マスターフェンサーとかコパノキッキングみたいな重賞級の実力ある馬が準オープンで一度躓く現象
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メンバーレベル上がるとペースが変わるから
ダノンキングリーみたいなG1で足りない馬も
G1馬が集まる変速ペースのレースで末脚が溜まらない 騎手だな
ダートの強い馬は川田のせとけばいいのに
クリンチャーは福永から乗り替わりで今週勝つよ クラスの壁
ダートの方が実力に忠実で、昇級するごとに確実に負荷の厳しいレースになる どっちもそのあと即勝ち上がってるけど負荷の高いペースに慣れたってこと? 準オープンは条件クラスとはいってもそこまで勝ち上がってきた馬たちの集まりだから1勝クラス2勝クラスほどの実力差はない >>6
あれほんとだすまん
いつの間にこんなに強くなってたんだ 降級廃止前の準オープンはマジで魔境だから
そもそもダートスプリントは前崩れになっちゃうとかなり強い馬でも負けるし 未勝利 1着
500万 2着
500万 1着
1000万 1着
1600万 4着
1600万 1着
OP特別 1着
G3 1着
G3 1着
菜七子
菜七子
菜七子
菜七子
菜七子
菜七子
G3 2着
菜七子
G3 3着
菜七子
菜七子 藤田とか川田が乗ってたら負けるリスクが高くなるからなぁ >>1
他にも強い馬がいるからだろうに
その世代にその馬しか強い馬がいない世界じゃないぞ >>15
でもキッキングもマスターフェンサーも強い馬一頭だけに負けたってわけじゃなくその後勝ち上がれないようなのにも先着されてるよ コパは距離1400が持たない マスターは脚質で展開次第なところで原因ははっきりしてる 間に合うなら出したいレースがあるから
通過点に過ぎないクラスでは仕上げ切らないところを掬われる むしろ勝ったり負けたりするのが競馬だろ
ディープみたいな戦績じゃないと満足しないの? ビジネスである以上勝ちパターンを踏襲しないといけないエビデンスがあるんだよ
つまり実際に惨敗する証拠がいるって事
これは馬の取捨選択で必要な考え方だと思う
馬主<厩舎<騎手の力関係でも無い限りはそうなる
昔の騎手なら臨機応変に乗って正直なコメントができたかもしれないが今はスミヨンであってもそうはいかない メイショウバトラーの初ダートボロ負け→間髪入れずもう一回出たら圧勝は? クラス毎に振るいにかけられてるわけだから、クラス上がると負ける可能性も上がるのはむしろ健全な形
そこをあっさり連勝のまま突破したり長居せず2〜3走のうちに突破できる馬はやはりそれだけの実力があるという証 マスフェンは昨年末に3勝クラスに出て「これは堅い」と思って複に10万ぶち込んだらまさかの4着
その後、3勝クラス1着→リステッド2着→オープン2着→地方重賞1着→地方重賞1着
俺の見る目は間違ってなかったが、現実として10万は返ってこない
競馬ってこういう事があるから高額なんて賭けられんのよ ダートは路線が少ないから上にあがると猛者の溜まり場だから、いっきにレベルが上がって辛くなる
さらに3歳だともっとローテが限られる
これが3歳チャンピオンズがきつい理由 >>24
東京2100だけ異常に強いエルデュクラージュ以外には負けてない。 >>24
↑このレースの時、福永が乗っててさ
俺は騎手のアンチとかやらないがこの時ばかりは二度とコイツは買わないと思ったね
まさか今年これだけ活躍するとは思いもしなかった >>27
4着になった時の勝ち馬は次走も昇級初戦のOPを勝ってる
斤量も見込まれたし、騎乗内容としても福永は特に変な乗り方はしてない
キミも馬も福永も運がなかったね
あとマスターフェンサーは長距離寄りのズブいダート馬で、中央の軽いダートより地方の時計のかかるダートの方が他馬に対する優位性が出やすい キッキングに釣られてアンチ菜七子が出張っているが、条件戦で躓かせたのはデムだろ マスターフェンサーはJBCに出なかったの?出られなかったの? 準オープンで苦労なく抜けた馬でも次のオープン特別or重賞では大抵躓く
ダートはクラス別のレベル差が大きくて芝みたいにポンポン上まで突き抜けるのは本当に難しい
武豊もそんな感じの事を言ってたな ハギノリュクスもこないだ負けたな
あのレース勝ったメイショウは強いのかあれ >>34強いね
あれはオープンでも後々絶対走る馬だから覚えといた方が良い というか今の芝はクラスによる追走ペースの違いなんてまるで無いから
ダートは昔ほどじゃないけどなくはない
マスターフェンサーなんかはモロにペース慣れで強くなっていったパターン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています