マヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデーの天皇賞春が最高のレースだったと
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>>313
97春のトップガンを伏兵と言うなら
もう頭クルクルパーだから好きにしてねw ローレルの海外挑戦を「勘違い」とか、あの時代を知らないにもほどがあるね
95年にフジヤマケンザンが香港国際C(G2)を勝って、
みんな関係者一同が感動して一気に海外志向になった時代なんだよね
この年で小島引退して目標の1つとして海外目指したいみたいなこと言ってたわけだが
境勝太郎自身が調教師のうちにローレルを海外につれていけなかったことを酷く悔やんでいたらしく
小島太はそれをなんとか実現しようと必死だったと思われる。
今みたいに海外遠征のノウハウがあるわけじゃないので、全部手探りでチャレンジしていたんだよ。
ローレルは海外遠征でトラブルもあったし、時期も遅すぎたし、準備不足といえば、その通りの内容だったわけだけど
今日の海外遠征の礎になった1つの出来事なわけで、それを知っていれば、「勘違い」とか普通出てこないわな マヤノトップガンの戦法って基本的に人任せだからな
前で二頭がやりあってくれなきゃおしまい
後ろで牽制しあってくれなきゃおしまい
王者じゃなくて弱者の戦法なんだよな、その辺がG1四つ勝ってても顕彰馬とか箸にも棒にもかからん理由のひとつ
通常は批判されるような内容だけど、それを鞍上が図太さで押し通してるっていう
特徴的で面白いとは思うけど
千代大海の引き芸みたいな感じ トップガンが本格化したのがあのレースだった、ローレルは前年だった
それだけの事よ >>317
毎回有力二頭が前で消耗戦やりあってくれなきゃいけない本格化ねぇ… >>316
何を見てたらそうなるんだよw
97春天だってトップガン自身後ろで
じっと死んだふりしてたわけじゃない
直線入り口ではもう前を射程に捉えてる
大外に持ち出した分追い出しがワンテンポ遅れたが
前でやりあって潰れたとこを強襲みたいなレースじゃない
てかほんとロレ基地ってのは
他馬に文句つけて相対的にアゲするしかないんだな
まあ最後完璧かつ鮮烈な勝ち逃げされちゃったから
お気持ちは理解せんこともないが >>319
前でやりあって潰れたところを強襲のレースじゃん、典型的な
目が見えてないのか? あの誰もが震えた97春天を
つまらん基地目線で泥を塗らざるをえない
その圧倒的悔しみご理解申し上げます
ボクのハジメテのサイキョーバだったのかなあ・・・・ ほんと、どんなレースにだって
難癖つけようとすればいくらでも出来るんよねえ
不毛極まる行為だけどねw
ジヴンのダイスキな馬の勝ちはモンクナシの完勝!
そのライバルの勝利はラッキーなダケ!
ついでにそのレースはボクのヒーローのジッシツショウリ!
きつー こいつらみたいにこの時代はジャパンカップから逃亡する馬多かったな
ロイスアンドロイスとかマチカネタンホイザが大将格とか パドック回るときの
マーベラスサンデーの金色に輝く筋肉隆々の馬体が今でも忘れられない >>318
トップガンの場合は気性と戦法の兼ね合いがあるから
ハーツクライも追い込みの時よりルメールが前で競馬させてからが本格化と言える 気性も適性も含めての実力でしょ
折り合いを欠いたから無しとか重馬場だから無しとか >>326
ほんそれ
この春天ではトップガンの方が強かった
それだけ トップガンを讃えるとしたら極端な脚質転換に応えたところだろ
しかも逃げ先行から差し追い込みとか、G1のトップレベルでは歴代でもそうそういない 前年のロレは強かったからね
マッチレースとは違ってナリブが全盛ならこのくらい強かったのではと思わせる程だった
だからロレの強さを語る時はナリブの影を引きずってる感じするんだよね サクラローレルは横ノリじゃなければあと三個くらいはG1取れてただろうな
特にバブルガムフェローが勝った秋天
ありゃ境のジジイがブチ切れるのも無理ないわ ローレルはすぐにブライアン出すなー
ただの伏兵で勝っただけ
それも劣化したブライアンにだよw このレースはたしかに凄かったよ
マヤノトップガンは先行抜け出しで菊花賞を勝ち有馬記念は逃げ切りだった
その馬が追い込みで凄まじい切れ味を発揮して並ぶまもなくライバルを抜きさってレコード勝ちだからな
ただ、田原のあまりに鮮烈な手綱さばきからこのときすでに薬に手を出していたのではないかとも言われているな ちょっとしたタイミングでトップガンは武豊のお手馬になってた可能性もあった訳だ
巡り合わせよなあ >>330
レース映像と蛯名のコメント1万回見直してこい
あのレースはバブルの楽勝以外の何物でもない
好位にいたトップガンが最後に突き放されたの見ても能力・レースセンスが違いすぎる ローレルは2回目の春天のときはもう衰えかけてたしな
今でいう6歳だし >>336
運良く誰も絡まない経済コースで漁夫の利を得ただけだな
実質はグルとベッタリ叩きあって競り負ける程度だし バブルは中距離でスピード決着になったら強いタイプ
ディスタンスよりマイルに行った方が良かったなと思う >>338
運良く好位でバブルをマークしながら走ったトップガン見れば分かるだろw
ローレルがトップガンの位置にいても同じだよ
要はレースセンスと能力差に相当な差があるってことだよ
2000mではバブルにどうあがいても勝てない >>340
知らんけどトップガンはそもそも2000みたいな短い距離はそんなに強くないんじゃね
ステイヤーのイメージだわ >>342
バブルが弱いんじゃない
逆にグルがそれ以上に強かった
3着突き放してるしな
府中2000なら、グル>バブル、ローレル ススズの毎日王冠もだけど相手がどんな距離得意か考慮してないと変な評価になるね 【ここは懐古スレです】
でよくね?
60年代から2000一桁年代までそれぞれスレ立てて >>346
その秋天が衝撃だったことは確かだがな。 >>328
小島太は97年の阪神大賞典のトップガンのレースを見て
「三歳で勝った有馬記念と同じレース」と形容し、
田原も「さすが太さんは分かってる」って言ってたよ
常人には全く理解できない 秋天しかと言うが、牝馬が秋天、JC、有馬をすべて好走って当時では快挙だからな
最近は強い牝馬のバーゲンセールだけど、当時は牡馬と互角以上に渡り会えたパイオニア的存在 アマゾンがマル外じゃなかったら
秋天から三連勝してたよ
あの馬こそ至高の存在 懐古ジジイはもう競馬みる必要ないじゃん
昔の名レースのコピペを求めてもツマラン人生になるだけだし
はっきり言ってバカw この3頭は種牡馬としても重賞を合わせて42勝もしている。
何故かGIは障害の1つだけだがw >>330
ローレルなんて生涯でG1戦4レースしか出られなかった虚弱なのにどうやったら後3つ勝てんだよ
馬鹿じゃねーの?
こんな馬鹿な発言平気でするからローレル基地は嫌われんだよ >>341
ローレルもステイヤーだからな。どこかの馬体評論家も
ステイヤーのお手本見たいな体と言っていた
バブルに負けた事を受け入れて、2500m以上なら負けないよと言っておけば丸く収まるのにな 長距離とか力のいる馬場とかで皆が伸びてない中ローレルだけが抜群に伸びるの好き >>354
少なくとも秋天は糞典がミスしなきゃ勝てただろう
他のレースも乗り方失敗してたぞ マーベラスサンデーの母モミジダンサーって早田倒産した後どこの牧場に売られたの? >>357
太がちゃんと乗ってれば、ノリに変わる前に何個かG1勝ってたかもな >>357
秋天は勝てたとかそういう話ではなくて、
ノリが乗ってなかったら後GI3つ勝てたって事に対して
ローレルはGI2勝で生涯で4レースしかGI出てない
だから出たレース全て勝ったとしても後2勝しか出来ないのにどうやったら後3勝出来んだバカタレって事でしょう バブルなんてただのフロックじゃん
当時の秋天はよく紛れたからなぁ ローレルの秋天は最後は前の2頭と同じ脚色に見えるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています