母父だとちょっと嬉しい種牡馬筆頭って「ファルブラヴ」だよね
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>>4
それは分かるわ
マイルあたりまで芝でも買えるしダートでももちろん割引にはならないし >>1
おまえはその馬の生産者か?
俺はそんな知らない馬はどうでもいいよ ちょっと前まではスウィープエンドだったけどもういねぇな 母父Kingmanboは割と嬉しい
タキオン、ネオユニもまぁよし
マンカフェは最近いい感じ
バクシンオー、フジキセキ、可もなく不可もなく
母父ディープ、ハーツはあかん
ほんまにあかん 母父Mr. Prospector
母父Storm Cat
めっちゃ走りそう 6/20佐賀11Rレインボー賞B4組(ダ1400)1着賞金360,000円
出走馬の母父
01 Hennessy
02 カリズマティック
03 フジキセキ
04 アグネスタキオン
05 サニーブライアン
06 タイキシャトル
07 サンデーサイレンス
08 Kingmanbo
09 Platini
10 ナリタブライアン
11 ファルブラヴ
レース結果
1着 アグネスタキオン
2着 Hennessy
3着 Platini
4着 カリズマティック
5着 ファルブラヴ ニジンスキーがいい
サンデーやミスプロ 猫系のノーザンダンサーは早枯れ感がすごい サンデー系はピンとこないこと多いけどなんとなくスペシャルウィークは好き
マルゼンスキーに引っ張られてる気はするけど >>21
ハーツクライ牝馬は全部ロードカナロアでいいと思える驚異の相性
ディープインパクト牝馬は比較的にルーラーシップがマシなレベルという悲しさが 近代サラブレッドの総元締めはネアルコではなくファラリスである
その昔、父ファラリス✕母父ザテトラークと言う途轍もないビッグネームの配合を持つ一頭の繁殖牝馬が日本に輸入された
その繁殖牝馬が日本で産んだ娘も繁殖牝馬となり、やがてある一頭の牡馬が誕生した
その牡馬はクラシック二冠を含む10戦10勝という成績のまま、悲運にも破傷風にてこの世を去ってしまった
(´・ω・`") 父が微妙な種牡馬でも母父がスペシャルウィークだと
G1でもなんとかなるかなみたいなところがある 母父Storm Catが嬉しくなるなんて、父として全盛期は思いもしなかったわ >>45
短距離ダートのジリ脚馬量産してたんだっけ
リアルタイムで見てないから話で聞いただけだけど エンドスウィープ
もうほとんど産駒はいないが、やはり走る。 >>46
それはシーキングザダイヤのイメージだな
日本における代表産駒だから間違ってはいないが
全体的には芝でもダートでも短距離でガーっと行って圧勝か惨敗とか
後方から外ぶん回してズキューンか全く伸びないみたいな
極端な馬が多かった
ロードカナロアのママが前者の典型例だわ 逆だな
母父ファルブラブだと「ああこの馬成長力無さそう」って思う 過去3年の平地G1の75勝のうち
母父アルファベット表記40勝という
持ち込み牝馬の激アツ度 >>45
晩年のStorm Catは種付料が60万ドルまで上がってたから、
単純に母の質が無茶苦茶高くなっていた
だから、繁殖牝馬としても能力高い牝馬が多いんだと思う 産駒デビューの頃から「エリシオと同じで母系に入ってからの種牡馬」って言われてたからな シーキングザゴールドがいい ティンバーカントリーでも 昔は母父マルゼンスキーは成長力ありそうでロイヤルスキーは早熟のイメージだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています