シーザリオとブエナビスタの繁殖能力の差(母父スペ)
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現役時代の消耗度はよく言われるよな
競争馬として燃えつきるまで走った馬の繁殖成績はよくない そらそうだろ
人間でもアスリートは受精に関しては劣化するんやで
男性ホルモン(エストロゲン)が増えるから生殖に関しては劣化する
不妊症や何か病気を持って生まれてくる率は高いし女性がバリバリ運動することは良くない ブエナ、アパパネ、ウォッカ、ダスカこいつらの繁殖成績がこんなにポンコツになるとは予想出来なかったわ ブエナビスタはマイルで明らかに追走に苦しんでたし、ステイヤー色が強い馬だったから繁殖としてはそれがマイナスになってる 競走成績良くて繁殖としても成功してる牝馬なんてシーザリオくらいしかいないだろ エアグルーヴ系はいまなお現代高速馬場に対応しているというのに
ビワハイジ系は完全に終焉だな シーザリオが凄いのであって
スペシャルウィークで括るのがおかしい 種牡馬も目一杯走った馬ほど成績よくない傾向がある
なあステイゴールドよ その理論だとシンハライトとかめっちゃ成功しそうだな 馬の能力も影響してるだろ
サンデー全盛の1997〜2006辺りが日本競馬の最盛期なわけで
牡馬含め世代2だったザリオの能力が低レベル時代のブエナウオダスより上だった 混合G1勝つ程の馬が何故かダメ
ウオッカ、ダスカ、ブエナ、ジェンティル
この辺が全てダメなのは結構痛い >3
>4
>7
それだとダリア、パーソナルエンスン、ミエスク、アーバンシー、セレーネ、エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス
らの説明がつかない
特にダリア 48戦15勝うちG1・9勝 産んだG1馬4頭 繁殖牝馬に関しては自身の競走能力と 繁殖能力は全く関係ない
重要なのはあくまでも血統だけ >>25
産駒3頭中2頭がオープン馬ってポンコツではないだろ 馬の能力も影響してるだろ
サンデー全盛の1997〜2006辺りが日本競馬の最盛期なわけで
牡馬含め世代2だったザリオの能力が低レベル時代のブエナウオダスより上だった >>8
つっても、勝ち上がり率はかなり高いし、クズ馬が少ない フサイチパンドラなんてアーモンドアイ除いたら繁殖成績ブエナ以下だしな >>3の理論が正しいなら楽ローテ+馬なり調教の藤澤出身牝馬の繁殖成績が良くなるはず ブエナのデビュー出来なかったキンカメ産駒は良かったらしいから勿体ねえな >>30
スペシャルウィークの2x3になるから無料 繁殖牝馬は
生涯で10頭くらいしか子供産めない
種牡馬とはけた違い
例えばこれまでのディープインパクト産駒を
ランダムに10頭選んで
その中に活躍馬は含まれるのかというとね
それでもディープならGI馬が
しかも2頭含まれることあるかもね
じゃあ他の種牡馬ならどうだろう
キンカメなら?ダイワメジャーなら?
繁殖はより運に左右されるんじゃないかな トニービンはベガもすごい、牝馬1頭しか生まなかったのが惜しすぎるが、そっからハープスター輩出してるしな まあ血統上の相性というのもかなり影響してるような気がする
ダメな場合全然別系統の名馬をつけていけば何かチャンスはあるかも 思考停止でキングカメハメハつけ続けたのもあれだよな
シーザリオは体質が弱いから頑丈なの多いシンボリクリスエスつけるかってなったわけだし
ま、ブエナビスタは孫で大物出るやつかもね >>16
母父スペは他にもGI馬が出てるだろマヌケ >>11
ビワハイジとトゥザヴィクトリーはどうや? シーザリオは孫も重賞勝ったから、エアグル系並みに発展しそうだ スぺはシーザリオ一族を除いても
ブルードメサイアーで芝G1馬を2頭出してるからな
ちなみに他のサンデー系だとディープとダンスとネオが
それぞれが1頭で(キセキ、ラブリーデイ、アエロリット
他はステゴもハーツもフジキセキもタキオンも
マンカフェもロブロイもみんなゼロ
タキオンとネオはダートで強いのは出してるけど
だからまあスぺの優秀性も多少はあるやろ
キロフプリミエールの産駒も結局スぺしか走ってねえし シーザリオはさっさと引退したしな
ブエナはフケ抑制剤とか使ってたんだろう >>22
この流れでいくとアーモンドアイやリスグラシューも繁殖だとアウトになってしまうのかな やっぱ5歳いっぱい走ると良くないな
クラブの規定変えてG1牝馬は4歳までとかにしないと >>49
スペは母父マルゼンスキー
からして母父で輝く血統だからな
マルゼンスキー→バックパサー→トムフールと代々受け継がれた来たブルードメアサイアーの力 だからエピファネイアかリオンディーズかサートゥルか誰かは母父として成功するはず >>28
だよな
感覚がおかしいとしか言いようがない フケ抑制薬のホルモン剤がフケだけじゃなく筋肉を増強する働きがあるからだよ
一部のホルモン剤からはステロイドが検出されたりして禁止された
ステロイドが検出されないホルモン剤でも筋肉を増強する働きがあって牝馬が強くなった ホルモン剤で強くなった牝馬が繁殖として成功しないのは純粋に能力が無いからだと思う >>57
だから繁殖牝馬の場合競走能力と繁殖能力は全く関係ないんだってば
繁殖牝馬として成功するか否かのすべては血統配合がどんな配合かってことだけだから シーザリオの頃はまだホルモン剤が広まってなかったんじゃないかと推測できる ウォッカもうんこやな
現役時代は牡馬顔負けの筋肉質だったし 牝馬なのに牡馬顔負けの筋肉質な馬はフケ抑制のホルモン剤投与の影響な気がする
だから成績と繁殖成績が比例しない >>38
藤澤って別に馬は早く引退してないだろ
ある意味長持ちし過ぎ >>58
さすがにそれは無い
競争能力も遺伝するし繁殖成績に関係してくる場合は多々ある
おまえ頭悪そうだな シーザリオ血統
https://www.jbis.or.jp/horse/0000743110/pedigree/
BMSとしての才能が光るスペシャルウィークに掛け合わされた代々の種牡馬たちは、
サドラーズウェルズ→BMSとしても大成功しているTB歴代史上最高レベルの血
ハビタット→英でリーディングBMS4回の名母父
ルファビュリュー→特にBMSとして有能な種牡馬として有名、アンブライドルド・フジキセキ等
↑このように母方に入って成功する要素が血統配合全てに詰め込まれている
極め付けが4代母のピア。これがドイツ血統
このドイツ血統によって雑種強勢効果が オンになるから産駒の爆発力が増す >>63
じゃあ俺が>>23であげた牝馬以外で競走馬としても繁殖牝馬としても大成功した馬をとりあえず10頭挙げてみてくれよ?w
“多々ある“んだから10頭くらいは軽く出るはずだよな?ww >>63
ところでお前>21と>29で時間間隔空けて全く同じレスしてるけど発達障害か?w >>63
とりあえず俺の方は競走成績未勝利ので名競走馬や名種牡馬出した繁殖牝馬を群を挙げておくなw
パラダイム→ロードリオン、アチーブメント
ハイドロプレーン→サイテーション
アイアンリワード→スワップス
シカラード→シーバード
ミランミル→ミルリーフ
サムシングロイヤル→セクレタリアト、サーゲイロード
スペシャル→ヌレイエフ
ラナウェイブライド→ブラッシンググルーム
ラペーヴァ→ブリガディアジェラード
ソング→ライダン、サッチ
カララ→ダマスカス
フレッシュドール→ゴールデンホーン >>17
あいつ目一杯走ってなかっただろ
目一杯走ってたらあの馬体で50戦も走れない >>4
レース走らないで3歳から繁殖した方がええのか? >>11
Urban Sea、Dahlia、Miesque、”Look, there is Stupid” >>58
全姉妹でも引き継ぐ遺伝子は違うんだから、全く関係ないことはない
イントゥザグルーヴに何回キンカメつけても、ドゥラメンテみたいな馬が出てこない可能性の方が高い >>74
>全姉妹でも引き継ぐ遺伝子は違うんだから
いや全姉妹で引き継ぐ遺伝子は基本的にはほぼ100%一致するんだ罠 すげー理論が登場してきたな、全ての全兄弟姉妹は、一卵性双生児と一緒ってことか、すげーな >>53
スペ自身も種牡馬としては牝馬>>>牡馬だったしそういうのあるのかね >>77
フィリーサイアーって言葉でくくられるやつだね。
クロフネなんかもそう。 >>77
x染色体が優秀な種牡馬は牝馬しか走らない傾向があるよね
スペだとキャンペンガールのx染色体がサンデーと交叉して優性になってるんだろう >>76
お前この俺→(´・ω・`")が誰だか知っててレスしてんのか?
5チャンネルの初心者で昨日今日デビューしたてのホヤホヤの子かな?
お前のこの見解↓
A>全姉妹でも引き継ぐ遺伝子は違うんだから
B>すげー理論が登場してきたな、全ての全兄弟姉妹は、一卵性双生児と一緒ってことか、すげーな
↑AとBを読んだだけでお前は「遺伝子」と 「DNA」の違いをわかっていないことが俺にはすぐわかる
いいか?
・一卵性双生児はDNA塩基配列も遺伝子も100%完全に一致する
・普通の兄弟や血縁関係のない他人同士はDNAは確実に99.9%くらい一致し、遺伝子は基本的にほぼ100%一致する
はい、これについて何か質問があるかな?
(´・ω・`") こういうガイジはスルーするに限るが、真に受けてしまう人がいるかもしれないから、一応、医学部教授のコピペを貼っとくわ
「双子には、一卵性と二卵性がありますよね。一卵性双生児は遺伝子が100%同じですが、二卵性だと、これはふつうのきょうだいと同じで平均50%になります」 >>81
それってホモサピエンスとして、同種ってことだろが >>83
ちょっと何言ってるか全くわからない
俺の>>81の遺伝学的概念に対してなぜそのようなコメントが出てくるのか?
そもそも俺は種の概念の話など一度もしていない
遺伝子やDNA塩基配列の基本的な概念の話はしたけどな
変に斜に構えて素っ頓狂なコメントを書くよりも
「遺伝子」や「DNA」の基本的定義が分からないのであれば最初から素直に質問した方がいい >>82
ファーwwwwwww
クッソ、クソクソクソクソ糞ワロタwwwwwwwwwwwww
これは、これは、マジで久々に酷い、いやあまりにも酷すぎる罠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お、お前それどこから拾ってきた?元ネタ上げてくれよwwwwww
それが本当にどこぞの医学部教授のコメントだとしたらその医学部の名誉問題にまで発展するレベルの内容だぞそれ、ええ?wwwwwwwwww >「双子には、一卵性と二卵性がありますよね。一卵性双生児は遺伝子が100%同じですが、二卵性だと、これはふつうのきょうだいと同じで平均50%になります」
↑お前これ、どこぞの医学部の教授が書いたっての嘘だろ?w
どんなにポンコツでヘタレな医学部教授だったとしてもさすがにここまで酷い間違いは書かんだろが?ww
どうせどっかのトンデモインターネットか個人のブログから拾ってきたんだろ?www
あるいは駅の便所のゴミ箱から拾ってきたコンビニで300円で売ってるような出版社不明の「いでんしのお話し」 って本に書いてあったとかwwww >>82
お前がよそでそのコピペ出して恥かかないように可愛そうだから正しい答えを教えてあげるなw
>「双子には、一卵性と二卵性がありますよね。一卵性双生児は遺伝子が100%同じですが、二卵性だと、これはふつうのきょうだいと同じで平均50%になります」
↑これ書いてある内容全部間違ってるからw
正しくはこれ↓なw
「双子には、一卵性と二卵性がありますよね。一卵性双生児はDNAが100%同じですが、二卵性だと、これはふつうのきょうだいと同じで染色体組み合わせの一致率が平均50%になります」
教授(笑)が言ってるようにもしも遺伝子の一致率が50%しかなかったらそれはもはや全く別の種の生き物だろがww
どんだけのレベルの無知なんだよwww >>82
しかもその教授(笑)が言ってる遺伝子ってのはDNAの間違いだから
結果として間違いが功を奏して「遺伝子が100%同じですが」というコメントがマグレ当たりしてるんだけど、
実際にもっと深く考察した場合、それは100点満点の50点にしかならないw
なぜなら遺伝子とは言っても広義の遺伝子と狭義の遺伝子の意味があるからw
俺が上の方でお前に言った遺伝子ってのは広義の遺伝子の方なw
これは同じ種であれば基本的にほぼ100%一致するw
でも狭義の遺伝子で考えた場合、同じ種であってもその一致率は100%よりもかなり下回ると推測されるw
狭義の遺伝子ってのはいわゆる「遺伝子多型」のことなw
遺伝子多型は同一種において何%一致するかはまだわからないw
そこまでの正確なゲノム分析情報がまだ存在しないからw >>90
これを具体的な遺伝子名で説明すると例えば「ミオスタチン遺伝子」w
広義ではミオスタチン遺伝子という遺伝子名を持つ筋肉量を調整する遺伝子だw
ところが狭義ではミオスタチン遺伝子多型としてCC、CT、TTの3種類の一塩基多型の対立遺伝子が存在することになるw
全てのサラブレッドはミオスタチン遺伝子を基本的に100%保有しているが
遺伝子多型が3種類存在するので、多型レベルに落とし込んだ遺伝子の一致率では100%にはならないw >>79
ごめん
そのコメント完全に間違ってるよ
(´・ω・`") 繁殖能力と競走能力は必ずしも直結しないけど
牝馬は明らかにその牝馬のせいになるからな
種牡馬は糞ほどつけて母の影響デカいからあれだけど 案の定、コピペにガイジが発狂してて笑わせてもらった バカが偉そうにわめいてるが、人間にしろ馬にしろ同じ種なら99.9%遺伝子は同じ
人間とチンパンジーでも96%ぐらいは同じ、猫ですら90%は同じ
膨大な遺伝子の数の中で、競走馬の競走能力を決定する遺伝子なんて、極々わずか
そのわずかな差が重要なんだろうが キンカメのミスプロ+ノーザンダンサー+バックパサー≒フレーミングページにスペのマルゼンスキーは効く
ただ、父キンカメ×母父スペだと効きすぎで
デアダクみたいな父母父スペ×母父キンカメぐらいがちょうどいいのだろう
そしてブエナの場合はニジンスキー4×3を持っているため
効きすぎ問題がサドラーのザリオより深刻だと思われる >>100
オープン勝ちあるけど
収得賞金足りないから今は2勝クラスだか3勝クラスだかに回った
たぶん2勝クラスだったハズ 薬物で強くなった馬は遺伝しないからね
最近の世界的傾向で牝馬が強くなったのはフケ抑制剤が大きい
フケ抑える薬与えるとなぜか筋肉ガチムチになる牝馬が現れてそれが無双する ブエナは馬体が見栄えするタイプじゃなかった
ウオッカとダスカはガチムチ 薬物で強くなるんじゃなくて強いのを薬物で整えてんだよ >>54
母父として成功するにはまず父としてある程度成功しないといけないのが厳しいな
一時ステゴ×マックがアホみたいに走ったけどそれに気付いたころにはマック牝馬がほとんど残っていなかったという >>88
その理屈通りだとしても
ウオッカ、ダスカ、ブエナ、ジェンティルは走らなすぎだろ >>97
いやお前が科学・遺伝子に関する知識がゼロどころかマイナスであるということがこのスレで更け出されて大いに笑わせてもらったわw
本当に恥知らずな人間だなお前ww >>98
それもよくとんでもインターネットサイトに書いてある内容で無知ニワカ受け売りすぎてワロタw
既に俺が上で解説してあるように、広義の意味での遺伝子であれば同じ種なら基本的に100%同じのは当たり前のことw
それはバカでもわかる話wお前みたいな馬鹿でもw
俺が解説してるのはもう1ランクレベル上の狭義での遺伝子の話w
つまりは遺伝子多型の話w
この多型で見た場合、同じ種であっても一致率は大幅に下がるんだよ、無知野郎がw
お前が丸写ししたその知識は小学生でもバカでもわかることなんだ罠w
本当に恥晒しな奴だなww 82 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2020/06/07(日) 00:20:13.53 ID:w7Ps1LJk0
こういうガイジはスルーするに限るが、真に受けてしまう人がいるかもしれないから、一応、医学部教授のコピペを貼っとくわ
「双子には、一卵性と二卵性がありますよね。一卵性双生児は遺伝子が100%同じですが、二卵性だと、これはふつうのきょうだいと同じで平均50%になります」
↑wwwwwwwwwwwwwww
これ間違いなく今年の競馬板でダントツのアホレスナンバーワンだろwwwww もぐらは出てこなくて良いよ。
君の知識もハリボテなんだから。 >>110
そもそも、このスレの趣旨に沿ってないお前が一番頭が悪い
シーザリオとブエナビスタの繁殖能力の差という趣旨に対して何の意味もなしてない
ミオスタチンの話をお前が出してるけど、その一塩基配列の組み合わせによって距離適性が変わってくるって話だろ
それが遺伝子の何%を占めるか?0の何乗分の1の世界だろ
知識があるかどうか知らんが、匿名掲示板で他人を罵倒するばかり、人間性がしれるわ どっかの調教師が「ウチの馬は薬使ってないから成績はイマイチでも子出しはいい」みたいに言ってなかったっけ >>113
>知識があるかどうか知らんが、匿名掲示板で他人を罵倒するばかり、人間性がしれるわ
お前人として一番ダメなタイプの人間だな
他者に厳しく自分に甘い、自分の非は認めないというやつな
お前は俺のことを全然分かっていないようだが、俺はこと競馬の議論において闇雲に自分の方から相手を罵倒したことは過去に一度もない
ただし相手の方から先に悪質な煽りや口汚い罵倒を仕掛けてきた時には目には目をの精神で徹底的にやり返しているだけだ
当スレの俺とお前のやり取りに関してもお前が先に>>98で俺を「バカ」と罵ってきたから俺も同じ罵倒モードでやり返してやっただけだ
>>83→>>84の段階では口汚い罵倒モードに入ってないだろが?
てめえの方から先に人様をバカ呼ばわりしておいて何で俺が悪者になってんだよ? >>113
ご覧のように↓議論の中で礼儀作法が常識的な人間に対しては俺も常識的な対応をしている
競馬板で俺に罵倒されている人間ってのは先に俺のことを罵倒してきた礼儀作法に常識のない人間だということを自覚した方がいい
※ID:NAg122hy0が俺(´・ω・`")
100 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/06/06(土) 18:24:35.04 ID:NAg122hy0
>>84
袋小路の意味を履き違えている
103 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2020/06/06(土) 18:27:07.62 ID:ppA6rGzcO
>>100
ごめんなさい
他に適当な表現を思い付かなかったので
104 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/06/06(土) 18:28:17.18 ID:NAg122hy0
>>103
いえこちらこそなんか揚げ足取りみたいですいませんm(_ _)m ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています