配させまくればデカくなるんじゃねーの?
やっぱり馬格は大事だろ
700キロの馬とかいたら完歩がデカすぎて絶対勝てるから >>443
馬格だけありすぎて心臓の力が変わってなければバテるだけだろ
だからこそステイヤーは細身で、完歩を大きくとれる胴長なんだから
馬格に合わせて心肺機能もあがってるならそりゃもうアレだ、黒王だよw ちなみに「突然変異」を ういきぺであ(笑) で検索すると、このような記述↓が出てくる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E7%84%B6%E5%A4%89%E7%95%B0
まあ、やはりwikiレヴェルの答えである・・
これはこの (m´・ω・`)mの求めてる答えではない
大事な、重要なポイントが書かれていないわけで・・ >>441
場を濁して誤魔化そうとしても無駄だぞ
お前は「現代のマラソンランナー、スイマーは遺伝子的突然変異」という
根拠もなけれはま事実もないオカルト理論を主張して
「自爆」「敗北」したのだからな
あとはいつものように草を生やして悪あがき
お前のいつもの姿だよ な?ちんたろうは俺の質問に答えられないだろ?www まあ最初からわかりきっていたことなんだけどなw
今や競馬板きっての良スレ・注目スレとなって賑わっている当スレにおいて
リアルタイムで大勢のギャラリーが注目しながらROMっている “(m´・ω・`)m VS ちんたろう” のこの科学知識バトルも
ほぼ全員のすべからい予想通り、この (m´・ω・`)m が今こうして完全勝利を遂げたわけだw
まあちんたろうも、一時期の煮ても焼いても食えないレベルの糞競馬知識・ヘタレ議論力量から鑑みると
何故かここ最近は比較的まともなことを書いている場面もちょくちょく見受けられる(あくまでもちょくちょくなw)
それでもまだこの競馬板の議論のカリスマである (m´・ω・`)mの前では、
台風の風に吹き飛ばされる爪楊枝のような存在でしかない つまり“ゴミ”だ
現時点における自己の力量をよく自覚した上で、今後は謙虚に生きるが良い・・・。 基本的に水泳やマラソンや体操のような「非日常的」動作を伴う
競技には改善・改良の余地が残されている
草々き期の競馬(特に障害競争などは)これに近いだろう
対して日常動作に近い瞬発的動きをベースにした競技は
発展の余地はあまり残されていないと考えられる
野球の投手の投球は今も昔もトップは170キロ台
平均急速は底上げされた
いうまでもなくトレーニング理論の普及のおかけ ちなみに負け犬の愚かな弱虫固定は
>お前は「現代のマラソンランナー、スイマーは遺伝子的突然変異」という 根拠もなけれはま事実もないオカルト理論を主張して
などと、またいつもの必殺技の“捏造”をしているわけだが、俺は>>433にて
>水泳やマラソンのタイムが大きく進化したのは、練習法の進化オンリーではなく、遺伝子的変化も大きいはずだと俺は見ている
と書いているだけだ。
「突然変異なんだよ!」と言う断言ではなくて、あくまでも「はずだ」という推論をしたにすぎない。
根拠とまではいかないが、サラブレッドのミオスタチン遺伝子においてもそのような事象が
20世紀に入ってから実際に「事実として」起こっているわけだからな
ウマで起こったことがヒトで似たような遺伝子的な変化が起こっても、それは何ら不思議ではないからな・・ というわけでこの (m´・ω・`)mは、またしばらくの間このカス馬鹿無知固定を完全スルー・相手にしないことにする
俺は基本的に「負けを負け」と認めない人間は嫌いだ
コイツは(こともあろうに)この俺に向かって、「お前は突然変異というものをまったく理解していない!」と豪語しておきながら
俺が「じゃあ突然変異って何?」と聞くと、答えずに逃げの一手に回った。
わからないのであれば、わからないでそれでいいではないか?
素直に「わからん」と言えば、この俺はもうそれ以上コイツを詰問することはなかった
この俺はそういう人間なのだ 元来が、竹を横に割ったようなサッパリとした性格の持ち主なのだ
それなのに、何故コヤツは毎回毎回、卑怯な手法で全てをうやむやにするのか?
まあ、この世の中、「十人十色」。 ほんとうに色々なタグイの人間がいるものである・・・。 マラソンの世界に「ロング スロー ディスタンス」という言葉がある
長く、ゆっくり、距離を踏む、という意味だ
歩くように遅い速度で長く走ることによって
毛細血管の発達を促し、心肺機能を高めるという
長距離の基礎理論だ
同時に「ベース走」「インターバル走」などによって
トラック的スピード能力を高め、築いた素地を合わせて
二時間一分の世界に入ったのだ
加えて大きな変化として、アフリカ高地民族=サラブレッドの
本格的競技参加
ラビットの導入
マラソンのタイム短縮の要因の多くは
ここに凝縮される
一代二代で起きた突然変異など、どこにも見当たらない 突然変異って無数の個体の内DNAのコピーが何らかの影響で正しく行われず、またそれが形質として表面に表れたもの、簡単に言うとそんな感じじゃないの もぐらとしんたろうをngしたらアポん率が半端ないw 水泳の世界記録はレーザーレーサー使用禁止前に固まってるから道具の進歩が強いだろう
マラソンも同様にナイキアディダスプーマが血で血を洗う道具戦争を長年やってる つまり突然変異で獲得する形質はプラスのものばかりではない。プラスで発現する形質はその内また僅か
確率で言えば極めて僅かな遺伝子コピーの失敗?がまたまたすざまじく小さな確率で未来を拓く、それが突然変異だよ それが突然変異だよ×
それが君らの言う突然変異だよ◯ 爆発的な生産頭数増加と現代へ続く父系のほとんどが出揃った時期として1950-1980あたりをサラブレッドのカンブリア期としていいよな こういうスレって大体IDの真っ赤なやつをNGにすると様々な意見が拾えて、スラスラ読みやすい 長ったらしい文章を書くヒマなオッサンの言うことは無視するに限る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています