マルゼンスキーのイメージっていったらこれだよな
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邪魔しないから、大外で良いから、賞金もいらないからダービー走らせてくれ ライスやウイニングチケット
プリモディーネとかも母父じゃなかった? グラスワンダーのマルゼンスキーの再来ですは誰も文句つけないし
もしマルゼンスキーが現役続けたらあんな成績に
なってたんじゃないかってところまで込みでマルゼンスキーの再来 メジロブライトはどうやったか
マルゼンスキーちゃうかったか 丸善にニジンスキーのスキーてダサいはずなのに何故かカッコいい馬名に聞こえる >>11
レールデュタンがいたか
ということはベイリーもだな 直仔はg1級はレオダーバン、ホリスキー、サクラチヨノオー、スズカコバンってとこか 中野渡は調教師時代に1度だけ会ったことあるけど調子のいいおっさんだったから
俺の中では>>7の台詞のイメージがその時に少し変わってしまった ホリスキーといえば菊花賞優勝だけど、翌年の天皇賞春も名勝負だった。アンバーシャダイとのゴール前の攻防は。 サクラチヨノオーを最初に屈腱炎発症した段階でスパッと引退させてれば
後継種牡馬としてもうちょっと肌を集めて直系が繋がってたかもな 61年産 ノーザンダンサー
67年産 ニジンスキー
74年産 マルゼンスキー
この血統更新の速さで最新の血が当時の日本に持ち込まれた事の大きさよ
ノーザンダンサー系の種牡馬として日本で三番目に供用されたのがマルゼンスキーだったはず ビワハヤヒデやフサイチコンコルドやキングカメハメハが普通にクラシックで活躍してるのに
この時代は可哀想だな >>38
マルゼンスキーの時代もその数年前まで持ち込みは普通にクラシックに出れてたのにねえ
当時にそのことがどういう風に語られていたのか興味ある 競馬というのは、象徴とか記号で表現できない世界だろ。
マルゼンスキーを知るには少なくても、彼の全レースの一
部始終を見なくてはいかんw ニジンスキーは何故か輸入種牡馬より国内で走った馬の方が種牡馬成績がいい
ラムタラとかイルドブルボンはマシな方でフレイズとかマリエンバードとか酷かった
輸入だとラシアンルーブル、ロイヤルアカデミーあたりが一番か >>34
直仔ホリスキーの血統表を見て血の更新の速さを当時感じました
ホリスキー(79年生)→父マルゼンスキー(74年)→ニジンスキー(67年)→ノーザンダンサー(61年)
ホリスキーより6歳下のダイユウサク
ダイユウサク(85年生)→ノノアルコ(71年)→ニアークティック(54年)→ネアルコ(35年)
同じ3代前でも、6歳下のダイユウサクのほうが遥かに血統遡ってしまうという オルフェは遊んで負けたけどマルゼンスキーは重賞を遊んで勝てる馬 >>23
マキバオーでもマルゼニスキーは脚が弱いとかネタにされてたよな
ワクチン怪我したとき >>27
そもそも酒の席で参加させてくれて程度で言ったのをマスゴミが大げさに書いただけで
中野渡は実際に出てたら距離持たねーて言ってるからな テンポイントvsトウショウボーイの有馬に出走してたらどうなったんだろうな 血統や産駒からしたら距離が持たないというのは疑問
鞍上がペースコントロールしようとしてもまともに受け付けなかったからか? >>49
セクレタリアトのベルモントSみたいに圧勝したかも… アメリカではマルゼンスキーがいたらシアトルスルーの3冠はなかったかもしれないと言われたらしい 「さすがに外車はエンジンが違う」と言われた(実際は持ち込みなので外車とは言えないが) >>53
それは有り得ない(マルゼンスキー1973年産、
シアトルスルー1974年産) サンデーサイレンス×マルゼンスキー
トニービン×マルゼンスキー
メジロライアン×マルゼンスキー
あの当時は、母父マルゼンスキーってだけで
「あ、これ大物かも」って期待できたよな >>10
マルゼンスキーも尾形だったら、もっと早く故障とか頭がおかしいローテだっただろう >>24
ルール以前に
馬主は賞金くれって言うから無理だったな 圧倒的な強さで思い浮かぶ馬と言ったら
マルゼンスキー
グラスワンダー
トウショウボーイ
サイレンススズカ
ナリタブライアン
サッカーボーイ >>28
58s背負って一旦レース止めて7馬身ちぎった相手が後の菊花賞馬という日本短波賞… シルが輸入されなければ
ニジンスキー系は今も海外で栄えていただろうに >>34
その前に数頭輸入馬がいたから三番目よりは後
ニジンスキーの全弟ミンスキーなんかは3世代しか残せず
マルゼンスキーが供用される頃にはもう死んでたぐらい
あとはエリモシブレーもいた
ノーザリー、ノーザンアンサー、ノーザンディクテイター、ヴァイスリーガルなどは
日本ではマルゼンスキーより後だったが >>71
弱メン相手ではないな、後の菊花賞馬に圧勝してるし、出走制限の為仕方なかったとも言えるし… ニジンスキーと言えば、オークスに出たイブキニュースター単勝に7万入れて撃沈した苦い思い出。今思えば完全に養分ご用達馬。若かったな俺も。 マルゼンスキーとサイレンススズカは
同期の菊花賞馬をチンチンにした仲間 3流騎手の大口どおりに
ダービー走ってたら脚がポッキンになってたんとちゃうか? ニジンスキーに母父バックパサーとか多分黄金配合だったんだろうな 北海道旅行した時に倉庫の屋根にデかでかとマルゼンスキーって書いてたのを見たがあれは何だったんだろ >>73
本格化前と言ってもその後京王杯2着の後、菊花賞まで重賞3連勝してるんだけど(ちなみに京王杯は後の天皇賞馬カシュウチカラが1着)君はマルゼンスキーに恨みでもあるのかな? 馬アンチなんて基本性格がおかしい人間だから
ましてや遠い昔の馬のアンチなんてただの基地害 スーパーカーブームのころだから
マルゼンスキーに触発されたのか知らんけど
アイノクレスピン、アグネスレディー、ハギノトップレディあたりが
海外に種付に行ってたな >>90
夏季放牧挟んでだろ。前と後で馬が別物になるの珍しくもねーぞ
お前プレストウコウに恨みでもあるのかな? >>95
その前のダービー7着時の1着馬よりマルゼンスキーの方によりちぎられてるけどね… 「この馬、どこまで強くなるんだろう」はだいたいそのあと「あれ?」になるってのは最近の壊さない技術の進歩で明らかになったから
昔の怪我で引退した名馬の幻想も結構剥がされた感があるよね 1600の重賞で大差勝ちってないよな
5馬身でもそうそうないよな 引退レースになったダート1200mの大差なんて新馬戦でも見ねぇぞw 「語り継ごう、お前の強さを」が本当になってて素晴らしい >>41
そりゃそうだろう
日本で育てられることによってエピジェネティックな遺伝子のスイッチが日本仕様に仕上がって
それがまた子供に遺伝するから マルゼンスキー自体は虚弱だったんか?
健康Cになった理由あんのかな >>47
そりゃマルゼンスキーが勝つさ
マルゼンスキーってもしもイギリスで育てられていたら普通に三冠取れる器だからな 怪物→オグリ 、ブライアン、グラス
天才→テイオー、タキオン、アドベガ
マルゼンスキーと言ったら怪物と天才どっちがしっくりくるんだ この馬は何故か勝負服が途中から変わる
府中3歳Sと朝日杯では勝負服が違う
ttps://www.youtube.com/watch?v=-RxQstk0ybY
事情を知っている人いるか? マルゼンスキーが理不尽なルールでクラシックに出れず
そしてその世代の牡馬クラシックが低レベル扱い
そして数年間競馬界全体が暗黒時代に >>106
マルゼンのガラスの脚で究極に荒れた中山の2500mフルパフォーマンスで走り切れるとは思えんよ
それに5歳の京都大賞典で見せたテンポイントのパフォーマンスはマルゼンスキーに勝るとも劣らないものだった
でも無事引退して繁殖でも実績残せたんだから有馬勝者のテンポイントよりずっと幸せな生涯送れたと思うよ。
無茶使い控えたのは大正解だわ 小岩井牝系
大正時代から続く日本の古い血脈
スペシャルウィークからブェナビスタにも
繋がった 父 タマーキン
母 ミドリコ
母父 マルゼンスキー
ミドリマキバオー号 >>109
馬主にとって初めての所有馬で勝負服が決まってなかったから(朝日杯の前に承認された)
勝負服が決まってない馬主の勝負服は基本デザイン(この頃は斜めのシマシマ)に枠の色
を施したものになる(府中3歳Sは3枠だから赤のシマシマ)
現在でもこれは同じだけど基本デザインは変わってる
新馬の時は1枠なので白だったけどそれだと白一色になるので1枠の時だけ水色のシマシマ あまり強いイメージないね
馬体もあまり強そうじゃないし >>115
おー!ありがとう
今まで何度か質問したが回答は初めてだ >>27 公の場の定年前のコメントでで弟子が武士沢じゃなきゃもっと勝ってたとか言っちゃうようなオッサンだからなぁw
しかも冗談じゃなくてガチで >>121
セリの時にはまだ母体の中にいたのですが… >>121
向こうでいくらバックパサー産駒で期待されてるニジンスキーの種付いてるからって
実績については何の保証もない肌馬にそこまで出すか?って値で競り落としたんだが 「牛のハシモトが良血だけどパッとしない肌馬を大枚はたいて買っていった」
ってアメリカの牛屋に馬鹿にされた話好き >>109
ラジオたんぱ賞ごときで客がぎっしり入ってるんだが
これはマルゼンスキ―目当てということで間違ってないんかな?
当時の競馬場っていつもこんな感じだったのか >>106
な訳ない
プレストウコウ物差しにしても楽じゃ無いわ 物差しにしようにもあのレースなにやら鞍上のいらん気遣いが裏目に出て馬が一度レース止めかけて
3コーナーでインタースペンサーに並ばれた直後あわててまた追っての7馬身差圧勝だからな ヒシスピードが弱すぎる上に、プレストウコウは有馬でテンポイントにも1.2秒差
種牡馬能力はトウショウボーイの方が上
有馬記念に出てたとしても何とも言えんな テンポイントとトウショウボーイってマルゼンスキー並みのオーパーツだよ
63キロ背負って8馬身差とか日本レコードでダービー馬に5馬身差とか
でないと3世代のトップを走り続けるなんて無理 AEI/CPI 重賞(G1級) 勝馬率 総賞金 全産駒
1.87=2.15/1.15 48(11) 62% 16.1憶 819 トウショウボーイ
1.15=1.56/1.36 29(6) 56% 14.5憶 998 マルゼンスキー
種牡馬成績はトウショウボーイが圧倒
産駒数が22%も多い上に、CPIも0.21く、賞金の上がった平成まで種牡馬やってたのに総賞金で11%も負けている。
交配された牝馬の質が悪かったから子孫はあまり活躍しなかったが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています