20世紀最高の種牡馬はノーザンダンサーとネアルコ
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>>38
フォーティーナイナーが入ってるけど
日本の繁殖成績は反映されていないよね? >>54アメリカから日本に渡った種牡馬だね
ウイニングカラーズ世代 ダビスタ初代が出た当時にネアルコの位置が今のノーザンダンサーなんだが
「ネアルコがぁー」とかなかったなw
所詮ゲーム(システム)なんだけど
ネヴァービート、テスコボーイ、ノーザンテーストで
リーディングサイヤーが20年続いた時代
20年ネアルコが血統表で4代目
その子のトウショウボーイ、アンバーシャダイ等内国産種牡馬ブームがネアルコ5代
他のノーザンダンサー直子が4代、
ニジンスキーやリファール直子の流行でその子が5代
そのあとのリアルシャダイ、Bタイム、トニービン、サンデーがネアルコ6代目
今当時の心境で、頭からっぽにしてダビスタを仮に作ったってたら
どんなシステムになるんだろうかw >>56どれをみてもファラリス20世紀最高種牡馬に辿り着くね
かなりファラリスけいだからね サドラーとディンヒルはニックス!とかでもするか
次の新作で、まだソノベが「ノーザンダンサーがぁー」とか持ってくる様なら
アホやでw Sire Foals Swnrs AEI
Bold Ruler 356 82/23% 7.73
Alydar 689 77/11% 5.21
Nasrullah. 425 98/23% 5.16
Northern Dancer 635 146/23%. 5.14
Nijinsky. 850 155/18%. 4.74
Danzig 886 165/19%. 4.53
Tom Fool. 276 36/13% 4.51
Hail To Reason. 308 43/13% 4.47
Fappiano 410 48/12% 4.46
Bull Lea 377 58/15% 4.37
Mr Prospector. 1157 176/15% 4.25
Seattle Slew.. 933 100/11%. 4.12 >>24
ネガティヴダンサーって、なんかすげー嫌だなw >>1
ニワカかよww
ノーザンダンサーもネアルコ系じゃんww
どうせならネイティブダンサー挙げろよw >>59
ボールドルーラーこんなぬけてたのか... ボールドルーラーは神だよ
北米を席巻するのも納得の血 >>64息子にセクレタリアト子孫にシアトルスルー出しただけはあるね >>62確かにネアルコの孫だから同じネアルコ系で意味が無い
ネイティヴダンサーを上げるべきだった 母父ボールドルーラー系の皐月賞馬は結構いるからな
早熟、かつスピード寄りってことなんだろうな >>68日本にもボールドルーラーがいたんだ
アメリカでしかいないと想っていたよ >>67
ネアルコもネイティヴダンサーも同じファラリス系だからな
ファラリスは20世紀の馬だからファラリスを一頭挙げるだけで解決する ネアルコじゃね?
ナスルーラ系 ヘイロー系(サンデー系) ND系ってやばすぎだろ >>72強い名馬沢山いるだけでなく種牡馬としても凄すぎる >>69
昔社台がノーザンテースト買って来た時、
アメリカで余り気味だったボールド-ルーラー系の牝馬買ってきてよくつけてた
昭和ではノーザンテーストとボールドルーラーもニックスとか言われてた時代があった >>75そんな時代があったんだね
そこまでは知らなかった 牝馬は結構売ってもらえたからな
ナスルーラ牝馬もネアルコ牝馬も居たし
ハイペリオン牝馬やファラリス牝馬まで居た
昔は血統レベルが低いと言う奴も居るがそうでもないよな >>38
シーバードって失敗したって聞いたけど結構上のほうにいるんだな ステークスウイナーって、グレード(グループ)かリステッドを勝ったらカウントされるということで良いの? >>75
シャダイソフィアとかスルーオダイナの母親がそうか
どっちも当時の日本ならかなりの上級繁殖 >>79世界の競馬関係者はそういう風に評価してるんだ ファラリスの父父サイリーン(シリーン)も好き、19世紀(1895年)生まれだけど種牡馬としては20世紀に活躍
ファラリス系を経由しない別分枝(シャトーブースコー経由など)でも、ライジングフレームやオンリーフォアライフ、クレイクダーロッチを輩出して、日本競馬に多大に貢献
もちろん直系にファラリス >>82ファラリスの祖父も凄すぎる
偉大以上を越えてるよ >>81
アメリカ絡みでノンリステッドのブラックタイプ競走勝ち馬がステークスウィナー扱いされてる事例を
幾度か目にしてたことがあって、これってちゃんと定義づけられてるのかなぁ?と思うことがあって >>84難解なレートもあるからね
僕はそれは苦手
どれを参考に定義付けてるのか僕はわからないけど アメリカかぶれの社台(てるや)は、ボールドルーラー好きだっただろw
日本では馴染まないが >>84
グレードとかリステッドとかブラックタイプとか関係無いよ
グループ制が出来たのが1970年、グレード制が出来たのが1973年
ブラックタイプも国際セリ名簿基準委員会が組織されたのが1983年
そのブラックタイプの原型が出来たのが1952年で公式に採用され始めたのが1960年から
それらの数字だと言うならかなり近年に限定した数字にならないとおかしい
実際はまさにその名の通りステークスレースの勝率でしかない
日本で言うなら特別競走勝率といったところ >>89なるほどステークス以外にも沢山あるけど
ステークスの方勝ってる方がいいのか >>90
アメリカの場合
グレード競走
リステッド競走
一般ステークス競走
一般競走
一般(売却あり)競走
売却競走
これだけある
一般ステークス競走は登録料を取って分配してる競走のうち重賞/リステッドでないもの、日本で言う特別競走
一般競走は過去3ヶ月未勝利とか特定の出走条件で縛った競走
一般(売却あり)競走は出走馬の一部に値札が付いている可能性がある所謂アロウワンスオプショナルクレーミング
売却競走は出走全馬に値札が付いている所謂クレーミング
ステークス率というのは一般ステークス競走以上の勝馬率を指す 詳しくありがとうございます
現にステークスパフォーマンスの欄に聞いたことも格付けもないレース名を見かける機会は多い
ただこうしたレースがステークスパフォーマンスの多くを占める訳でもないので(種牡馬にもよるけど)、
日本的感覚のまま特別競走勝率と捉えると、これもまた実態から離れてしまいそうですが 現代的にグレード勝馬率とかにして貰った方が分かりやすいんだけど、過去の慣習や比較上の問題なのかなぁ ノーザンダンサーは欧州の大種牡馬ネアルコ、ハイペリオンが米国の異系ネイティブダンサーで活性化した感じ 社台のボールドルーラーといえば、ジャッジだな
次はボールドルーラーが来るぞ!だってw
アメリカかぶれです >>82
アホ評論家に乗せられてアルゼンチンに売ったら翌年から産駒が大活躍したんだよな
最近もよく聞く話だし昔からあるあるだったんだなぁ >>94凄いよね
20世紀最高の種牡馬は2頭じゃ明確に出来なさそう
偉大すぎて >>91ポイントを明確にありがとう
G1の価値あるレースもレート高くなるのか >>1クッソニワカわろ田!
このスレ全く読んでない俺が
100ゲットしていい?
お前らがここまで一生懸命書き込んで来たのに....
なんか、結果的に俺の「一人勝ち」って事になっちゃって
なんつーか、
ほんとマジ、ゴメンなぁ(´・ω・`) >>96
昔から、評論家も専門家も外す、あるあるだよね
シリーン(サイリーン)は、直系子孫にクレイグダーロッチ >>102
途中送信しちゃったw
直系子孫にクレイグダーロッチ出してるから、→スターロッチ→サクラユタカオー
つまりキタサンブラックにもその血は入っているから流石と思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています