1番競馬が面白かった年は満場一致で1998年だよな?
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1998年の活躍馬
タイキシャトル
サイレンススズカ
エアグルーヴ
メジロブライト
メジロドーベル
ステイゴールド
シーキングザパール
エルコンドルパサー
スペシャルウィーク
グラスワンダー
セイウンスカイ
キングヘイロー
ファレノプシス
アブクマポーロ
メイセイオペラ
ウイングアロー
アドマイヤコジーン
スティンガー
など スティンガーですら連闘勝ちで超盛り上がったからな
この年はG2もG3も楽しかった この年の主役はタイキシャトルや3歳馬ではなくサイレンススズカやと思ってる 俺みたいなオッサンになると結局大事なのはクラシックと有馬記念なので1993年 この年G1で2着3回、3着1回のステイゴールドはもっと評価されていい タイキシャトルの前座扱いだったシーキングザパールが勝っちゃった時の「あれ?」って感覚が忘れられない。 クラシックはネオユニスティル年が面白かった
主役脇役がキャラ立ってて。ピースオブワールドの故障だけが残念
今年のコントレデアリングはもう少し菊と秋華に強力なライバルがいればな ウイニングポストで1997〜98年クラシック世代は所有する馬の厳選でめっちゃ悩む 俺はヒシミラクルとファインモーション、シンボリクリスエスあたりが楽しかった サンデーが跳ねて社台の運動会になって以降はつまらない クラシックなら1972年だろ
関西3強とイシノヒカル まだ多様性があった時代よな
虚弱馬でもそれはそれで個性として捉えてたわ こうやって見ると血統的にも面白いな。
〇外全盛期だ これは激しく同意
特に毎日王冠と京都大賞典の日が至高だわ いま考えれば○外と内国産の対比も良かったな
まさか○父だらけになるとはね >>1こういった馬たち一頭一頭が背負わされてるものの重さが今とは段違いに重かった(ような気がした)。
だからなのか、レース前のワクワク感とか緊張感が半端なかった。 当時はめっちゃ盛り上がったけど
こうして見ると別に今の活躍馬たちと変わらんな 2010年代入っての盛り上がり年は結構割れそうな気がする。 極少数派と自覚しているが毎年1番面白い年が更新されていく おっさんの若い頃は良かったみたいな感じやろ
自分も10代の多感な時期だったから、
98世代には思い入れはあるけどさ >>28
いいことだな
俺が1998が面白かったと感じる理由は
1997から競馬を始めたからというのも
間違いなくあるから
1991あたりから始めてたら
もしかしたらまた違ったのかもな 人のレベルは上がったけど馬の素質は上だったまであるよな
年間生産って今何頭くらいおるの? KOFも98がいちばん面白いし、K-1も98年がいちばん面白かった しかし見事に97年組の主力級が消えるのが早くて
99年組の主力級の台頭が遅かったよな
正直98年組は運にも恵まれてた >>33
8500くらいじゃないか
>>35
俺はメジロブライトが一番好きだが、
98年主力組より力は一枚落ちたと思ってるよ
天皇賞春と有馬記念見ても。
サイレンススズカが無事なら
98JCはサイレンススズカだと
今でも思ってるが… 2013
オルフェーヴル
ロードカナロア
ジェンティルドンナ
ジャスタウェイ
ゴールドシップ
フェノーメノ
キズナ
エピファネイア
ロゴタイプ
ハープスター 2001も3歳勢のキャラが立ってたのに加えて
ドトウがオペラオーに勝ったり
デジタルの変態ローテとか
ステゴが海外で覚醒したり割と引けを取らないのでは 2001は伝説の目黒記念もあったな。
レース中だが立てるry >>37
ゴージャスメンバーだね。この時代は楽しめたなあ。
>>42
言える。オペラオーもそうだがデジタルの残した記録も今じゃ有り得ないくらい凄い。2001世代のメンバーもそれぞれ個性的。 >>42
ダービー馬が始動戦に札幌記念に出てきたりとか国内初の直千レース開催とか香港3つぶち抜きとかオペラオーがルドルフ以来のGI7勝とかトゥザヴィクトリーのドバイ大健闘とかペリエ大暴れ秋の陣とか凄かったな 97年世代だが対戦した平安川口が4球団競合?しょっぼ俺でもプロ行けんじゃね?と思ってたら98年世代に度肝抜かれた
関係ないが 当時のGTの馬柱見たら社台とかほとんどいないし、いても大して人気じゃない 逆に95はひどかった。ブライアン故障するわ、ライスシャワー死ぬわで。
牝馬クラシックはライデンリーダー筆頭に面子揃って面白かったけど。 二年連続関東しかも雑魚厩舎から二冠馬が出ちゃったり
エビ上がりのおっさんオフサイドもG1勝てちゃったお笑い時代 タマモクロス、イナリワン、
オグリキャップ、サッカーボーイ、サクラチヨノオー、スーパークリーク、ヤエノムテキ、メジロアルダン
この時期の競馬を知らない奴は不幸だと思う >>29
2040年に2020年の競馬はアツかったなってなると思う? つかさ、1989のJCをリアルタイムで見た奴は幸せなんだよ
日本のレースでこれを超える名レースは未だ無い
あるとしたらTTGの有馬ぐらいか… >>37
ただのノーザンの運動会やんけ
何が面白いんだ? 2012〜2013は結構好き
近年なら一番楽しかった 2010〜2013年組は時代が悪かった
リーマンショックから震災の影響をモロに受けて競馬所ではなかった
でもこの時期見逃した人は勿体ないと思う
近年では一番猛者が集まってた時期 1992かなぁ
馬連が一般的になった年にG1で万馬券続出でなんか全体的に浮かれ気分だった 大体十代後半にみた時期が一番記憶に残りやすいってのもある
98年に高校生、大学生だった人が多そう JRAの売上ピークはサラリーマンの平均収入が過去最高でCDバブルの頃だった。現役最強馬はサクラローレル。
逆にオルフェ、ゴルシ、ジェンティル、ジャスタらスターホースが揃った年は震災後で暗黒時代だった >>56
無観客開催って事で記憶には強く残るだろうし
それが良い思い出に昇華されるのは普通にあると思うよ >>55ニッポーテイオー ダイナアクトレスも忘れないで。 実際の話、最近はG1が乱立して強く見えるだけで、シンボリルドルフ、ミスターシービー、カツラギエースの時代は超えてないだろ。
単純に1998年以降しか知らないだけなんじゃないの?
他にもオグリキャップ、タマモクロス、ニッポーテイオー、サッカーボーイの年も引けを取らないだろうし。 98年が面白いのは、G1勝ち馬の父のバリエーションが豊富で、それぞれキャラが立ってたことだ。 競馬を真剣に見始めたから
印象に強く残っているんだろうけど
ブライアン三冠から
ローレル、トップガンが台頭してきて時代が
今でも一番面白かった気がするわ
あと98世代が活躍した時代もやっぱり好き >>2
クラシックブライアンの圧勝で面白かったか? ダービーの売上は97がピークだったかな
まあ関係ないけど 世界最強の天才ジョッキー福永が三冠を達成する今年が一番面白いに決まっている
さては貴様ら武基地か?外人信者か? >>74
一番とは思わないし実現しなかったけどビワハヤヒデも圧勝しまくってたから兄弟対決楽しみだったよ
牝馬もチョウカイキャロルとヒシアマゾンが秋でぶつかったり 名馬がいた時代じゃなく、名馬がたくさんいた時代じゃないと無意味
ナリタは強烈だったけど他がゴミだし、ルドルフも同様 98 99あたりは毎週競馬が楽しみで仕方なかったな
当時は情報量も今ほど多くなく中央競馬ダイジェストでブライアンが死んだ事を知ったり 個人的にはだけどこういうのって後々になって面白かったことを理解するというか、
見てた当時はそこまで盛り上がってなかった記憶があるんだよな
勿論この年の毎日王冠みたいにレース単体で盛り上がるようなことはあったけど、
年間を通して凄い世代だったとか盛り上がった年だったみたいな感覚にはならなかったな
競走馬単体を見ても強く印象に残ったのはエルコンとタイキシャトルくらいで、スペとかグラスとか
その辺がまさか最強世代としてエルコンとともに後世に語り継がれていくとは当時は思わなかった 98の盛り上がりってのは
96,97でマベサン、ローレル、トップガンがナリタブライアン無き競馬界を盛り上げ続けてくれた功績もあると思う
ぶっちゃけこの3頭には功労賞をあげたいな >>1
ワクワクする((o(´∀`)o))ワクワクするー 2000年はオペの王道完全制覇とクラシック世代のゴミどものせいでマジでつまらなかったわ。 >>82
BNWとこの三頭はわくわくさせてくれたな 最強世代と言われるサリオスの毎日王冠を見ていて、コンドルのえげつない強さがわかった 2016のクラシックは本当にワクワクしたよ近年では間違いなく最高だった
まだあれから4年しか経ってないことに驚く
もう20年くらい前に感じる
それくらい忘れ去られた存在
何故なのか… >>57
現場いました
翌年有馬、11年南部杯と並ぶ最高の思い出です 年齢や競馬歴でそれぞれ面白かった年が違うのは当たり前のこと
>>1みたいな満場一致とか言ってる奴は知恵遅れ >>87
そこで10年以上続いた競馬ブームも完全終了したからな >>92
ねーわ。ブライアンとコントレイルじゃワクワク感が全然違う >>1
こんだけ頭数あがってるのに仲間に入れてもらえないエアジハードってどんな気持ちなんだろ >>97
エアジハードの本格化は翌年、1998年はG3一つ勝っただけの馬だから除外されてもしゃーない ウイポだとスペ欧州セイウン国内グラマイル仏エル米で三冠使い分ける 98年はサイレンススズカが死んだから面白かったとは言えないな >>36
ねーわ
宝塚であんなギリ勝ちしか出来ない馬が東京2400逃げ切れる訳がない。最低でもエルスペグルーヴには差されるから4着以下だわ わりと2000年までは浮き沈みはあるけどずーっとつまんないなんてのは無かった
2003年以降面白かったのは11〜13くらいしかないかもしれない
馬がというより騎手がって感じだな
長く良い脚を使えるタイプなのに何故かスローの瞬発力に付き合ったりとかでレースの幅がすっかり狭くなってしまった >>16
今や社台の大運動会のほうがマシだった状況だがな
使い分けで大運動会すら開かれなくなってしまった 今の時代も強い馬は充実してるけど、ノーザンの使い分けが当たり前になってレース毎の層は薄いからな マル外強かった時代は血統もバラバラで楽しかったな。
サンデーが最大勢力だけど他も群雄割拠で面白かった。 >>1
その頃はバブルでみんななお金を持っていたから競馬も盛んだったんじゃないかな
今は貧乏なうちでも当時は持ち家2軒に現金億円ぐらいはありました >>112
貧乏なうちにはねーわw>現金億円
でも日々の食料に事欠く家が1/3なんてことはなかったわな アラブ競馬もやってた平成初期が面白そう
地方の全国交流の大レースとか絶対におもろかったと思う >>96
あくまで成績の話ね。無敗二冠馬とG17勝馬が同時に存在してる >>104
実際走ったらそうだったかもしれんけどな
1998も右回りと左回りで全然違ったし
本格化した東京2400ならと思ってしまうんだよ 単勝・複勝・枠連・馬連しかないのに馬券売上は今の倍以上 関東馬がまだ関西馬より少し強かった時期のイメージかねー
社台グループもサンデーを引き当てた頃で、何というか色々バランスが取れてた様な気はするねー
社台グループや関西馬
がここから隆盛を極めていったからといって、別にそれ自体は悪い事ではないんだけど、つまらなくなってしまったのは事実だよなぁー… >>1
ウイポでもこの時期がプレイしていて一番楽しい
この後はサンデー一色になっていくし強い○外も減っていくので面白みが減衰していく 98そのものというよりは98-99が面白い
2010年 ワークホース 2位タイ 128ポンド
2011年 デインドリーム 2位タイ 128ポンド
2012年 ソレミア 22位タイ 122ポンド
2013年 トレヴ 1位タイ 130ポンド
2014年 トレヴ 6位タイ 125ポンド
2015年 ゴールデンホーン 2位 130ポンド
2016年 ファウンド 10位タイ 123ポンド
2017年 エネイブル 3位 128ポンド
2018年 エネイブル 7位タイ 125ポンド
2019年 ヴァルトガイスト 1位タイ 128ポンド
2020年 ソットサス 10位タイ 123ポンド >>112
98年がバブルってパラレルワールドか何かから来たの? >>120
90年代は栗東に坂路が出来てとっくに西高東低の時代やぞ 2011と12だな
海外含めて歴史的名馬が多数活躍してた トライアルから本番って流れが崩れてからつまらなくなったわ
本当なら今の時期なんて楽しみだったのにローテバラバラ >>121
テイエムオペラオーとかアグネスデジタルとかシンボリクリスエスとか ナリタブライアンとサイレンススズカが無事だったら競馬界変わっていた
あとエルコンドルパサーの早死が悔やまれる ナリタブライアンとサイレンススズカが無事だったら競馬界変わっていた
あとエルコンドルパサーの早死が悔やまれる >>130
1980年前後じゃないの?
ほぼ語られない マック、テイオー、ブルボン世代が良かったな
無敗2冠馬あり、ステイヤー、スプリンターそれぞれのスペシャリストがいた感じ ガキの頃親と兄貴の影響でブルボン現三歳世代から見れたのマジ良かったわ 異論はないかな
競馬に限らず90年代はあつかった
ちなサイレントハンターをわすれないで 22年前ってw
気色の悪いチー牛独身親父がこういうスレを立ててるのだろうな。 >>121
1998年以降のどこがサンデー一色なんだよ?
年度代表馬
1999エルコンドルパサー
2000テイエムオペラオー
2001ジャングルポケット
2002シンボリクリスエス
2003シンボリクリスエス 内国産とマル外の壁がぶっ壊れたような年だった
新しい時代に入ったような感覚 エピファ(スペ)、モーリス(グラス)でまだ戦ってるのがスゴい >>55
96春天から競馬見始めたから、その時代をリアルタイムで体感したかった。
メンツ見ただけでワクワク半端ない
特にサッカーボーイの走りを生で見てみたかった 競馬に限らずエンターテイメントの全盛期が1990年代 95年あたりから競馬始めたけどオグリのあの盛り上がりは憧れたわ
アイネスフウジンとかあの時代の熱気は凄いよ
当時はレース映像を気軽に見れる時代じゃなかったから競馬博物館で1990年前後のレースを見まくったもんだ >>146
確かに
この国が一番盛り上がってた時代だからな >>148
いや、失われた10年だって、90年代の日本はw
ただ、96年の有馬記念の盛り上がりや売り上げはすごかったっけね
96年有馬時にWINS新宿に行ったけど新宿駅南口辺りまで行列ができてた でも今のこの国の衰退の原因は80〜90年代の社会だからな
あの時にこの国は知性を放棄した >>145サッカーボーイは函館デビューでしたね。
競馬始めたばかりだったので強烈に印象に残ってます。 今年でもやな
JCか有馬で3歳牡牝三冠馬にアーモンドアイ・フィエールマン・サートゥル・スティフェリオ・ミッキー・ユーキャン・クロノジェネ・キセキなどが一緒に出てくれば史上最高レースになるんやで >>120
関東勢9年連続制覇ならず、で1991年ダービーをトウカイテイオーが制覇してから関西馬優勢
>>149
93年は入場制限されたから、ウインズ後楽園は29万人の人だらけで水道橋駅から埋め尽くされて馬券買えなかたりだったらしい
全国競馬場ウインズに312万人78.884.152.000円(歴代3位)
96年CMトウカイテイオー >>143
そまでかゆわがえてるオタクはおまうえきらいなもん スティンガー、懐かしい
あまり馬券買っていなかったがブラックホークとの馬連1点を3万入れ取って、次の年は同じ馬に5万入れ1着3着で外れ オレもオペラオーで一旦止めたな。配当もロクにつかないし、全く競馬にドラマがなかった。 ローレル・マヤノ・マベサンがぶつかり合ったりタイキシャトルの安定した強さを見た後の世代だから98年はあまり面白いと思わなかった
スペやグラスがあまり安定していなかったからか前世代と比べて迫力不足に感じたのかも >>157
オペドトウの馬連一点に賭ければ儲かるボーナスステージだったのにアホだな 今の日本に判官贔屓って概念なくなったからね
オペが今いたら称賛されてるわ
勝ちすぎるから嫌いとか2000年代で終わった
勝ち馬に乗るやつばっかになった >>160
オペは当時も称賛されてただろ。ドトウなんか勝っても空気。
判官贔屓が適用されるのはテンポイント一択。 1976〜1977
様々な伏兵が現れてトップクラスに挑戦する
が…すべては2頭の優駿を際立たせ対決への期待感を膨れ上がらせる序章に過ぎなかった 98年はジャパンカップで3着馬まで日本馬が独占して感動した
今ジャパンカップ3着どころか全馬日本馬だからな…もう日本盃にレース名変えろや >>162
4才有馬記念で秋の天皇賞馬を破り世代を超えた力を証明し
2頭が引退後も現役時には3列目クラスの馬が天皇賞を7才で制覇して若い世代にもアドバンテージがある事を証明して見せた文字通り最強世代の一連のキャンペーンは見応えあった 93年やな
3歳牝馬はベガとかホクトベガとかスターバレリーナとか居たし3歳牡馬はビワハヤヒデとかナリタタイシンとかウイニングチケットが居たし
古馬はトウカイテイオーが復活、ライスシャワーも居たし個性派のメジロパーマーやツインターボも居たし、メジロマックイーンも居たし、鉄の女イクノディクタスも居たし、2歳にはナリタブライアンも居たし、ジャパンカップではデザーモがゴール板間違えるし、最強のスプリンター、サクラバクシンオーがバリバリ走ってたし。 5ちゃんねらーは98年ばっかり推すからちょっとうんざりする
その年しか知らんのかよと思うわw 95年がつまんなかったってのは解る
ナリタブライアンは壊れるライスシャワーが死ぬ
クラシックのレベルが低い
JPOPが売れまくったピークの年なんだが >>166
俺は97年のほうが好きなんだよね
松永幹夫のメジロライアン産駒がクラシックの中心
牝馬もメジロライアン
古馬は三強
マイルは3歳が秋に持ってくって感じで見どころ多かった
この年はサンデーの存在感が薄かった そもそも2000年以降はあからさまに入場人員が減ってるからな
(正確には98〜99年辺りから少しずつ減少の兆候が出ている)
2000年〜2019年の間で15万人以上の観客が入ったのはアグネスフライトのダービーとハーツクライの有馬だけ
14万人以上で見てもディープのダービーのみ
今はネットでも馬券が買える利点があるとは言え2016年の有馬とか観客が少なすぎて愕然としたわ
年末の大一番で悪天候でもないのに有馬の入場人員が10万人に届かないのかよって 98世代って、今になって記録見返すとレベル高い世代だったんだなと思うけど
リアルタイムで見てる時はそんな事全然思わなかったな ライスシャワーが死ぬ以上にサイレンススズカの死は大幅なマイナスだわ >>161
キタサンブラックが出てきてオペラオーが再評価されたな
まあキタサンブラックだって十分称賛に値するが 98年はまだ小学生やったけど1月の優駿に今年の4歳馬は不作みたいなこと書かれてた記憶があるキングヘイローくらいか押されてたのマル外のグラスワンダーが朝日杯持っていったからもあるだろうけど 9899世代はリアルで見てるときからこんなのいないと思ってたわ
特にススズとコンドル 97世代と98世代は欧州の壁ぶち破ってくれたからなぁ
日本でも97世代はスペシャリスト揃いで98世代はG1完全制覇だからな
終いには99世代のオペがグランドスラムで20世紀を締めるっていう
漫画みたいな世代続きだったな 確かに、香港、ドバイ、欧州でこの時代結果だして、日本競馬が世界に認められたんだよなぁ。
ジャパンカップもこの頃から日本馬が優勢に転じた。 でも98年のJCは外国馬が記憶にないくらい大した事ないメンバー
99年JCとの落差は感じる >>1
外国人騎手がいなかった時代が一番面白かった
今は騎手のやる気のなさが丸出しでギャンブル以外には何の楽しみもない 馬=乗り物
馬に愛着を持っている騎手すらいないから まだG2戦だったけど、地味にミッドナイトベットが香港で勝った時も嬉しかったかな
フジヤマケンザン以来だったっけか、当時は中継なかったけどフジの夕方のニュースで報道されてた >>37
カレンブラックヒルがフェブラリー大惨敗
ゴールドシップ 天皇賞大波乱
マイネルホウオウ柴田の男泣き
節目の80回ダービー
メイショウマンボ武幸四郎
武豊g1 100勝
締めの有馬記念で有終の美
いい年だったな 98年は各世代とも個性豊かで、皆活躍しながら勝負付けは済まなかったその塩梅が絶妙だったから関心が高どまり
武豊のダービー初制覇、Sスズカ、海外G1制覇等々話題豊富、エルコンドルで強さも保証された
馬券売上も最高潮の90年代だし盛り上がるわけだ
一頭のスターホースがいる世代よりこういう方が面白みが増すかも
牡牝で無敗三冠が出るかって世代は偉業だけど盛り上がりの種類は少し違う 92だろ
テイオーvsマック
ブルボン菊
リニューアル阪神フル稼働
競馬史に残る超ビッグな事が目白押し 近年つまらないのは牝馬が強すぎるからだよ
やっぱり強いのは牡馬であって欲しいし
使い分けも糞 昔は騎手が俺の馬だと言ってたぐらい同じ馬にずっと乗り続けていて意地でも勝ってやると言う気持ちが端から見てもわかるぐらいだったね
今はまあ勝てる時に勝てば良いや、勝てば外国人に乗り変わるしな、気楽に行くか、怪我したらやばいしな(笑)
昔は騎手=カッコいい奴
今は騎手=使い捨てのチビ
ノーザン効果って奴
マスコミはオリンピックとかでも大企業の属してない選手の試合は報道すらしない、そのおかげでオリンピックとかの視聴率も下がっている
他にも色々不人気化してる理由はあるけどな タキオン
ジャンポケ
マンカフェ
クロフネ
この世代故障ばっかですぐ消えたけどインパクト大
オペを連破したのは痺れた 個性派と短距離の97世代に対して王道の強さの98世代っていうのが良かったな
レベルの高さと競馬全体のバランスが良かった時代だったし海外の扉をこじ開けた開拓者の世代っていうのも良かった
タイキシャトルがいなくなってもダイタクヤマトとかブラックホークが強い競馬内容でビッグレースを勝ったりステイゴールドが最後の最後でG1勝ったりで97世代は色々と楽しませてくれたな
俺が競馬始めたのはトップガンとかダンスインザダークの世代だけど好きなのは圧倒的に97だな >>194
確かにこの世代もワクワク感は凄かったな
年末のラジオたんぱの3頭観て
翌年のクラッシに思いを馳せたもんだな 97春天が最高のレースすぎて
それ一つで97>>98の評価になっちゃうわ >>9
???
マイネルラブが勝ったスプリンターズSの事? >>200
あれは凄過ぎたな
東幹久も大絶賛の97春天。自分のベストレースでもある。 レースは認めるけど漁夫の利だよねトップガン
G14勝でラキ珍と言えばこいつ
菊花賞 海外帰りの牝馬が一番人気
有馬 ノーマークの逃げ切り
宝塚 2着サンデーブランチ(誰それ?)
春天 休み明けで超レコードを前でベラサンとガチンコしてたローレルをごっつぁん >>205←強い馬と愛される馬の違いがわからん馬鹿 >>169
晴れてコンスタントに10万越えるってダービーだけだろうな、有馬も10万切る年の方が多くなるだろ、菊花賞4万とか愕然としたからなあ、90年代のG3の日とかと変わらん感じだしなあ。 >>181
GT戦線で休まず主役を張り続けることの偉大さがわからない馬鹿 >>208
98年毎日王冠がG2でも大注目で13万人だったな
スズカエルコングラス三頭対決は確かに見たい >>181
本当に98世代が強ければ1つ下の世代に古馬王道制覇なんて許す訳がない
グラス、セイウンスカイ、キングヘイローのラストランの勝ち馬みてみ
98世代の主役達はみんなオペラオーに負けて引退したんだよ 競馬をつまらなくした責任はテイエムオペラオーにある >>212
相手にしない方が良いよ。いつもの奴だから。2001年ホースをやたらに上げてオペラオー憎しで棍棒にしたがるのもコイツなw
デジタルファンは特にそうだけどジャンポケ、マンハッタンファンは強いあのオペラオーに勝ったと言って敬意を払ったレスしているよ。負けてザマァーなんて言っているのは定番の例の基地だよ。 グレード制施行以降で98世代の他に平地全G1制覇した世代っている? >>213
スペやエルコンドルが4歳でとっとと早逃げ引退したのが悪いんだろうが。馬鹿か、お前はw >>207
プププ
顕彰馬になる話全くないねw >>212
そこにウンスとか含めちゃうと、それこそ単なる物は言い様みたいな感じになっちゃうよね
〜に負けて引退した、なんて事もわざわざ言う必要ないと言うかこの手のスレでは関係ない話だし
99世代のトップホースであったオペとドトウは98世代のアメリカンボスに負けて引退した、
みたいな言い回しはおかしかったり、言う必要のない事だよね >>216
馬鹿はお前。そのくらい同期相手に身を削って本気にならなければ勝ち負け出来なかったってこと。
格下雑魚のドトウトップロだけならそんなことならんでもよかったわ この年はアブクマメイセイの対決もいい味出してるなぁ 俺はマイル好きだけどね
短距離中距離も出て来ていつも豪華だわ 今の古馬中距離以上は史上最低レベルだろうけど1600はかなり楽しいよ
インディチャンプの一瞬の脚は史上でも屈指だしアーモンドの去年の安田は負けたとはいえ驚いた
今年の安田もグランアレグリアの勝ち方は見事だったな エルコンに勝ち抜けされたスペとグラにチンチンされたオペが翌年全勝
層の厚さが違う 役者揃ってんな。
こんなかにキタサンブラックとかサトノダイヤモンドとか混ぜたら、G1どころか一個も重賞かてないんじゃないの? >>223
リアルタイムで見てない人かな?明らかにオペラオー本格化前なんだか(笑) >>225
セコく勝ちに行ったステイヤーズSでさえ負けたくらいだからな 一人芝居は楽しいか?オペ基地を装いキタサンやサトダイを罵るとは汚い奴だねえ、なさけなっw
オペ基地が98の馬なんかを層が厚いなんて褒めるわけないからバレパレだよ
くだらねー 98最強世代
主人公 スペシャルウィーク
怪物 グラスワンダー
THE WORLD HORSE エルコンドルパサー
白い逃亡者 セイウンスカイ
怪物を破ったマイル王者 エアジハード
世界の超良血 キングヘイロー
砂の王者 ウイングアロー
皇帝の息子 ツルマルツヨシ
97超個性派キラ星世代
金色の逃亡者 サイレンススズカ
ライアンの息子 メジロブライト
世界のマイル王 タイキシャトル
衝撃の二冠馬 サニーブライアン
女傑 メジロドーベル
戦慄の末脚 マチカネフクキタル
音速の逃亡者 キョウエイマーチ
漢・藤田の悲願 シルクジャスティス
99クラシック三強世代
超良血の天才 アドマイヤベガ
サッカーボーイの息子 ナリタトップロード
世紀末覇王 テイエムオペラオー
メイショウの誇り メイショウドトウ
伝説の弟 ラスカルスズカ
不屈のマイル王 アドマイヤコジーン
最高に楽しい時代だった >>228
97世代にブラックホーク、ステイゴールド
98世代にアグネスワールド、マイネルラヴ
99世代にトロットスター、トウカイポイント
このあたりも入れて欲しい 逆に暗黒は95年かな。
世間は震災にサリン、競馬もフジキセキ、ナリタブライアン相次ぐ故障にライスシャワーの予後不良。後半ちょっと持ち直したけど。 97世代にはダイタクヤマトもいたか
G1勝ってないけど、エリモダンディーもなんか好きだった >>230
ジェニュインが皐月賞勝ち、ダービー&秋天2着で最優秀4歳牡馬の最右翼だったんだよなw あと、99世代にはノボトゥルーやトゥザヴィクトリー
97、98、99世代、どこも良いね 競馬だけじゃなく90年代後半は全てかが最高だった。自分が中高生だったからだけかもしれないが。 >>120
依然として西高東低の時代だったぞ
関東馬で強かったのは皆外国産馬だったし 97
個性派世代のスプリント王者 ブラックホーク
悲願のラストラン ステイゴールド
98
世界のスプリント王 アグネスワールド
絶対王者を破った衝撃 マイネルラヴ
99
電撃の再来へ トロットスター
帝王の息子 トウカイポイント >>223
スペシャルとグラスはそれぞれオペに一勝一敗
京都大賞典と宝塚記念で5馬身差で大敗してる
スペグラが勝った99年の有馬では
ステイヤーズSから中2週のオペにクビ差まで迫られて辛勝
スペグラがオペにチンチンにされたという言い方が正しい >>237
過去散々話された事だろうし、ここではやめよう、その類の話は
君自身もわかってるでしょ、いくら話したって、
結局〜が〜をチンチンにしたなんて事にはならん事ぐらい >>238
いや何か自演くさいよ
せっかくあなたが良い感じの流れにしてくれているのだから普通は空気読むわ
少なくとも競馬ファンならね
でも、わざと話を戻して変な方向にしようとしている
スレタイからして怪しいとは思ったけど皆それぞれにとっての楽しい思い出レースや馬名が出て来るから良いかと思っていた 90年代後半はダビスタブーム世代のファンが盛り上がってだけでそれ以前からのファンとは温度差があった感じ 結局1つ上のスズカに完敗して、1つ下のオペラに完敗した世代なんだよな >>241
ダビスタがブームになったり、そこが入口になったりしてたのはもっと前だと思うよ
ミソノブルボンとかコウカイテイオーとかアグリキャップあたりを知ってる世代w
と言うか、2作目の全国版がやたらと盛り上がったし、
そこからリアルな競馬に流れた人が多かった印象、全国版は92年ぐらい発売だったかな?
懐かしいね >>241
ごめん、プレステのダビスタは97年発売だったのね
それならわからんでもない
自分、プレステのダビスタはやってなくてw >>193
確かにね。
でもオリンピックなんてわざわざテレビで殆ど見ないよ。
見るのは男子100m位。その他は興味も無いなぁ。 >>225
99有馬って連勝してた時のオペと変わらん強さだったのわかってないな
オペ基地は負けてからその2ヶ月後に都合よく本格化にしたいらしいが、負かすだけのレベルの馬がいなかっただけだからな 今から考えたらメンツは大したことないかもしれんが
2010年のダービー前が盛り上がりのピークだな
98年もリアルタイムで観てたおっさんだが、10年のダノンシャンティがダービーに賛成決まってから骨折するあたりまでは毎日胸が高鳴ったなぁ >>227
キタサンとかサトイモとか、サイレントハンターとかローゼンカバリー位の二流馬程度の実力だろ。
明らかに当時よりレベル下がってる。 >>246
有馬と同じ月にペインテドブラックに負けてるんだが
更にそこから中2週の強行ローテ
正直参考にもならんだろ >>246
オペラの本格化は夏越えてからだろ?
連勝の始まりから本格化してたなんて基地だって思っとらんわ 98にキズナのお姉ちゃんファレノプシスと、アドラーブルのヤンチャ息子エモシオンを入れてくれ エモシオンはまだ元気なんだよなぁ。掛かりながら勝った京都記念めちゃくちゃ強かったし、種牡馬にしてほしかった。 >>247
ダノンシャンティ懐かしい。
でもダノンて何かツイていないよな。 >>254
種牡馬成功しそうかと期待してたらキ○ガイな産駒多かったっぽくて残念 98年はほんと、役者が揃ってるというやつだな。どの路線を見ても楽しめる厚み
いくつかのシステムが変化前で、ある面では良い部分もあった
マル外の壁は運命を分けるストーリーになってたし、騎手界隈も閉じててその分関係性を楽しめた
大センターの武が有力サンデー産駒に跨って、ライバルがいろんなタイプという構図も味になってた >>114
近くに開催競馬場があり買えてたら面白いだろうけど昔は地方の馬券買うのも大変だったし情報的にはスポーツ紙程度じゃ殆ど取り上げられなかったから今のネット慣れしてるファンがそこまで楽しめるとは思わない >>250
J2の叩きなんてどうでもいいわ
スペは1週前にJC勝ってんだがw
ステイヤーズS勝つ方がきついと思ってんのかよオペ基地はwww いやキツいに決まってるだろ
ステイヤーズS使った後有馬記念出た馬なんて皆惨敗してる
そんな簡単な事も理解出来んのか 98年くらいは本当に世界レベルだったよな。
ただエルコンドルパサーやタイキシャトルとか世界レベルの強すぎる馬を買って来ちゃうとクラシックから締め出されたのが残念だた >>260
頭悪いな。ステイヤーズS使う馬なんてそんなレベルなんだよ。 >>260
スレ違いだけど、
そもそもがステイヤーズS→有馬なんてローテを辿ったお馬さんの中に、
有馬を勝てそうなレベルにあるお馬さんなんてほとんどいない訳でさ
あまり参考にはならないよね
それに、あの有馬で一番ローテ厳しかったのは勝ち馬のグラスではないかな
毎日王冠→故障→故障明けで有馬でしょ、これは厳しいよ どの道ペインテドブラックに負けてた頃のオペに勝っても何も自慢にもならんでしょ オペ・ドトウがマンカフェにあっさり負けた時になんか一気に競馬に対して冷めたな、これからはサンデーの独壇場でロマンとかなくなるんだろうなあって感じで。
キンカメ・ディープ・サムソンと続いても全然気持ちが高ぶる感じもなくなったし。 >>265
和田も認めてたけど、あれはダービーと同じで、
早仕掛け早め抜け出しのオペには合わない騎乗で大失敗しただけだろうね
ダービーは違う展開でも勝てなかった可能性は高いにしろ
それにさ、君のそれを無理矢理気味に用いると、
もしペインテドが99有馬に出走してたとしたらオペの前にいた、
グラスぺに勝ってたかもしれない、みたいな感じになってしまうな
それは考え難いんではないかな >>266
まるで20世紀と21世紀の境目だよね
デジタルやジャンポケは20世紀的な競馬を引き継ぐタイプに見えたけど(実際デジタルの変則的勝利は称賛ものだ)、マンカフェはそれとは違う印象受けたなあ >>263
故障明けって休養充分じゃん
しかも脚元考えて太らせてなかっただろうし、完治したから出走させたんだろうし >>267
翌年はダービーのように早仕掛けしてもトップロードに抜かせないくらい成長してたからな
当時は早仕掛けしたくらいでペインテドブラックに負けるようなオペでしか無かったんだろう >>265
ついでだけど、オペ好きさん達って、
オペの3歳時と言うか99有馬の負け等は本格化前での参考外扱いにするけど、
なぜか君のそれみたいにステイヤーズSの負けはしっかりと参考にする傾向にあるよね
それって都合良過ぎるんではないかな >>269
君のその理屈だと、01年大阪杯での休み明けのオペラオーが、
4月の時点ですでに年4走目のトーホウに負けた事の言い訳が立たなくなってしまうのでは?
実際には、放牧先での大雪の影響で帰厩が遅れてしまったりしたのが響いたのは知ってるけど >>270
まあ君の言わんとしてる事はわかるんだけど、あえて突っ込むと、
話の対象がペインテドからトプロに移ったり、またペインテドに戻ったりと、
君の話の進め方は都合が良過ぎw >>270
もう1点、オペラオーはまだ翌年を迎えずの時点、
99有馬の時点ですでにトプロを突き放してたし、翌年00有馬のオペラオーは、
年10走目で同斤のG1未勝利馬と年12走目の1キロ差の7歳馬と僅差
展開云々をスルーで着差だけで判断すると、
オペラオーは99有馬時からたいして成長はしてないと言えてしまうのでは? >>274
トプロは中山苦手な馬
まして古馬戦なんて駄目っしょ
エエ有馬で馬券すりました、ハイ >>268
マンカフェ有馬はこれからの時代は泥臭くロマンを感じる馬が出て来てもサンデーの瞬発力にみんな刈り取られちゃうんだろうなあって雰囲気がモロに出たからね、まあ事実そうなって行ったしね。 >>275
トプロのステイヤーズ祭りとか的場さんからの手紙とかが懐かしいw
それでもまあ、トプロは2002年秋は中山で頑張ってくれたよね >>277
あれにはビックリした
結構爺さんになっていたから
ジャンポケは中山があくまで苦手だったね >>276
だけどマンハッタンカフェは凱旋門賞で散々だったんだよな
思えばここで日本の競馬と欧州競馬が全く方向違いのものになっていった証になったかと思う
そして日本はサンデー・キンカメ系、欧州はサドラー系一色となった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています