ナリタブライアンの菊花賞前ってどんな感じだったの?
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ヤシマソブリンエアダブリンスターマン
どっちが上か 京都新聞杯の負けや兄貴ビワハヤヒデまさかの敗北で不穏な気配もあったけど、それ以上に三冠馬への期待が大きかった 男南井だ三冠だって特番までやってたな
前哨戦負けたけどさほどオッズには影響なかった。
馬券はブリンブリン馬券で外した。 >>3
俺のことだ
ヤシマソブリンもスタミナ勝負は望むところだって
ブライアン本命の競馬ブックの当日判の見出しが良かった
「本当の強さを見せてやる」 調教師が無愛想なおっさんだったし南井も好きではなかったので負けちまえと思ってた。
結果は笑うくらいの圧勝。 プリテイキャストの息子のスティールキャストが出てきて大逃げするのか盛り上がった 京都新聞杯でスターマンに不覚を喫したときは大学の先輩が絶句してた
でも負けるっていう雰囲気はなかったな ブルボンのときより徹夜の列もオッズもうんこだったのがあらわしてる 単勝支持率が全て
当日はまあ勝つだろうとみんな思われてた 負けるなんてまず有り得ないと思った
2着に何が来るかしか考えなかった
この頃はローレルが出て来ていないし強いライバルいないし もともと叩き良化型の馬だし厩舎もレース使って仕上げるとこだったからスターマンに負けても本番は大丈夫だとみんな思ってたな 18頭固定になって初めてフルゲートにならず
500万下の馬まで出てきた時点で固いと思ったよ 圧倒的で三冠確実だったイメージだけど
単勝オッズを見てみると1.7で
ブルボン1.5オルフェ1.4より上なんだな
やっぱり兄の故障引退が尾を引いていたのだろうか >>13
そうだよなー
ブルボン、無敗の三冠挑戦だもんな
関係ないけど、コントレイル今からドキドキしてきた 菊花賞最終追いの迫力がハンパなかった
確勝だと思ったよ エリ女のサンドピアリスを唯一完璧に実況したアナ杉本が絶句してしまった時点で単なる事故だと思った 京都新聞杯んときスーパー競馬に早田牧場の場長がゲストで来てて
スタジオがお通夜になった 皐月賞1.6倍ダービー1.2倍三冠リーチの上兄が菊花賞馬で距離不安なしなのに菊花賞は1.7倍だからな
夏負けからの前哨戦2着と前週のビワハヤヒデの負けでみんな不安になってたのがよくわかる 好きだったビワハヤヒデ故障引退で呆然としていたけど
まあブライアンの三冠は心配してなかった。 優勝後にナリタブライアンの名前が入った飛行船が飛んでいた気がする
それくらい確勝だったってことでしょ 小さなサムソンビッグが三冠レース皆勤して褒められてた
あとの皆勤ってブライアンしかいないんだもの 京都新聞杯から中2週であんなにパフォーマンス上がるもんなんだね
昔の馬はすごいや ブライアンズタイムは使いまくらないと走らないから故障や早枯れ
孫のウオッカは長く持ったけど 調教とか体調に問題があったからなぁ
全てが悪い状態での前哨戦2着だけど
馬の力が飛び抜けてたからまず勝つだろうとは思われたよね
予想以上に仕上がってて圧勝でびびっだけど ブライアン グラス クリスエス ウオッカ
ロベルト系はたまにヘイロー系じゃ敵わない化け物生むから面白い >>41
グラスとナリブは超一流の怪物だけど
ウオッカとボリクリは駄馬だよ 「どんな感じ」って言っても昔はネットがないからね。
あとは新聞の不安煽り記事みたいのが今よりひどかった。
それで1.7倍にしてもうけた連中が大勢いたんだろうなと思う。 これさ、ゴール前の「弟は大丈夫だ!」が有名だけど、何が大丈夫なの?
ビワハヤヒデは三冠リーチもしてないし >>46
兄はその1週間前に1.5倍で5着だったから
弟は大丈夫だ!と言った。 >>46
>>47
兄のビワハヤヒデは1週間前の天皇賞で惨敗、故障し引退となったから
だから「弟は大丈夫だ」のフレーズ そういやビワタケヒデって
出来損ないの弟もいたな… ナリタブはディープと同じ薬物使ってたって
マジ?? 楽勝しそうな感じ
トライアル負けたことで余計に勝ちそうだった ビワは屈腱炎で5着残ったんだからたいしたもの
その秋天勝ったネーハイシーザーは有馬で4角先頭に立ったブライアンに競るように上がっていったが先に失速したな スターマン→トライルでナリブに勝ち 鳴尾記念 古馬相手に圧勝
エアダブ→ステイヤーズS日本レコード 古馬相手に圧勝
ヤシマソブリン→前走日本レコード 古馬相手に圧勝
コイツらいて単勝1.7倍はまあまあの信頼 3000ならヤシマよりエアだと思ってたけどなあ
人気も着順もヤシマが上だった >>55
それ、後付けの理由じゃん。
やっぱりビワハヤヒデの故障馬券外が一番効いてる あの頃の関テレの中継に入ってから流れる音楽が好きだわ
GIレースタイトルがCGでジャーン!と出る時のBGM >>1
まあ、不安説とかは別になく見るだけのレースって感じ。
まだ競馬ブームだったけど、結果は分かりきっているというムードと小雨が降っていたのもあって観客も少なかった。
俺は一応記念にってことで現地のゴール前でルドルフ以来の三冠達成を見届けたけど、
当時のGIとしてはほんとに客少なくて盛り上がっていない様子に驚いたw
翌週のエリザベス女王杯はヒシアマゾンVSチョウカイキャロルの対決に湧いたせいか、
競馬ブームらしいゲンナリするほどの人出だったから表に出るのは断念してモニターで観戦した。 実況席でゲスト解説のビワの浜田調教師が、心ここにあらずの表情をしていた なのでレース後はブライアンが勝ったことより、パドックで大暴れしていたヤシマソブリンが2着に入ったことにザワついてたな。
まあ、三冠達成と言っても激戦を制してとかではなく、
ブライアン一頭が傑出してたから記録だけでは盛り上がらないということだな。
前年のブルボンの三冠が懸かってたときとは盛り上がりが全然違った。
ブルボンのときは距離がもつのかとか、スパルタ坂路トレーニングとか、
三冠以外にも話題性があったからな。
最後の最後で小島貞が戸山師を裏切ったのもメイクドラマだったし。 >>62
当時の浜田厩舎にとっては特別すぎる馬だったからな。
後に放送された兄弟対決を追ってたドキュメンタリーでも見てられない感じだった。
今でこそ一流馬を多数輩出する老舗みたいな感じだけど、
当時は三流厩舎がようやく出会った名馬を厩舎一眼になって世話してる感じだった。
片時も目を離したくないという理由で短期放牧すらしなかったからな。
トレセンに閉じ込めっぱなしでは返ってたストレスが溜まるから良くないという岡部と対立していたよな。 トウカイテイオーとブルボンが続けて三冠逃していた頃だったので独特の雰囲気はあったな >>63
キョウエイボーガンを引き離しての大逃げだと
メイズイの二の舞になる可能性があったけどな
ボーガンに追走する展開でさえハイペース
勝負はレースレコードで決着したんだから
高速ステイヤーライスシャワーが同期にいた事が不運としか言えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています