では、特別にオークラを教えてやる。
ふふふふふ...見たかあの桜花賞を!圧倒的じゃないか我が軍は。
当然.今回も「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の圧勝は間違いない。
我が忠勇なるチーム山梨.松山よ!今や地球稲垣軍駄馬の全てが、我が「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」によって宇宙に消えた。この輝きこそ我等チーム山梨の正義の証しである。
決定的打撃を受けた地球稲垣軍に如何ほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である。敢えて言おう、カスであると!
さて、サービスで地球稲垣軍のカス達の2着争いを私が断言する。この2着争い間違いなくミヤギマザクラであると。
5月生まれの本馬は.今やっと満3歳。要は桜花賞を実年齢2歳で5着出来る実力馬ということだ。
1984年のグレード制導入後.5月生まれ実年齢2歳の状態で桜花賞の掲示板に載った馬は僅か11頭。
(マックスビューティ5/3生.マルシゲアトラス5/4生.アグネスフローラ6/18生.シスタートウショウ5/28生.ダンスパートナー5/25生.
ユウキビバーチェ5/31生.メジロドーベル5/6生.スティルインラブ5/2生.スイープトウショウ5/9生.ダイワスカーレット5/13生.アエロリット5/17生.)
実に11頭中.9頭がオークス連対馬。(恐らくオークス未出走の残り2頭.ダイワスカーレットとアエロリットも出てれば好勝負だっただろう)
簡単に説明すると、5月生まれで桜花賞の掲示板に載り、オークスに出走してきた9頭全てが1着か2着ということだ。
かれこれ約35年の長きに渡り揺らがないこの現実は.そう簡単には覆らない。
5月遅生まれの桜花賞好走馬の成長曲線はオークスの時期にやっと同世代馬に追いつき始めるのだからオークスで好走するのは必然。(※尚.この極秘データは秘中の秘.あまり外部に漏らすなよ)
しかし、今年の場合は「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」が居るためミヤギマザクラは運が悪かった。例年なら勝てるレベルにはあったと思うが今回は2着だね。


まあ、俺はオークラは
1着「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」
2着.ミヤギマザクラ
の馬単一点10億円と、

※当然.「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の単勝一点90億円買うんだけどね。