世界の競馬史上最も空気読めないジャイアントキリングってハーツのディープ粉砕有馬だよな
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ギャロップダイナの方が単勝万馬券だし衝撃度すごかった ディープなんて別にジャイアントでもなんでもないじゃん タケノベルベットの勝ち方だと思う
1.3倍くらいの手応えでワロタ ジェンティルの有馬ほど
空気の読め無い
馬鹿馬は居ないだろ
無観客で
行われたのかと思ったわ タイキシャトルの引退レースのマイネルラヴだろ。
引退式のテロップに スプリンターズs 1着
とあったくらい。 >>1
ルメールだろ
川田みたいに無理やり止めろよ 世界的にはエネイブルの凱旋門賞3連覇を阻んだヴァルトガイスト ネイティヴダンサーがダークスターに負けたケンタッキーダービー
日本だとハイセイコーが負けたダービーかな ハーツディープはジャイアントキリングではなく、ただの力負けだからね 空気読まないって
ディープが無敗で有馬勝つのが空気だったのかね?
それディープキモヲタだけの空気じゃね? マックの春天3連覇とブルボンの無敗三冠とめたライスシャワーやろ カツラギエースのJCだろ
ルドルフ、シービーの3冠馬2頭に世界の強豪をまとめて負かしたドリームレース
まさにジャイアントキリング ベンソン&ヘッジス金杯のロベルト
ブリガディアジェラード唯一の敗戦 ハーツはそこそこ人気あったしな
やっぱ人気薄であっと驚くような馬の方が大物食いって感じ 単勝51倍のブービー人気でゴールデンホーンに初黒星をつけたアラビアンクイーン >>18
当時のオッズ見るとそういう空気はあったよ 有馬だけ敗北だったらわからんでもないが凱旋門が正直酷すぎなんで別に…
ゼニヤッタみたいに無敗馬の引退レースで敗北ならわかる >>18
有馬記念みたいな割れるレースで
単1.3倍だぞアホかw ハーツはその後に世界最高レベルの強さにある事を、自身で証明してみせたからね
ジャイアントキリングとは言わない >>26
これかな
ニジンスキー勝ってたら空前絶後の英三冠&欧州三大レース完全制覇だったわけだし ササフラ自身もフランスダービー馬だし夏場のトラブルを不安視する声もあったしそこまでジャイキリ感は無い 悲しいことに世界の競馬史上という中で日本の有馬記念を思い浮かべる人間は
日本人以外皆無だ >>34
雑魚ってだいたい体調不良を後だし言い訳するよなw >>39
ちぎりまくってたナリブがまさか負けるとは
自分的にこれ ミホノブルボンのライスシャワー
オルフェーヴルのソレミア
のツートップ 世界ってくくりなら
マンノウォー負かしたアップセットだろ >>49
2歳時での敗戦でジャイアントキリングっていうの? >>49
マンノウォー 1.55倍
ゴールデンブルーム 3.5倍
アップセット 9倍
後出しで見ると凄い番狂わせだけど当時の感覚だと斤量15ポンド差もあったしそこまでのジャイキリ感は無さそう ジャイアントキリングって勝ち馬と負かした本命馬との力の差が圧倒的な場合に当てはまる言葉だよな
ハーツとディープの力の差はそこまで差が開いてるわけじゃないから有馬の一件はそれにあたらない
つか、ここまでダイユウサクがマックイーンを負かした有馬が挙がらないのが不思議でならない わしら関西のジジイとしては、菊花賞のグリーングラスということで
春のクラシックでの不振と夏のケガを乗り越えて菊花賞に登場した「関西の期待」テンポイントが、トウショウボーイとクライムカイザーを振り切って抜けだし
「悲願のクラシック制覇だ」と場内も騒然となった時に、内からチョロチョロと変なのが来てたんだよw
わしらは「なんじゃあそいつは」となったし、あの杉本さんも放心したように「グリーングラスです」を繰り返すだけだった
まあのちには最強ステイヤーの1頭と言われるようになった馬だったんだけど、あの菊花賞は空気を読めないジャイアントキリングだったな ジャイアントキリングって言葉、去年のラグビーで初めて聞いたしその後も聞かないからラグビー用語かと思ってた コパノリッキーだってみんながまだ気付いて無かっただけだしな。
勝つべくして勝った。 弱いのになぜかそこだけ勝ったみたいなやつじゃないの 幸なんかを三冠ジョッキーにしてしまったスティルインラブの三戦だろ ジャイアントキリングじゃないけどエイシンフラッシュのダービー エネイブルの凱旋門賞3連覇を阻止したヴァルズガイスト
先行馬つぶして楽々抜け出してカンペキだったけど後方待機で直線勝負のヴァルズガイストに差された
デットーリ顔面蒼白 >>51
>>52
アプセットの場名も含めてだぞ
もしかして英語知らないのか? “世界の”“競馬史上”って…日本の競馬シーンで思い付くレースは全部10位以下でしょ 12年の凱旋門のソレミア
勝負事で空気読んじゃ駄目なのは重々承知した上であれは空気読んでほしかった >>63
場名って?馬名のこと?
もしかして日本語知らないの?
因みにupsetとgiant-killingは同じではないぞ?
upset defeatみたいな使い方もするしな ゼニヤッタ負かしたブレイムさんを覚えてるのは俺だけ フロリダダービーでフォーティナイナー負かしたブライアンズタイムもなかなか 世界って言われたら日本の大概のレースは微妙だけど、カツラギエースのJCもなかなか…… ニジンスキー倒したササフラだろ
日本国内ならギャロップダイナの天皇賞 アトランタ五輪
日本1-0ブラジル、俗称マイアミの奇跡だろ
しかもそこで国民を盛り上げといてグループリーグ敗退というオチまで サイレントウィットネスの連勝止めた馬
確か同じ厩舎だった 空気読めないは
ギュスターヴクライ&福永の阪神大賞典 まあ普通にあの時点で有馬でハーツがディープ負かしたの、は日本における近代競馬では最も空気読めなかったよな
世界はわからん >>32
ほんこれ
喉なりになって終わってしまったけどあの時期のハーツは鬼強かったよな 無理矢理作られた英雄像を完膚なきに破壊したハーツは日本競馬の真の英雄 最大目標ジャパンカップ世界レコード後に有馬記念でディープを破ってるので
当時のハーツクライは世界一強かった可能性大! 札幌記念ヤマニンキングリー
ブエナが勝てば凱旋門だった ダンスインザダークを破ったフサコンのダービーもなかなか ルメールがこないだのnumberでの武との対談で
勝つ自信ありましたって言ってるんだよね
基地がいうほどディープはそんな強く思われてねえんだよ、そもそも 有馬は3歳馬が古馬相手に自身の強さを証明するレース
ディープはそれが出来ない器だっただけ ここ負けたらずっと言われるから本当に勝ててよかったってオルフェの有馬のときにヤストシが言ってたな アンダーキング。
とんでもねぇ食わせ者だった。
チトセオーの一生を狂わせるだけに存在した。 ハーツはJC鼻差二着だからそんな驚かなかった
当時は中山苦手説もあったし
ギャロップダイナかダイユウサクやろ 欧州三強馬の激突でザ・ディケイドとか銘打たれて凄い盛り上がりだったキングジョージを横からするっとさらっていったスウェイン ジャイアントキリングとごっつぁん1着の区別ついてないやつばかりで草 実力うんぬんじゃないんだよ
ディープしか知らない一般人も大勢見てて絶対にディープしか勝っちゃダメっていう異常な空気だったんだよ トウカイテイオー
ミホノブルボン
シガー
トーシンブリザード
グラスワンダー
サイレントウィットネス
ゼニヤッタ
無敗が途切れたときの喪失感よ
でもアーモンドアイとかは別にどうも思わんかったな ハーツ本命でボロ儲けしたわ
明らかにハーツのが強いと思ってたからな >>68
このエピソード知らないとかどんだけ初心者 >>106
寧ろ無敗とか周りが雑魚くさくなるから
負けてくれたほうがええわ >>4
今更ヴァルトガイストかよって感じだったしな >>52
思ったよりオッズは開いてないね
後世の成績と馬名でインパクトがあるけど
ブリガディアジェラードを負かしたロベルトもなかなか あれが無ければ下手すりゃドバイ遠征も消えてハーツの種牡馬待遇は
もっと低い所からのスタートになっていたと思うからとても意味のあるレース
白けさせたってならヌーヴォレコルトのオークスを推したい あれで負けちゃったから次走から周囲が更に気遣いするように
なっちゃったな
馬に罪はないが迷惑すぎる >>57
そういうタイトルのサッカー漫画もあるしスポーツ界隈ではまぁ使われがちな言葉の印象 レスターがプレミア優勝した時にNHKで史上最大のジャイアントキリングとか言うタイトルのドキュメンタリーやった
あれは面白かった 追い込み馬にされてたハーツが本来の実力を出したってだけだな >>52
マンノウォーの場合、3歳になってぶっ千切りで勝ちまくったからこそ何であんなところで負けたんだと不思議がられた、まさに後出し視点でしょ
負ける直前の初対戦時は2馬身差しかなかったんだし >>84
去年のダービーってジャイアント的存在いたっけと思ったらサートゥルナーリアが断トツ人気だったんだな
忘れてた >>30
マヤノトップガンよりバブルガムフェローの方が人気なかったっけ? >>109
何言ってんだこいつ?
エピソードなんて知った上で大したジャイキリじゃないって話だぞ?
と言うかエピソードなんて大して加味する必要すら無い まあハーツだよねって感じだったぞ
ニワカはえー!?って驚いてたけど 俺的には秋天のギャロップダイナ
ハーツが勝った有馬はそれに比べてショックは少ない 普通にディープが出来落ちだっただけ
下手すりゃリンカーンに負けそうになってたし デビュー以来負け無しのディープに土がつくなら有馬しかないと思ってた、一度挫折経験させて翌年以降王道へっていうのが盛り上がるだろうし
だからあの時はハーツの単だけ買って観てたな その言い訳はないわ。だから弱いんだよディープって。
ハーツクライやリンカーンが出来落ちじゃなかった証拠がどこにあるんだ? 薬もそう。風邪薬だから大したことないみたいな事言ってるけど、レイルリンクやプライド婆さんなんて下痢してたかもしれないんだからドーピングの有利さは論外なんだよ
そもそも牝馬にも負ける駄馬だし 空気読んで負けろなんて八百長してくれ!と言ってるのと同じ
これほど情けない主張はないわw ディープは明らかに距離に限界があった。本質的にはマイルまでの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
良績が集中しているのは千二だったけど、血統的にもう少し距離に融通が利いたはず。でも逃げられなかった時はからっきしだったところを見ても、気性が勝ちすぎていたんだろうね。
地方に転厩後も息長く走り続けてくれました。個人的には好きな馬だったので大きなところを獲らせてあげたかったなあ。馬格も良かったから、タイキシャトルの血を繋いでほしかったよね。 ジャイアントキリングってほんとダサい言葉だな。サッカー発祥の言葉は大概ダサい。 >>137
あれはちょっと違うと思うぞ
松永のキョウエイボーガンが自爆覚悟の大逃げしたらブルボンがムキに行きだし乱ペースになってライスシャワーに狙い撃ちされた感じだから 世界規模だと
マンノウォーを破ったアプセット
ネイティヴダンサーを破ったダークスター
ブリガディアジェラードを破ったロベルトになるかな
最近だとゼニヤッタ破ったブレイムだけどこいつロベルト系なんだよなw >>109
エピソードって?
一時期流れてた英語の番狂わせの語源がアプセットがマンノウォーに勝ったこととかいうデマのこと?
それならニューヨークタイムズがその四半世紀も前から使われてた言葉だからデマだと突き止めてたけど ハーツはその後の活躍見ると意外でも何でもなかったよな
ディープ倒せるだけの能力が充分あった 胴元のJRAが広告的にもディープを1番勝たせたくて騎手の大半も空気読んでたのに
ルメールが空気読まず普通にディープを倒してしまったなと思ってた
その後の海外転戦は日本で戦うことをJRAから拒まれたからじゃないかと思った 世界とか歴史単位で見ても凱旋門賞のソレミアはいい線行ってると思う
あれがキャメロットとかその年の実績馬だったらそんな風に思わなかったけど >>147
で?
100年前の出来事が今でもUpsetでマンノウォーを思い出させるならそれはそれで十分なエピソードだと思うけど >>151
で?
それがジャイアントキリングに何か関係あるの?
upsetとgiant-killingって同じじゃないけど? >>152
そもそも147はジャイアントキリングの話はしてないんじゃね >>1
そうとう見識狭いな。
アップセットに決まってるだろ。 >>152
それなら>>147にupsetとgiant-killingって同じじゃないけど何故upsetのエピソードに噛み付いてるの、と言ってあげて >>150
日本的な視点ならそれでいいけど世界の視点だとその時のオルフェの評価ってどうなんだろうなと少し思う
ヴァルトガイストとかブレイムのほうが相手と状況見てもどう考えても上回りそう そもそもオルフェってしょーもない相手に何回も負けるような馬だしな >>132
有馬で負けた3歳馬は弱いと見なされるだけだよ 正面スタンド回るときに先行してたの見てある程度の覚悟したやつは多かったはず >>153
>>155
そもそも>>68からの続きだからだろ
そこで別物だって話になってるのにしつこくupsetを出してるのはどっちなんだ? >>152
同じじゃないの意味がわからない。
番狂わせ以外の意味があんの?
ジャイアントキリングって言葉はクソダサいけど。 ジャイアントキリングの方が限定されてるよな
アップセットは喰われる側にも普通に使うけどジャイアントキリングは喰われる方には使わないし
日本語で言うと番狂わせと大物喰いは必ずしも同義じゃないしな >>157
それ以上に負けまくった15戦3勝の
G1未勝利馬に負けたのがディープ
戦績とか勝率なんて競馬では無意味だって分かるわ >>105
それはディープ基地のキチガイ論理(笑) 何がジャイアントキリングだよ
日本人なら番狂わせを使え
世紀の番狂わせ >>6
これだな
この時のブリガディアは凱旋門賞のニジンスキーよりも絶対的な存在だった ライスシャワーは最後まで衝撃だった
ええええって感じだったわ ディープキモヲタがハーツを格下と決め付けてたけど、格下なのはディープの方でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています