サニーブライアンてほんとは凄く強かったんではないか
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史上最弱二冠馬の観測と三冠馬になったのではないかとの観測と両方ある面白い馬 強いかどうかよりロマン枠
あそこで故障引退したから今でも妄想で語ることができるんだから そろそろ逃げの三冠馬とか見たいよな
最近史上初が続いてるんだからさ 有力馬に差し追い込みが多かったとは言えダービーは強い馬じゃないとできない競馬してる 強すぎて
サニブーの活躍を快く思わない大手の牧場連中に
骨折させられたと俺は今でも思ってる
何故かって骨折はサニブーが厩舎にいた朝に突然発覚したからな 主戦が大西じゃなければド派手なガッツポーズで骨折してなくて三冠馬に 三宅の
「勝ちタイム2分25秒9、上がりの3ハロン、35秒1!この上がりでは、後ろの馬は届かない!」
ってフレーズが凄く印象に残ってる
メジロブライトやシルクジャスティスみたいな追い込み勢が人気で差し届かず痛快だった >>15
サイレンススズカ本命にして爆死した人も結構いるだろうな もうフロックでもなんでもない
とか実況してたけど
フロックだろ 未だにガッツポーズ如きで骨折とか言ってるのがいるのな たぶん菊花賞トライアル6着くらいで本番は勝ってたと思う 菊花賞勝ったのがフクキタルだから出てればまた勝てたんじゃないかって思うのもわからんでもない
ただまあ第二のオペックホースという人がホント多いのも事実
自分は菊勝つことはなかったんじゃないかとは思ってるが最弱とも思わない
大逃げしないメジロパーマーみたいな感じで直線の粘り腰がすごいイメージ ちなみにランニングゲイルからシルク、メジロ、サニーと3点流して涙を飲んだ ロジャーバロースも同期が活躍してたら神格化されてたのかな
ダノンキングリー(前走最下位)
ヴェロックス(G3で3着がようやく)
サートゥルナーリア(行方不明)
ニシノデイジー(弱い1)
サトノルークス(弱い2)
レッドジェニアル(弱い3) 二冠馬のなかでもかなり好きな馬
強さは何も言うまい まあぶっちゃけ経験的に皐月賞やダービー単発しか勝てなかった馬って大体弱いよね これが壊れちゃったせいでG1掲示板5戦1回の超絶駄馬を強い扱いして持ち上げなきゃならない憐れな世代 逃げ馬は3回勝って本物
最初は完全ノーマーク
2度目は前回はどうせまぐれだろでマークが薄い
次からはさすがにマークされるのでこれで勝てるようなら本物
サニブは次が試金石だったけど引退しちゃったからわからんな スズカが無理に抑えなきゃダービーはどうだったかな
24持つようには思えはしないがこのIFはみたかった この馬がいれば毎日王冠でサイレンススズカの5馬身前で勝利してたよ。スピードの絶対値が違いすぎてサイレンススズカがハナを切れないほどだったからね。 2年連続で牡牝両方で2冠馬が誕生したんだよな
この年から競馬見始めたから3歳G1は毎年同じ馬が獲るもんなんだと思って取り敢えず皐月賞と桜花賞勝った馬にブチ込んでた
なおJRA史上唯一だった模様 97世代は個性派揃いでかなり好きな世代だけど
その中でも最強だと信じてる ススズは控える競馬覚えさせてただけだろ
サニブラはゲート出て気合つけてんのにさすがにスピードの絶対値とかアホだわ
まあやり合ったらサニブラ控えるだけだけどあの時点であの距離はススズに頑張れるだけの精神力はなかったろうな サニブラ、スズカ、ブライト、シャトル、フクキタル
ジャスティス、ドーベル、キョウエイマーチ
この世代は強さと個性が揃ってて面白かったな 同じ逃げ馬でもカブラヤオーの様な強さ、凄みは感じないけどな… ダービーの話でよく出てくるスピードワールドとの調教 カブラヤオーはチートすぎるから、さすがにそのクラスと比べたらね
サニーブライアンは歴代の逃げ馬の中でもけっこう強い部類だったんじゃないかな 全レース見てないから言い切れないが、どの位置からでも同じような脚しか使えないタイプだろ
逆に逃げてもなかなかバテないでしっかり上がりまとめてくるタイプ 日経賞で復帰予定だったんだよね。
大西とのコンビで古馬になってからの走りが見たかったな。 サニーブライアンのダービーって当時のダービーとしては破格のスローだかな
馬場差考えると翌年差してきたスペシャルウィークの自身の1000m通過よりも0.6秒ほど遅いペースで逃げてる
恐らくサイレンススズカが抑えなければ高確率でシルクジャスティスが勝ってたはず
今の馬場なら33秒台前半の差し脚だし、それだけ楽なペースで逃がしてしまった >>41そのイメージはちょっと違うな
皐月も馬場重かったので字面の時計は上がりかかってるけど、前半は当時としては遅めの流れ、ダービーはかなり遅い流れ
厳しいペースで全くバテないというブルボン型の逃げ馬ではないね かなり強かったよ
ダービー現地で観たがブロックじゃない
むしろメジロブライトが過大評価 >>43
東京2400のG1を18番枠から逃げて勝ってる時点で圧倒的能力差があるんだが。スズカが逃げてくれて2番手なら軽く5馬身はちぎってたよ。
東京2400のG1を逃げる時点でペースにかかわらず一番不利。それを18番枠だからな。
差し馬はペースに恵まれてフロックで勝てても逃げでは絶対無理な条件が東京2400なんだよ。 ススガも口割って顔が左右に向いたまま走って8着だから素質は高いと思ったけどダービーのサニブは三冠王手だった まあサニーブライアンは当時大西と共にすごい印象に残る馬になったわ 決して強力ではない厩舎と騎手で二冠だからなあ
強いよ テン良し中良し終い良しが本当に強い馬だよ
差し追いは自分でペース作れないんだからスローで届かなくてもそれが実力 タイムが全てではないが
サニブがいっぱいいっぱい逃げて死力を尽くして勝ったけど
良馬場なのに稍重の1998年よりタイムが遅かった時点で
この世代が古馬で無双することはないとあの時点で分かってたんだろうな 菊花賞がフィエールマンもビックリの超スローで笑った シルクジャスティスとメジロブライトが過大評価されてただけだよ
あの世代で一番安定した強さを持ってたのはサニーブライアンだとおもう 俺は
クソ駄馬アーモンドアイ同様スズカがなんであんなに持ちあげられて居るか
俺にはサッパリわからん
ディープの相手とか言って居るけど底がわれてしまって居るスズカよりは
アグネスタキオンの方がずっといいだろ
おなじG1一勝馬同士なんだし
なにより無敗なのは
アグネスタキオンの方なんだぞ アグネスタキオンは全勝のG1一勝馬で未完のたいきで
こっちの方に魅力を
俺は感じるがスズカなんてなんども負けてんじゃん
しかも三冠戦無冠だし
おかしいよなそれでいつも上位なんてよ >>1
それ言い出したら、今未勝利の馬だって強いかもしれないだろ?
サニーブライアンだって強かったかもしれないが、人気薄だったため、まぐれと言う形になった 若竹賞→ジュニアC→弥生賞→若葉S→皐月賞→ダービー
年明けからこんなローテで二冠なんだから凄いよな テン良しだけじゃなくて直線で仕掛けたら一瞬で後ろを突き放してる
スピードやスタミナはそこそこだけど瞬発力がかなり優れた馬だった可能性がある レース内容、人気、タイム
どれも平凡だったからしょうがない
バビットみてもわかるだろ?
なぜ?ミホノブルボンやサイレンススズカ扱いされなかった理由がな >>68
97世代の古馬王道だけならブライトスズカジャスティスの各1勝計3勝のみ。海外のステゴ含めても4勝。
オペラオーどころかキタサン1頭にも及ばない。 サニブ世代はG1勝ちまくりってもしかしてメジロドーベル入っちゃってる?w >>24
それはないんじゃないの?ダービー以外取り立てて戦績ないし。 98世代 98JCから99有馬まで古馬王道7連勝。
99世代 00春天から01宝塚まで古馬王道7連勝。
01世代 01JCから02宝塚まで古馬王道4連勝。
02世代 02有馬から03秋天まで古馬王道4連勝。
97世代 97有馬から98宝塚まで古馬王道3連勝。
論外の00世代除いても、97世代がずば抜けて強かったわけではない。 ちなみに
96世代 古馬王道連勝なし。
95世代 97春天から97宝塚まで古馬王道2連勝。
94世代 古馬王道連勝なし。
93世代 94春天から94JCまで4連勝。
97世代より前が今一だったからよく見えたのだろうな。 98世代に手も足もでなかったイメージがつよいよね
ススズくらいだっけ、エルグラスペと張り合えたやつって? 競馬板は騎手を重視する奴が多いのに「大西でも勝てた」と言う奴がまったくいないなw
逃げ宣言して大外から何がなんでも逃げて負けてたらおもいっきり叩かれてもおかしくない騎乗だぞ
これで弱いとか言ってる奴の気が知れん
まあめちゃくちゃ強かったとも思わないけどね サニブが引退しないで98世代とぶつかってたら、もっと楽しかっただろうね。
あのころは色々と強い馬が多くて楽しかったイメージがある これはもうフロックでもなんでもない
音速の末脚が炸裂する!サニーブライアン2冠達成! 大外からあんなガシガシ先頭奪いに行ってマイペースに持ち込めた馬も賢い ブライト、ランニングゲイル、ジャスティスと有力馬が軒並み後方からの馬だったからな
まだスズカは適当に泳がせておけばという扱いだったし
完全にマークされてる秋に真価が問われたが
故障での引退は本当残念 >>80
最近でもキセキで暴走したり、ノームコアで暴走したり、酷い逃げを見たからな・・・ 上村が控えたのが大きかったな
大西もスズカの存在だけが気がかりだったみたいだし 騎手、調教師、馬主
G3すら獲れないような人達に奇跡が起こったと言う サニブーが勝った皐月賞、ダービーで後塵を拝した馬の名から
メジロブライト、ゴッドスピード、シルクジャスティス、マチカネフクキタル、サイレンススズカ、マイネルマックス
6頭のGT馬が誕生している。
特筆すべきはあの稀代の逃げ馬スズカの先を行って完封したのがサニブーだという事実。 あとオレはアンチ社台なのでそういう意味でもこの世代が大好きである
サニブーもウマ娘出て欲しい 97世代は3歳での古馬重賞勝利数歴代1位じゃなかった?
昔の世代スレのコピペ誰か貼ってよ
確か12勝くらいしてたはず
97と06が多かった ダービーの直線で先行馬総崩れでしかも坂で突き放した勝ち方は中々できないよ タラレバだけど、現役長ければ宝塚、秋天、有馬ぐらいは総舐めしてた可能性あると思ってる サニブ大好きだけど当時のスズカで比べるのはね、まだ若すぎたからなんとも言えない
サニブは一気に成長してたから少なくともダービー時点は強かったと思う、まだまだ存在感あったスピードワールドにも併せて勝ってたし 皐月賞の4コーナー
ラチに吸い付くようなコーナリングが美しい >>85
ゴッドスピード早枯れだったのにどんなG1勝ったのよと思って見てみたら中山大障害かよw ダービーは強かったけど、生涯最高の出来に仕上がっちゃった感もある
ロベルト系はピークで異常な強さ見せる反面、落ち込みもあるからね
秋以降もあの強さキープ出来たかどうかは分からない >>87
96世代が古馬で活躍したのはエアグルーヴくらいしかいないからな。 >>94
SS四天王()の96世代とトウカイテイオーの91世代は90年代最弱世代の2トップだからね… 【3歳時の混合重賞勝ち数】
※外国馬、地方交流、障害はノーカウント、()はダービー馬
84世代(シンボリルドルフ) 5勝
アルゼンチン共和国杯、福島記念、愛知杯、有馬記念、阪神牝馬特別
85世代(シリウスシンボリ) 7勝
関屋記念、京王杯AH、オールカマー、牝馬東京タイムズ杯、福島記念、愛知杯、ウインターS
86世代(ダイナガリバー) 10勝
高松宮杯、函館記念、牝馬東京タイムズ杯、スワンS、福島記念、阪神大賞典、愛知杯、CBC賞、有馬記念、阪神牝馬特別
87世代(メリーナイス) 3勝
関屋記念、根岸S、鳴尾記念
88世代(サクラチヨノオー) 8勝
高松宮杯、函館記念、毎日王冠、マイルCS、鳴尾記念、愛知杯、有馬記念、愛知杯
89世代(ウィナーズサークル) 2勝
函館記念、ウインターS
90世代(アイネスフウジン) 4勝
カブトヤマ記念、福島記念、愛知杯、ウインターS
91世代(トウカイテイオー) 5勝
小倉記念、スワンS、根岸S、鳴尾記念、阪神牝馬特別
92世代(ミホノブルボン) 7勝
札幌記念、カブトヤマ記念、福島記念、ステイヤーズS、鳴尾記念、スプリンターズS、ウインターS 93世代(ウイニングチケット) 5勝
北九州記念、府中牝馬S、福島記念、愛知杯、阪神牝馬特別
94世代(ナリタブライアン) 11勝
朝日CC、セントウルS、根岸、アルゼンチン共和国杯、福島記念、ステイヤーズS、鳴尾記念、愛知杯、ウインターS、阪神牝馬特別、有馬記念
95世代(タヤスツヨシ) 6勝
スワンS、根岸S、福島記念、愛知杯、スプリンターズS、有馬記念
96世代(フサイチコンコルド) 8勝
関屋記念、小倉記念、スワンS、天皇賞(秋)、根岸S、鳴尾記念、ウインターS、阪神牝馬特別
97世代(サニーブライアン) 12勝
オールカマー、京都大賞典、スワンS、アルゼンチン共和国杯、根岸S、マイルCS、京阪杯、ステイヤーズS、シリウスS、スプリンターズS、阪神牝馬特別、有馬記念
98世代(スペシャルウィーク) 8勝
セントウルS、京都大賞典、富士S、ジャパンカップ、愛知杯、スプリンターズ、阪神牝馬特別、有馬記念
99世代(アドマイヤベガ) 4勝
富士S、京阪杯、ステイヤーズS、シリウスS
00世代(アグネスフライト) 4勝
マイルCS、京阪杯、シリウスS、鳴尾記念
01世代(ジャングルポケット) 7勝
札幌記念、武蔵野S、JCD、京阪杯、ジャパンカップ、CBC賞、有馬記念
02世代(タニノギムレット) 6勝
函館スプリントS、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、中日新聞杯、CBC賞、有馬記念
03世代(ネオユニヴァース) 7勝
クイーンS、札幌記念、武蔵野S、スワンS、エリザベス女王杯、ステイヤーズS、CBC賞 04世代(キングカメハメハ) 4勝
エルムS、朝日CC、スワンS、京阪杯
05世代(ディープインパクト) 4勝
アイビスSD、武蔵野S、JCD、CBC賞
06世代(メイショウサムソン) 11勝
マーメイドS、アイビスSD、札幌記念、京成杯AH、エリザベス女王杯、JCD、京阪杯、中日新聞杯、鳴尾記念、愛知杯、阪神カップ
07世代(ウオッカ) 7勝
キーンランドC、シリウスS、スプリンターズS、富士S、福島記念、エリザベス女王杯、中日新聞杯
08世代(ディープスカイ) 3勝
武蔵野S、エリザベス女王杯 、中日新聞杯
09世代(ロジユニヴァース) 5勝
函館スプリントS、シリウスS、武蔵野S、福島記念、ステイヤーズS
10世代(エイシンフラッシュ) 8勝
クイーンS、セントウルS、毎日王冠、ジャパンC、ステイヤーズS、中日新聞杯、鳴尾記念、有馬記念
11世代(オルフェーヴル) 5勝
安田記念、クイーンS、京阪杯、鳴尾記念、有馬記念
12世代(ディープブリランテ) 9勝
クイーンS、セントウルS、京成杯AH、毎日王冠、富士S、武蔵野S、京阪杯、ジャパンC、有馬記念
13世代(キズナ) 3勝
シリウスS、スワンS、エリザベス女王杯
14世代(ワンアンドオンリー) 4勝
札幌記念、富士S、スワンS、チャレンジC ■ランニングゲイル
@=○、A=○、B=○、C=○、D=○、E=□、F=◎、G=○
総合評価=1A級 距離適性=9〜16F
Mill Reef全開型で、血統構成だけならばGT有資格の配合馬。優良厩舎に所属していれば、異なる結果が出ていたかもしれない。
■シルクジャスティス
@=○、A=□、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
父ブライアンズタイムよりも、母内の欧州系の血が強く、いわゆるジャストフィットとはいえなかった。有馬記念制覇が幸運にめぐまれた結果であったことは、その後の成績が証明。
■メジロブライト
@=○、A=○、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
ノーザンテースト強調型だが、母方のマルゼンスキー、ラディガからのスタミナ補給で、不備を補う。底力では、シルクジャスティスより上。
■マチカネフクキタル
@=□、A=□、B=□、C=○、D=□、E=□、F=□、G=□
総合評価=2B級 距離適性=9〜10F
Nasrullah主導のスピード馬。展開と南井騎手の好騎乗による菊花賞馬。GTレベルの血統構成は確保されていない。
■サニーブライアン
@=□、A=○、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
父ブライアンズタイムよりも、BMSのスイフトスワロー全開のタイプ。スタミナ優位の内容が、使われているうちに自分自身で開花した特殊なケース。
もっと優秀な厩舎の所属馬であれば、皐月賞、ダービーで、もう少し人気を得ていても不思議のないだけの配合内容は確保されていた。
■エリモダンディー
@=○、A=○、B=□、C=□、D=○、E=□、F=○、G=○
総合評価=1A級 距離適性=9〜15F
シルクジャスティスと同厩舎で、父も同じブライアンズタイムだが、血統構成だけならば、明らかにこちらのほうが上。古馬で頭角を現し始めたときに、故障リタイアしたことは、たいへん惜しまれる。
■サイレンススズカ
@=○、A=○、B=◎、C=○、D=○、E=□、F=○、G=◎
総合評価=2A級 距離適性=芝6〜11F
サンデーサイレンス産駒の中で、唯一最高位の「2A級」に評価した馬。世界のトップレベルでも通用する条件を兼ね備えていたといっても過言ではない。
http://www.ik-x.com/100meiba/silencesuzuka/ そろそろ机上の空論を長々と展開するのやめてくれwww >>99
結構印象と違うんだな。
アーモンドアイ世代も結構やばかった気がするが。 能力以上の力を無理して発揮するから怪我をする。
オペラオーやキタサンみたいに自分の能力をわかった上で最小限度の力で勝っていったほうが馬主孝行でもある。
そういう意味ではステイゴールドみたいに手抜きばかりする馬のほうが結果的にはよかった。
サイレンススズカやクロフネみたいな頭の力自慢の馬は長続きしない。所詮はその程度。 >>105
最小限で勝っているような馬ってようは手抜きしているって事だろ?
じゃあなんで負けた時に本気出さなかったんだよ? パドックで行われたトークショーで、細江純子さんと岡部幸雄元騎手とともに軽快なトークを繰り広げたアンカツさん。
既に報道されていますが、“バカ馬発言”は本当に笑わせてもらった。
記憶の限り、再現すると、「馬は賢いから人間は騙されてばっかり」って話をしていたんですね。
で、「賢い馬はレースでサボることを覚えて、全力で走らなくなる。100%の力を出して走る馬なんて、いないんじゃないかな」という話となり……
アンカツさん「だから僕からしたら、ディープインパクトってバカな馬だなぁーってずっと思ってましたよ(笑)いつも全力で走るんですから」
っていう感じの流れだったんですねw
さらに細江さんが「自分が乗った中で、この子おバカさんだなと思う馬は」って聞いて「そうですねぇ〜、(ダイワ)スカーレットは結構バカでしたねぇ」ってw
http://jinkeiba.com/2013/0218/4137 サニブーのデビュー戦はウイニングチケットの全妹でロイヤルタッチの下である
スカラシップが人気を集めていてそれを完封しての勝利だったから
注目する人は注目していたと思う >>104
むしろ大物ばっかで全体のレベルは低かっただろ
タイキシャトル、スズカ >>110
それは98
98は派手さがあって上位陣が強いけど中堅が全く居ない
エルグラスペウンスングヘの次がスエヒロコマンダーとかブリリアントロードとかエモシオンだぞ
97はススズとシャトルが飛び抜けてたけど芝中長距離の中堅が滅茶苦茶多い
メジロブライト
シルクジャスティス
ステイゴールド
マチカネフクキタル
ミッドナイトベッド
エリモダンディー
シルクライトニング
タイキエルドラド
トーヨーレインボー
クラシック脇役組も
ランニングゲイル
オースミサンデー
エアガッツ
パルスビート
ダイワオーシュウ
等多彩 この年のダービは大西のフカし(挑発)が面白かった。「どんな馬が来ても絶対逃げる」と
周囲に言いふらして天狗になってんじゃねーかと思わせながらも見事に嵌ったのが
サイレンススズカ陣営。ダービー後にもしスズカが逃げたらどうするつもりだったか、と
聞かれたら「控えてたよ」と即答したぐらいダービー時は絶好調(肉体もさることながら
精神的に強くなっていたそうな)だった。 >>111
よく覚えてるね
懐かしい名前ばっかりや
中堅多すぎでヒモで悩んだきおく
>>110
タイキシャトルは97世代だったね
ススズの天皇賞が残念だったよな
オフサイドトラップが本線やったから、二重でショックなレースだったわ ダービーより菊花賞の方が適性あって楽勝したと思う
負けるなら皐月だった >>111
シルクライトニングとか脇役組のそれらの名前を並べて良いのなら、
98世代のエモシオンやスエヒロコマンダーあたりはそれに十分に足りてると思うし、
98世代は他にも、
エアジハード、アグネスワールド、マイネルラヴ、ウイングアロー
ツルマルツヨシ、アメリカンボス、ジョービッグバン、メイショウオウドウ、トゥナンテ、レオリュウホウ、その他
この辺もいる事を考えれば、君が言うような全くいないってのは言い過ぎなんではないかな
ついでだけど、97世代はシャトルの他にもシーキングザパールやダイタクヤマト等もいて、
短距離路線もかなり充実してた印象はあるね
個人的には97世代のアンブラスモアとかも好きだったかな 忘れてたけど、ブラックホークも97世代か
短距離路線、かなり揃ってたね ウマ娘のだけど大まかな一覧
80-99
https://i.imgur.com/gcKY5ZB.png
これで97と98比較してくれや
層が厚いとか中堅が多いとかは俺個人的な感想だから >>113
ヒダカブライアンとかオレンジピールとか
懐かしいな〜 母父スイフトスワローってとこが地味というか渋いというか >>119
ありがとう
まあ、中堅層の判断って確かに難しいし主観が強くなってしまうよね
個人的には、ブライトやジャスティスやステゴあたりは上位層に含めても良い気がするし >>119
98世代にメジロランバートがないのは何故? >>128
むしろこのメンツにメジロランバートを入れる要素ある?
面白い要素て尾花栗毛ってくらいじゃね
入る頭数に上限あるから4連勝して青葉賞も勝ったタヤスアゲインすら入ってないんだぞ >>123
オールカマー勝ったエアスマップとかも省かれてるし、
頭数的にもメジロランバートあたりは省かれても当然な気はするよ 皐月からダービーの間で馬体がとんでもなく変わってるから秋にどうなったのかは気になるな
ダービーで軽く見て馬券外して何であんな強い競馬できたのか色々調べてブックの馬体写真見比べたら馬体が全然違ってたっていう記憶はある
そこの成長が急激すぎてダービーがピークだったような気もするけど
翌年はブライトとかスズカがいるし当時の古馬G1の週は逃げ馬には厳しい馬場で開催されることも多かったし良いタイミングで引退したと思うけどね >>121
母サニースイフトはダービー2着のサニースワローの全妹 そのサニースワローに騎乗してたのも大西
勝ったのはメリーナイス
皐月2着シルクライトニングとダービー2着シルクジャスティスはメリーナイスの近親
あまり知られてないけどちょっとした血のドラマ 皐月もダービーも現地で観たよ
ダービーは間違いなくかなり強い
菊花賞は普通にやれば勝てたと思う ナリタブライアンも適当な名前だが
サニーブライアンもいくら母がサニースイフトだったからとはいえサニー自体強そうな感じかしないところにブライアンときたもんだから馬名だけだと弱そうではある
ついでに言えばテイエムオペラオーもオーが余計だった
テイエムオペラが良かった
その点サクラローレルオーとしなかったサクラ陣営はここではセンスがあった >>51
まさにそれなんだよ。皐月で大穴→フロック視されダービーも伏兵扱いという成績、逃げ馬という共通点が多くある。カツトップエースを知る人がここにはあまりいないので触れられていないが >>133
サニーブライアン、訳せば「陽気なブライアン(男子名)」良い名前じゃないか? ジュニアカップ勝った時スーパー競馬で井崎先生が「今日このレース勝ったサニーブライアンって相当強いですよ」って言ってたの覚えてる 俺も競馬板に来た当初はにわかばっかだと思ってたけど
競馬板の連中は知識多い奴が意外と多い
独自データ化してるやつもいる
だからこそ世代スレがあれだけ続いたんだから
カツトップエース知らない奴の方が少ないと思うぞ
リアルタイムで見たかどうかは怪しいが
少なくともTTG以降の二冠馬なんだからさ
オペックホース、ウイナーズサークルより
テイトオーやフエアーウインが最弱ダービー馬候補に挙がるのが競馬板 あのダービーはシルクライトニングが発走直前の除外で富さんが気の毒だった ダービーって今でもドスローに入るぐらいのラップだからな
相当恵まれてたの間違いないし、皐月賞のペースと上がり考えても翌年のセイウンスカイより遥かに弱い馬だったのは間違いない
サイレンススズカみたいな極端な成長曲線描かない限りは古馬G1では好走も難しかったらと思っている ここ20年の強いダービー2着馬、ライスシャワー、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、フェノーメノ、エピファネイア、サトノダイヤモンド、スワーブリチャードとやったら、ビリにはならないまでも負けそうイメージはあるな >>142
それがどおしたクソガキ。サニーブライアンだって24年前だろうが >>142
サニーだって24年前だし少しぐらい多めにみろや 上村がもっと馬鹿だったらサイレンススズカでハナ奪えてたんだろうか
大西はスズカが行くなら控えるつもりだったと後に語ってるが
まあジョーカプチーノやリオンリオン級の大逃げはしなかったと思うが >>143
自分のレスすら読めないのか?だからボケジジイなんだぞ >>97
97世代は短距離は歴代最高の層の厚さだったろうな
マイルCSは旧4歳勢のスピードワールドが1番人気で
タイキシャトル、キョウエイマーチ、トーヨーレインボーで1〜3着独占だったし
シーキングザパール、ブラックホーク、ダイタクヤマトも古馬でGI勝ってるしな >>137
そして翌年にセイウンスカイが更に早いタイムでジュニアカップで勝っていて滅茶苦茶評価してたと思った >>140
適当なこと抜かすなカス
ダービーのどこがドスローなんだ?
あと皐月賞のサニブーと、
ダービーのサニブーは別馬になってたの知らんだろ
こういう知ったかが一番嫌いなんだよな >>145
ダービーの前にスズカは控える宣言してたからそれはない
控える競馬を覚えさせたいからプリンシパルでも無理矢理控えてたし
ダービーで全然駄目だったから秋以降は諦めて本来の逃げ戦法に戻した
>>128でも書いたけどサニーブライアンはダービーでとんでもなく良化してたしスタート後のアクション見る限り控える気はたぶん無かったと思うよ
後年に口ではスズカ次第では控えてたって言っても他に逃げさせないぞっていう気迫で他の騎手の行く気を完全に封じ込んでるしハナ譲る気なんて無かっただろうな >>151
ライスシャワー入れるんるんなら30年にすべきだろwww 大外からハナに立つ戦法はしばらく体育で真似させてもらってたわ 大西が乗ってるから軽視されたのもある
とはいえ和田のオペラオーみたいな感じで強いと分かっても簡単に勝てないよ
気性的にもスズカと違って脆くないし ウィンチケット登録すると1000円さらにマイページのプロモーション入力に24RQR6F5を入力すると最低1000円最高50000円貰えるガチャが引けるよ! >>149
90年代のダービーで1000m通過が2番目に遅いラップなんだがwwww
道悪のブルボンやかなり重い馬場だったテイオーやスペの時よりも遅い
てめーがイメージで語ってる知ったかのクズだろwwww
90年代のダービーであんだけ上がりが速かったレース探してみろよマヌケ
もっとスローだったタヤスツヨシの時しかねえから ダービーで突き放したときに本当の力に気づいた人が多いんだものしょうがない 皐月賞は、調教過程が出走馬中ダントツで良かった(エイトを参考)から買ったら帯取れた大好きな馬だったなぁ。 底辺中尾銑厩舎で皐月賞ダービー勝ったから名馬だろ
ハナズゴールが桜花賞オークス勝つようなもんだぞ >>159
3連単あったらものすごい配当だなありゃ。G1 史上最高いったかも >>158
ついでに言えばダービー後に騎乗数が増えて大西が実はけっこう巧いのにも気付いた人は多い
しかも逃げではなく小回りで末脚生かす馬に乗った時は大西が乗るっていうだけでかなり買う気が起こるくらい >>162
どうだろうな。
1997皐月賞の馬連51790円はG1のみで歴代17位。(1位は2008桜花賞 レジネッタ)
三連単となると
1位 2015ヴィクトリアマイル 5番人気12番人気18番人気だから、超えるかもな。 >>163
確かに、97年以降一気に勝鞍を増やしていってるね。
サニーブライアンがなければカルストンライトオとの出会いもなかったかもな。
マイネルセレクトは惜しかったけど。 1番人気はいらない1着が欲しいって
今後も語り継がれる競馬界の名台詞だな 20年以上経ってから気付いたのか
どんだけの魯鈍頭(呆 サニブー本人もそうだけど馬主さんも調教師も既に亡くなってるんだな サイレンススズカを評価する人はこの馬も評価せざるを得ないわな もし菊花賞に出ていたら
最後の最後に差されて2着だったと妄想する。
つまりミホノブルボンと同じってこと。
差すのは勿論マチカネフクキタル。
神戸新聞杯と全く同じ展開。 前哨戦負けて本番勝つタイプだと思うから菊花賞は多分勝ってた ダービーで
行った行ったサニーブライアン大西行った〜
って実況誰だか分かる?
探しても見つからん もし菊に出てたらスティルンラブに先駆けて
三冠全て1番人気じゃない三冠馬に挑戦する事になったのか サニーブライアンは対抗扱いですらないから比べものにならない不人気 ダービーは強く見えたが、徹底マークされて逃げ切ったわけでもないので正直よくわからん
もう一度見たかった イマイチわからん人は先頭の取り方じっくり見たうえでレースをもう一度見てみればわかるんじゃないか ロジャーバローズくらい
サニブはまだ伸びしろあっただろうけど 俺が見たなかで一番弱いクラシック2冠馬
テイオー、ブルボンは言うに及ばずエアシャカールより弱い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています