サクラローレルとマヤノトップガンとマーベラスサンデーってどれが一番強かったんだ?
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当時を知らないけど中距離ならマーベラスサンデーだと思う 距離も脚質も自在なトップガンがゲームでは一番強い印象 マヤノトップガンの騎手って名手だったんだよな?
騎手が違ったら2頭に勝てなかったんじゃね 強さはローレル
人気はトップガンの方があったかな
田原嫌ってる人も多かった >>4
いや、宝塚の舞台なら勝てたはず
運がなかった >>4
G1勝ってて重賞6勝、15戦10勝のマベサンに失礼
エタリオウは1勝クラスだぞ 春天で酷い競馬したローレルに先着できないんだからマーベラスは無理だわ マーベラスが一枚下なのは間違いないな
俺はローレルが1番強いと思うがトップガン推す奴の気持ちもわからないではない 脚質の自在性も込みで強さを図るなら
単純なエンジン性能はトップガンはローレルに若干劣っても
勝てる確率ではトップガンとローレルは遜色ない
マベサンは総合的に見ても一枚落ちる マーベラスサンデーは有馬勝ってたら評価変わってたんだが、惜しかったね カブトムシがローレルで、クワガタがトップガン。
マベサンはカナブン。 ハマった時の破壊力はトップガン
総合的にはローレルが上
マーベラスサンデーの安定感は素晴らしかったが
2頭と比較すると少しずつ劣る。 春天の状況でもローレルに勝てなかったマーベラスは辛い。バブルと比較するレベル 強いのはローレル
トップガンには馬に付いて考えさせられた
田原は人格はアレだが競馬を伝えるセンスは未だに日本一だと思う 対戦成績 ローレル>トップガン>マーベラス
実績 トップガン>ローレル>マーベラス
評価(馬券人気)ローレル>トップガン>マーベラス ハマったときというか
あれだけ出たり入ったりして特にロレは終始外外で
ガンギマリで完全ペースわかってた田原トップガンだけが脚溜めてて
外から余力たっぷり千切っただけだよ
普通にロレの方が強い 秋天も春天もローレルは武に潰された印象
相手はローレルのみと踏んでトップガンは眼中になかったみたいなのり方 言うて一番弱いマーベラスでもエアグルよりは強かった https://hochi.news/articles/20190423-OHT1T50211.html
時折、語気を強めながらも、丁寧に伝えていた。
「そうじゃなくて…」。レース4日前、マヤノトップガンの共同会見。
手綱を執る田原は、微妙なニュアンスを時間をかけて語った。
突き詰めれば大切なのは馬との呼吸―。
まるで禅問答のように思える会見を見ながら、大先輩だったS紙のF記者は言った。
「ワシには、勝てる、と言っているように聞こえるけどな」 >>26
名前出せるんだな
春天の競馬BEATでトップガン取り上げられた時存在抹消されてたのに ローレル>トップガン>マーベラス>エアグル>バブル
>スペ
な力関係
まあマーベラスとエアグルは1回だけでエアが得意な府中ならわからんけど 競馬ブームの頃の名馬は殆ど種牡馬としては糞だからな サクラローレル>>マヤノトップガン>マーベラスサンデー
ローレルが抜けてる >>30
だから今の世代は羨ましいわ
現役世代ファンだった馬の産駒がポコポコ勝ってるでしょ
2010〜の馬ももちろん好きだけどやっぱ最初にみたこの3強が鮮烈だわ トップガンの強さって田原とセットなんだよな
ローレルは基本鞍上がゴミだった
マーベラスの武なんてただの先行馬鹿 近年の高速馬場や瞬発力が問われる競馬で勝負したら
トップガンとマベサンが互角ぐらいで、ローレルが格下になる 96年まではローレルで、97年以降はトップガンの方が強い印象
トップガンが屈腱炎で引退したのがホント残念だった この3頭は当時を知ってる奴ほど当時の固定観念に縛られてトップガンを過小評価してる気がする
かく言う俺もローレル一強だと思ってたけどトップガンは強いよ トップガンはコンディション抜群で田原が薬キメて出てくればローレルもマーベラスも勝てないよ トップガンは田原じゃなかったらどういう競馬をする馬になっていたか気になる所ではある トップガンがG14勝で頭一つ抜けてるな
ローレルとマーベラスは微妙 ローレルが抜けて強いわ
マベサンは一枚落ちる
トップガンはムラがありすぎる マーベラスは完全にローレルの下位互換だったしなぁ
ノリが下手乗りしなかったならローレル一強だったかも ローレル 白鵬
マーベラス 鶴竜
トップガン キセノン 安定して強いのはサクラローレル
嵌った時の爆発力ならマヤノトップガン サンデー産駒はこいつとバブルのせいで底力は足りないと思ってたな。 トップガンはああいう競馬をすれば強いわけじゃなくマーベラスのようにローレルの動きにあわせて真っ向勝負出来る馬じゃなかった
自在性があるんじゃなくてマーク受けない立場でマイペースの競馬をしないと強い馬とは戦えない
自分の位置や仕掛けにあわせて周りが動く立場での競馬とそれをマークする或いはそれを放置してマイペースの競馬をするのは全然意味が違う
自在性があるわけでも気分次第で走ったり走らなかったりするムラ馬でもない
怖がりな馬が逃げしか出来ないのと同じで他馬に意識されない立場でしか能力が発揮出来ないのよ
仮にローレル抜きでマーベラスと2強対決でやればマーベラスが勝つだろう
マーベラスにとってはトップガンさえ負かしたらいいとなればローレルと戦うより遥かに楽だからね 種牡馬としても同じようなレベルなんだよな。
日経新春杯で3頭の産駒が3年連続で勝ったのが懐かしい。
しかし3頭合わせて重賞を40勝もしてるのはちょっと意外。 ローレルが抜けててマベサンとトップガンは互角
何気に相当ハイレベルな時代 >>50
抜けてるならトップガンに2回も先着されないって 大川慶次郎は著書でローレル、マーベラス、トップガンの順に上げてたね
トップガンは自在性が武器だけど自ら勝ちに行く実力は無かったと >>46
そうそう
ってか今もそう思うけどなんでかサンデーって超神格化されてる
G1馬量産したけどBTのトップあたりにはコロッて感じだったし トップガンが12の力を出して、ローレルが8の力しか出せなかった時に逆転は起こる >>48
人気が示す通りローレル>マーベラス>トップガン
武人気を差し引いてもレース内容はマーベラスの方がトップガンより上だな
トップガンは漁夫の利で勝ってるイメージしか無いし当時は馬場状態によるレコードの価値の有無なんてそれほど気にしていない時代だから天皇賞の時計で騒がれて人気が上がった
どんな競馬でも強いローレル、どんな競馬でも崩れないマーベラス、自分のリズムで走れば勝てるトップガン
こういう評価でいい ローレル>トップガン>>>マーベラス
マーベラスサンデーはおまけの3強で実際は2強 というかなんでローレルの評価高いん?
まともに走ったの96年だけだろ?
ゴールドアクターみたいなもんじゃね? 当時の全盛期の実力では
サクラローレル、、マヤノトップガン、マーベラスサンデーの順だな
実力差はあまり無いので展開等で着順は変わるが
マベサンは故障さえ無ければクラシック2つは取れたし実力も他を圧倒してた可能性が高いけどな
古馬のブライアンはその3頭以下の実力なのに過大評価だったのは当時ネットが発達してなかったから 当時見てた奴でマベサンが1番強いと言ってた奴はまず居ない
100人居たら95人までが
ローレルに1番か2番を付ける
トップガンは1〜3番まである
マベサンは2番か3番 三強だけど、序列は分かりやすく決まっててローレル>トップガン>マベサン
だけどトップガンはマーク屋な分、一番人気じゃ無い方が力発揮するんで、実際のレースではローレル≧トップガンくらいなのかもしれん >>57
当時の感想としてはブライアンの穴埋めた王者で
負けたレースも騎乗ミス所以のものだから 96秋天
2着トップガン
3着ローレル
4着マーベラス
96有馬
1着ローレル
2着マーベラス
7着トップガン
97春天
1着トップガン
2着ローレル
3着マーベラス >>57
97年の春天で1番強い競馬したのはローレル
有馬記念で剥離骨折してた影響で仕上がり遅れてぶっつけで馬体も細くてギリギリ
1番脂乗ってた時期の豊がローレル、トップガンには劣るにしてもマベサンほどの名馬を駆って終始折り合いをかくように誘導しつつローレルをマーク
それでやっとこさ漁夫の利拾う形でトップガンが勝てた
2頭がかりでローレルに勝ちに行ったんだよ、ありゃ 98年まで
ブライアン(故障前)>ローレル>トップガン>マベサンと他のG1馬
が大勢だったよ。ネットがあってもムラ駆けするトップガンファンの声が大きくなってただけだと思うなぁ >>57
中山記念からずっと最強馬
秋天は不利な8枠で直線囲まれる
春天は田原の神騎乗に負けたけど
文句なしの横綱 G1勝ち数
トップガン4勝
ローレル2勝
マーベラス1勝 マベサンはどうも一枚下みたいな見方をされるし実際そうかもしれんが、勝つ目は充分あったと思うけどな
展開が向かなかったというか
例えばここで目されるようにローレルとトップガンが1、2番人気でやりあうような展開なら、マベサンの安定した地力を発揮してたら結果的に上にいることもあったと思う
丁度トップガンが勝った春天の展開を、ローレルとトップガンがやっていたらとかね
>>52
確かに自分が一番人気でレースを作るという条件ならそうかもな ローレルとトップガンの序列は好みによるが
ベラサンの三番手は不動 マベサン、バブル、エアグルの序列となるとこれは難しい
ススズも含めてかなり僅差の争いな気がする
スペやグラの古馬時代になるとまた本格派王道の重厚な感じになるけど、基本上記の馬は2000前後の中距離でこそって感じだったのかなぁ >>68
当時の感覚では
秋天と春天がのっかってローレル4勝
つまりトップガンは3勝になる
しかも一番人気で勝ったのは強豪馬がお留守の宝塚のみ
ローレル>トップガンはハッキリしてたよ ダノンプレミアム基地の理論を真顔で言ってる感じがして本当に怖い >>73
意味がわからん
96秋天も97春天も先着したのはトップガンだ
勝手に妄想で捻じ曲げるな マーベラスなんて一枚も二枚も落ちるわ。
トップガンは軽い馬場の中長距離で
折り合いがつくこと限定でローレルより強い。
後の条件ではローレルがどう考えても強い。
マーベラスはトップガンの凡走時のみ先着できる。
ローレルにはどうやっても勝てない。 >>75
マジでレース見てないの?
分かんないんだったら終わるわ まぁ実績は実績だけど、それを踏まえた上で当時からローレルのほうがちょっと上かな〜って世論で特に異論もなかったわけだから、実力的にはまぁまぁローレルが上だというのが大体の共通認識 ローレル 85〜95
トップガン 60〜90
マーベラス 80〜85 トップガンが一番印象に残る
人気もトップガンで、ローレルはあんまり人気はなかったような トップガンは状態が悪かったときに惨敗してただけで、ハマったら強いなんてことはない。
ハマったことなんてなくて状態が良いときに本来持っている90の力まで出してただけ。
大きな凡走とか苦手条件とかがあると、得意なところなら一番強いって評価を逆振れさせる
人が多い。 まぁ秋天とか有馬もあるんだけど、イメージ的に大きいのは春天かもな
ローレルの春天もトップガンの春天も、どちらも漁夫的な雰囲気があるのは同じなんだけど、そのやり合ってた二頭のうち、トップガンはブライアンに競り潰された、ローレルはマベサンを競り落とした、この印象の差は割りとあるんだと思う ニワカなのでトップガンそんなに強くなかったんだとこのスレで感じる ローレルの天皇賞(秋)3着はアーモンドアイの安田記念3着みたいな感じだったな この3頭に序列なんていらん
97春天が終わった後、トップガン陣営、マベサン陣営、日本競馬界が日本代表として春天負けはしたもののローレルをフランスへ送り出した
大なり小なりだけで語るのは無粋 >>85
序列は必要
少なくともローレルと比べてマベサンは明確に1枚落ちだと当時ハッキリ思われていた事ぐらい残しとかないと勘違いする奴が出てくる
それに序列は大なり小なりだけで語られるものではない このあたりの時代の序列はこんなもんだろ
ローレル 横綱
トップガン 大関
マーベラス 大関
バブル 大関
グルーヴ 横綱
ブライト 大関
スズカ 横綱昇進のかかる場所で怪我で引退
スペ 横綱
セイウン 大関
グラス 横綱
エルコン 横綱
オペ 横綱
トップロード 大関
ドトウ 大関 マベサンは横山が「最高に下手に乗った」秋天でも先着されたからな
どちらかと言えばローレル、トップガンよりエアグル、バブルに近い馬 ベラサンはローレル、トップガンと比べると一枚落ちるが、
同時代のジェニュイン、ロイヤルタッチ、イシノサンデー辺りとは格が違った >>87
少なくともトップガンとマーベラスが同列なのは
ローレルとトップガンを同列に置くよりおかしいから >>80
良いか悪いかは別として97春天の杉本の実況は終始トップガン中心だったし >>89
そりゃあその世代は関脇クラスしかいないんだから当然だろ
>>90
優勝回数だけは多いけど大関、毎回安定してるけどほとんど優勝できない大関
それだけの話だろ >>80
トップガンが好きだったからそう見えるんだろう
ローレルが好きだった俺にはトップガンは馬よりもヤネという存在だった 田原の腕によるところは大きいけど
トップガンかな
次いでローレル >>69
マーベラスサンデーに勝ち目は無かったと思うよ。
武豊が戦前にインタビューで完全に脱帽してたからなあ。
どうやったら勝てるのかずっと悩んでた。
96年有馬記念の時には完璧に乗ったけどサクラローレルに勝つのは無理そうな感じだった。
特にサクラローレルは中山になると更に強くなるしな。 煽りなしで当時の序列はローレル>>トップガン>マベサンの順で間違い無いよ
戦績だけネットで調べても伝わらないかもしれないけどね Sナリタブライアン
Aサクラローレル
Bヒシアマゾン
Cマヤノトップガン、エアグルーヴ
Dマーベラスサンデー、ファビラスラフイン
Eスターマン、バブルガムフェロー
Fエアダブリン、タイキブリザード、ヒシアケボノ、ジェニュイン
Gフジノマッケンオー、ダンスインザダーク この3頭が揃ってレースに出たときにマーベラスサンデーは1勝もしていない
この時点で明確に格下 >>97
実力的にはやや劣るもののローレルとトップガンがやり合ってたら合間を縫って逆転しうるだけの地力はあったと思うんだけどな
脚質的にローレルと完全にバッティングしてたのが痛いよなぁ
まともにやりあったらそりゃローレルに潰されるわなっていう ローレル
1-1-1-0
トップガン
1-1-0-1
マベサン
0-1-1-1
まあ格下だわな >>99
骨折明けぶっつけでマベサンはエアグルに先着してるし上はあっても下はないだろ トップガン贔屓だが残念ながら馬の能力らローレルが一番だと思う Sナリタブライアン
Aサクラローレル
Bマヤノトップガン、ヒシアマゾン
Cマーベラスサンデー、エアグルーヴ
Dバブルガムフェロー
Eダンスインザダーク、 スターマン、ファビラスラフイン
Fエアダブリン、タイキブリザード、ヒシアケボノ、ジェニュイン
Gフジノマッケンオー
こんくらいじゃね
ヒシアケボノがなぜここにいるのか謎だが 相性悪くて嫌いだったけど、トップガンかな。ローレルと比較は微妙なところの人が多いんじゃないかな
トプ≧ロレ>>マベのイメージかな ローレルは短命だったがまぎれもなく横綱だった。
トップガンは大関だけど横綱食いもするし優勝も多かった。
マベサンは安定して10勝できる大関だが格上には勝てない
だろうなという大関。
横綱 ブライアン
大関 トップガン、アマゾン
↓↓↓
横綱 ローレル
大関 トップガン、マベサン >>99
バブル・ダンスはD、ブリザード・ジェニュインはE GT4勝馬がGT2勝馬より格下とかもう頭がおかしいとしか言いようがない >>104
先行馬壊滅で後ろからジャスティスが飛んでくる展開で唯一前で粘ってたのがエアグルーヴなんだが。
そもそもマベサンは中山得意だけどエアグルーヴは東京でこその馬だろ。
ちなみにシルクジャスティスはせいぜいGだと思う。 >>113
ジャスティスは阪大でまともに走ったブライト相手に僅差だからそこまでは強かったよ 有馬も春天もマベーラスはローレルをがっぷり四つで豊がねじ伏せにいってるんだな
その可能性を感じさせる馬だった。トップガンは無理 エアグルも何というかその辺との比較とはちょっと違うんだよな
ローレル、トップガン、マベサン時代にバブルが入り、その後エア時代へ流れていく感じ >>115
なんであれ勝てばいいんだよ
結果が全て >>111
実力とG1勝ち数をイコールでしか結べない人間にとってはそうなんだろなとしか言いようがない
ただ、それで他人がその通りと同意してくれないのを頭おかしいと思ってても、大多数の他人からは貴方が独りよがりな存在に見えるだけ そもそもトップガンは正攻法ではローレルには勝てないと判断したから田原は奇策を用いたわけで
その奇策がハマったのは見事だが奇策を使わざるを得なかった時点でやはりローレルが上 >>71
その中ならエアグルーヴ、バブル、マーベラス、スズカの順だな
いずれにせよローレル、トップガンにははっきり劣る4頭だけど
あの時代に牝馬であそこまで活躍したエアグルーヴは本当に凄かったと思う >>119
マヤノトップガンは阪神大賞典でも後ろから競馬してるから本番の天皇賞でもああいう競馬することは予定通りだった
別に奇策でもなんでもない そもそもエアグルーヴはローレル、トップガン引退からレベル下がった所で繰り上がっただけだからな。
実際に3強の3番手であるマベサンとの力関係は微妙だし。 >>71
グラ>ススズ>>スペ>エアグル>マベサン≧バブル >>123
サイレンススズカがスペシャルウィークより強いというのはちょっと考えづらい
三歳時はダービー馬に対して何も無しだし
四歳時は王道三勝完全連対に対して微妙な宝塚のみだよ ジャスティスの有馬勝利で時代が変わった感じがしたかな
とりあえずG1の勝ち数でトップガンがローレルより上だったと言い張る層のエアプ感が半端ない ローレル→武蔵丸
トップガン→若乃花
マベサン→貴乃浪 ローレルはノリの秋天での騎乗ミスがよく口にされるけど・・・
実際は人間が足を引っ張ったという意味では太の方が遥かに酷かった
太が関わってない時期だけが全盛期だった
境勝太郎調教師の引退が1年遅かったら、あの春天は連覇していたろうし、フォア賞で故障引退なんてことも無かったろうに トップガンは漁夫の利で勝ってるだけ
本命として相手にされてない
ジェンティルドンナみたいに稼いでるだけ 97年になってトップガンは脚質を変えたんだよ
折り合いに不安があったから控えることでトップガン本来の力を引き出せるようにするために
それで折り合いがついて本来の力を出したらローレルにも勝てたという話
もちろん田原の神騎乗ってことにはなるけど奇策とかいうのとは違うでしょ
あとローレルが格上って風潮は97春天前の話で春天後はローレルとトップガンは五分って感じ どんなに理屈をこねても
ローレル>>トップガン>マーベラス
当時のこの序列は覆らないよ
悔しいだろうけど ローレルはあの時代の馬場だから活躍できたみたいなところはある いや春天後に覆りました
その後三強が再戦することは無かったから春天前の序列が印象に残ってるだけで 安定性で見るとローレル上だが、トップガンはそれを凌ぐパフォを見せるときがあったくらいでは
どちらにせよマベサンは二枚は落ちる マベサンは1枚は落ちる
トップガンとローレルは体調と条件次第でほぼ互角だった気がする
バランスのサンデー系とポテンシャルの高い大物を出すBTと外国産がいて面白い時代だったなぁ サクラローレルは凱旋門に挑戦した馬では最強だろ
負けたレースでも一番強かったと思わせられる馬
ブライアンとどっちが強かったかは永遠の謎 >>138
凱旋門に挑戦した馬で最強→オルフェーヴル
負けたレースでも一番強かったと思わせられる馬→オルフェーヴル(阪神大賞典)
ブライアンとどっちが強かったか→故障前だったらブライアンに決まってるだろ 馬の力だけだとローレルが抜けている
マッチレースで総当り戦をすれば全勝するだろう
ローレルの力が上なので他が対ローレルに策を講じローレルが正攻法で張りにいき負かしにいくところをトップガンが狙う
そんな訳で戦略込みだとトップガン有利だが実際に勝った春天は全てが上手くいったもので毎回そうなるとは思えない
ローレルの力が一枚以上は上だから秋天でマベサンにフタをされたりする訳でその際にも恩恵で先着できたのがトップガン
フタをしてローレルには負けないであろうタイミングで追い出されたマベサンにそれでも力で先着したのがローレル
馬の実力またはマッチレース
ローレル>トップガン≧マベサン
他馬もいるレース
トップガン≧ローレル>マベサン ローレルキチワラワラ沸いてて草
グラス>トップガン>ローレル>>>スペ マベサンは97有馬記念を勝つべきだった…
95トップガン
96ローレル
と来てたのになあ >>142
いや全然違うよ
グラス>スぺ>>>>ローレル>トップガン
本当に当時競馬見てた? みんながローレルって言っちゃうとスレが進まないかトップガン推しもいてくれないと困るでしょ >>145
ああそうかすまん
お前仕事できそうだな ローレルなんて誰に人気あるんだよw
サクラコマースなんて半島系、当時から有名だったろ。 なぜか、グラスとスぺが出ててワロタw
一番弱いのがマベサンで確定じゃなかったのか >>144の感覚と近い
その右にマベサンが付け加わる感じね マーベラスはローレルを負かしに行く正攻法の競馬で負けてるからトップガンとの単純な比較は難しい
外目から早めに動く競馬っていうのは本当に力が無いと勝ち切れん
ハッキリ言えるのはローレルが頭一つ抜けてるってことだけだ
古馬ビッグレースで外目から捻じ伏せて勝てる馬はモーリス以来出てこないから近年は横綱不在の大関同士の競馬を見せられてる気分だ
モーリス引退以来小粒な馬ばっかだな >>152
真面目に聞くけどエアグルーヴはどこに入るの? >>154
エアグルーヴ?マベサンと同じくらいなんじゃないかな
牝馬というのがあるから当時強く見えたけど ローレル=グラス>トップガン≧スぺ
この4頭のというか2頭ずつの比較は難しいな
アベレージならローレルとスぺMAXならグラスとトップガンか >>57
それを言うならブライアンも
まともに走ったの1年3ヶ月くらいじゃね?
ローレルは今でも足元が弱くなければ
凱旋門行けたんじゃ無いかと思ってる
96年だけは気性の良いオルフェみたいな印象 明らかに一枚劣るのはマーベラスサンデー
だけどいつも自分から勝ちに行く競馬をしていた印象
個人的にはサクラローレル>マヤノトップガンだな
この手のスレは必ずG1勝数でトップガンを上に持ってきたがるやつがいるけどな 俺は当時トップガンだとずっと信じてたよ
おかげで97年天皇賞春当てたもの
3強って言われてたけどマーベラスは3番手だろ この時代は激アツだな。
めちゃくちゃ熱狂した最高の時代だったよ。
この三強の春天は史上最高レベルの名勝負
オグリ→マック、テイオー、ブルボン
最強の兄貴がいる三強BWN
最強馬ブライアン
伝説の春天 ローレル トップガン マベサン
ダンスインザダーク
バブルかエアか
97世代サイレンススズカとシャトルの最強二枚看板
98最強世代
99三強世代
01史上最強馬の呼び声高いタキオン率いる、
最強世代に匹敵する黄金世代
ワイが純粋に競馬面白いと思ったのはここまで 00 河内の夢か豊の意地か
レースレベルは目瞑ってこれも忘れてたわ 未だにこの時代を語り合うことができるのはいい事だなー サクラローレルで間違いないと思う
トップガンの方が好きだが ヤネ込みでトップガンのファンだったが実力はローレルが上だったね
あの馬体の迫力は惚れ惚れした >>155
スペとかいうゴミは明らかにそれより下だ弁えろカス 対戦比較上 マベサンは劣る
ローレル僅かに有利かな
トップガンが常に安定して走るタイプじゃないんで比較難しいところ。
94世代 ローレル
95世代 毎日杯マベサン
菊有馬トップガン >>138
ローレルは凱旋門出てないぞ
未だ勘違いしてる人がいそうだが
4歳阪神大賞典までのブライアンと
以後は別馬なのは明らか。ローレルトップガンとは比較にならないよ 96年のトップガンはムラがあり力を出しきれず負けたのに、それが実力だと言われる
97年のトップガンは安定して走れるようにするために脚質転換したら出し抜きだの奇策だの言われる
とことん理不尽だな >>168
田原「あれを奇策というのはトップガンを理解していない人」 3強の中ではトップガンが一番好きで応援してたが強いのはローレルだと思う >>84
まぁ直線で目の前にいたインディチャンプを差せなかったんだし完敗だよね ジャパンカップをパスした3頭だし低い頂点での争いだよね ブライアンがダメになってローレルが出てきた時は驚愕したよ
そんなに史上最強レベルが立て続けに出るのかって。
その時が最初で最後やったね 97春天まではローレル>トップガンという評価だったが97春天でローレル≒トップガンが証明された
これが一番妥当
ローレルが本調子じゃなかったからあの一戦をもってトップガン>ローレルとは言いきれないが少なくとも同等の評価はすべき >>173
ウオッカからブエナ、(アパパネ、)ジェンティルのときより驚きはないね
タイキシャトルエルコンドルパサーも驚異だけど >>119
奇策ではなくてマヤノトップガンが引っかかるようになったから折り合い重視で前半溜める競馬を田原が独断でやったんだぞ。
そして競馬ビートで活躍中の坂口先生に怒られたという。 >>139
全盛期のナリタブライアンでも中山ならサクラローレルと互角だろ。 >>175
ウオッカ・ブエナの時代なんて超低レベル暗黒時代やんけ トップガンってG1で1番人気になったの完全空き巣の96宝塚だけか? トップガンが現役最強扱いされた記憶はないな マベサンは一応暫定最強期があった、2頭引退後だが 常に最強背負ってたのはローレル、格が違う 4歳(現3歳)時の
ナリタブライアンには
3頭束になっでも敵わなかった
トップガンもローレルも
ブライアンと好勝負できたのは
怪我で弱くなった晩年のブライアン
の不振によるもの >>180
そいつは馬鹿レスしかしてないからスルーしろ 王者ローレル対抗トップガンって印象
マベサンは一枚落ちだけどその他とも一枚抜けてる感じ ローレル>>トップガン≧マベサン
といっても春天みたいに真正面から挑まなければ勝機はある程度の差 >>182
ローレルはブライアン千切ったからな
好勝負とは言わない >>180
牝馬が古馬中長距離路線の主役であり続けた時代なんてそれこそ空前絶後なのにそれには驚きを感じずに三冠馬のあとの空き巣馬を盲信してこれ以上の驚きはないと謎理論を飛ばすガイジ >>118
必ずしもイコールでは無いが、残した実績を無視して強さの序列決めるってそれ論理破綻してるだろ。
サイレンススズカが史上最強って言われて誰が納得すんの? >>87
この中で横綱と呼べるのオペとエルコンだけだろ
大関でローレル、グラス、スペ
横綱はコロコロ負けては駄目なんだよ スペは得意の府中で中一週で出走してきた5歳エアグルに完敗だからな まあこれはトップガン>>ローレルだよね
戦績見れば一目瞭然
97年はトップガンがさらに強くなっていったのに
屈腱炎で引退は惜しかった
ローレルは長距離以外はお呼びでない 股関節炎前のブライアンとローレルが同レベルってマジで言ってる人がいるのか。 >>189
エルコンは横綱と言えるほどレースに出てないだろ。 競馬板だしw
キミ当時みてないよね?ってやつが平気で語ってるし 競馬を馬体合わせ競争かなにかと勘違いしている人ほど
トップガンを過小評価しやすい 本格化してからのローレルは一枚上
太と成貴の差で同列にみられるのが不憫だな 総合的にはローレル
綺麗な馬場に限ればトップガンはローレルを凌ぐ
上の2頭より1枚落ちて安定して2、3着になれるのがマーベラス >>191
俺はトップガン派だけどローレルは1800mの中山記念勝ってるじゃん >>178
中山でもブライアンが圧倒的だろw
怪我前のブライアンと比べちゃダメ そもそもトップガンがローレルより上ってのがどういう根拠に基づいた考えなのかよくわからない どこでやってもブライアンが圧倒的だよ。
ローレルとかトップガンじゃ全然相手にならない。 中山のサクラローレル
有馬
マーベラスに2馬身半、マイネルブリッジに3馬身 ※ただしローレルの方が同じ古馬でありながら1キロ軽い。
オールカマー
ファッションショーに2馬身半、マキバサイレントに3馬身
中山のナリタブライアン
ライスシャワーに5馬身半、アイルトンシンボリとナイスネイチャに6馬身。
ブライアンの相手がカスと言っている人はまず、ファッションショーやマキバサイレントが
ライスシャワーやナイスネイチャより強いという根拠を探してこないといけない。 故障前ブライアン100
ローレル95
トップガン92
故障後ブライアン90
エアグル88+2(斤量分)
マベサン89
バブル88 ライスシャワーは有馬記念で毎度惨敗だぞw
日経賞以来で好走できたほどその年の有馬が低レベルだった
2番人気がネーハイシーザーとか例年ではあり得ない低レベル
ダイワメジャーやカンパニーが有馬で2番人気になるようなもんだからな ローレルを上げるために全盛期ブライアンとでも同等と言い出して
怪我後のブライアンと接戦だったトップガンより断然上という論法だろ
逆に怪我後のブライアンと接戦だったトップガンと競ってたローレルが
全盛期ブライアンと同等であるはずがないwとなるんだが
そうなってくると怪我によってブライアンが弱くなったのかそのままだったのか
という面倒くさいレスの応酬になるからやめよう まあローレルが勝った春天後の時点ではまだ分からない感じだったけど
オールカマー→やっぱりローレルの方が強いな
秋天後→何やってんじゃ死ねやノリ!トップガンはちゃっかり2着とかw
有馬後→まあ当然だわな
春天後→へートップガンもやるじゃん、一矢報いれて良かったね
こんな空気だったよ >>205
マベサンの半馬身後ろにマイネルブリッジがいるとか成績表見てる奴しか思いつかない考えだろ
とても正常な能力比較とは思えない
ブライアン推しは着差しかないもんな >>199
お前以外のすべての人間は空き巣馬の時代より牝馬のダービー制覇の時代の方が衝撃的だったよ
日本語通じないサルにはここまで優しく言ってもわからないだろうが 95春天
優勝は有馬でブライアン5馬身半差負けのライスシャワー
3着は前走阪大でブライアンに7馬身差負けのハギノリアルキング
4〜5着は菊花賞で8馬身以上千切られてるインターライナーとエアダブリン
95宝塚
0,1差3着にエアダブリン
95秋天
優勝は有馬でブライアンに7馬身差負けのサクラチトセオー
0,1差3着に有馬で6馬身差負けのアイルトンシンボリ(直線不利あり)
95JC
0,2差2着に有馬でブライアンに3馬身差負けのヒシアマゾン
故障前のブライアンは強すぎた
これがトップガンにぶっちぎられてたら弱くなったのが分かりやすかったのに
大幅に弱くなってもトップガンとやりあえるくらいの中途半端に力があったことで勘違いする馬鹿が
「故障前の相手が弱かった」と抜かす >>206
これ基準にすると
エルコンドルパサー101
グラスワンダー99
スペシャルウィーク89
こうなるのか 3回もローレルにぶっちぎられてるトップガンがG1 4勝もしてるしw >>213
エルコンはローレルよりちょい上の96〜7くらい
グラスは98
スぺ93 一生懸命成績表調べて着差示すしかないのが可哀想すぎる ローレル>>マベサン≒97エアグル≧バブル
98エルコン>>98エアグル(やや衰え)
ローレルと3歳エルコン(斤量貰い)でほぼ互角 シンボリクリスエスに10馬身くらい千切られてたゼンノロブロイは後に秋G1 3連勝とかしてたなw 府中のエアグルと中山のエアグルでは別物だと思うがね
不利のあったローレルはともかくマベサンも府中ではバブルに負けてるし ロブロイは翌年秋の方が強いだろうがペリエのおかげもある
それでも着差はようやく半分くらいまで縮まって4〜5馬身はあったろうがな こいつら府中のG1ひとつも勝ててないのがな
今はインチキコースだがあの頃は間違いなくチャンピオンコースだったから評価下げざるを得ないわ 97エアグル(東京)>97エアグル(中山)≒98エアグル(東京)
こんなもんじゃないか >>71
>>124
王道の意味も知らないバカw
【王道】 の意味
1.王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
2.苦労のないやり方。近道。
https://kokugo.jitenon.jp/word/p5184
国語辞典オンライン >>207
ライスシャワーは京都の3000m以上のレースで真価を発揮する馬だから 当時の競馬雑誌でも2強+1の評価で確定でローレル≧トップガン>>マーベラスだろ?
ナリタブライアンを神格化する奴が多くてびっくりするけど対戦相手から考えてもそれほどでもない
人気があったからミスターシービーも現役時こういう扱いだったんだろうなと思った記憶 >>206
競馬板で久しぶりにこの手の数字みた。
いいぞもっとやれ。 >>224
つまりライスシャワーは中山2500だとファッションショーやマキバサイレントより弱いってこと?
日経賞も勝ってて中山2200のセントライト記念もレガシーワールドのアタマ差2着だけど。 天皇賞前の昼休みに行われた天皇賞展望のトークショーにて、武邦彦が「昨年の有馬記念で、サクラローレルとマーベラスサンデーの勝負付けは済んでいる。怖いのはマヤノトップガンの一発だ。」とコメントしていた。
マヤノトップガンに騎乗した田原は、マーベラスサンデーに騎乗する武へプレッシャーをかけるため、サクラローレルの強さを強調する発言を繰り返していた。
武邦彦も ローレル≧トップガン>マーベラス と考えてたってことだな。
田原がレース前から裏工作するってことはトップガンの戦法が奇策ということも事実のようだ。 >>221
当時は有馬が今とは比較にならないぐらい別格の存在だったから
秋の府中を目標にしてる一流馬の陣営なんていなかった
状況がまるで違う現在の価値観で見ても意味はないよ >>223
お前が間違えてるんだよ
まだやってんのねそれ >>228
だから後方待機策は既に前哨戦の阪神大賞典でやってるから奇策でも何でもないって
折り合いをつけてトップガンの力を100%引き出すには後方待機策がベストだったというだけ トップガンは96春天から後ろから行きたがってたって田原言ってた
ただそれまで逃げ先行で勝ってたから、脚質転換することが怖かったらしい >>214
G1を4勝してるけど最後の春天以外はしょぼいからなあ
宝塚なんか特に >>186
ブライアンが4歳時の話な
ローレルが勝ったのは
ブライアンが
既にポンコツになっていたからだよ この3頭をちゃんと知るには
まずブライアンを知らないといけないかもしれないな
ネット世代のファンは過去の名馬に疑問符をつけたがる
ブライアンのような歴代最強候補にも挙がる馬は特にね 無事是名馬のごとく壊れるならそれまでの馬だよ、なぜなら壊れなければ〜とか意味ない無敗の馬が最強ならトキノミノルが最強だろ?
英国の教授だかがサラブレッドの競争能力が上がるよりも乗り方や道具、馬場の方がタイム短縮に影響してるって研究成果を発表してる
競走馬は競走馬人生トータルで評価するべきオペラオーとかオルフェやエルコンドルの方がブライアンより強いと思う ローレルの勝ったオールカマーも有馬記念もクソ馬場すぎて荒れ芝の巧拙がモロに出た
ファッションショーやらマイネルブリッジやらの好走は個人的には評価しない
同時にトップガンの惨敗も度外視している 安定感考えるとトップガンよりマーベラスだろ?
マーベラスは格下には負けないけど、トップガンは格下に負けることもある。 4年連続G1制覇できる馬が歴史上何頭いる?って話だから
間違いなくこの3頭ならマベサンが一番強いやろなあ 同等の最大パフォーマンスや実績がある上での安定感ならいくらか意味あるかもしれんけど
普通に力及ばない馬が安定感を主張しても何の意味も無いだろ >>189
近年の横綱なんてコロコロ負けてるのばかりじゃん。2桁勝ち星あげるのもやっとな奴もいるし キタサンはG1年6回出走して惨敗1度だけだからまあ横綱でいいかな
ウオッカ ジェンティル ゴルシあたりは数だけ勝ってるけど惨敗多すぎ そもそもウオッカ、ジェンティル、ゴルシは現役最強馬の時期がないじゃん ローレル>トップガン>>マーベラス
ローレル>>>マーベラスは天皇賞秋、有馬、天皇賞春の内容で確定
トップガンをどこに入れるか >>1
サクラローレルに決まってるだろ
当時の競馬を知ってる人なら100人のうち95人はそう答えるはず 安定のローレル、一発のトップガン
マーベラスは一枚落ちる
でもまあブライアンが健在だったとしたら圧倒的にブライアン >>231
だったら田原が武豊にローレルをマークするように仕向ける裏工作はいらないだろ。
マーベラスにはローレルをマークさせて自分は1頭だけ別の競馬をする時点で奇策(というか作戦勝ち)を仕掛けたってこと。(そしてそれがマンマとハマった)
レース前から策を労すること自体、まともにやっても勝てないと騎手が考えていた証拠だよ。 >>239
トップガン掲示板外したことねえんだけど >>249
トップガンファンの中では96年の有馬記念は無かったことになってんのか マヤノトップガンのG1勝ち最初の3つは、地震があったから勝たせて貰ったことを、忘れている人が多くてびっくりした。 97年の春天でトップガンがローレルを追い越したって言ってる人、
ローレルが明らかに前年より状態良くなかった点については完全に目をつぶってんのがねぇ・・・ >>252
軽度の骨折で有馬以来のぶっつけ本番おまけに体重-14キロ
この状態で2着なんだから
3頭とも強い馬だったけどローレルが一番強かったと思う
…名勝負だったけど時計が速過ぎてみんな壊れちゃったのはいただけなかった 逆にローレルが漁夫の利で勝った春天はトップガンは調教やりすぎてかかったんだよ というよりトップガンはブライアン意識してたからな
南井も久しぶりの騎乗で前走見てトップガン意識して
かかって自滅パターン
漁夫の利ローレルというあだ名までつけられてるけど
ローレルからすれば完璧なブライアンといつまでも
比べられるからかわいそう
それはトップガンにも言えるかな
4歳有馬で倒してるけど翌阪大で1キロ軽いのに
負けてしまった
完璧なブライアンなら…
まあだから三強時代なんだよね >>255
坂口師が言ってたねーブライアンとの一騎討ちで惜敗して、トップガンならもっとやれるはずだとビシビシやりすぎた結果ああなってしまったって >>252
だから追い越したとは言ってない
ただ少なくとも並んだと言っている
GT2勝馬がGT4勝馬と同等と言ってもらえるなら御の字だろ ローレルのほうが潜在能力が上というのは異論はないが競走馬はレースに出てナンボだからな
その点では実績がすべて、G1四勝のトップガンのほうが立派だよ >>232
96春天の前に後ろから行くかもと連載か何かで書いてたな 田原の読み通り脚質転換した1997年は掛からなくなって力が安定して出せたからな
それなのに奇策だの策を弄しただのわけのわからない言いがかりw
そんなのただのリップサービスだし、武も真に受けたわけじゃなく自分の判断でローレルをマークしただけだろ 地味で低レベルな時代だったな
マックテイオーの流れからこいつらとか流石にねえ >>264
可哀想に、一番盛り上がった時をリアルで知らないなんて >>258
>>135で序列覆ったって書いてて追い越したとは言ってないとはこれ如何に この3頭は直対から実力がはっきりしてる
ローレル=トップガン>マベサン
難しいのはエアグルマベサンバブル、直対だと矛盾が生じる
マベサン>エアグル>バブル=マベサン
まとめて互角かなと
スズカ>エルコン>グラス>エアグル>スペ
も確定
まとめると
オペ=スズカ>エルコン=ローレル=トップガン=ドトウ>グラス>エアグル=マベサン=バブル>スペ マベサンとバブルは宝塚記念でそれぞれ1、2番人気で結果もそのままだったからマベサン>バブルが一般的だけどな
バブルは鳴尾記念を叩いての出走だから言い訳は出来ないし
秋天優勝時のバブルは終始経済コースを通ってたしマークがローレルに向かってたおかげで運が良かった >>266
その前に五分って言ってるだろ
ローレル>トップガンがローレル≒トップガンになったのを序列が覆ったと表現したまで トップガン好きだから97年の春天勝ったのがトップガンで嬉しい。 まんまとイライラした不等号じいさんが釣れてて草
毎日同じレスしてるから笑えるな >>267
グラス>エルコン=スズカ>ローレル≧オペ≧スペ>トップガン=エアグル>マベサン≧ドトウ=バブル 97世代以降は新世代でローレルあたりまでの馬は旧世代っていう印象
シーキングとかシャトルなど97世代が海外遠征で勝ちまくって新時代が来た感があった
ローレルは文句なしに強かったけど新時代の扉を開けるのには失敗したな
リアルタイムで見てた人にとっては横綱・絶対王者感はあったけど後の世代の実力馬に比べると功績という意味では物足りない
返し馬での迫力とか馬体の凄みなんて若い連中にはわからんだろうしね 脚質転換で覚醒したトップガンが秋どんな走りをするのか見たかったけどな >>231
後方待機て言うけど、言うほど後方じゃなくね?どう見ても中段あたりなんだか。 97年天皇賞・春のトップガンに対して奇策での勝利という人がいるが殿追走から勝利した前走の阪神大賞典を見てたらそうは言えない >>276
97から折り合い専念する為に後ろからの
競馬試したら
びっくりするくらいハマったというね。
ただ97春天はスタート直後めっちゃ
かかってたけど内枠で壁ができて
なんとか落ち着いたね。
外枠だったらあの結果はなかったね。
ブライアンとのマッチレースで箔がついたし
鞍上込みでスター性があった。 ローレルが一番強いけど
97春天のトップガンは今までのを全部ひっくり返すくらいかっこいい >>268
あの宝塚記念は万全のマーベラスと
朝日杯より馬体重が減ったバブルを比べれば
マーベラスのほうが上だから一番人気だっただけだぞ
天皇賞(秋)も経済コースを走られたくらいで3歳に負ける古馬ってどうなの? ローレル派の主張がひどいね
トップガンが97年から脚質変えた事情とか無視してやれ奇策だの策を弄しただの難癖をつける
97春天はローレルが本調子でなかったからノーカンとか言うくせに96年にトップガンが力を出しきれず負けたとかその辺の事情は無視
結局トップガンの方が実績上とか言うと、当時の雰囲気はとか曖昧なことを言い出す
なんかススズ最強論者と似たものを感じるね >>277
> 鞍上込みでスター性があった。
これはトップガンを語るうえで必要不可欠な要素だね
田原が嫌いな人は大勢いたが同じぐらい熱狂的なファンがいた
そんな彼が現役晩年に主戦騎手となって一緒に古馬王道G1を戦ったトップガンに思い入れのある人は多いと思う 当時のレースは映像でしか観てないけど、オールカマーまでは人気はトップガン>ローレルなのな。まあほぼ同じオッズだけど。
ここでトップガンは馬券に絡めなかったのが大きく評価を落としたのかな?
秋天では一応ローレルには先着してて有馬は前年勝ってるにもかかわらず人気ローレルに負けてるし。 >>165とかいうアホなやつにマジレスしてしまった
お前が弁えろよ、俺にレスすんな >>277
失礼
未勝利戦〜500万クラスから一緒に戦っての間違いだね
あの頃は武豊が主戦騎手だったけど トップガンの脚質転換みたせいで典がセイウンスカイに同じことやらせようとしたと思うが、トップガンにはなれなかったw トップガンが後ろから行くようになったのは脚質転換じゃなくて
馬が気分よく走らせることに専念したらああなっただけって田原が言ってたよ >>268
こんな知ったかが一番困るんだよなー
バブルは放牧からガレて帰ってきて鳴尾記念はゼネラリストにも劣る2番人気
それは関西で専門誌支持率5割以上だったブックの陣営コメントと評価が異常に低かったから
鳴尾記念は底力の違いで楽勝したが中2週の宝塚では更に馬体減での出走
その状態でもハイペース先行不利の展開で一番強いレースをしたのがバブル
まあ競馬センス・能力でバブル>>>マベサンは秋天で何の不利もないトップガンを子供扱いしたの見れば分かることだけどな >>273
まさに自分もそう思う、昭和末期のオグリブームから競馬、ゲームによる若年層の取り込み、競馬バブルで売り上げ絶頂期
それを締めくくったのが97春天、種牡馬御三家SS,BT,TB台頭と同時に昭和から続いた競馬の一区切り、総決算
97春天の結果とその主役のローレル、トップガンのそれぞれ凱旋門賞、JCでの世界への挑戦の失敗(というより不本意な故障で挑戦できず)
ここから97〜98世代を中心に世界への挑戦へと日本競馬は次の時代へ行くって感じ >>281
王道の意味も知らないバカw
【王道】 の意味
1.王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
2.苦労のないやり方。近道。
https://kokugo.jitenon.jp/word/p5184
国語辞典オンライン バブル>マベサン>エアグル>バブルもうここ結論出ないから誤差の同格でいいだろ >>286
要は奇策とか策を弄したのではなくトップガンの力を最大限引き出そうとしたらああなっただけってことだな 阪神大賞典でも後ろから行ってるから97春天は奇策じゃないって言ってる奴は奇策ということの意味がわかってない。
97春天は後ろから行ったことが奇策なんじゃない。
「マーベラスにローレルをマークさせて」自分だけ1頭別の競馬をしたのが奇策と言ってるんだよ。
田原もそれ(武マーベラスにローレルをマークさせる作戦)を自身で認めてる。
阪神大賞典はローレルもマーベラスも出てないから他馬関係なく(作戦などなく)トップガンのペースで行ったら後方になっただけ。
だから奇策でも何でもない。
トップガン基地は奇策と呼ばれるのが嫌なら「作戦勝ち」に言い方変えてもいいけど、まさかそれも否定することはないよな?
田原も認めてるのに。 >>280
ススズ基地よりタチ悪いよ
言ってる事がダノンプレミアム最強論者と同レベルだもん >>280
96も97も展開なんて関係なく最も高いパフォーマンスをした馬が勝っただけ。
ただ、最高パフォーマンスを比べるならローレルの方がトップガンより一枚上。 96のローレルも97のトップガンも展開に恵まれたなんてことは全然ない。
漁夫の利なんて言ってる人は展開分析せずに、自分の頭の中のストーリーに当てはめて語っているだけだよ。 >>280
96年にトップガンが力を出しきれず負けたっつっても、春天もオールカマーも有馬も負けるときがあまりに脆すぎるのが印象悪くしてんのよ
踏みとどまるってのが無い馬だったのが ・直接対決2勝3敗で負け越し
・その内1回は自身が1着だったわけじゃなく単なる2着先着
・先着したレースはいずれも1番人気で無くより人気が無かった時
これだけ揃っちゃうとね
G1のタイトル数で実績的には上だ、と主張することはできても
力関係で上、あるいは互角と主張するのは正直無理がある >>298
そこら辺の要素はほぼ関係ないな。
人気がないからとか言うのが、実際のレース展開を無視したストーリーなんだよね。
人気を背負ってるからきついに決まっていて、人気がないから楽だったに決まってる、みたいな。 とりあえずマーベラスサンデーが一番下なのはだれも異論がないだろう >>298
ガチンコのG1に限れば2着2敗の五分
最終戦はトップガンが勝ったので印象がよい
トータルのG1勝ち数、獲得賞金もトップガンが上
これだけあれば十分だろ トップガンの場合は特に「この二頭でガチガチ」というレースで何度かやらかしてるから余計に負の印象を植え付けられたってのはある
忘れちゃいけないのはこの三頭が馬券の売上が最大ピークに達した時期の活躍馬だということだな ローレルとトップガンついでにブライアンは1番強い時期が被ってない
1年だけ強かったローレルと 3年連続 G 1を勝ったトップガンの優劣はつけられないと思う >>303
トータルのG1勝ち数や獲得賞金って能力比較に有効かね?
おかしな結論が出てしまう組み合わせが発生しそうだが G1 2勝しかしてないのにオールカマー以降のローレルは横綱感あったな
何勝もしてるウオッカ ジェンティル ゴルシより余程 >>307
よほど妥当な結論が出る
直接対決ばかり見ていると、ススズ>エルコン、グラスとかマイネルラヴ>タイキシャトルとかいうとんでもない結論が出てしまう
ローレル派の主張もこの類 上記よりダスカ>ウオッカに近いんじゃないの
信頼度を示す人気を考慮すれば
ダスカ>ウオッカ以上にローレル>トップガンという評価だけど >>309
長く走って稼いだ馬を評価するのはひとつの考え方ではあるね
直接対決で何度もボコられた馬が上になるのはなかなか受け入れられないと思うが ローレルは万能性あってどんな馬場でも走れたけど
トップガンはナリタトップロードみたいなもんで荒馬場だと凡馬と化す
良い馬場でやればトップロードがやや優勢
条件付きになるからどっちが強いというのは人によって異なる >>307
直接対決ばかり見るのも間違っているが、GT数とか獲得賞金で考えるのも間違っているんだよ。
GT馬と条件馬でどっちが上か。
直接対決でGT馬に勝ってる条件馬もいるし、獲得賞金でGT馬を上回っている条件馬もいる。
だけど、到達したクラスはGT馬がずっと上。つまり到達したクラスで比較するのが最も妥当なやり方なんだよ。 >>313
その2頭が同格というのは間違いではない。
一緒に走った馬の中に強いのがいたかどうかの違い。 >>312
ローレルも道悪や荒れ馬場は苦手だよ。トップガンと程度に差があるだけ。 >>311
ローレルとトップガンの場合は3勝2敗(G1に限れば2勝2敗)だから一方的にボコってたとも言えないわけで >>6
>強さはローレル
>人気はトップガンの方があったかな
>田原嫌ってる人も多かった
トップガンが人気あった記憶があんまないな。。 >>317
それをローレルとトップガンの話にするのは被害妄想だよ まあ先着する時に比べて負ける時は圧倒されてるから勘違いするのも無理ないかも
ローレルとトップガンを意識したものではないよ マーベラスが3番手ってのは間違いないんだろうけど、マーベラスって2頭と対戦するときは完全に相手をローレルに絞ってるような競馬してたんで、ガチでトップガンとやったらどんな競馬になったのか興味はあるな >>321
トップガンはゲート開くまでどんな競馬するか分からん以上はマーク不可だからそれは叶わん >>321
同期だしこの2頭の真っ向勝負は秋天かJCで見てみたかった感はある >>237それ言うならエルコンは入らんやろ
出走レース少ないし ローレルとグルーヴは当時競馬やってた人じゃないと強さがわからん馬だよ
両方とも横綱だが当時を知らん人、特に近年競馬始めた人には何が凄いのかよくわからんだろうね
レース見る力さえあれば当時知らん人でもこいつは強いなと思えるだろうけどそんな奴は少ない
トップガンには悪いがローレルやグルーヴに比べると明らかに格落ちだよ でもグルーヴって休み明けのマベサンに完敗だったよな >>322
お前はマークするって意味を調べた方が良いんじゃね? エアグルーヴはVSバブルに対してそれより上だったってだけで横綱なんて言えた期間97秋の2か月程度な気がするが
97有馬も98も宝塚記念で1番人気なれなかったし 確かにエアグルは4歳時の秋3戦だけだな
それで年度代表馬にはなれたけど現役最強馬にはなれてない 2400では間違いなくエアの方が強かったけど
秋天のバブルはスズカを追いかけての僅差の2着だからな エアグルとか牡馬相手のG1で1回も一番人気なってない エアグルーヴは牡馬一線級に勝つ牝馬がまだ珍しい時代の馬だからね 秋天でバブルを破った時は衝撃的だったな
出先だったからラジオで聞いてたけど、清水成駿も「これはもう男馬ですねぇ」って驚いてたな >>327
関西馬で秋の王道3戦目の方が不利に決まってる
逆にエアグルが宝塚以来でマベサンが逃げた秋の王道3戦目だったらエアグル1着マベサン掲示板外だろうなw 当時の感覚的にローレル>トップガン>>マベサンだったのは間違いないと思うけどな
春天勝ってから引退までの間ローレルは展開の綾や鞍上の勇み足で取りこぼすことはあっても現役最強馬って認識の人がほとんどだったと思う >>325
なんでだよ?エルコンドルはブライアンより強いだろ?日本最高レート保持馬だぞ?旧4歳のブライアンがそのレート取れるとでも?
無事是名馬にしたって馬主が決めたレースを故障なく走り抜けたんだから評価に値するだろ?
出走レースを決められない競走馬にお前出走数が少ないから無事是名馬に入らないとでも言うのか? ローレル≧トップガン>マベサン>エアグル>バブル>ローレル このスレタイでエルコンとブライアンの比較持ち出すおかしいやつは何なんだ 話の流れでそういったものを考えずにもしくは自分の意見と合わないから人格攻撃とか
225でスレタイに対しては答えてる
自分以外にその他の馬を持ち出す奴には言わない所がなんとも >>308
さすがにウオッカ ジェンティル ゴルシとローレルじゃ格が違う
ウオッカ ジェンティル ゴルシ>サムソン>ローレル=トップガン=エルコン>マベサン=グラス>エアグル>バブル=スペ バブルガムフェローにまとめてやられた時の3強ってもうピーク過ぎてたの? >>347
バブルがラキ珍なだけ
現にこの後はGI未勝利だから >>271
???
>>302
もう少しましな返しが欲しかったな >>348
バブルに遊ばれて負けたのに力負けを認めようともしないから3頭の基地はたちが悪い
レース後の蛯名のコメント聞けばバブルがいかに楽勝だったかが分かる
「余裕十分で、待ってましたからね 後ろ来るの待つ余裕がありましたからね」
https://www.youtube.com/watch?v=G0-xsVApQMw >>350
そりゃ先行スタイルで理想的な競馬出来て後ろが潰しあってりゃそういう形になるわな
相手どうこうじゃなくて自分の形の話だし、エビちゃんもそういうつもりでの発言にしか見えないけど あのレース見て古馬3強の力負けだと思ってたファン
当時いなかったんじゃないかな… JRAのポスターにもなってない程度の馬を持ち上げるなよ ローレルより切れる脚使えるトップガンが好位で何の不利も受けずに負けたけどな 「ローレルより切れる脚使えるトップガン」て
ローレルが早仕掛けした春天以外上がり3Fで上回ったことねえだろ 96〜97年
ローレル>>マベサン
97宝塚
マベサン≧バブル
97秋天
エアグル≧バブル
97JC
エアグル>バブル
97有馬
マベサン≒エアグル
ローレル>>マベサン≒エアグル≧バブル 毎回思うのはこのメンツでマーベラスサンデーだけ浮いてる
明らかに一頭格下なんだもん むしろ唯一中距離でバブルとまともに渡り合って3強のメンツ守った救世主だろ 直接対決で3回も惨敗したトップガンと
負けてなお強しと思わせる競馬をしたローレル
この差だよね >>359
バブルを入れないから、相関がアンバランスになる。
マーベラスは、ガチのバブルに勝った事のある馬、エアグルーヴにも負けてない、この点。 >>マーベラスは、ガチのバブルに勝った事のある馬、エアグルーヴにも負けてない
バブルの宝塚は放牧からガレて帰って来て2度遠征でデビュー以来最低馬体重
エアグルの有馬は3弱が逃亡した秋の王道3戦目
どちらも体調万全でないながらも負けて強しの内容でマベサンより圧倒的に能力上位が確定してるんだがw マヤノトップガン(95菊花賞、有馬記念96宝塚記念、97天皇賞春)
サクラローレル(96天皇賞春、有馬記念)
マーベラスサンデー(97宝塚記念)
バブルガムフェロー(95朝日杯、96天皇賞秋)
エアグルーヴ(96オークス、97天皇賞秋) ベラサンはスペと同じくらいの強さだろ
トップガンはセイウンスカイと同じくらいだな
ローレルはその上の強さ >>363
何の故障もしてないのにガレて帰ってきただの最低体重だのって言い訳にもならんわw
それで言い訳になるなら骨折明け半年振りでエアグルに勝ったマーベラスは本来ならジャスティスにも勝ってた、
さらにそのマーベラスに骨折明け半年振りで競り勝ったローレルは本来ならトップガンにも勝ってたって言い訳も通用する。
つまりガレガー体重ガー理論でいけば
ローレル>>>マーベラス>>エアグル が成り立つことになるな。
バブルはそのエアグルに言い訳無しで連敗してる訳だが。 >>365
俺も今までこんな感じの認識だった
ローレルはスピードは劣るけど長距離走れるグラスってイメージ バブルもマベサンも強い馬だったけどいかにもサンデー産駒らしいスピードが身上の馬で、ローレルやトップガンと比較するとスタミナや底力には明らかに差があったな トップガンは最近で言えばゴールドシップみたいなもんだろ
毎年GTを勝つ息の長さ
3歳で菊、有馬を勝つ高いポテンシャル
ただし脆さも同居
それをどう評価するかでローレルより上とも下とも言いうる >>363
JCでも大惨敗してるしエアグルにフルボッコされるし秋天はマグレなのを自覚しろや >>369
フォームがかなりグラスに近い気がする
あんな強烈に前脚上げてぶっ叩く馬は珍しい >>371
ゴールドシップを引き合いに出すならむしろサクラローレルだね
2桁着順を続けて尚G1で1番人気に推されるゴールドシップへの期待
G1で3戦連続1番人気なんてサクラローレルが大将扱いされてた証だよ ゴールドシップはJCなんて来るわけないのに2番人気とか意味不明な部分もあったな >>371
たかだか数ヶ月だけ頑張ったローレルが安定?
キチガイかよ >>341
国内の比較において明らかにブライアンより下のエルコンでもあのレートが取れた。
これが正しい思考の順序 >>377
本当のピークって一年未満、半年だったりすることが殆どだから、その間の内容と安定感で見る向きがあるのもわかるけどね
たとえば長期活躍したヴァーミリアンとかでもどう見てもそのピークは秋三連続G1制覇したシーズンだとはっきりしてるように サクラローレルの戦績を見て安定感を感じない方がどうかと思うけどね ローレルは96の春天からの1年間は間違いなく王者だったよ
ただ96クラシック組み換えのコンコルドやダンスはケガで早期リタイアしてるし対抗できそうなのがトップガンとマベサンしかいないという寂しい時代のだけど ローレルの大将感は馬名にも恵まれた
これがサクラサニーとかサクラブルーバードだったりしたら安物感しか残らんからな サクラローレルが強かったのはあくまで1996年に限った話だからな >>379
ヴァーミリアンはドバイの2戦を除けば国内で1年半は無敗だったから。そんなにはっきりしてるか? そもそもローレルってそのパフォーマンスと安定感で自力でヒーローになったタイプだしな
出てきた頃はみんなのブライアンを出し抜けで倒したみたいな感じで、むしろヒールだったんだぞ
それがオールカマー、秋天(負けレースなのに!)で、こいつは本物だとなり、そして主役としてヒーローの座に就いていた
でそれが間違いではないことを有馬で圧倒して示した
横綱相撲を以てして、ファンに圧倒的な納得をもたらしたのがローレルの凄いところだし、安定感と言われる所以 こうも伸びるとは
このあたりから競馬始めた奴多そうだな >>388
そりゃそうよ
馬券売上が最高潮の頃だし
競馬やり始めというより競馬歴3〜5年目とか一番楽しい時期だった人が多いと思う >>363
バブルは、ステップで鳴尾記念使う余裕あったやろ。そして快勝、宝塚の体調云々は言い訳にならんで、それを言うなら、マーベラスも春天の激しい競馬で消耗したから宝塚で骨折した。
その年の有馬は、骨折休養明けのレース。
そんな参戦で好走したのはトウカイテイオー位しか居らず、マーベラスも勝ちに等しい競馬。
秋天4着に敗れたのは、夏場からの使い詰めの性、でなきゃ府中2千で、トップガンやローレルに負ける筈が無い。マーベラスが出たG1の中で、あの時が一番状態悪かったと豊も後に述懐している。 ローレル>トップガン>マベサン
これで当時完結してる ローレル→横綱
トップガン→横綱
マーベラス→大関
バブル→大関
エアグル→大関
スズカ→大関
スペ→横綱
グラス→横綱
エル→横綱
オペ→横綱
ドトウ→横綱
トプロ→大関 >>386
ブライアンがリタイアしなかったifが見てみたいわ >>392
どさくさまぎれにドトウ横綱にしてんじゃねーよw >>388
まさにそう
97春天で初めて馬券買った
俺は96年のことはよく知らないからマヤノトップガン最高としか言えない 当時ローレルに憧れてレインボークエストシンパになった奴は多いだろう >>398
サクラローレルは好きじゃないがなったわ >>387
いやいや当たってるよ
どれだけブライアンの幻影追ってたか
馬柱だけみたらわずかな期間だけど当時のファンからしたらブライアンの離脱はすごく大きかったんだよ
それをローレルが地道にトップ上り詰めて総大将として挑んだ春天でトップガンにやられたんでしょ
凱旋門もあくまで日本馬トップが挑戦するって形だったし >>391
97春天前はね
春天後はローレル=トップガン こんなの桜ローレルが強いわ
トップガンはローレル休み明けのラスト春天戴冠の補正が強すぎる
マベサンも強かったけどインパクトには欠けるからどうしても評価的には劣るとせざるを得ない >>401
トップガン基地以外は誰もそうは思ってないよ ラスト春天の意義はトップガンは気分良く走らせさえすればローレルにも勝てることが証明されたことにある
それに安定感も考えれば五分五分という評価が妥当だろ マーベラスサンデーとタッグを組んでゴリゴリに削ってもらえば先着しうる、という事でしかないよ、97春天は 強さ ローレル≧トップガン≧マベサン
人気 トップガン>ローレル≧マベサン >>404
下駄履かせなきゃ同列に出来ない時点で劣ってること自覚出来ないのかな 完全にローレル>トップガンが確定してる中でのトップガンの雪辱だからな
立派だったけどそれで同列になったと思った人間はいないよ
反動が出て屈腱炎になったし >>338
>>363
王道の意味も知らないバカw
【王道】 の意味
1.王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
2.苦労のないやり方。近道。
https://kokugo.jitenon.jp/word/p5184
国語辞典オンライン トップガンがドラマチックな馬で、カタルシスもあるのはわかるんだけどね
それはでも何故かってーと、ローレルのほうが強いから、それを人馬一体となって、展開・状況も味方して、マベサンも敵の敵は味方みたいな少年漫画的作用を果たして、
それらの集約としてついにローレルを打ち破ったことに対して拍手が起こるわけで、地力で上回ったとかそういう捉え方はされてないんだよね
ローレルだけじゃなくてブライアンの時から続く苦杯の上での歓喜ね
ある意味ローレルにブライアンの影も見ていたのかもしれない ローレルが強いけどエクスキューズが多い馬
みんなJCパスしてどっちらけ >>412
そりゃ骨折で死にかけてからの復活だからな
ファンは気楽だが関係者が慎重になるのは当たり前
そもそもまだ知名度低いときの大怪我だから死にかけたの知らない人も多いだろうし >>410
俺は当時ウインズで見てたけど、
画面がトップガンの姿を捉えた瞬間本当に館内が揺れたからなw
おそらくトップガンを買ってない人ですら歓声を上げたと思う
それは>>411のレスが当時の状況を的確に捉えていると思う
>ローレルだけじゃなくてブライアンの時から続く苦杯の上での歓喜ね
これだな
どっちが強かったとかそんな次元では語れないレースなんだな 97春天はローレルというか横山典が強引にねじ伏せに行った結果足元を掬われただけで馬の力は一枚上だというのが一般的な評価だと思う
>>378
当時は外国産馬が出られるレースが限られていたのを知らないのかな 春天については漁夫の利みたいな捉え方する素人がいるがトップガンが一枚上だったよ >>416
それにしてもあんな展開になっても全く動かなかった田原が凄い
まともな精神状態じゃ出来んよな >>416
いや、あのレース見てトップガンが恵まれたことがわからんお前が見る目無い 実は誰よりも96春天のローレルを評価してるのがトップガン基地なのが面白い
トップガンからすりゃまともにいってブライアンに競り負けてるからその時点で「完敗」のレース
その勝ち馬であるローレルに対してはただただ強かった、だから単に悔しい
(勝ち負け入れ替わったブライアン基地とローレル基地からすれば足元掬われたor漁夫の利気味かなって意識がある)
で、その一年後の同じ舞台で今度はトップガンが同じような形でローレルに勝った、だから漁夫の利とかではなく単に勝った、乗り越えた、という意識
考え方としてはまぁわからんでもない
ただこの考えだとひたすら馬の力がインフレしていくんだけどね サクラローレル→テイエムオペラオー
マーベラスサンデー →メイショウドトウ
マヤノトップガン→ナリタトップロード
これくらいの力量差がある 別に秋の天皇賞でもトップガンはローレルに先着してるけどな
ガチンコ勝負のG1では2勝2敗なんだから五分五分でいいじゃんか トプガン覚醒前は
ロレル>トプガン>マベラス
覚醒後は
トプガン≒ロレル>マベラス
かな? ローレルの全盛期においてローレル>トップガンは覆らんだろ
ただ競走馬としてトータルでローレル≒トップガンとなる余地は残っている
トップガンの能力的ピークが三歳の有馬辺りっていう説な 97はトップガン≧ローレルだろう
トップガン、ローレルにやっと並んだか上回ったかと思った
しかしなぜローレルをフォア賞でヨコハマのシンガリ負けにしやがったんだ? >>425
97年のみで言ってる?
それなら可能性はあるかもな
年齢的なものもあるが、ローレルのピークは五歳有馬だったかもしれないね
ぶっつけ97春天であの競馬をした印象も強烈だけど
うーん、いやどうだろ
んー、、まぁ実際レースに勝ってるのはトップガンだからここは黙っとく >>388
ローレルとトップガンスレは
2までいったからな
覚えとけ、カス >>403
トップガン基地のオレですらローレル≧トップガンだわ >>425
>>413とファワ賞で2度も安楽死されかけるぐらいの大怪我 当時田原トップガン推しだけどばローレルには敬服嫉妬してた
マーベラスは武の軟弱なイメージで敬遠 そもそも96の春天だって二頭が自滅しただけだからな
トップガンは馬場を選ぶから合わない馬場でローレルと走ってたに過ぎないんだよな
秋天も距離不足だし
長距離で良い馬場ならトップガンは強いよ
条件付きで強い馬 当時はバブルが一番好きで三強ではトップガンが好きだったけど、
ローレル>>>トップガン≧マーベラス>バブルの認識だった。 ローレル>トップガンと思われてたのは97春天前の話
97春天で覚醒したトップガンはローレルにも引けを取らないことが示されたところでこの2頭の戦いは終わってしまった >>434
引けをとらない「かも」になっただけ
何も証明されてない
それは前年の96春天と同じ
オールカマーではまだ一番人気にはならなかったろう?
また年齢的にも五歳と六歳、ローレルの方は普通に衰えが来てもおかしくない年齢だけにそこまでの力関係の評価に至らない可能性が高い
さらにいうと春天でへの臨戦過程も、ぶっつけになったローレルと、前哨戦で万全に仕上げたトップガンとマベサンという構図だったからね GT2勝馬がGT4勝馬と同等ってかなり高く評価されてると思うが
何が不満でローレル>トップガンに拘ってるんだろ >>436
ローレル>トップガン、それがリアルタイムで見てたファンの認識ってだけだw トップガンからGI4勝馬では顕彰馬に選ばれなくなったんだよな
GI2勝馬の方が強かったんだから無理もない
まあ顕彰馬のハードルを上げる役割は果たしたよね >>418
トップガンは恵まれてないよ。
96も97も漁夫の利って言っている人の頭の中でそうなっているだけで、現実は漁夫の利ではなく
強い馬が勝ったに過ぎない。 >>438
だからそれは97年の春の天皇賞前の話
天皇賞の前と後では話が違うんだよ >>441
少なくとも97年当時の俺はトップガンがローレルに追い付いたとは思わなかったし
今もそうは考えていない。
あれはローレルが休み明け仕上げ過ぎ(調教師の腕の変化)で自滅しただけだよ。
また、トップガンが恵まれた訳でもないがトップガンが不利な展開とも言えない。
それでマーベラスサンデーに2馬身弱の差だと、マーベラスがよほど長距離で強いと仮定しないと
トップガンのベストがローレルのベストを上回るということにもならない。 ローレルは90年代半ばにステップレース使わずに休み明けで春天2着出来るのが凄いと思うんだけどなぁ
一方前走の阪大で差し気味のポジションを見せたとはいえ97春天トップガンのレース振りはある意味奇襲だから先着したとはいえあまり力量に加点できないわ >>444
だからあれは前哨戦で予行した通りだし、掛かりやすいトップガンの力を引き出すためのベストな戦法ってだけ
それに難癖つけるのはあんまりだろ >>440
競馬の基本を教えてやろうか
高速馬場においてはコーナーでいかにインで脚を溜めるかが重要になる
逆に外目から動いた馬はラストで伸びが鈍り苦しくなる
あの休み明けのレースであれだけ早く動いてマーベラスにビッシリとマークされたローレルとインで自分の競馬に徹したトップガン
どっちが苦しい競馬を強いられたかなんて少し競馬を勉強した人間なら誰でもわかるだろ うーん、ロレ基地と呼ばれる俺ですら
トップガン≧ローレル>>>マベサンだな 南井タマモ、オグリ、ナリブで最強はタマモ
田原ガンはテイオーより2枚落ちる
そんな雑魚たちの低レベルな争いが90年代半ば クラローレル ヤマノトップガン マーベラスサタデー ってパクり馬いたよな >>446
まず
>あの休み明けのレース
これは漁夫の利とかと関係ないからな。ローレル自身の問題。俺はローレルがレース前から
自滅しているって言ってる。
コーナーでのロスは最初の1週はローレルの方が大きいが、2週目4コーナーはトップガンの方が外を回っている。
ローレルがバックストレッチで掛かったのは自滅。
それとは別に2週目3、4コーナー以降の仕掛けはマーベラス共々早くない。
動くのが早過ぎたというほどラストは止まっていない。
ローレルの上がりが35.0、トップガンの上がり34.2。ローレルはラスト600mの時点で
これだけの上がりでまとめられるほど脚を残していてた。ラスト200mも12秒をやや切るくらいで
失速していない。
現実の数字を見れば、前が残れるほどの脚を残していたのに、それ以上の脚を使った
トップガンが差し切ったというレースだよ。 >早く動いてマーベラスにビッシリとマークされたローレル
こういうのがね、実際のレースを見ての分析じゃなくて頭の中のストーリーだと言ってるんだよ。
マークされていたから、やり合っていたから「厳しかったに決まっている」とそう思っている人の
頭の中でそうなっているだけで、現実の数字に出ているペース配分はそんなことにはなっていない。
96もブライアンの仕掛けが早くて止まった訳じゃなくて、ローレルがそれ以上の脚を使って差し切っただけね。 ローレルにはあった「負けて強し」というレースがトップガンにはなく脆さが目につく負け方が低評価の一因になってるんだろうとは思う
ただ、弱い馬がクラシックと八大競走を合わせて4勝もできる訳がなく強さと脆さが同居した難しい馬だったんだと想像できる
著書を読むかぎり田原もトップガンの乗り方には随分と苦労したみたいだし実際レースでのパフォーマンスに関しては上下の振れ幅が大きかった
一方のローレルは本格化以降は常に高いレベルで走り続けたことが印象として良かったんだろう
負けたレースでもエクスキューズがつくものだったしね
まあどちらも強くて魅力的な馬だけど個人的には田原が好きな分トップガン贔屓になってしまうなw トップガンはG1三勝(97春天前)もしてる癖に、マベサンとどっこいか下手すりゃ下って評価だったからな
相手関係の巡り合わせもあるんだが、メンツがいないとこで勝ってきた感じになってるからね
世代限定でいくらか勝ってきたみたいだけど古馬相手には通用しませんよ、的なイメージね(実際は有馬と宝塚なんだけど、メンツがいないという意味でそういう扱い)
97春天で確かに評価は上がったんだけど、どっちかというとマベサンを決定的に突き放して正式にローレルのライバルポジションに浮上しましたという感じかな ローレルが一番強かっただろ
トップガンとは0.5ランク、マーベラスとは1ランク違ったな トップガンは脆さもあったけど、ブライアンとのマッチレースで負けてる事が低評価の一因。
完全に勝負付けされちゃったから、最強馬のイメージはまったくなかった 最近、こういうどれが強いのスレが多くありますが
時代も違う その年のレベルも違う 競馬の見方も人それぞれなので、皆さんの意見が違うのが当たり前
皆さん、一人ひとりが思ったことが正解ではないですか? >>456
それは全くその通りなんだけど、その事を理解した上で主義主張喧々諤々の議論を楽しむのが大人の嗜みというか5ちゃんの存在意義だね 阪神大賞典でブライアンと勝負付けが済んだとか感じたファンなんて少数派じゃないの?
次の春天なんか完全に二強扱いだったし
トップガンを下げたのは案外その次の宝塚だったのかもしれない
とにかくメンバーがスカスカ過ぎてファンはガッカリ
トップガンは完勝したけど逆に何かつまんねーG1馬だなーというイメージが付いてしまったような 本当に? オレは故障後復調途中のブライアンと去年有馬も勝ってトップガンかぶつかってマッチレースでねじ伏せにられたように思ったけどな オールカマーで地方馬に先着されたことと
96有馬記念の凡走で評価下げた感じだね >>460
阪神がそうなったあと、その春天でブライアンに競り落とされてるわけで、二頭の間はそこではっきり決まってるでしょ
菊有馬は獲ったもののフロック気味(どちらも低人気)で実際は大して強くないのか?となる
の、あとの宝塚で、確かにメンツもショボくプラス評価的にはパッとはしないけど1人気で一応勝ち、一回見直してみるか?ってとこでオールカマーローレルを抑えて1番人気
このオールカマーが信頼を損ねる一番大きなポイントだったんじゃないかな
秋天ではこの実績馬がいきなり四番人気になるんだもの
総じて人気薄では突っ込んでくるものの、人気を背負ったら裏切られる(本物の地力がない)というイメージになってしまったね 俺もオールカマーが大きかったと思う
誰もが一騎打ちを期待したのにトップガンは春天に続いてぶっ飛んだからな
ついでに有馬もぶっ飛んでローレルより2枚くらい格下になってしまった
翌年一矢報いたことで1枚格下まで回復したが 能力ならローレル
展開の柔軟性ならトップガン
マベサンは2頭よりは落ちるけど鞍上が上手く乗ってた、と言うと武基地扱いされるかな >>451
お前少しは色々なレースリプレイ見て勉強しろよ
アホ過ぎて話にならない 武はブライアンがポシャったのにマベサンがいたからツイてたとは思う >>465
勝ったり負けたり繰り返して展開の柔軟性も糞もないわ
むしろ展開向かないとダメな馬だろ
アホかお前 >>465
マベサンが2頭よりは落ちるというのは妥当でしょ
というかリアルタイムでの評価はローレル>トップガン>>マベサンで
衆目のほぼ一致するところだと思うけど >>457
何か自分の考えを言えば 否定されて罵り合う
スレ立てた人間に踊らされて笑われているだけですよ 笑 まじめにサクラローレルは最強馬と思ってる
マベサン、バブル、エアグル、スズカ、スペ
大体こいつらは同レベル
日本を席捲したサンデー系がどうやっても
勝てないと思わせる強さを見せてたのがローレル
今の競馬なんてサンデー系で全部できてるんだから、
そいつらが絶対勝てないと思わせたローレルは最強だろ
レース見りゃわかるがまず馬格が違う
天皇賞春なんてナリタブライアンが子猫にしか見えん トップガンは走れる条件が限定的だったから
その脆さで弱いと判断されるなら
それはそれで仕方ないこと。
まあ折り合いつけるのが難しい馬だったし
とにかく気分屋。
馬場とか折り合いとか、まあいかに
気分よく走らせるかが重要な馬で
まあそれがまた個性的でよかったんだよね。 >>452
田原はハマった時の強さは自分が乗ってきた馬の中で
ナンバーワンだって言ってるね
あのテイオーより上だって明言してた
それより上のローレル
そしてその上のブライアン
そりゃ最強馬たちがひしめき合った凄かった時代だと
語り継がれるのがよく分かる トップガンは元々は脆くなかったけどな
神戸新聞杯から阪神大賞典までGI2連勝含む重賞5連続連対中だったし
それがサクラローレルと対戦してから一気にボロボロになってしまった印象 EX ブルボン、オペ、ディープ、オルフェ
SS テイオー、ブライアン、ドトウ、ゴルシ、ウオッカ
S ビワ、スズカ、ダスカ、サムソン、ムーン、カナロア
A トップガン、ローレル、エルコン、クリスエス、ロブロイ、アパパネ、モーリス
B グラス、マベサン、エアグル、バブル、ブエナ、アーモンドアイ
C スペ、ドゥラメンテ、レイデオロ マベサンは、強いというより安定感と信頼感が強い。
ローレルはえげつない。
トップガンは強いが凡走もある。 >>455
あれは高評価の一因でもある
トップガンの地力の高さと限界が両方現れたレース トップガンが本領発揮できる条件が綺麗な馬場で長距離だったからな
その条件で折り合いも付いた時のみローレルより強かった トップガンが勝った有馬と宝塚は空き巣だよな
菊もオークス馬が一番人気の超絶低レベル
実質G1ひとつだけだろ >>475
トレイルブレイザー、ダノンシャンティ、ヒルノダムール、フェデラリスト、ダノンバラード、ホエールキャプチャ、ドナウブルー >アパパネ> エイシンアポロン、リアルインパクト、カレンミロティック、ヒットザターゲット、ホッコーブレーヴ
アパパネの位置ってこんなもんだろ 1996の秋天久しぶりに見たけど3強の直線の攻防が熱いな
内目に入った横山ローレルをここぞとばかりに前に田原トップガン、外に武マベサンが絶妙のコンビネーションで蓋をして牽制しながらいつ抜け出すかのタイミングを図ってる
そのまま3頭で決着してたら1997の春天みたいに後世に語り継がれる名勝負になったんだろうが、3頭が牽制し合った結果、一番スムーズな競馬ができた蛯名バブルが漁夫の利で勝つのがまた勝負の妙があって面白い >>473
テイオーより上?
それ、ソース出してくれないか
俺が知っているのはテイオーが60キロ
トップガンは58キロか58.5キロ
田原さんが本当に言ったことなら納得するよ サクラローレルが一番強い。
いずれも3才春は成長途上だったから本格化以降の全レースを検証すれば一目瞭然。
本格化以降は強いレースしかしてないのはローレルだけ。
春天でトップガンに差されたのはレースのあや。 なんか当時はローレルが強いのが共通認識みたいに言う人いるけど、天皇賞後はトップガンも強いってなったよ
当時がって言うならトップガンや田原を讃える声が圧倒的に多数で、奇策だの作戦勝ちだのイチャモンつける人なんか当時ほとんどいなかったと思うが >>451
こうゆう数字バカって見てて滑稽だな
走ってるのは生き物って事を全く考慮してない。出来てない 96春天〜有馬はローレルが上、97春天はトップガンが上。
休み明けがーとか、恵まれたーとか言って結果を素直に
受け入れられないから、馬券が当たらねぇんだよ。 >>420
大体あってる
ローレル≧オペ>トップガン≧トプロ≧マベサン≒ドトウ トップガンはオールカマーと有馬の凡走がケチつけられてしまうよな。
オールカマー前の宝塚が空き巣メンツ。 野球で例えると
サクラローレル .330 30 120
マヤノトップガン .250 40 100
マーベラスサンデー .270 20 070 >>486
いや、みんなが思ったのは『トップガンって思ってたより強い』だろw
ローレルより強いなんて思った人いるのかな? >>451
>96もブライアンの仕掛けが早くて止まった訳じゃなくて、ローレルがそれ以上の脚を使って差し切っただけね
ブライアンは故障前、京都新聞杯から95阪神大賞典まで全てのレースで34秒台以下で上がっている。
故障後は3戦連続35秒台なかばの上がりしか使えていない。
96阪神大賞典でトップガンと残り1000 からビッシリ叩きあったのもあって故障後初めて34秒台の上がりを使っているが
96春天では再び35.5という平凡な上がり。
故障前のブライアンなら上がり3Fでホッカイルソーに負けるなどとても考えられない。 上がり3F
95阪大のナリタブライアン33秒9
当日準OPのスプリント戦勝ち馬(次走スプリント重賞2着)34秒7
前日チューリップ賞のダンスパートナー36秒1
スプリンターやサンデー産駒より断然速い上がりもあるのが全盛期のナリタブライアン
前に行きながら最後もディープ級の脚がある日本最強のサラブレッド >>494
沢山いるよ
少なくともローレルと五分以上だろ >>496
まあブライアンの秋天はショックだったよ でもブライアンの秋天はスポーツ紙もネガティブなことしか書いてなかったぜ
どうせ調子のいいこと書いてるんだろうなと思ったら目が死んでるだの走る気が見られないだので本当にダメなんだと思った >>492
それだとサクラローレルとトップガンの差はけっこうあるぞ
一見ホームランは勝ってるが長打率は変わらん マベサンの評価がとても低いのはどうしようもない事なんだな ビギナーが増えた時代だし競馬ゲームでも97春天がライバル対決として扱われたり競馬実況アナが田原シンパだったり
トップガンが肩入れされやすい条件は整ってるよね ローレルは荒れ馬場の中山巧者だったのだろうな
あと府中はダメ、ビワハヤヒデみたいと似てる
いくらトップガンが弱メン相手とはいえ、宝塚を鞭なしで勝ったのはさすが
あと97の阪神大賞典、あんな勝ち方したのは他にはディープのみ マベサンはせめてクラシック参戦かあと1年現役続けることができてりゃ評価も違っただろうに
3歳での成長がどんなもんかは完全に空想だけどダービーは世代の状況考えるとフジキセキいなければとれるだろうし
98も春天はブライト相手のあの遅いペースならかてただろうに >>503
マーベラスサンデーは器用貧乏な秀才な感じだから多分無理だと思う >>503
休み明け有馬で2着で引退で理想的な引き際だろ
それにあの時の爆発力のあるブライトにはマーベラスじゃたぶん勝てない
AJCCの勝ち方が尋常じゃないしブライトが最も強かったのが旧5歳の時
グラスに負けた有馬やエモシオンを捻じ伏せた日経新春杯の走りを安定型のマーベラスにできるとは思えん 旧5歳の春まではブライトが天下取ると思ってた
その後G1を1勝もできなくなるとは… >>503
ダービーならフジキセキがいても勝てたんじゃないか >>495
×34秒台以下で上がっている
○35秒台以下で上がっている
しかも全盛期含め東京では35秒を切ったことは無いから復帰後切らないのは当然、印象操作乙 ブライアンもたいがい過大評価、能力はビワハヤヒデと同程度だったはず
何度目かの競馬ブーム牽引の人気馬だったから当時入って来たファンの一部が初恋の子はかわいかったとちゃんと評価できてない印象 チョンと超絶糞ニワカしかいないから捏造しまくりなのがナリブタ基地 フジキセキは知らんけど、タキオンは数字上でも強さは見せてるからなあ マーヘラスサンデーはサンデー産駒だからキレると思ってるバカが多いけどキレる脚全くないからね
逆にローレルはキレッキレの脚を持ってる 中山記念でジェニュインを並ぶ間もなく交わし去り、
続く天皇賞では距離延長をものともせずにナリタブライアンを千切り捨てた
有馬もマーベラスを歯牙にもかけずに、あっさり突き放す
あんな強い馬に乗って、2度も負けた横山は下手くそだよ >>515
オールカマーまでは切れる中距離馬扱いだったもんな
春天は後ろから差す展開だったから上手くいったねって感じで >>500
古馬になってからフォワ賞以外で馬券を外してないサクラローレルと
中山苦手とは言え着外まで飛ぶマヤノトップガンだからね
マベサンは安定感以外に売りが無い >>492
ドマイナー野球なんかで例えるな馬鹿チョン >>502
ローレルは
中山 ◎
府中 〇
荒れ馬場 △
だよ。 ローレルが府中ダメとかマベサンが切れるとか言ってる人間は全然レース見てないよね。 ローレルが府中ダメとかマベサンが切れるとか言ってる人間は全然レース見てないよね。 まぁトップガンは馬も人も変態だったな
王道で逆の脚質でG1勝った馬って他思いつかないわ まあロブロイも秋3連勝した時は
秋天11-8-9から有馬2-2-2があったけどな >>384
07年の秋から翌年ドバイまでだな。
08秋はカネヒキリどころかメイショウトウコンににも負けてる。
まあ岩田と豊の騎乗ミスや怪我を隠して乗って負けたってのもあるが 勝太郎のピークを迎えたローレルなら故障前のブライアンでも勝てるかもなんていっていた >>511
ビワハヤヒデと同等なら最強クラスじゃん。 トップガンが故障引退しなければJCに出てたんだよな。
ピルサドエアに勝てただろうか? G1 4勝馬
最強 テイオー、マック
強い トップガン、サムソン
普通 オグリ、グラス、ダスカ、クリスエス
弱い シービー、スペ
最弱 プレストン
ローレルとマベサンをここに当てはまると
ローレル→強いと普通の間、マベサン→弱いと最弱の間 最上段がまともだからそれなりの表だと思ったらサムソンが出てきた時点でネタだと気付いたw >>526
これナリタブライアンが3歳以降成長しない前提で話してる気がするわ >>509
「以下」の使い方もわかってない馬鹿に言われたくない >>522
王道の意味も知らないバカw
【王道】 の意味
1.王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
2.苦労のないやり方。近道。
https://kokugo.jitenon.jp/word/p5184
国語辞典オンライン >>528
間違いなく勝ってた
マベサンでも出てたら勝ってたと思うよ
エアグルーヴとは力が違いすぎる >>533
95年の阪大見るとまだまだ成長してたな >>536
それはない
府中のエアグルはスペシャルと五分だぞ >>536
当時の府中とトニービンの相性知らんとすぐ分かる >>539
でも実際オークスもダービーもJCもサンデーサイレンスの方が勝ってるじゃん >>538
エアグルーヴなんて3強相手に通用しないって
格が違いすぎる >>540
トニービンは当たり外れがね
サンデーはアベレージ自体が高い
>>541
3強を斬って捨てたバブルを同舞台で撃破
得意じゃない中山でマベサンにクビ差
格が違いすぎるは無いわ 真面目に3強揃ってバブルに完敗した事実って重すぎないか?
バブルはエアグルより弱いのは確定だし
エアグルはスズカエルコンの相手じゃなかったし
もしてして3強時代ってめちゃくちゃレベル低かったんじゃないの? エアグルも宝塚に出てりゃマベサン、バブルのあとの着順だったんじゃね
府中だと走り過ぎなんだよ 府中のトニービンを過大評価しすぎ。
確かにトニービン産駒に府中向きが多いのは事実だが、エアグルーヴは札幌記念で強い勝ち方してるし
阪神でもチューリップ賞や産経大阪杯を完勝してるし府中でそこまでパフォーマンス上げるタイプじゃない。 まあはっきり言えることは
マベサンじゃどうやってもローレルには
勝てない。
春天後にマベサン陣営が二度とローレルとは
同じレースに使わないとまで言い切ってたはず。 >>530
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