東京4Rのルメールの騎乗が神過ぎる件
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直線すぐ外に出さず、前のレーンの馬をギリギリまで風避けに使う
↓
ここからなら交わせると見た残り300くらいで外に出し、ムチを入れてゴーサイン
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ゴール前、図ったようにハナだけ差し切る
日本人を同じ騎手と呼ぶことさえおこがましいような技術、知見、洞察力 よくやってる戦法じゃん
VMのアーモンドアイでもサウンドキアラの後ろにつけて風避けに使ってただろ 京都3Rの菱田や京都5Rの秋山を見て、同じ騎手などと呼びたくはなくなる気持ちだ
こんな騎乗の差を見せつけられると なるほどね〜
さすが途中で休んでも余裕で年間リーディング取れる騎手は日本人騎手とはレベルが違う 手応えいい時はいつもやってるよね
今日のサンチェサピークもそう これはよくやってるな
頭悪い奴ほど豪腕とか笑わせるけど
いかに空気抵抗を減らせるかで馬が伸びるかをよくわかってる JRAホームページで正面からのパトロールを見ると、
残り300までレーンの真後ろで待ってるのがわかる
手は動かしてるけど
外出してからムチ入れて本格的なゴーサイン
もう、惚れ惚れする >>8
ルメールくらいなら風よけに使っている馬の実力とか脚色で
ある程度どこまで風よけに使えるかはわかるんだろう
日本人騎手は前にいる馬がどのくらいの力の馬で
どんな手応えかなんて考えて乗っているとは思えない >>3
菱田は下手くその自覚があるが、秋山(笑)は自分では上手いと思ってそうw 俺たち馬券買う側は前にいる馬がどんな馬か、
駄馬なのか、力ある馬なのかわかるけど
多分日本人騎手のほとんどは自分の馬乗るだけで精一杯で、
相手となる馬に誰が乗っててどんな脚質で
どんな程度の馬かなんてまったく把握せずに乗ってると思う
まあ重賞とかはわかるかもしれないが
未勝利1勝クラスならそんなのは把握せず乗ってる可能性が極めて高い
アンカツなんかそのレースの距離もわからず乗っているという話があるくらいだ
まあアンカツくらいだと動物的勘が働くのかもしれないけれど
12R乗ってる幸とか和田とか、全レースの相手関係とか
絶対そんなの把握せず乗ってると思う 異国の地で成功しようとしてるんだから日本人とは心構えが違う
日本人は一定の地位を得たらもう勝たなくてもいいから惰性で乗ってる
特に関東の奴らな 特別レースになると一気にダメールになるのが今年の特徴 >>12
平場専門(フェブラリーS、天皇賞、VM制覇) 1倍台に乗らなければ上手い騎手
1倍台に乗った瞬間新人よりも下手 今週も特別レースはひどかったな
馬の差がないとあそこまでビビりになるんだな 前に馬置いても物理学的にほぼ風除けにならないよ。
特に競馬は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています