もしもディープインパクトはスプリントG1勝てたと思うか?
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典型的な出足の鈍いステイヤーだしおそらく無理だろうね 15年立ってもアンチ活動してるとかキミの人生大丈夫? もしもの使い方もままならないとか
イッチ小学生?
でも15年前の馬のアンチってことはオッサンのはずだしなぁ 落ちぶれたブライアンでも4着だったから普通に勝つんじゃねーの?
つか正しい日本語使えよカス TTのステイヤーだしスプリントG1では明らかに距離が足りない
ブライアンは高松宮杯4着つってもCTだからな いつも上がり最速使える馬ならスプリントも問題ないと思うんだけど
そうでもないの? マジレスするとあの大跳び走法では無理
典型的なスプリンターってのはブロードアピールみたいに極端なピッチ走行だからね
ディープだとスピードに乗る前にゴールインしちゃう >>8
スプリンター連中相手にそんな楽観できると思う? ブライアンの頃
前半33.1 後半34.3 1:07.4
9番手から上がり2位タイの34.2で0.8差
勝ち馬が4角先頭から34.1なので差が縮まない
ディープの頃 例2006年
前半33.7 後半34.7 1:08.0
ディープが勝ち馬の位置(前半34.1で4角5番手)で追走できたとは思えない
まくったとしても上がり最速タイ33.6がいいところではないか?
つまり3〜7着の中だと推測されるが
予想以上に健闘できたのではないだろうかという結論に辿り着く >>1
勝てるだろ
そもそも距離とか強さがあれば関係ないから 陸上部中距離エースが50m走でもクラスで一番早いかみたいな 安田厩舎にいたら勝ってたな
逆にクラシックはキツイ ブライアンもディープも何回かやれば勝てるだろ、最初の一発目、春天からとかだと厳しい。 >>8
そもそも短距離馬や一流マイラーが集まるレースに出たら上がり最速もマーク出来ない
距離適性勉強して出直してこい
あるいは短距離G1のラップ表を最低30個は見てこい >>11
短距離戦で捲るとか無理だぞw
どの区間で捲るんだよ?
一ヶ所も緩まないのに >>21
マイルだと同時期の王者ダイワメジャーにもまず勝てない
つか同期の牝馬のラインクラフトにも負けそう 春天見りゃわかるけどディープは上がり3Fつーより上がり6Fだから
つまり1200mをラストスパートしてる
長い距離をチンタラ走るなんちゃってスタミナ馬と違い、スプリントを全速力で走る短距離馬のモノホンの持久力を持っている この馬はミスターシービーと同じでスタートで出遅れるのに加えて騎手が少しでも促すそぶりをするとガーッと行っちゃうので道中は最後方を走っていたはず
短距離だったら掛かる方がむしろいいから最初から仕掛ければスタートで少々出遅れても少なくとも中段まではポジション上げられるし
あとは直線33秒の脚を使えば勝ち負けじゃね? ディープが序盤追走できない?んなわけない
スプリントを全速力で走れる持久力を持っているのは春天で見せてるんだから、なんだったらスタートからスパートかけりゃいいだけ
道中チンタラ走らないと上がり3Fで末脚を繰り出せないなんちゃってステイヤーと違うのだよ ラスト4ハロンを44秒で走れるとして最初の2ハロンを23秒台で走れるか テンが長距離でも遅いレベルだから無理
仮に春天みたいに走ったとしても、上がり4ハロンで43秒切らないと無理 最初から短距離馬として調教すれば勝てるんじゃないの?
マイラーにしてはいけないと考えた当時の陣営とは逆の発想で育成し直す >>24
>>26
道中走っている状態からの1200Mスパートとスタートゼロからの1200M戦とでは全く趣旨が違う
スタートゼロからのスプリント戦はスタートダッシュの為の筋力パワーがものを言う
TT非筋肉質のディープはそのパワーに欠ける へたすりゃ未勝利戦も勝てない
ディープスロートでアクメっちゃう ディープの上がりとかスプリントのスピードと比べたら鈍足だからな
全速力で走ったところで置いていかれる一方 こんなもん検証しようがない
各自が好きに思えばいいだけ
レスバすんなw >>33
つまりディープは他の短距離馬と比べてスタートダッシュが遅くて、
その差を逆転できないから勝てないってこと? >>32
1200でのタイキウルフ相手だったらディープだったらもっと楽勝だったと思う ポジション上げられないし捲れないし
上がりも33秒じゃ届かない そもそもスプリンターズステークスとか32秒台で入って、中山のコーナーと登り坂含む区間を34秒秒前半でまとめなきゃ勝てないんだが
ディープがいつ32秒台で走れたんだ? ディープアンチの俺ですら草
いっちはコンプ直して早く社会復帰しろよ >>18
そもそもブライアンとディープ同じに考える必要がどこにあんの? 無敗のディープと勝率5割で古馬G1全敗のブライアンは同じではないし
比較の対象にはならないよ 2005 スプリンター(サイレントウィットネス)
2006 高松宮記念(オレハマッテルゼ)
2006 スプリンター(テイクオーバーターゲット)
オレハマッテルゼ>>ディープインパクト>テイクオーバーターゲット>>>>>>>>サイレントウィットネス
だからスプリンター連覇はできそう ブライアンは直線で後続を突き放せる脚があったがディープにはそれがない だから何度も言ってるようにブライアンはスプリント戦でも追走できる基礎スピードがある
これは筋肉質な体型から来ている部分も大きい
これに対して非筋肉質TT型のディープはスプリント戦の頂上レベルでの追走がとてもじゃないが間に合わない
ディープという馬は一線級のスプリンターの集団に入れば普通に鈍足馬だからな >>1
到底無理ですね
天皇賞秋ダイワメジャーから逃げ回ってたし
池江先生も2000mはダイワメジャーの方が遥かに上と断言しました。 スタートだけでもデュランダルより遅いだろ
その時点で終戦 勝ち負けは微妙だがスプリントに対応は出来ると思う
武は一回もテンから出していってないのに捲ること前提でこの話するのはどうなんだろうか テンから出していったとしてスプリントに付いていける脚があるかという話
中長距離とは次元が違うからな 絶対に無理
スタート悪いし大外まくりは決まらん
しかも32秒台出したこともないし ディープは持続力がすごいけどスピードタイプではない
ハーツとかカンパニーが32秒台出してた時代に
ディープ最速は33.1だし
スプリント戦で先行したとしてもスピード負けする ディープは考えるまでもなく無理だが息子のコントレイルはこなせそう >>57
当時の馬場でクラシックや古馬中距離戦線で上がり32出てた馬なんていたっけ? >>60
ハーツ
カンパニー
ロブロイ
ヘブンリーロマンス
スイープトウショウ
ハットトリック
いくらでもいるぞ >>60
ヘブンリーの秋天は8頭も32秒台出してる いきなりじゃなけりゃ勝てるよ
スプリント仕様に前哨戦から学べば問題無い サイレンススズカですらマイルでは逃げられなかった
短距離はまるで異質 スプリント戦様の調教メニュー積めばスピードが余りあるからふつーに1着 マイルが長めのマイラーならいざ知らずディープには無理 脚が溜まるところないから後方で付いていっても自身ラップ前後半34.5-34.5みたいに普段ほどの上がりも使えないはず 終わったナリブーですら春天→高松宮で4着なんだから余裕だろ ナリブってマイルG1勝ってるけどな
ディープは2000m以上しかレース出てない ディープは明らかに距離に限界があった。本質的にはマイルまでの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
良績が集中しているのは千二だったけど、血統的にもう少し距離に融通が利いたはず。でも逃げられなかった時はからっきしだったところを見ても、気性が勝ちすぎていたんだろうね。
地方に転厩後も息長く走り続けてくれました。個人的には好きな馬だったので大きなところを獲らせてあげたかったなあ。馬格も良かったから、タイキシャトルの血を繋いでほしかったよね。 3歳頭からスプリンターとして育ててれば余裕なんだろけど、追い込みステイヤーとして育った古馬ディープにスプリンター調教をして果たしてスプリンターになれるかは疑問。成れるとしてもどれくらい時間がかかるものやら。 >>72
池江さんが東京2000でダイワメジャーが先行から早め抜け出しの必勝パターンを繰り出せば
ディープが上手く立ち回ってもダイワメジャーを絶対に差せないと言ってるんだよね
2000以下なら絶対王者ダイワメジャー
2200以上なら強いディープインパクト >>1
ディープは本来はテンが速い馬だぞ。
池江息子が、武豊でなければ逃げ馬になっていただろうと言ってたし。 いつもチンタラ走って前の馬がバテたところを差してるだけだしな。
ゆっくり走るとジャパンに殺されかける馬だし 2006天皇賞秋は歴代最高メンツ歴代最高レベルだったのは間違いなく
ダイワメジャー>ディープインパクトだったのは確定してる
もしもディープが居たとしても4〜5着だったのは想像に難くない >>9
典型的の例がスプリントG1どころかG2すら勝てない馬かよ
お前相当頭悪いだろ >>61
まるで上がり比べではそいつらに勝てない様な言い方だけど、ディープがそいつらに上がりで負けた事あんの?
そいつらでも記録出来るものは状況や条件整えばディープに出来ないハズもないと思うけど ダイワメジャーにスピードでは勝てないて理由で秋天から逃げたからな
そのダイワメジャーでも1200じゃGIはスピード負けするだろ ただディープインパクトってミオスタチン遺伝子のTT(長距離型)の代表馬としてよく語られているからな
短距離馬とは筋肉のつき方とかが違うらしい ディープが1200使ってたら
今頃1分4秒台の日本レコード持ってるよ 勝ち時計が1分7秒台で、前半を34秒台、後半を33秒前後でまとめればワンチャン
でも実際はそんなに速く入れないし、テンに脚を使えば末も鈍るので厳しい
1分6秒台とかの高速決着になったら物理的に無理と思う >>51
鈍足はブライアンだろどうみてもw今の馬場じゃせいぜい菊は取れるぐらいの
レベル。所詮はトップガンレベルの雑魚 >>82
スタミナレースで負けたことないとかいうのはこのスレでは何の役にも立たない。
ディープが上がり32秒台を出したことないという事実があるだけ。
そういうレース展開になった時に出せるかどうかは未知数。(出せないとは言ってない) トップガンレベルとか言ってるけど天皇賞春のタイムみるとディープが勝てるか分からんけどなw マイルでもG1勝てたと思うが、勝ったり負けたりのボロボロの成績になったと思う
スプリントは無理だな >>84
ミオスタチンとか持ち出す必要すらないと思う
体重^2/体高
164 440/1.64 ディープインパクト
166 430/1.61 ステイゴールド
169 460/1.65 マヤノトップガン
169 470/1.67 スペシャルウィーク
173 500/1.70 マンハッタンカフェ
174 490/1.68 ネオユニヴァース
175 500/1.69 ダンスインザダーク
175 466/1.63 オルフェーヴル
186 530/1.69 ダイワメジャー
186 500/1.64 ロードカナロア
190 530/1.67 カネヒキリ
190 530/1.67 シンボリクリスエス
191 500/1.62 ジャスタウェイ
191 500/1.62 サクラバクシンオー
197 510/1.61 サウスヴィグラス
201 490/1.56 ショウナンカンプ いくら何でも無茶
一応ムキムキタイプだったナリタブライアン以上に競馬にならんと思う ディープが短距離走れば負けるし、カナロアが長距離走れば負ける
芝馬がダート走れば負けるし、ダート馬が芝走れば負ける
そりゃそうだろ、当たり前の話だ
ディープだからなんでも走るわけじゃねーだろ >>1
スレタイが酷い
日本語勉強してから立てろゴミ >>94
そういえばエピファネイアってドバイダートで48馬身くらい差をつけられて大敗してたな >>94
その当たり前を受け入れられないのがディープ基地
全てにおいて万能で最強でないと気が済まないらしい >>88
高速馬場って全ての馬が速く走れるから
昔の強い馬を現代の馬場に放り込んだら軒並み2〜3秒は持ち時計縮めるぞ
トウショウボーイやサクラユタカオーは秋天で1分55秒台、ナリタブライアンはキタサンブラックのレコードを軽く破るな >>98
じゃGT勝ちのある重血統の欧州馬がいきなりJC来て勝てるのか?
そうは思えんが >>99
モンジューは不良の凱旋門賞を2.38.5で勝った後に日本に来てジャパンカップで2.25.7(上がり3Fはスペシャルウィークとコンマ1秒差の2位)
アルカセットはサンクルー大賞を2.31.3、フォワ賞を2.29.6で走った後に日本に来てジャパンカップを2.22.1のレコード勝ち >>98
サクラローレルに千切られた早熟がなんだって?勝ってもねえくせに
図々しいんだよ >>100
今の高速馬場とは違うじゃん
それ昔の馬場だろ?
>>99の質問は今の馬場にエネイブルあたりが来てもいきなり勝てるか?
という内容だよ モンジューもアルカセットももう10年以上前の馬なんだぜおっさん
二時間必死に調べて挙げた例がその二頭か? >>82
毎回最高峰から行って出せてない事実がある以上
32秒台出せるはタラレバ定食でしかない >>102
>>103
そもそも日本の馬場で上がり32秒台出せるオルフェーヴルがフランス行って2分37秒台決着のレースで勝ち負けしてんだから逆も出来て当然なんだが。
トレヴだって一年目2分32秒台、二年目2分26秒フラットで上がり33秒決着で凱旋門賞連覇してるしな。
日本馬だろうが欧州馬だろうが強い馬は重い馬場だろうが高速馬場だろうが強いんだよ。
お前らみたいなゲーム脳にはわからんだろうが。 天皇賞秋(東京2000m)
絶対王者ダイワメジャーvs英雄ディープインパクトは永遠のテーマだな >>102
>>103
お前ら、英のマイルを1分38秒台や39秒台で勝ちまくったフランケルが3F32秒のラップで走ってることも知らないだろ。
ヨーロッパで勝ち時計が遅いレースを勝ってるからって高速馬場で通用しないとか思ってる奴はもれなくニワカだから。 >>101
クラシックにでれてない時点でって話ですわwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています