ジャスタウェイが種牡馬大失敗した理由考えようぜ
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クラシックを沸かせ、わざわざシルクロードSで斤量を確認してまでして臨んだ小倉大賞典で皆を驚愕させたあの馬がいる ジャスタウェイってもっと無双してたイメージあるんだけど、
日本のG1は2つしか勝ってないのな
まあ福永が負けまくってるから、
そこで勝っとけば賞金積んでもっと早くからG1に挑めてたんだけど ヴェロックス 使い詰めで死亡
アウィルアウェイ マイルCSの結果見るとやっぱりスプリント馬だけど結構頑張ってる
ロードマイウェイ 金鯱賞の後から絶不調 来週叩き2戦目
マスターフェンサー 名古屋GPで賞金稼ぎから東京大賞典目指す
ダノンザキッド 今のところクラシック候補 デアリングタクトを出せなかった版のエピファネイア
まぁ結末は同じになるだろ
吉田兄弟はカナロア、キズナみたいなG3馬ポンポン出す種牡馬が好きだからな ジャスタウェイ産駒のヴェロックスを2歳戦で終わる中内田に預けた段階で無理ゲー 晩成かつハイペースの恩恵で勝ってきたことによる種牡馬能力への疑問があったが、まあ当たってしまったかな
海外だと人気無いだろ、古馬になって圧勝したパターンって
ハービンジャーとかもそれで日本来たところあるし >>6
まあ多少でも期待に応えてれば追放なんてされないから… 初年度産駒は悪くない定期 3歳以下があまりにも酷すぎた 変わりが他にいくらでもいるもんな
非サンデーなら残れたんだろうけど >>5
戻さないよ。ダノンザキッドが社台で種牡馬になるだけ 遺伝的に脚が曲がってるんやで
そんな事も知らんの、にわか? >>4
福島さんってマイルCの後はエプソムCまで1年以上乗ってないし
そのエプソムC勝ったとしてもどっちにしろ秋天まで使うG1なくないか? スワーヴリチャードがスタッドインしてハーツ系は2頭もいらなくなったんやろ ジャスタウェイ血統https://www.jbis.or.jp/horse/0001106251/pedigree/
父ハーツクライが5代内アウトクロス馬だが更に5代内アウトクロスを重ねた異系配合
この極めて健康的な配合のおかげでジャスタウェイ1代では大爆発したが
そのジャスタウェイが種牡馬に上がった次の代では甚だ心許ないパンチ不足気味だ罠
父系を繋いでいくにあたっては緊張(インブリード)と緩和(アウトブリード)の 絶妙なさじ加減が必要なのではあるが ことジャスタウェイに至っては2代にわたって緩和を繋げてしまった
同じサンデー孫にしてノーザンテーストの4✕3を持って緩和の後に緊張を持ってきてラララを輩出した
オルフェーヴルの配合と比較すると明らかにパンチ不足と言えよう みんな記憶力がお爺ちゃんになったんだよ
もともと大した事ない馬だっただろ?4歳途中までボコボコでクラレントの方が強かっただろ?
初GIの秋天は確かに強かったがドバイはなんちゃってGI級だし安田は展開がハマったようなもんよ
今の御時勢これくらいの晩成はもう軌道に乗せる前にダメだしよ
ダノンザキッドは早く動けてる分、育成とかかなり頑張ったんだと思うぞ ちなみに父ハーツクライは自信の血統母方に潜むダブルジェイのアメリカ超活性血統が雑種強勢スパイスとして効いているが
ジャスタウェイは母方深層部に潜むアルゼンチン血統が雑種強勢力として効いてている
このアルゼンチン血統のスパイスがもう少し生きればワンチャンとんでもない怪物を輩出することも不可能ではないのだが
血量から鑑みて確率的に非常に厳しい
それはダビスタに例えれば安定Cの3代連続配合でサイキョウクラウドを造るに等しいと言えよう面白い配合 ヴェロックス、アウィルアウェイ、マスターフェンサー
傾向がバラバラで強みが分からない種牡馬って嫌われるよね。ロードマイウェイは京阪杯だっけ?ジャスタウェイ産駒をどう扱えばいいのか分かりかねてるんだろうな
オルフェーヴルあたりもそういう傾向がある 血統的に母系が異端だからサンデーのクロスに頼るしかないみたいなところがあるしな
当たったらでかいの出てくるけど…って感じでそれが勝ち上がり率にも現れてるんだろう ブランド的にサンデー系はディープ子で繋ぐつもりだから他はいらんのやろ。
繋がる可能性あるのは異端のステゴルートくらいで、サンデー系は基本ディープルート以外途絶える。 >>30
馬券買ってても扱いがわかんないよな、ジャスタは
スピード豊かでもない、切れるわけでもない、前行って粘るでもない
特徴があんまり見えてこない 一時期ディープアンチにサンデーの後継で確定とか言われてたよな GIを勝ったのは安田記念と天皇賞秋
種牡馬としてはダメGIばかり
つまり、モーリスも無理
やっぱり長距離GI勝たないと ダノンザキットとかディープ産駒なしのハズレ東スポ杯勝っただけだろw
昨日のレース見てクラシック勝てると思えたか? >>39
3歳壊滅的だぞ
オルフェなんか目じゃないくらい >>45
朝日杯に行けば良いが
ホープフルに行くんじゃないのか?
安田隆厩舎なんてスタミナないから2000の重賞なんて過去に1回しか勝った事ない モーリスはピクシーナイトぼろ負けしたの痛いな
ジャスタウェイは色々ぼろ負けしてるけど 他がバテての圧勝劇
スピードで圧倒ってタイプじゃなかったからな ヴェロックス小倉大昇天の悲劇からまだ立ち直ってなかったんだな
もう期待されてないのかな 同じハーツならスワーヴやシュヴァル付けるよね普通
血統表見比べたら一目瞭然だよ シュヴァルの方が良いな
スワーヴは産駒デビュー前に追放も有り得る >>53
厩舎が好素材を使い減らすだけの厩舎だしね >>48
モーリスにヴェロックスなみの馬が出てくるとは思わないな >>57
あいつ重賞0勝で獲得賞金2億だろ
逆に出せなかったらビックリするわ ジャスタも初年度2歳時は勝ち上がり良くて大物候補もいて成功言われてたからな
ノーザンが力入れた種牡馬はこれがあるから怖い 日本の生産界が間違っていると思うのは
日本の競馬はスピードが大事!
だから長距離はダメ、マイルや2000のGIが大事←これが間違い
日本の長距離GIは菊花賞にしろ天皇賞春にしろ勝つには何よりスピードが大事でそれにスタミナ
長距離馬だからスピードがないとなぜ勘違いするのか
現に長距離系種牡馬からスプリンターやマイラーも出てくるのは珍しくもなんともない
当然、長距離レースも強い
レース選択の幅が広いから成功する
マイル、中距離のスペシャリストなんてどっち付かずの半端ものでしかない >>58
モーリスがクラシックで2着3着に来る馬が出るとは思わない >>62
初年度
ジャスタウェイ 勝率7.3% 連対率15.5%
ハーツクライ 勝率13.7% 連対率29.0%
モーリス 勝率13.5% 連対率30.3%
そもそも比べるべきちゃうから 俺はジャスタウェイのファンだからジャスタウェイ産駒は全て追ってるけどまず一本調子でギアチェンジできない馬が多いからスローになりやすい下級戦で全く勝ち上がれない
そして上級戦で通用する馬も気性難が多い、ダノンザキッドもこの部類に入ると思う
あとヴェロックスやルーツドールみたいに一度厳しいレースさせると次から走る気がなくなる
ダート代わりではそこそこ勝つしマスターフェンサーみたいな強豪もいるから一発大物みたいな期待はできると思うけどアベレージはどうやっても改善しないと思う ジャスタウェイは有馬記念みたいなドスローを上り最速で差し込んでくる程度の瞬発力とトップスピードはあったけど最大の特徴はミドル〜ハイペースに余裕で耐えることのできる持続力だった
産駒のほぼ全ては当然親よりスケールダウンするからスピードもキレもない一本調子の馬ばかり生まれる >>63
で、その勝ち上がった中でヴェロックス級はどれだよ
ノーザンは異常なほどモーリスに前のめりだったから新馬や未勝利レベルなら騎手を含めて勝ち上がらそうとするだろう
問題はこれからだが
ヴェロックスレベルがいるかな ヴェロックスが凄い馬だと錯覚してくるな
あとモーリスは今関係なくね ダノンザキッドは新馬戦からすると東スポ杯物足りないって言われてるけどあれもスローだからだと思う
ジャスタウェイ産駒はスローにとにかく弱い >>23
インブリードはできるだけ避けたほうが良いで >>68
2億稼ぐ馬も重賞勝つ馬も数頭出るんじゃねぇか
出なかったら失敗で追放だろうな >>69
ま、マイルGIと天皇賞秋は種牡馬選定レースでは失格という前提の話でモーリスが出ただけだから ハーツ系種牡馬の母系比較
・ジャスタウェイ
母シビル:父Wild Again (ニアークティック系)、母父Mo Exception(オーエンテューダー系)
・シュヴァルグラン
母ハルーワスウィート:父Machiavellian(ミスプロ系)、母父Nureyev(ノーザンダンサー系)
・スワーヴリチャード
母ピラミマ:父Unbridled's Song(ファピアノ系)、母父General Meeting(シアトルスルー系)
うん、ジャスタはダメだわ >>30
オルフェは母系の血統で比較的産駒の特徴はわかりやすい >>68
こういうキチガイのおかげでインフィナイトあたりが阪神JF勝つかもなwあれ相当強いぞw リアパクも明らかに育成方法見つけたらマイルスプリントで大成しそうなのにあきらめ早すぎ >>78
そうか
俺はステラヴェローチェの単勝勝負していたから2着馬見てなかったわ
ごめんな 産駒が出揃ったら相性の良い繁殖もそのうち判るようになるよ
オルフェみたいに飼い殺しで逆忖度喰らうよりましだろう
オルフェ産の古馬牡馬は調べてみたらオープン馬は日高産8頭、ノーザン社台0頭で幾らディープ産を高く売りつけたかったからといって酷いものだ やっぱハマった時強くても総合力がらないとダメなのかな 2018年産(11/24時点)
ゴールドシップ
48頭出走
勝ち馬率.229
ジャスタウェイ
35頭出走
勝ち馬率.114
2017年産
ゴールドシップ
69頭出走
勝ち馬率.362
ジャスタウェイ
90頭出走
勝ち馬率.289
2016年
ジャスタウェイ
118頭出走
勝ち馬率.412 ジャスタウェイの牝系はお世辞にも名門とは言えない罠
ショぼいかショぼくないかといえばショぼいの部類に入る
ただし待望の超大物ジャスタウェイが出たので今後の展望が楽しみな牝系と言えよう ダノンザキッド強くねえぞ
周りが弱すぎた
現にタイムもラップも何も優秀さが見られない 二年目の勝ち上がり率が酷すぎた
あのオルフェ初年度からラッキーとエポカ抜いたようなもん >>88
サンデー系の種牡馬はきちんと調べてみたら判るけど皆ノーザン社台を抜いたらそんなものだぞ
キズナはノースヒルズが音頭を取って社台も力を入れていたから完全に中身が別物になっているけど 3世代走って中央の重賞5勝くらいでは
天下のスタリオンにいるのはきついんやろ 育成方法見つけたらとか相性のいい牝馬を見つけたらとかいうけど
本当にそれで一気に成績が伸びるもんなの?
ていうかそもそもそれが見つかって成績が伸びた種牡馬っているの? ジャスタウエイってオルフェより種付け料が高いのか。
マジで家畜百姓どもは頭狂ってるだろw アベレージだけに拘り過ぎた結果だろ
三割というボーダーラインを超えつつ
大物を出さないとダメなんだ 仮にダノンザキッド一頭が大活躍したところでジャスタの人気は殆ど回復しないだろ 大物なんてどっから出てもおかしくない
まぐれ当たり期待しても仕方なかろう 出足は良かったんだよな
最初の2〜3ヵ月勝ちまくってオッと思わせたがその後続かなかった ハーツクライもどういう母系と相性が良いのかよく分からんからなあ 能力の片鱗ってやつ、それを感じた馬が期待通りに走らない走らなくなる
気性なのかレース選択か
いわゆる能力の上限が低いとなると種牡馬としての上がり目がない
せめてデアリングタクトみたいなのが一頭いれば当たりくじの期待も出来たのだけど >>100
ディープやハーツは特にリファール系とクロスが入るので相性がいいいい場合が多い
ヘイロー系でも時々強いの出るけどまあ他のサンデー系種牡馬にも入っているからな オルフェ初年度あの繁殖で勝ち上がりも3割切った
繁殖の良さに対する勝ち上がりが悪すぎると種付け料どんどん落ちて半額にされる
一発より安定なんだよマジで ジャスタウェイも信者が産駒は晩成晩成言ってたけど駄目だったな… >>100
ハーツクライ血統https://www.jbis.or.jp/horse/0000722158/pedigree/
この血統表を見て分かるようにサンデーサイレンスとボトムラインのアメリカ血統で真ん中の欧州色血統(ナスルーラ・ハイペリオン・リファール)をサンドイッチしているような血統だ罠
そして母方の最深部にダブルジェイとブラックトニーのアメリカ超活性血脈が挿入されていると言うイタレリつくせり
この広い引き出し投球幅によってハーツは基本ワンチャンどんな繁殖牝馬にもビタハマりする和合性を持つ
米血の象徴・サンデーサイレンスと米血を一滴も持たないトニービンの配合が競走馬として成功した場合
雑種強勢効果の裏付けがあるので種牡馬になっても高確率で結果を出すアドマイヤベガ >>102,107
なるほど
初期はノーザンダンサー系と相性良いのかな?って思ったけどそれほどでも無さげだった
わりと何でも来いだから逆に強烈なニックスが無いパターンってことかな? 事実、例えばディープの場合ニックのパターンが一部のND系やミスプロ系に集中している
他のSS系種牡馬たちも大概ほぼほぼはニックのパターンが比較的コンパクトな引き出しの中に収っているきらいがあるのだが
ことハーツにかけては投球の幅が半端ないダルビッシュ
ミスプロを経由しないネイティヴダンサー・シーバードからリスグラシューを
ノーザンダンサーを経由しないニアークティック・ワイルドアゲインからジャスタウェイを
サンデーお隣さんのデヴィルズバッグからタイキシャトルを
はたまたロベルトからタイムフライヤーを、リボーからフェイムゲームをetc‥
まさに究極の“逆食わず嫌い”種牡馬である
この相手繁殖牝馬の系統を問わないニック・名馬製造マシンぶりはまさに父サンデーサイレンスそのものであり
ある意味ハーツこそが真のサンデーサイレンスの化身とも言えよう >>108
>逆に強烈なニックスが無いパターンってことかな?
その通りだ罠
例えばディープは✕嵐猫という強烈な二ックを持つがこれにはちゃんとした裏付けがあるわけで
・自動的にノーザンダンサーの4x5が成立する
・セクレタリアトによってサンデーサイレンスとボールドルーラーのニックが成立する
・Haloがクロスで持つブルーラークスパーによって最終的にブラックトニーのラインブリードが成立する
これに対してハーツの場合、上記のような強力なニック要素が成立する系統が見当たらない
つまりディープのような必殺ニックを持たない
その代わり自身のアウトクロス配合の 引き出しの多さを利用して広く薄くどのような系統とも馴染む和合性を持っているということだ罠 結局、父みたいに消耗戦で後ろから突っ込んでくる感じなのかな
この前のスプリンターズS見て思っただけだが >>109,110
なるほどなるほど
タイキシャトルはワンアンドオンリーの話ですな
個人的にはハーツ×ライラックスアンドレースを試して欲しいなあ
同じ牝系(My Bupers)のサセッティがまあまあ良い感じだし
牝系のクロスってよく分からんけど笑 初年度産駒がセレクトセール前に続々勝ち上がって勝己が絶賛して高値で売り抜けたらその後さっぱりだったから流石ノーザンは商売うめーなーって思った 期待のドゥラ産駒たちをタプタプのダノンザキッドがちぎり捨てたのは痛快 でわここで、まさに今が旬のサリオス 血統についても解説してみようジャマイカ草
https://www.jbis.or.jp/horse/0001237164/pedigree/
ハーツクライ✕ニジンスキー系ロミタス ✕デインヒル系タイガーヒル✕ドイツ血統アルカルデ✕同マードック
というお侍さんもビックリの前代未聞の稀に見る希少配合だが一言で言って『スタミナの塊』。
この配合のスタミナ度合いはまさにスタ丼特盛ニンニク増し増し以上のド迫力である
母方に入るニニスキ、ロミタス、タイガーヒルらはことごとく欧州長距離G1勝ち馬(タイガーヒルはスペのJCで来日)
更にドイツダービー馬でドイツが世界に誇る大種牡馬のズルムーとケーニヒシュトュール
いやはや、なんと物凄い血統であろうか… ↑まるで80年代にタイムスリップしたかのような質実剛健な重厚な血統である
一体ノーザンの誰がこの配合を考えたのかは知らないが
俺はこの配合を考えた御方に是非血統配合の弟子入りをしたいくらいだ罠
この血統にして日本の馬場であれだけのいきおいスピードを発揮しているサリオスなる競走馬は
まさに神からの贈り物ワンチャンちょっと早めのボーナス
テープが擦り切れるまでその姿を見ていたい競走馬であろう >>114
しかし、勝ちはしたもののああ緩いとクラシック戦線でどうかと言われると疑問だな。
エイシンフラッシュみたいに3歳春に一気に芯が通った馬もいるにはいるが、稀なケースだからな。 >>117
緩かった理由は明白で休み明け&初輸送でどれくらい体重減するか計りかねてたとこ
次はあんな緩い感じで出走せんだろうよ >>112
タイキシャトル失礼
なるほどハーツ✕ライラックスは非常に良い配合だと思うわ!星3つ(社交辞令抜きで)
SSと相性の良いレイズアネイティヴとボールドルーラーが入っているし
My Bupersの4x5という今いきおい旬全快の牝馬クロスもお洒落だ罠
ライラックスの血統自体がほぼほぼ硬質なアメリカ血統で構成されているが
これはハーツの母方に内包される欧州血統で緩和されると思われる
同じメカニズムでオルフェに内包される欧州血統でこの緩和に成功したのが ラッキーライラックだからね ハーツ系はなんかピークがえらい短いイメージあるわ
魅力ない それにしてもそれにしてもサリオスの血統↑は秀逸すぎる罠
サイアーラインのサンデーサイレンスの 部分より下はほぼほぼ3億年前の化石のような血統ばかりで構成されている
ボトムライン・母はドイツオークスの勝ち馬でこのファミリーからはもう一頭ドイツオークス馬が出ているが
それ以外は中上級の活躍馬が多いといった程度で決して超一流のボトムラインというわけではない
惜しまれるのはサロミナにディープを複数回つけて成果がサラキア程度で終わってしまったこと
これに対してハーツは一発回答でサリオスを出した
こっちが“正しい答え”だったのである >>118
次はホープフルなんだっけ?
緩い馬では厳しいレースだから注目しとく。 一応こっちにも貼っておくか草
「牝馬強くなったスレ」で今年競馬板 No1のMV馬鹿レス↓が飛び出したぞ草草
449 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/11/25(水) 01:36:47.51 ID:j9uxwmdI0
NorthernDancer-Nearctic-Nearco-Pharos-Phalaris-Polymerus-Cyllene-BonaVista-BendOr-Doncaster-Stockwell-TheBaron-Birdcatcher
ま、こんくらいガチ勢なら覚えてて当然。
秋冬に競走馬の排卵があることすら知らんアホだからどっかで聞いたような血統評論をして悦に入るんだろ。
悪いけど俺はそんなレベルじゃない。
むしろそんなレベルの半チクに粘着されてたのが残念だわw >>119
講評ありがとうございます
そう言われると是非とも試してもらいたい配合ですなあ
ハーツも19歳だし、もうそんなに種牡馬生活は長くないよなあ… 親父と違ってキレない馬ばっかだな
先行なだれ込みしかどうにもならんイメージ ハイペースで強い馬とかコンクリドスローじゃ欠点だからな 地方送りになってる馬も多いが、これがそこそこ走ってるのが何ともな。目立った特徴のないあえて種付けする必要がない種牡馬という感じ。 特に初年度は悪くないと思うが似たような血統の馬が続々と種牡馬入りするので
明らかな成功と思われないと厳しいわな
ダノンザキッドがG1を複数制して残された産駒からも走るのが何頭か出れば
連れ戻される可能性も若干だけある >>127
安定も一発もないジャスタは放出されて当然だな >>1
失敗をしたんじゃなく
ディープ産駒からディープ後継種牡馬を模索してる段階なので割を食っただけ
ディープ系が全滅なら出戻りは間違いないよ キッドも結局ディープ産駒に食われてクラシックは取れない サンデー系は変わりはいくらでもいるもの
何か優れてる物がないと生き残れない ジャスタウェイの子、重賞取ったり活躍してる気が 次々種牡馬になる馬が入ってくるからかな
エイシンフラッシュは居させてもらえてるの? ダノンザキッドで安定Cやっと発動した後継種牡馬が出て良かったなw マスターフェンサーはあのままアメリカに移籍してればな ダノンザもとてもクラシック取れるような馬ではないし、種牡馬としての限界値がやはりヴェロックスくらいなんだろう 買い叩かれた上にさくっと放出
大和屋さんの気持ちが知りたい気が クラシックでもそこそこ走る
短距離でもそこそこ走る
ダートでもそこそこ走る
あかんのか 『そこそこ』は違うな、もっと下
もちろん『まあまあ』も違う そもそも過大評価されすぎ
まあハーツ一族全てに言えたことだけど ジャスタウェイは129勝で重賞5勝
1世代少ないキズナは133勝で重賞7勝
今年からキズナに牝馬回されてるのもあるし、同じハーツ産のスワーヴリチャードがスタッドインしたのも痛いな 周りが全く騒がない内にいつの間にかオルフェより遥かに酷い成績になっててびっくりした。
ジャスタ産駒ってなんか結構走ってるイメージだったけど、2年目の世代が100万クラスの種牡馬並みの成績しか出せなかったのか。 400万214頭種付け世代がまだ2年先にいるのに
値下げももせずとっとと追放とかホント評価されてないんだな
付けた奴はご愁傷さまだな >>155
中内田は使い減りするだけで上積み皆無だからな
この先も厳しそう ダノンザキッドは良くてヴェロックス程度の能力に感じる
俺はG1で買う事は無い リーチザクラウンはなんで連れてきたのか謎
ジャスタウェイは最初の重賞勝つまでが長すぎた
リアルインパクトは見切られるの早いなという印象だがオーストラリアでの大爆死も糸を引いてそう >>159
リアパクは3歳になっても勝ち上がりが低く
2歳はまだ1勝しかしてないんだよ
当然といえば当然
リアパク、ミッキーアイル、サトノアラジンはキャラかぶりで1頭使えるのがいれば良いな~
ぐらいの軽い感じだろ >>147
そんな『そこそこ』よりもっと下の仔ヴェルテックスに10馬身以上の差で負けてる馬もいるんですよ 去年の皐月賞後に100頭以上付けてるぞ!震えて眠れ! トウケイヘイロー産駒さえいればサンデーサイレンスを遥かに凌駕する種牡馬になれるんだけどな ハーツから成長力を引いた感じ
勝ち身の遅さはモロに受け継いでる ヴェロックスの成長力のなさには驚いたな
3歳春までは競れてた相手の影も踏めなくなってた
かといって上がり馬のロードマイウェイもG2以上レベルだとあっさり粉砕される >>111あの馬はスロ専の類いだよ
スプリンターズや京阪杯は極端なバイアスだった馬場だから来ただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています