武豊が降りてG1勝った馬
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ビッグウィークにも乗ってる
豊マジックで負けたけど タヤスツヨシ
ダンスインザムード
キングカメハメハ
アドマイヤドン(地方)
ウイングアロー
ザッツザプレンティ
ファレノプシス
ブラックホーク
ビリーヴ
ヒシアケボノ
他多数w てか、それだけ武豊は有力馬乗り放題
どう考えても今のルメール以上w まぁ実力あればいい馬に乗れるからな
必然的に武や福永が降りた後にG1勝つ馬は増える >>7
あの下手くそでも宝塚勝っちゃうんだから本当強いんだなって思った 弥生賞の時、8勝目?とかで凄すぎとか話題になってたけど、勝ち馬見てそりゃ勝つわwむしろもっと勝ててたやんけwって思った >>23
今のルメールのが遥かに上だぞ
当時の武は色々乗れたけど調教師の力も強かったから
継続騎乗がある程度は通った時代
今は武、アンカツ、ノリ、福永あたりの馬質をルメール3:川田1で分け合ってる状態 >>39
降りてG1勝ったから問題ないだろ
初G1勝ちなんて書かれてないし いやいやお前らポルトフィーノやろw
種さん一本背負いして降ろして見事1着でゴールイン ワンダーアキュートは笑ったな。
まさか和田以下の実力 >>23
昔は新馬で試乗
騎乗馬重なるまで使い分けてたイメージ >>41
確かに、今の乗り替わりは、よく分からん交代が多くなった。
前走騎乗して勝っているのに別の騎手と幾つもの馬が乗り替わりとか、
騎手が見えない誰かから手駒のように騎乗馬を配置される。
武全盛期の頃に言われたのは、昔は騎手は厩舎所属だったから、所属騎手が乗っていたので、
今のように所属フリーで有力騎手が幾つかの手駒から選択してG1と言うのはなかったとかだった。
時代によって変わるもんだね。 >>50
そうやって最終的にクラシックで武騎手が選ぶ馬の選択は結果的に正しい事が多かったね。
エアグルーヴ世代では、橋口厩舎のイブキパーシブと最後まで争ったが、武さんはエアグルーヴ選択。
エアグルーヴは桜花賞回避となり、イブキパーシヴは桜花賞2着となるが、
エアグルーヴはその後、大物となり、イブキパーシヴはその後、一度も勝てずに終わる。
お馬さんの悲しい一面。 サムソンは武豊でG1ひとつしか勝てなかった
石橋のままなら… リスグラシューの主戦を務めてマイラー扱いした挙句
G Iを1勝も出来ずに乗り替えられて
2度と帰ってこないまま史上初の牝馬で春秋グランプリ制覇、海外G Iを含むG I4勝の年度代表馬
最後の有馬記念では5馬身リターンを食らい
恥ずかしさのあまり引退式から逃げ出したから こうつらつら並べると
武豊の貢献度は自身の成績じゃなくて馬のリフレッシュなのかもな
いつか番組でやってた武豊と的場じーさんは馬の今後の為に乗ってるっつーのは本当かもしれないな
だとするとますます買えないがw >>53
そう考えたらムーンとか利一が降ろして本当に良かったよな
あのまま種無しならあれだけの馬が散々なことになってたわ >>57
リスグラシューは武豊のおかげ。
2歳、3歳と無理させない騎乗が5歳で花開いた。 >>66
ニチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwww 最強の名馬ポイントギヴンのデビュー戦ワロタ
アメリカから泣きながら逃げ帰ってきたカスワロタ 武豊から乗り代わり即G1勝った馬は驚く程少ない
逆に武豊に乗り代わってG1勝った馬は多数
他の騎手と比べてみるといい
岩田、福永、横山、海老名、安勝とかと
ましなのはルメール、デムーロ、川田位 >>67
凱旋門賞で吉田照哉ブチギレてクビクソワロタw >>71
すぐ勝たれそうな馬は手放さないだけ
出涸らし状態で捨てるからそうなる
少ないのは当然で単に被害馬が多いだけ
ピークが終わるどころか我楽多になるまでこき使うんだから >>73
武アンチの都合の良い思考が良くわかる
低脳底辺負け組丸出し >>74
事実は絶対に認めない武基地
低能底辺負け組にすら大敗w >>75
こんなアスペおる?w
実生活では出会わんレベル >>76
アスペって実生活で使う奴いないぞ
キチガイ以外はw >>66
種基地もういいよそれwww
ジュールポレールに負けたVMとか明らかに取りこぼしだからw
ましてや自分がマイラー認定自信持って挑んだレースw ウオッカのJCとリスグラシューのエリザベス女王杯この二つが強烈 >>84
確かにあれは取りこぼしw
でもそういうことは、どの騎手にもあるから。 いうても全盛期は馬質だけじゃなかったしうまかった
今は先行馬以外壊滅だけどな
後ろからペチペチしながら差し切れないレースも増えたし
差し馬ならペチるだけで1番人気で馬券内にすら来ないことも多い ウオッカとかリスグラで乗り替わって好位から圧勝されててワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています