藤沢厩舎のG1牡馬はなぜステイヤーより種牡馬能力が低いのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
EI÷CPI
1.39 ステイゴールド
1.31 ディープインパクト
1.15 タマモクロス
1.13 ゴールドシップ
1.06 マンハッタンカフェ
1.00 グリーングラス
0.95 スズカマンボ
0.86 メジロマックイーン
0.84 スペシャルウィーク
以下藤沢軍の主なGT牡馬
0.82 タイキシャトル
0.78 シンボリクリスエス
0.71 ゼンノロブロイ
0.71 バブルガムフェロー
0.61 タイキブリザード
0.44 シンコウキング
0.31 スピルバーグ もうすぐ定年だが
満足に成功種牡馬と言えるものを残せず終わりそうだ 能力はあまり高くない馬を調教師の腕で勝たせてたからだろう 薬漬けにしてるからだよ
角居も著書で繁殖能力に影響すると言ってた これだけGT馬がいて小島太の馬に一頭たりとも繁殖能力勝てないのは タイキシャトルもシンボリクリスエスも、厩舎の期待馬でも無かったし評判馬が走らないから
多分、寝てた馬を種牡馬にしとけば凄いの居たと思うわ ていうか日本のステイヤーってあたり率高いな
そりゃダメなのはダメだけど
話にならない欧州のステイヤーよりよっぽどいい マイル最強馬のフランケルは今年リーディング10位なれるかどうかだが
それよりランキング上の連中は調教悪かったのか? マイル最強馬のフランケルは今年リーディング10位なれるかどうかだが
それよりランキング上の連中は調教悪かったのか? 他の厩舎なら中長距離路線、王道路線を歩ませる資質の馬をレベルが下がるマイル、スプリント路線でG1を取りに行くやり方
俺は藤沢厩舎の実益至上主義が嫌いだ
グランがマイル、スプリント路線で持ち上げられているが2000を現役トップクラスと競えば勝ち負けはするだろうが抜けて強いことはないよ 生産者やキャロットはバカだからこういう歴史を勉強せずに
レイデオロやタワーオブロンドンにつぎ込むんだろうな
んで爆死 一時期のペルーサ馬主タッグでガリレオ産駒ばかりだった時代が懐かしい 第一回ジャパンカップ時ですでに外国人から
芝が固いとか言われて
それからさらに時間出やすい芝にしてるから
外国と違って距離持つやつのほうが有利なんだろ むしろサンデーディープ一極だったんだし成功種牡馬管理した奴の方が稀だろ 藤沢の2歳馬1歳馬は全然ダメだな
藤沢の1歳馬は個人馬主も預けてるのがいるが
定年間際なのに サンデーと外国産でしか勝ってない、最近キンカメディープ持ち込みも追加された 今年に1歳馬を藤沢厩舎に預けてる馬主がいるんだがどういう気持ちで預けてるんだろ
期待してないからか 天皇賞秋も種牡馬よくない
府中の2000はダメなんじゃないの? 牝馬も大したのいない
グランアレグリアまで
失敗したらさすがにやばい そもそも藤沢関係なくステイヤーの方が成績良いんじゃないか? まぁ社台SSにボリクリ種牡馬が2頭いて
その2頭とも既に来年の種付け満口なんですけどね タイキシャトルは別として藤沢厩舎は府中で勝つ馬しか育てていない感じがするわ >>1
ボリクリとロブロイは照屋が裏細工してたから実質的には
ボリクリ→0.49〜0.60
ロブロイ→0.27〜0.32 ちょっと趣旨ずれるが、凱旋門へ行ってた煽りで天皇賞(秋)に出走すらしてないディープが良い例だけど、そのレースを勝つ馬が良かったり、ダメだったりするのではなく、それと関係なく種牡馬能力が有る馬がそのルートに乗るか反るか、偶々いたかいないかってだけで、
本質的にそのレースを勝ったから種牡馬能力があるとか期待出来るっていうのが誤解というか間違ってるんだろ。
種牡馬能力はレースの勝ち鞍や主戦距離とは別のところにある。 全体的にステイヤー排除で春天スッカスカの大阪杯偏重は
種牡馬的にやばいって事か 繁殖牝馬を集めやすい営業的な意味はあるけどさ。ステイヤーなのに…マイラーなのに…っていうのは本質的に種馬としての成否に関係ない。失敗すればああ、種馬としては向かなかったね…てだけで だから、藤沢馬がステイヤーより種牡馬能力低いってくくりも無意味。単に藤沢厩舎の管理馬って種馬としてイマイチだな…とは言えるけど ただディープの場合、天皇賞(秋)は、春に比べて負ける危険性がやや高かったとは思う マル外ばかりだからだろ
マグナーテンが去勢せずに走り種牡馬入りしてても、欧州牝馬つけると外国馬と同じだから、やっぱり走らないだろ ロブロイ、バブル、スピルバーグも失敗してるし、マル外に加えて、調教だかレース選びだとかが上手かったんだろうなとは思う ボリクリもロブロイも低レベル世代でクラシック全敗だし
同期の連中も大量に種牡馬に成ったけど全馬が大失敗
単に低レベルな馬の運動会だった >>8
シャトルの時はエルドラドが期待されたてんだっけ?クリスエスはなんだろ? 外国産はともかくサンデー直仔のバブルやロブロイも全然ダメって能力以上に走らせるのが本当に上手いってこと? >>52
今は無いけど
TEL屋の指示で斤量を誤魔化してた可能性あり 種牡馬なんて失敗して当たり前だし
藤沢のG1馬がたまたま外ればかりという可能性もある 藤沢のやり方は他陣営が必死になって狙いに行くクラシック戦線では無理をさせずに力をつけて古馬になってからG1を勝たせる
古馬路線はクラシックよりは後天的要素が強くなるし日本では種牡馬能力の一つとして早熟性が求められるんだろう そうなるとバブルの失敗は不可解
サンデーの初期産駒のため不利と言えば不利な時代背景なのだが、血統面などフジキセキと比べてもバブルの産駒成績はお粗末すぎた
当時の常識では牝馬が中距離路線のG1を勝つというのは考えられなかった
4歳の秋2戦でエアグルーヴに完敗して底を見せたことでその後の種牡馬生活に影を落とすことになったのかもな
そういう意味でも時代が悪かったにかも >>55
古馬より若い時期の方が後天的要素が強いらしいよ
育成差の影響が、2歳や3歳の早い段階では大きい >>57
なるほど
となるとその早い時期に勝たせるのが下手、あるいは厩舎方針と異なる
一方で日本では3歳時の成績が種牡馬としては重視されるため、古馬になってから活躍した馬が多い藤沢厩舎の馬は種牡馬としては待遇面で不利になるのかもね
裏を返せば活躍できなかった馬の中に種牡馬として成功する可能性あったものもいたのかも(シンボリインディとかコディーノとか。。。 >>58
どうなんだろ
日本では、藤澤馬を別にすれば、むしろ古馬G1を勝ってる馬の方がやや種牡馬として成功してるような
早熟種牡馬の代名詞的なダイワメジャーとかキンシャサも、南半球産ってことを考慮しても、自身の本格化は(体質を含めて)古馬になってからだったし >>59
ダイワメジャーは皐月賞馬だし、キンシャサはご存知の通り南半球産なんで・・・ ちなみに早熟性は早枯れって意味ではないからね
早熟でも成長する馬もいるというか、日本ではそういうタイプが好まれる キンシャサノキセキの初G1は7歳、初重賞も5歳で南半球産の影響は関係ない
ダイワメジャーは皐月賞はよく勝てたなという感じで、古馬になるまで体質が安定しなかった
体質も含めて明らかな晩成タイプだと思う G1勝ちが2歳〜3歳のみ
キングカメハメハ
フジキセキ
アグネスタキオン
初G1が菊花賞以降
スクリーンヒーロー
ステイゴールド
キンシャサノキセキ
ハーツクライ
マンハッタンカフェ
ロードカナロア
あんまり自身の早熟/晩成は、種牡馬としての成功確率にあんまり影響無いように思える
しいていえば、古馬の成功種牡馬はスプリンターか2400m以上型が多く、1600〜2000m型はこれまであまり成功種牡馬が出ていないようには思える
まあ偶然だろうけど、成功すればモーリスが初か うーん、なら藤沢がポテンシャル以上のものを引き出しているってことになんのかね >>64
違う
TEL屋指導のもと斤量を誤魔化してた シンコウキングは南米かどっかで成功したんじゃなかったか? 100でG1勝てるとする
100のポテンシャルの馬を100で作って勝つのがカズオ
120のポテンシャルの馬を100で作って勝つのが池江息子
120のポテンシャルの馬を110で作って勝つのが池江父
100のポテンシャルの馬を110で作って壊すのが松国 もしカズヲだったら
ステゴ
気性で謎のマイラー認定
種牡馬になれずに終了
ディープ
マイルで追い込んで届かないイマイチ馬に
謎の成長放牧で終了
とかだったりして >>69
ディープはグランアレグリアにされそう
2000でも自信あるとか言われて >>68
どの調教師だって馬壊れるときは壊れる
カズヲだって
壊したというよりマツクニはたまたま走ってたやつが壊れただけだろう 初期のサンデー産駒は突然走らなくなるのが結構いたなら それ藤沢が実力以上の力を引き出してた超有能調教師だって証だろ 現役時代お薬使ってたんじゃないの
だから種馬になっても本来の能力しか遺伝出来ない
藤沢厩舎の活躍牝馬もロクな子供産めないし 藤沢さんところの馬は初期はマジで薬のうわさが絶えなかった
そのせいで種牡馬では失敗するってマジで言われてて本当にそうなった
でもその後少し低迷機を迎えた時にその辺りで方針変えたんじゃないかな? >>63
1600〜2000は距離の融通が利かないからな
欧米だとこの距離の勝ち馬の産駒は
長い距離勝てる産駒出すんだけど >>80
駄馬が突然激走したり藤沢厩舎出身種牡馬の産駒が骨折や鼻出血が多いのも事実
怪しいのは確か >>1
藤沢のG1牡馬が全て種馬失敗してるのも珍しいな
レイデオロも大失敗確実だな 種牡馬としての能力は生まれた時点で決まってるんだから言うほど厩舎関係あるけ? >>85
種牡馬が成功するかは厩舎関係ないけど
種牡馬として成功しそうな馬が藤沢た相性悪かったか可能性はあるかも?
藤沢厩舎に居たかもしれない、ステゴやキンカメは微妙に活躍できず種牡馬入り出来なかったのかも >>84
レイデオロは2歳ホープフルSを優勝してるし
皐月賞経由でダービー優勝してるから本物
当時の古馬王者キタサンブラック&シュヴァルグランの二大横綱に割って入ってるジャパンカップは秀逸
本物の中の本物で種牡馬成功は間違いないよ 最後まで餌やり師になることを受け入れなかったのが気に入らない奴が多いんだな
薬の噂があったのは気に入らない側だろ? 本物のG1馬は以下6頭
レイデオロ
グランアレグリア
タイキシャトル
ダンスインザムード
シンボリクリスエス
バブルガムフェロー
なかなか悪くないと思ったけどな ぶちまけた話
実力と種牡馬能力も関係ないと思う
今フランスリーディングサイアーのシユーニは
短距離馬だよ
しかも短距離でもそんな強くはなかった
ドバウィもマイルGT一勝馬 >>1
京都という芝の特性か
日本のステイヤーGT馬はスピードがないと勝てないようになってるんだろう
ステイヤーズSと天皇賞春は連動してない
オペとブライトぐらいしか知らない両方勝ってるの 世代トップが集結する皐月賞を使わないで
駄馬を集めた集めたホームレースの青葉賞 (東京2400) からダービー (東京2400) を目指すという狡るを
毎年繰り返しても世代トップホース達には勝てなかったダービー
初めて2歳からトップホース集まる王道を使い続け皐月賞経由でダービー制覇
皐月賞を使わなかったダービー優勝キズナより遥かに立派だ ここ出身種牡馬の産駒が骨折や鼻出血が異常に多いのは偶然じゃない? 本来なら骨折や鼻出血で大成できない馬にG1を取らせる凄腕調教師
その反面、ステゴやキンカメみたいなタイプとは相性が悪かったってことだな バブルがサンデーの後継1番手
そう思っていた時期が私にもありました 現役時代強烈に強かった子が全く良い馬出せないんだよな
牝馬もシンコウラブリイやスティンガーもダンインザムードも強い子供出せないし 角居のシーザリオは入厩時から脚部不安を抱えていたそう
毎回必死のケアで出走にこぎつけていたみたい
100%で仕上げる事なんかは出来なかっただろうけどそれでもオークス米オークスと勝つんだから能力がずば抜けていたという事
100で仕上げて勝ってきたカズオ
80でも勝てる馬
繁殖行ってどっちが活躍するかはわかりやすいよね 良血といえば、マグナーテンさんが去勢されてなければなあ
あの頃の藤沢マイブームでセン馬にされまくった中でも被害馬筆頭じゃないのか >>104
アメリカンオークスなんて糞低レベルだぞ。
秋華賞馬が行けば3頭のうち2頭は勝てる。 >>101
余所を見てもシーザリオとエアグルーヴ以外ほぼ失敗してるだろ >>113
アメリカンオークスは名前が悪いよな
アメリカ版のオークスみたいに勘違いしてしまう >>110
東京2000mが悪いんじゃなく藤沢と照屋のコンビが悪い >>108
@春クラシック向き血統背景
A2歳〜ダービーまでトップホース
Bダービーまで主力レース皆勤賞
レイデオロは大成功する確率が高い >>1
これが答え
現役時代に反則してても種牡馬に成ってからバレる オルフェーヴルだって失敗気味だし
そんなもんじゃないの マグナーテンがGT勝って種牡馬入りしても失敗してそうだ
タイキバブルスピルバーグもこけてるから >>124
確かに藤沢厩舎⇒池江厩舎ラインの鼻出血率はコロナウイルス並みに高い 千葉県や美浦の厩舎開業から2010年度くらいまでは
船橋の川島厩舎と同じで藤沢厩舎の実績は吉田照哉の裏工作が大きいだろう
裏工作で勝たせて種牡馬にして産駒も仕込みで勝たす
素質馬や有力馬を排除し尽くしてる兄貴照哉が
余りにも酷いから弟の吉田勝己さんが怒って照哉が持ち込んだ早熟早枯れ種牡馬を一斉排除し
社台スタリオンスタリオンの成績向上に繋げた 照哉が藤沢厩舎の実績9割に絡んでるからな
中央競馬のルールまで変えちゃってたしw 藤沢がスゴイというより藤沢馬が主役hはってるときは暗黒期なだけの方が説得力がある オグリキャップやオペラオーやオルフェーヴルもなんかダメそうだし
実力と種牡馬能力は関係ないってだけじゃ >>137
オルフェは凱旋門賞連覇のバケモノ
オグリとオペラは血統ダメだし頭脳タイプの省エネルギー法 >>1
タイキシャトル以外の藤沢出身種牡馬の
産駒の鼻出血率や死亡率が極めて高いのは偶然か?
特に大量にオークスに送り込んだロブロイ初年度が怪しすぎる 藤沢厩舎の馬はガチンコの関西圏では
全て競り負けたり惨敗を食らってるし
東西一流トレーナーが目指す
クラシック未勝利
ここのG馬の
初優勝がホームの天皇賞秋だと言うのもチョーちょー怪しい >>1
それらの数値は
社台ファーム生産馬の場合は更に更に低い >>141
アーモンドとダノンプレミアムは安田記念で体当たりされてるから
同じようにスタートで多大な妨害をされてからの評価だな
多大な妨害されても劣化しなければ本物 だって藤沢が短小早漏の独身貴族でまともな子供を産まないからだよ
>>144
それはインディチャンプが勝った時の安田だろ >>137
フランスリーディング上位陣なんて競走馬時代全然強いのいないし
これだろうな >>146
だから
去年の安田記念は武豊に妨害されなければ余裕綽々に
優勝 アーモンドアイ →スーパーレコード
2着 ダノンプレミアム→5馬身
3着 アエロリット →3馬身
4着 インディチャンプ→クビ差 なんだかんだでラブリィから途切れずに活躍馬出し続けてるのはすごいよ 馬を見る能力
馬場を読む能力
展開を読む能力が必須 >>150
アーモンド本調子だったらスタート反応抜群だからな
今年の安田記念は出遅れるし押しても押しても行かなかったから調子わるかったんだろう ディープインパクト
ステイゴールド
ゴールドアリュール
池江すごい 一時期藤澤終わったなってめっちゃ影薄くなってたけど今や押しも押されぬ名トレーナー(昔からではあるが)に返り咲いたこはすごいよね >>155
そんなイメージは全くないけどどこの世界線? ここ出身種牡馬の産駒が鼻出血率が高かったり奇形誕生率が高かったり
レース中の骨折など故障率の高さは驚異的! 現役時代の薬物漬け後遺症というか
副作用というか副反応というか… 騎手の差で馬の差を埋めてるからだろ。
イケメンで勝てたのはダンスインザムードとスピルバーグだけだっけ? >>140
G1初勝利は京都競馬場の1993年マイルCSですが ステイヤー種牡馬より能力低いけど、スプリンター種牡馬よりは能力上じゃない? 社台ファーム生産は鈍足なのに奇形や鼻血や骨折が異常に多いのはナゼ? >>1
駄馬を反則で勝たせて来たのがバレバレだな
カズヲが悪いんじゃなく競馬界の足を引っ張って来たテルヤが一番悪い 世界的に薬物使用を厳罰化してるから一昔前みたいな事は無くなってると思うけどな
ノーザン吉田勝己さんが目を光らせてるから社台ファーム吉田照哉もいい加減な事が出来なくなった
生産界には良い傾向 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています