なんでここ10年くらいで急に牝馬が強くなったの?
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セックスアローワンスを自ら返上してから言ってほしい これ見てください。 強い牝馬はナゼ増えた? ー牝馬活躍の背景にある“真実”に迫るー https://news.netkeiba.com/?pid=column_view& ;cid=41791 いろいろな理由があるけど1番は馬場の高速化が牝馬に有利にはたらいているから。 フケを死語に出来たから 人気薄のスイープトウショウ、ヘヴンリーロマンスが勝った2005年の時点で既に未来の牝馬無双時代到来は予測できたよね 欧州じゃ前から強かっただろ 凱旋門賞も1974年のアレフランスから1983年のオールアロングまで10年で7勝してるし 牡馬がだらしないに尽きる ウオダスブエナ時代にも言えることだけど 育て方のノウハウ向上やフケのコントロールができるようになった 馬場の高速化云々言う人もいるがそれでは世界中で活躍してることに説明がつかない トウザワールドに負ける ゴルシ ジャスタ エプファのジェンティルの時代の牡馬も大概だぞ 強さはおいといて牝馬特有のあの直線でのキレ方が本当に牝馬特有なのかそれとも斤量のおかげでそう見えるのか分からんからマジで1年間限定でいいからすべのG1で牝馬や3歳とわず同一斤量で実験して欲しい 外厩仕上げのゆとりローテが繊細な牝馬にマッチしてる サトゥールウンチさん単オッズ100倍ですらいらん。 450倍ついたら、逃げ馬落馬からのドスローワンチャンで買ってもいいかな。 ダートは苦手というデータが出ているので、馬場の高速化の影響というのは あながち間違いではない >>17 イライラしてサートゥルスレとここ間違えてるマヌケで草 お前ダサすぎwww 馬場が軽くなってペースがぬるくなつたのが一番の要因でしょう 俗に言う長い距離をこなすスタミナが必要なくなったこと 昔の短距離と変わらない要素で大丈夫になった 短距離は昔から牝馬でもトップやトップクラスがたくさいたから >>19 間違えてるのいま気づいた笑笑 ただしイライラしてって何にイライラしてるのかは不明な模様。お前カリカリしてないか?大丈夫か? クロノジェネシスは真の化物か サンビスタは化物だが なぜ競馬版の住人は男尊女卑なんだ なぜが強い牝馬を嫌う 牡馬が弱くなったからという理由で同斤量にされたら牝馬陣営はたまったもんじゃないわな。 マジレスするとガラパコス以前でも短距離マイルでは牝馬も強い 牡馬がスタミナ馬絶滅してんだし中距離に対応しても何らおかしくはない フケ予防に投与している男性ホルモンには筋肉増強効果があるから。 >>26 やっぱ無意識に男女差のある人間に置き換えちゃうからだろうね >>26 ディープの時代に競馬始めた同僚がダービーのせいでウオッカを牡馬だとずっと思ってて、牝馬って知った時にゃ恋人がニューハーフぐらいの勢いで発狂してたな ウオッカはディープより強いとか言ってたのに、もうウオッカは買わん負けろってなってたな あたりまえ フケ防止できて馬体が牡馬と変わらないならそりゃ斤量少ないほうが勝つわ 種牡馬の価値を下げたくなくて丁寧に調教をしてしまい強くなくなった牡馬に対して 血統さえしっかりしていたら姉妹で補てん出来るので無理が強いられる牝馬 ディープは高額だが兄弟はそれほど ブエナビスタは高額で姉妹も高額 みたいな感じ 芝オープン馬上位100頭の中で牡馬の方が多いのに ベスト20ぐらいになると牝馬の割合が高い 10年前だと1位ブエナビスタ2〜20位牡馬みたいな 誰も言わないが本当に不思議な点はここ 13位ぐらいに入ってたのがメイショウベルーガという牝馬 芝の高速化でパワーがない牝馬でも苦しまず走れるようになったのが大きい 現にパワーがいるダートでは牡馬相手に無双する牝馬なんて1頭も出てきてないし ブエナビスタにちんこ付いてたらな あとこいつは騎手固定出来なかったり降着あったり不運だったがまともにやったらG1、10勝くらいしてただろうに 管理できるようになったのに斤量は相変わらず昔のままだもんな まぁ凱旋門みたいなここ一番だとここ2年は牡馬が頑張ってるけど 昔は良血ならさっさと 引退させたりしたが 今は長く走るからな 複数要員だわな 馬場の高速化で非力な牝馬でも活躍できる フケのコントロール 斤量差が大きい >>24 欧州は昔から強い牝馬がたくさんいた 80年代の凱旋門賞の勝馬の確か4頭が牝馬 欧州は昔からヌルいスローペース競馬じゃなかったか? ペース速いアメリカ競馬のBCはクラシックもターフも牝馬は弱いでしょ >>24 欧州は昔から強い牝馬がたくさんいた 80年代の凱旋門賞の勝馬の確か4頭が牝馬 欧州は昔からヌルいスローペース競馬じゃなかったか? ペース速いアメリカ競馬のBCはクラシックもターフも牝馬は弱いでしょ 馬場の高速化やスローペースの蔓延で牝馬が走りやすい環境にはなってるけど マリアライトとかクロノジェネシスがなぁ >>46 言い訳というが事実だろ そもそも今の馬は全体的にレベル低いんだよ >牝馬の競走馬には、ホルモン剤などの薬が大量に使われて >発情を抑えたり、脂肪をつきにくくしたりといった操作がおこなわれます。 これが本当ならせこいわ ここ10年なら別に急でも何でもねーじゃねーか ほんと競馬板ってスレ立てる奴からしてバカばっかりだな >>45 90年代以前に比べたら、その2頭のときでも馬場は極上、ペースもヌルいんだよ 同斤でも勝ってたろってレース多いしな この前のグラン然り >>44 あれ? 海外コンプが言うには欧州は日本みたいなヌルいスローペースのヨーイドンではなく 後半尻上がりにペースを上げてく厳しいレースなんじゃなかった? やっぱり嘘だったのか 斤量はそのまんまでいいから牝馬限定戦をなくせ もしくは牡馬限定のレースを作れ >>44 アメリカは牝馬限定戦が充実していてそれだけでシーズン回せるくらいだからな 例えばターフなんてここ10年で牝馬は10頭しか出走してない それで成績は2-2-1-5で着外5頭のうち4頭が掲示板内で1頭が6着で7着以下無し 勝率2割連対率4割複勝率5割掲示板率9割は十分な成績だと思うわ クラシックなんてもっと少なくて10年で2頭だけしか出走してない それで4着2回と掲示板率100%は100頭以上の牡馬・せん馬相手ならむしろ立派だよ と言うか多数の牝馬が出走して悉く返り討ちに遭ってるならお前さんの主張も一理あるけど 現実は単に数が少ないだけで牝馬が弱いとまでは言い切れない 牝馬が強いことを認めて、芝のハンデはそろそろ無くしたほうが良いな キタサン以降鳴りを潜めていた高齢馬の活躍が増えたんだが。ここ最近だとシャケトラとか6歳になったキセキの宝塚記念、1着こそフィエールマンだが2、3着に6歳馬が入る事が増えている。 強い牝馬相手にアベレージ残せたら優秀というわかりやすい構図でもあるんじゃないの >>48 フケの抑制でポカは減ったのは事実だけど、薬が強くなった要因とは思わないな やっぱり馬場やペースが要因でしょ じやあ、昔の短距離で強かった馬たちは何なの?ってことになるから 他にも鳴尾記念で前年のクラシック出走馬相手に骨折明けの8歳馬とか、ピーク過ぎた6歳馬が札幌記念で2着に入る等明らかに世代交代の速度が落ちている。牝馬が強くなってまた高齢馬の活躍が増え始めた。 斤量差ってつまりお前弱いからハンデやるよっていう優遇措置なわけだろ。 勝てるようになったんだからせめてG1だけでも優遇措置廃止しろ それとタフな展開のレースがないからでしょ 力のいる馬場もないし >>65 そっちもクロノジェネシス最強みたいだけど >>30 セメンヤじゃん つーか何でそれ許されるの?普通そういうのドーピングって言わね? 斤量はいまのままでしゃーない 今後は混合G1を牡馬が勝ったら 「種牡馬奨励金」として1着賞金の1割〜2割分をボーナスしたらどうか なんか情けないけど牝馬が強すぎるからなぁ 軽い馬場がとかいってるけど 宝塚みたいなパワーいる上がり35秒36秒かかるレースも 最近勝つのは牝馬ばかりじゃね? フケ止め薬を禁止しろよ。そういう体調管理のハンデとか含めての2キロ減だろ 軽い馬場も宝塚記念みたいな毎回パワーいる重たい馬場も どっちも牝馬がつよくね? これ競馬界にとっては結構深刻な悩みだったりするんじゃね? 種牡馬ビジネスができない牝馬にこれだけ勝ちまくられたら死活問題 逆に言えばガチンコでやってる証拠でもある 世界的な傾向だから馬場は無関係 斤量1.5kg差の欧州も同じだからこれも無関係 圧倒的な地位にあるノーザンとクールモアの活躍馬が極端に牝馬に偏ってるからこれは関係あるかもしれない 種牡馬になるんだから2キロ減の牝馬ぐらい倒してくれないとね >>55 年寄りと玉無しに居座られるかどんぐりの背比べになりました。 >>70 昔に比べてあの程度はぬるいんだよ ベースもぬるい タフなコースや重いコースだって距離短ければ牝馬立って、改修直後の阪神をニシノフラワーは大得意だったし、シンコウラブリだってこなしてたよね 昔のマイルこなせれば中長距離こなせるのが今ということでしかないよ 実際に馬を世話してる現場の人間がみんな口を揃えてフケを抑える薬って言ってるのに馬場の高速化とかスローペース化したとかまだ言ってるのかよ 日本だけが牝馬優位になってるならその主張もわかるけどさ 2004年ダイワスカーレット、ウオッカ、ゼニヤッタ、ラグストゥリッチズ 2005年ゴルディコヴァ、ザルカヴァ 2006年ブエナビスタ、ブラックキャビア、レイチェルアレクサンドラ 同じ時期に欧米日芝ダートを問わず世界同時多発的に大レースで牡馬を倒す牝馬が産まれ出した 世界的に同じ時期に芝ダートを問わず馬場が高速化しだした? 世界的に同じ時期にレースがスローペース化した? そんなわけない、どの国もこの世代前後にフケを抑える薬を使い始めたからじゃん >>79 アメリカなんか牝馬の活躍以降カリフォルニアクロームまでダート界は強い牝馬がいなくても芝馬に年度代表馬取られる暗黒時代になったからな。 070809の第一期暗黒時代、1314の第二期暗黒時代に続く第三期暗黒時代だろ。 13は仕方ないが今の171819は完全に070809や14の牡馬クラシックと同じ暗黒だろ。 >>26 昔の人が多いからでは。 今の男は情けなくなったな もう牡馬が強い時は牝馬の暗黒期という時代なんだろな おそらくコントレイルはデアリングタクトに負けるだろうしサリオスはレシステンシアに負けるだろう >>79 なんかここでも薬の話は出てるのに、不自然なほどスルーして別の方向をもってこうとしてる勢力いるよね 触れちゃいけない話なの?これ >>84 いや別に触れちゃいけない話でもなんでもない フケを抑える薬は競馬関係者問わずファンでも知ってるぐらいだしそもそも禁止されてる薬物ではない 単純に日本の競馬しか見てないってのと競馬板に高速馬場とスローペース嫌いが多すぎるだけだと思う >>85 禁止されないってことは上に書いてあるような男性ホルモン剤じゃなくて普通の(?)治療薬なのかな? つか競走能力にモロ影響してる時点で……って思うけど そんなもん人間の女子アスリートが使ってたら一発AUTOだと思うのだが馬だとセーフになるのはどういう魔法を使ったんだ? >>86 いやホルモン剤だよ 人間の世界なら間違いなくドーピングだけどなんで禁止されないのかは知らない 禁止されてないんだからみんな使うし使ってることを隠す必要も無いよねって話 牝馬 A アーモンドアイ C リスグラシュー D ジェンティルドンナ、グランアレグリア、クロノジェネシス E ハープスター H ストレイトガール 牡馬 SS オルフェーヴル A エピファネイア、ジャスタウェイ、モーリス D ルーラーシップ、ゴールドシップ、エイシンヒカリ、キタサンブラック E ローズキングダム、トゥザグローリー、ダークシャドウ、ウインバリアシオン、キズナ F ヴィクトワールピサ、ペルーサ、ドゥラメンテ、キセキ、グローリーヴェイズ G ショウナンマイティ、トーセンラー、ロードカナロア、サトノクラウン、シュヴァルグラン、ディーマジェスティ、サトノダイヤモンド、レイデオロ H エイシンフラッシュ、ラブリーデイ、イスラボニータ、リアルスティール、マカヒキ、スワーヴリチャード、インディチャンプ フケを抑える薬、競走体系、色々未整備の時代にダートで強かったホクトベガって本当に強かったんだなと思うわ フケを抑える薬って男性ホルモンなのかよ そりゃ強くなるわけだわ ドーピングして実質牡馬になって2kgただもらいしてんだからな。これで弱かったら嘘だよね 牡牝の能力差が少なくなれば斤量軽い牝が優勢になるのは当然だよね >>79 このメンバー見ても繁殖牝馬として活躍してる馬はいないね 知らんけど、フケを抑える薬を牡馬に打ったら牡馬がもっと早くなるんじゃね? >>98 ちょっと違うかもだけど、男が生理や更年期の薬飲んでも意味ないのと同じじゃないかな 芝G1だけでみるから牝馬強く見えるが ダートは牡馬しかいないし、オープン以上の芝もほぼ牡馬しかいないだろ 要は抜きんでた牝馬が数頭いるから強く見えてるだけ >>100 その辺もなんかおクスリが上手く嵌ったって感じだな ダートは砂が厚くなってから牝馬不利になったよね 薬と馬場は別尺度 薬のあるなしはある方が牝馬有利 馬場は高速の方が牝馬有利 あとはどちらかの影響が大きいとしても、もう一方が無関係になることはない 去年の有馬も牝馬が勝ったが 2〜8着まで牡馬だったからな かりにリスグラ出てなかったとしても牝馬よえーってならなかったはず 要は牡馬のほうが強いというのが根底にあるから牝馬が勝つと牡馬よえーってなるだけ 米だと1kg、欧州だと3ポンド1.4kgがセックスアローワンスだから 2kgはどうみても多いって事やで >>59 単純に17世代がつえーからな 18,19世代がイマイチなのもあるけど >>79 書こうと思ったら書かれてたわ サンデーサイレンスの直仔がいなくなって牡馬の レベルが下がった。 ドーピング感受性って種類にも因るけど雌のが良いよね 昔から牝馬の方が柔軟性があって切れる馬が多い 現代競馬はスローの瞬発力勝負が多いので牝馬の方が勝ちやすい 牡馬が弱いだけ 筋肉が違うんだから牝馬の方が強いわけないだろ 薬やろね 筋肉のつき方を同等に出来るなら2キロ軽い方が2馬身離せるからな 消耗戦に持ち込むのが、最近はゴールドシップしか居ないから。 >>57 普通にそれを聞くと、牡馬側が降参した感じになっちゃうので、 牝馬側が返上という形でやんないと、 別に人の男女の代理戦争じゃないんだけど、 おかしな流れになっちゃう いままでは牝馬に下駄を履かせていたという事実を認識してもらわないと 牝馬らしい体型の牝馬が昔より減って、牡馬のような 体型の牝馬が増えたような。 2,3頭だけが飛び抜けて強くて他は牡馬よりかなり弱いよね。 ウオッカは繁殖考えて谷水が薬控えてたんじゃなかったっけ?大した産駒が出ないまま逝ってしまったが 長年ウオダス論争やってたが、結局能力の最大値は似たようなもんで、安定させる薬を使ってたかどうかで馬柱のきれいさが変わっただけなんだよな 牝馬は一回どこかでつまずくとズルズル負け続けるのだが ここ近年はそれがないからな、復活すらあるからホント厄介 石坂は薬物検出で過怠金30万円らしいからジェンティルもやってたんじゃね wwwwwwwwww 89 Dの力すらもねえぞジェンティルなんかに 古馬以降の国内のレース まともなレースになったら 全敗 大惨敗 馬券外の カスにそんな力は無い wwwwwwwwww 古馬以降の国内のレース まともなレースになったら 全敗 大惨敗 馬券外の そんな クソの中のクソのクソのクソの クソのクソ馬なら メジロドーベルでも 超余裕でブッチ切る事が出来る wwwwwwwwww 古馬以降の国内のレース まともなレースになったら G1未勝利のホッコーブレーヴに負けて 宝塚は大惨敗 wwwwwwwwwwww 自分の1番得意な府中の2400Mでさえ スピルバーグにまた負けて リベンジする事も出来無くて 馬券外 wwwwwwwwwwww 古馬以降の国内のレース まともなレースになったら G1未勝利のホッコーブレーヴ スピルバーグに2回連続で負けて リベンジする事も出来無かった コレがほんとの実力のジェンティルドンナ wwwwwwwwww 古馬以降の国内のレース まともなレースになったら G1未勝利のホッコーブレーヴに負けて 宝塚は大惨敗 wwwwwwwwwwww 自分の1番得意な府中の2400Mでさえ スピルバーグにまた負けて リベンジする事も出来無くて 馬券外 wwwwwwwwwwww こんなザコ馬なんだから まともなレースになったら メジロドーベルでも 超余裕で勝てる wwwwwwwwww 古馬以降の国内のレース まともなレースになったら G1未勝利のホッコーブレーヴに負けて 宝塚は大惨敗 wwwwwwwwwwww 自分の1番得意な府中の2400Mでさえ スピルバーグにまた負けて リベンジする事も出来無くて 馬券外 wwwwwwwwwwww どこの世界に まともなレースになったら 全敗するような最強が居るんだよ wwwwwwwwww とんでもねえ ザコだろ コイツは wwwwwwwwww 古馬以降の国内のレース まともなレースになったら G1未勝利のホッコーブレーヴに負けて 宝塚は大惨敗 wwwwwwwwwwww 自分の1番得意な府中の2400Mでさえ スピルバーグにまた負けて リベンジする事も出来無くて 馬券外 wwwwwwwwwwww まともなレースになったら ちゃんと走る事すらも出来ねえような クソザコはZでも おこがましいわ wwwwwwwwww >>79 残念ながらフケ薬を理由にすると日本以外が説明付かん 欧州は70〜80年代とか40〜50年代とか定期的に牝馬が強い時代があるからな アメリカも70〜80年代にはケンタッキーダービーやジョッキークラブ金杯といった 今じゃ牝馬は出走すら覚束ないようなダートのレースを何度も牝馬が勝ってる オーストラリアもサンラインやレッツイロープみたいに定期的に強い牝馬が出てきてる フケ薬も理由の一つではあるがそれだけではないと見るのが当然ではないか? そもそも同じ時期にフケ薬を使い始めたというのもどこまで事実かはっきりしないしな >>131 日本競馬の話をしてるんだから日本以外が説明つかなくても関係ない。ドーピングの基準だってバラバラだし 逆に薬が理由だとすると何か困る人? >>132 ? >>79 は世界同時多発的にと主張してるんだけど日本語読めない人? それとも薬が理由じゃないと何か困る人? 取り敢えず>>79 のどこが日本競馬限定の話なのか具体的に説明してみ? >>131 いや各地で競馬文化も馬場も違うのに牝馬が強くなったのが世界的に同時期だからフケ薬で説明がつくんじゃないの? 1国だけならその国の馬場やらペースやらそういう側面が理由でもおかしくないけど この時期に各国一斉に馬場が変わった?ペースが変わった? 流石に無理があるよ あと同じ時期にフケ薬を使い始めたかわからないっていうけど別にグレーな秘密の薬でもなんでもないし競馬先進国ならどこでも使ってると見るほうが自然だと思う 昔の話はともかく、今の状況はフケ薬によるものだろ 古今東西、突然変異的に強い牝馬が単発で存在した時代はあったが 今のJRA競馬のように古馬GIを複数頭の牝馬でほぼ総なめし、その下のGIIやGIIIまで二線級の牝馬が漁っていくような状況はなかったよ たしかに昔の牝馬は薄っぺらい華奢なのが多かった ウオッカあたりから牡馬みたいなごついのが増えた気がする >>137 アメリカ→レイチェル、ゼニヤッタ以降は目立った牝馬は出ず。今年10数年ぶりにスイススカイダイヴァーがクラシック制覇 オーストラリア→黒キャビア、マカイ以降は目立った牝馬出ず ヨーロッパ→ザルカヴァ世代以外はほとんどトレヴとエネイブルの成果のみ 世界で牝馬が活躍してるとか妄想もいいとこだぞ >>139 弱くできてた。だから主催によって程度に差はあれど、どの地域でも斤量面でハンデを与えていた 仮説だけど薬だったりトレーニング法だったり牝馬を強くする方法が確立してるとして、それプラスノーザンの方針?みたいなのもあると思う ノーザンとしては種牡馬は数頭が昔の2倍の数種付けして10年トップに君臨し続けるので少々強い程度の牡馬はいらない 対して牝馬はいくらいてもいいし、強い牝馬にはブランドがつく フケ薬の効果としてもノーザン以外からはめったに出ないんだよな中距離で牡馬と渡り合える牝馬 馬場が良くても牝馬 馬場が悪くても牝馬 ハイペース ミドルペース スローペース 何れでも牝馬 クソワロタ >>141 デインドリーム、スノーフェアリー、ファウンド、タグルーダ、ザフューグ、マジカル、ハバディグレイス、ビホルダー、ウィンクス ちょっと微妙な馬も混じってるかもしれないけどスイススカイダイバー知ってる人がウィンクスとかビホルダーをなんで知らないの メンタル面の調教技術の向上が大きいと橋田は言っていたな そりゃフケ薬のおかげですとは口が裂けても言わないだろうさ、調教師の立場ではね 近年の名牝とされる馬からたいした産駒が出てこないのも薬が関係しているのだろうか 2000年以降のG1に限って言えばウオッカ、ダスカ、ブエナ、ジェンティル、リスグラ、クロノ、グランアレグリア、アーモンドアイぐらいしかまともに戦えてなくね? ショウナンパンドラとかストレイトガールとかカレンチャンとかは混合G1勝ったとは言え牡馬より強かったかって言われると微妙だし ディープやキンカメといったそれまで支えて来た種牡馬の高齢化、牡馬の王道のトップが小物感溢れるキンカメ産駒、いまいち決め手に欠くディープ後継種牡馬、3歳で有馬記念を勝ったがフロック視され結局馬場の悪いG2戦でしか勝てない。 今の4歳世代が化け物すぎるだけ。 アモアイ 5歳で良かったなwww >>1 その答えを教えてあげよう トレーニング施設の進歩によって牡牝の生まれつきの能力差がなくなった 斤量の差だけが残っている、その分だけ牝馬が有利になっただけの事 あと3500年進歩を繰り返せば天馬、凡馬の差もなくなる そして人間が神になる >>152 そんだけいりゃ十分異常じゃね 90年代なんてエアグルーヴ、以上!だぞ。短距離路線の馬は除くが問題ないな? あとGIは目につきやすいがむしろ異常さを醸し出してるのは下級重賞の牝馬勝ち こんなにボロボロ勝ってないだろ、例年 >>5 自身が全く勝たせられなかったハーツクライで、当時若造だったルメールに軽くディープを捻られた武豊。 ルメール(外人)時代が予想出来たようなものか。 >>154 同じ条件だったら少なからず秋華賞はクロノに軍配あっただろうな 日本は高速馬場とスローペースで斤量差の影響が大きいのと 芝メインで起伏ないため馬格も必要なしという牝馬が活躍する要素が諸外国より多く揃ってるからな 外国では一部のバケモノ牝馬がかっさらってるだけだが日本では重賞から牝馬にポンポン取られてるのはこのせい 牝馬が強くなった訳じゃなく牡馬が弱いだけ ウオダスブエなんて牡馬が弱くて活躍したその典型 アーモンドアイやリスグラも同様 牡馬が強かった時代に活躍した真に強い牝馬はジェンティルとエアグルだけ レイデオロもひでえなと思ったがまさかその後もっと酷い世代が二つ続くとはね つまりリスグラシューを完封したダノンプレミアムが最強だと? >>164 まぁね、常に完封できるなら最強ね たまたま奇跡の一回だけ完封しても意味ないよ リスグラシューと戦ったのはその一回しかないからなぁ ホルモン注射ね はじめは牝馬の発情を抑える目的だったが、筋肉量増強の効果があるのがわかった いわゆる牝馬の牡馬化 (筋肉量が牡馬と同等になる) 陸上で言うセメンヤみたいなもの あと斤量差があるので牝馬が有利になる >>160 宝塚のクロノジェネシス見るとかタフなレースも牝が強いじゃん もしもフケ薬が原因なら牡馬にラシックスを認めてもいい気がしてきたw 正直知らんかったわ。俺情弱 これはけっこうな問題だと思うよ。むしろなんでまかり通ってるのかが謎に思える 知ってしまった以上、強い牝馬が出てきても同じ気持ちでは見れないわ >>89 を全馬(3歳馬も)同斤量にした場合 牝馬 C アーモンドアイ E リスグラシュー F グランアレグリア、クロノジェネシス 牡馬 SS オルフェーヴル A エピファネイア、ジャスタウェイ、モーリス D ルーラーシップ、ゴールドシップ、エイシンヒカリ、キタサンブラック E トゥザグローリー、ダークシャドウ、ウインバリアシオン、キズナ F ヴィクトワールピサ、ドゥラメンテ、キセキ、グローリーヴェイズ G ローズキングダム、ショウナンマイティ、トーセンラー、ロードカナロア、サトノクラウン、シュヴァルグラン、レイデオロ H ペルーサ、エイシンフラッシュ、ラブリーデイ、イスラボニータ、リアルスティール、サトノダイヤモンド、インディチャンプ 多分こうなる。 正直牡馬牝馬ね実力差は元々7kくらいあったのが、薬や技術の進歩で5k差くらいになっただけに思える。 2k差ならまだ牡馬有利だし、牝馬限定戦もいるだろう。 >>169 クロノは460↑あるしラッキーライラックとかなら500↑ある それが牡馬より斤量2キロ減で走れるんだからタフな馬場で牝馬がくるのは当たり前 >>173 バリアシオンもEだな。 あの馬も3歳ガピーク >>173 バリアシオンもGだな。 3歳がピークだった。 北米は牡馬のほうが強いままなので たんに欧州や日本の芝・中距離はスタミナとパワーいらずのレースになったのだろう ダートに強い牝馬でねえし(まあダートで走ってる牝馬自体が少ないけど) 馬場高速化のおかげでしょ 今エアグルがいたら一線で勝ち負けしてるかは微妙 スイープとヘヴンリーが続けて古馬混合G1勝った時は 今までの競馬観が一気に崩れた感じして ショックすぎて一瞬競馬見るのやめたなぁ JRA平地重賞の牝馬勝利数(牝馬限定戦を除く) 2011年 12勝 2012年 10勝 2013年 9勝 2014年 9勝 2015年 14勝 2016年 13勝 2017年 7勝 2018年 11勝 2019年 12勝 2020年 19勝(10月4日終了時点) ダートG1勝った牝馬ってホクトベガとファストフレンドとサンビスタだけ? ウオダスブエナアーモンドアイは周りの牡馬が弱すぎる ガチで強い牡馬とガチのレースをしたらエアグルーヴみたいになる ジェンティルはガチで強い牡馬が相手だけど運が味方したからあそこまでの実績になった >>182 サンビスタだけ 地方ダートなんてカスをタイトルに入れるなよ >>162 これが正解だな ヒシアマゾンとノースフライトも入れとけ 良スレ とりあえず >>36 >>75 の2つの意見を踏まえた上で進めて欲しいわ >>153 続き 上の世代や更にその上の旧世代の馬に負ける、どんぐりの背比べで着順が安定しない牡馬の集まり。そうした事が積み重なったのが今の状況だろう。 >>163 小物感溢れるレイデオロの世代にすら勝てない1819世代だからな。豚ストはまぐれ勝ちして以降安定しないレースだし、1、2発屋のどんぐりの背比べだからな。 >>3 のレポートにもあるように、全体のレベルは昔も今も牡馬の方が高い 超一流クラスやノーザン・クールモアなどの大牧場生産馬ほど牝馬が強い また、>>6 にあるように、欧州の大レースでは1980年代に同じ現象が起こっていた (その後は牡馬優勢に戻る) 薬は関係ないと思う。 フケ防止に投与されるホルモンの影響なら全体の牝馬のレベルが上がるはずだから。 >>70 これもその通り、馬場はまったく関係ない リス有馬、クロノ宝塚 タフな条件になるほど牝馬がちぎる そしてクラシックディスタンス「でも」強くなったから牝馬の年度代表馬が激増した >>131 これが今のところ理論的かつ最終的な問いになると思う 確かに謎だし、同時にとても面白い オールアロングやトリプティクやミエスクやペブルスの時代の欧州牝馬の ことはよく覚えている あの時は同時進行として、種牡馬ビジネスが異常なほど拡大していった時期でもあった ダービーを勝ってすぐに引退したノーザンダンサー牡馬もいたっけ 冗談抜きに気候とか自然環境の変化が大きく影響してるのかもね 科学的根拠は抜きにしてゴドルフィンなんかはその辺を重要視して馬を育成してるんだろ? >>182 ホクトベガの時代ダートG1なかったぞ 地方G1入れるなら、ロジータ入れておけよ どっちかってとウォッカの時じゃねえの あのらへんはザルガバゼニヤッタレイチェルゴルデゴバなと世界的にも扇風機起こしてた気が フケ薬て低容量ピル? ホルモンならステロイドとやってる事一緒だもんなあ まあ世界は3ポンドなのに日本は2kgだから多過ぎではあると思う 薬やら早生まれやら、生物に自然ではない事をやって3歳牝馬4キロ減はちょっとおかしい気がするな それでも当歳や2歳のセリでは牝馬は牡馬の半値しかつかないからな 馬産業者を守るために牝馬を勝ちやすくするのはJRAの意向だから https://books.netkeiba.com/?pid=book_detail& ;bid=42&cid=2 専門家の意見ではやはりセックスアローワンス込みでも牡馬のほうが早い ここ10年で牝馬が強くなったというのは正しくないとのこと トップクラスの何頭かだけで 平均は圧倒的に牡馬が強い 少なくとも日本では >>207 朝日杯が一時期そうだったな 牡馬、騙馬限定 馬場の変化や斤量差は欧州での牝馬台頭を見てもまったくの無関係。 薬の可能性は否定できないが もしフケ防止に投与されるホルモンの影響なら牝馬全体のレベルが上がるはず。 しかし、全体のレベルは今も昔も変わらず牡馬の方が高い。 また欧州には牝馬上位の特異な時代が過去に何度もあった。 もし薬の影響なら、牝馬はいつの時代も常に強くなくてはいけない。 >>3 >>204 いやこのデータからわかるのって2002〜2010年でひとまとめにすると平均して牡馬の方が強いってのがわかるだけであって昔と比べてどうなってるかがまったくわかんなくね? このデータは「最近は牡馬より牝馬の方が強い」って意見に対する反論にはなってるけど「昔と比べて牝馬が強くなった(牡牝の差が縮まった)」って意見に対する反論にはならないじゃん そもそも牝馬が強くなってるって言われだしたのはウオダス以降なんだからウオダス以前と以降でデータ分けてくれよ 斤量もあるが、牡馬がカスしか出て来ない。 現役だとコントレイルだけが希望だろ >>210 自分で出せよデータ乞食w ってかウオダスは2007年なんだがw 種牡馬ビジネスが肥大化すると同時に、「鉄の女」たちが登場した 賞金を稼ぐのは牝馬の役目で、スタッドで期待される血を持つ牡馬にはハードな 調教や無理なローテーションを強制しない 牡馬の勝負はダービーまでがすべて、それ以降のGTに大した意味はない 一方、鉄の女たちは4歳になっても毎月のようにレースを走り、それは世界各国に 及んだ 超一流の血統を持ち超一流の競走能力を持つ牡馬が100%の走りを要求されなく なった、必要とされなくなった 日本は外国の種牡馬が主流だったので、牡馬も目いっぱいの仕上げが施されてきたが 内国産の種牡馬がビッグビジネスになる時代になって、欧州同様に牡馬の坊ちゃま化 が始まった 牝馬が強くなれば同世代の種牡馬の価値は相対的に下がる そして今度は牝馬を負かすために牡馬の台頭が始まるというわけだ フケ薬がホルモン剤だって言ってる奴多いけどソースあんの? JRAでも同化ステロイド薬は禁止指定されてるし、角居はホルモン剤使われてたのは20年以上前だって言ってるけど >およそ四半世紀ほど前、薬品の規制がなかった時代の話です。力強く走らせるために、牝馬には男性系のホルモン剤を打っていた。筋肉量を効率的に増やす方策で、どの厩舎でも日常的にやっていた。いわば牝馬育成の常識でした。そのホルモン剤の影響が、母親になったときにどのくらいのものなのか。検証できていないんですね。規制がしっかりとしている今から思えば、ゾッとします。 https://www.news-postseven.com/archives/20180527_679151.html/2 圧倒的に馬場の影響。 牡馬優位のパワーやスタミナが問われにくくなった。 特に高速府中で牝馬の活躍が目立つのがその証拠。 >>215 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2014/05/16/post_234/amp_2.php ――牝馬は体調管理が難しいと聞きます。その辺で楽になったことはありませんか。 嶋田 それはあるだろうね。例えば、フケ(牝馬の発情)。今はホルモン剤の入った注射を打って、コントロールできるようになった。おかげで、年間を通して、安定した力が出せるようになった、というのはあると思う。 >>217 サンクス と言いつつ、俺の言葉が足りなかったわ 男性ホルモン剤ということね ここの奴らの趣旨ってそういうことでしょ? 嶋田はホルモン剤とは言っているけど男性ホルモンかどうかは分からんよね 例えば同じホルモン剤でも繁殖の現場で使われている排卵誘発剤もホルモン剤 嶋田は牝馬が強くなった直接の原因をホルモン剤だとは言っていないしね リスグラシューとか、中長距離走る競走馬として理想的な馬体してた 牝馬の方が走りそうな馬体してるんだよなー 理由はどうあれ牝馬が勝つんだから牝馬最上位人気で大阪杯ラッキー、宝塚クロノを買っときゃいい話なんだよな >>214 ダイワキャグニーとかダンビュライトもセン馬になったしこのまま牝馬の活躍が増えると競走能力のある高齢セン馬に居座られるのが増えるな。 フケがクリアできて調教も続けられれば馬は元からこんなもんだったという話 斤量を変えるべき それは違うね。 元々牡馬と牝馬の身体付きは全然違うし、平均馬体重も違う。それはフケに悩まなくなった今も同じ。 某牝馬の基地が必死だな。まあわかるよw 斤量ハンデもらってるのを棚に上げて牡馬にマウンティングしてたのに 薬のおかげでしたって結論じゃちょっと格好がつかないもんなあ なにか一つの原因てことは無いだろね 手先の軽い馬が走れる馬場 フケの抑制による鍛練カリキュラムの変化 後に疲労が残らない調教、育成環境 もう一つ牡馬の短距離指向ってかレースプログラムの編成 増えるG1は2000以下ばっかり生産の指向も中距離以下に偏向 まあ稼げる馬作りって仕方ないけど…短いとこは昔から牡馬と牝馬の差は少ない事からもお察し たしかにダンスパートナーが最強牝馬だったころダンスは牡馬相手のG3すら勝ちきれなかった あきらかにここ10数年でなんらかのインチキがあったのは明白 ならばそろそろ2キロのセックスアローアンスは全廃すべき時だ 以前は野平祐二さんとか史上最強馬にクリフジを挙げる人が多かったからな たまに突出して強い牝馬が出るのは昔からの話 今はそういうのが毎年ボロボロと出てくる様になった >>216 クロノジェネシスは超重馬場の宝塚記念を圧勝 リスグラシューも時計のかかる昨年の有馬を圧勝 馬場の影響はあるが圧倒的ではない 確かにアーモンドアイは府中コンクリ馬場の恩恵だけど 牝馬が牡馬より強いなら 牡馬限定船や逆に牡馬に2キロアローアンスを与えるべきだが そういった議論は一切ない 損時点で牡馬のが強いということになる もう種付価格も取ったタイトルで自動的に決まるようにすればええのにな 全体のアベレージで考えたら圧倒的に牡馬優勢なのは変わらないから生産のために牝馬ハンデを設けるのは当然 問題はトップクラスの牡馬と対等以上に戦える極一部の牝馬をどう扱うか これは獲得賞金の条件によりハンデを是正するのが必要な時代に入ってると思うけどね このままだとずっと牝馬が年度代表という状況が続いてしまうんじゃないかね 牝馬は強いのに引っ張れるように牝馬限定戦で突出してなくても牡牝混合で強いのに牡馬は強い牝馬がいなくても上の旧世代に負けたり、3歳で勝ってもまぐれの1勝した後見せ場なく負けるし、展開次第でコロコロ勝ち馬が変わる1、2発屋のドングリーズの集まりだからな。 欧米は突出したのだけっぽいけど 日本は土台から牝馬が強くなってるわな というか牡馬が弱くなってるのか 牡馬の長所が軽んじられてるし そりゃAJCCで骨折明けの6歳馬に勝たれたり、京都大賞典で6歳馬に先着できず5、6着の当時の4歳有力牡馬とかレイデオロ世代に居座られてフィエールマン以外勝てない1819世代の集まりだもんな。 日経賞で6歳馬が一着と三着、天皇賞春で6歳馬の2、3着、宝塚記念でも2着が6歳馬、大阪杯でローカル回りの6歳馬にも負ける5歳の元有力牡馬、鳴尾記念では2着に前年のオークス馬だが1着は骨折明けの8歳馬、札幌記念でもピーク過ぎた6歳馬が牝馬2頭に割って入る始末。カンパニー活躍〜ショウワモダンの安田記念と同じ事をやっているのが今の牡馬界だもん。2009年秋〜2010年の6月と全く同じ。 混合の1500下勝ってる牝馬なんて少なかったけどな 有馬記念のリスグラシューや宝塚記念のクロノジェネシスの圧勝は牡馬の大型化が原因だろ 坂があってパワーもいる馬場は500kg近い牡馬には不向き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる