未勝利馬の扱い方でわかる無能厩舎の特徴
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1
3歳2月〜5月まで狂ったように使い込む。
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5月頃「一旦リフレッシュ放牧に出します」という。
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放牧先で「馬体がゲッソリしていますor蕁麻疹や皮膚病が出る」と言われる
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未勝利戦終了直前に帰厩して最終戦で中途半端な着順になる
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馬主激怒
2 (大した血統でない牡馬)
育成時から気性難を指摘される
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仕上げが遅れ秋口に入厩
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案の定ゲート試験に手こずる 「オレと馬との我慢比べだ」と言い出す
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結局放牧
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放牧先で去勢を提案されるもグズグズして結論を出さない
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3歳になってやっと去勢
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おとなしくなり「いやー最初から去勢しておくべきでしたね」と意味不明の笑いを浮かべる
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5月頃デビュー中途半端な着順で未勝利戦終了 「去勢の影響もあって未勝利戦にまにいませんでした」
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馬主激怒
あとは? 出走間隔が足りないときに合わない条件に出走してしまう 1のパターンはちゃんと使った期間があるから納得できるわ そもそも馬主の大半は生産者に掴まされたゴミの被害を最小限にするために
コンスタントに出走して出走手当を咥えてくることを要求するからな
それは出走馬の6割強が未勝利馬で終わり9割強が条件馬で終わる競馬の世界では当然の事だ
そういう意味では少なくとも>>1が挙げてる1は問題無さそうに見えるが
少なくとも>>1はゲームのやり過ぎだと思う 1のパターンってあー早熟だったねで終わりそう
この手のは地方でも勝てない 芝血統で脚の不安も無いにも関わらず坂路やウッドコースの追い切りの走りだけでダート馬認定してダートを使い続ける
未勝利戦が終わる間際にやっと芝を使うがさすがに芝に慣れてる他馬相手に芝転初戦で結果を出すのは難しく抹消 2アウト後に条件変更&多頭数のレースに出して3アウト食らう厩舎 休み明け仕上がり途上で使って、二走目間隔開けないと使えなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています