優秀なブルードメアサイアーと言ったらどんな馬が思いついた?(サンデーサイレンス以前で)
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サンデーサイレンス来日以前の年の馬で優秀なブルードメアサイアーといえば? ブライアンズタイムもトニービンもサンデーより前に来てる
どっちもBMSランク上位に来てるが
母父トニービンの馬のほうが繁殖でもいい結果残してるんで
トニービンのほうがよりいいBMSサイアー https://db.netkeiba.com/?pid=horse_list&bms=%A5%D6%A5%E9%A5%A4%A5%A2%A5%F3%A5%BA%A5%BF%A5%A4%A5%E0
しかしほんと牝馬の競争能力と繁殖能力は比例しないな セクレタリアトはBMSランク一位は一回だが
繁殖で成功した馬がいるのでポイント高い サンデーサイレンス母父の馬はあまり成功種牡馬いないな
スクリーンヒーロ―とアドマイヤムーンぐらいか 優秀な競走牝馬は繁殖ではそうでもないってのは
マジで当たってると思う
というか繁殖では大したことなく終わるのが多い Lyphard, Nijinski,Mill Reef >>20
それは何も牝に限らず牡にでも言えること
つまりサラブレッドは牡牝関わらず競走成績と繁殖成績があまり一致しないという結論 スペシャルウィーク
一時期はザリオ抜きでも優秀だったけど最近はザリオにおんぶにだっこかねえ クリスエス
シンボリクリスエスが一時期BMSとしていいと騒がれたが
親もそうだった ごめんサンデー「以前」か
「以外」にみえたわすまん >>20
日本はG1を3勝以上した牝馬の仔で重賞を勝った馬はいないらしいね >>8
クロノロジストは未勝利を勝っただけの1勝馬だが2頭のG1馬の母だからな >>16
まぁそれは仕方のないことで。父キンカメで母父サンデーじゃ種付けできる優秀な肌馬がいない。父がその他の系統のじゃないと肌馬を見つけること自体が難しい 昔はマルゼンスキー
今はトニービンの血が入ってるやつ >>20
それは昭和の時代の話だよ。あの時代はオープン馬の仔は走らないと言われていたから
ダイナカールがエアグルーヴを出して時代が変わり、ビワハイジが重賞勝馬を量産して、アイリッシュダンスがハーツクライを出し、シーザリオの仔が毎年G1戦線を賑わしている。アーモンドアイの母がG1馬だということは知ってるよね?
種牡馬は年に何百頭も生産するけど牝馬は年に一頭だからその仔が活躍する確率は低い。それでも現役中に活躍した馬の仔がまた活躍する、というのがようやく今実現したんだよ ダイナコスモスとサクラトウコウとダイタクヘリオスからG1馬を輩出したテスコボーイ ディープももうリーディングでも不思議ない弾数だけどもっと増えないとキンカメに阻まれる マルゼンスキーはブライト、スペのあたりは勝ちまくってたな >>48
キングカメハメハ牝馬の場合ガンコにその昭和の
傾向受け継いでる
母父キングカメハメハの重賞馬の母の戦績見るとぞっとする https://db.netkeiba.com/?pid=horse_select&id=1998101516&year=0000&mode=gw&type=bms
タキオンの牝馬もな
母父タキオン重賞馬の母親ってしってる? ダスカがよく言われるが
他のGT牝馬
リトルアマポーラやレーヴディソールだって
今のところは結果出てない
今のところはだけど マルゼンスキーの牝馬てあんまり走らなかったんだよな 長距離のリアルシャダイ
ダートのブレイベストローマン
みたいな解りやすい特徴の馬が優秀
適正がパット解らないのは駄目 やはり母父プリンスローズ系と母父トムフール系だな
今ロージズインメイが割と母父でいい感じだがあれも母父プリンスローズ系 おいおいおいおい
なんでメジロマックイーンが出てないんだ??
父としてGI0勝、母父として15勝だぞ。
父母父としても去年の菊に3頭、有馬に4頭送り込んでいるし。 >>73
だってスレタイにサンデーサイレンス以前ってあるもん >>24
んな訳あるかよ
何処かの統計で重賞勝ちの牝馬の子供は他より3倍位高かったよ
ググれば出てくるから少しは調べろや >>64
フィリーサイアーのクロフネでさえ
繁殖成功してる牝馬(重賞勝ってる産駒出してる牝馬)は
現役時代重賞勝ってないの多いぞ
シェルズレイはすごく惜しいとこまで行ったけど >>66
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語ができないチョン トニービンの牝馬は
走った牝馬は
わりかし素直に
走る産駒産みやすくいんだけどね 今このスレワンチャン見っけて全集中してレス読んだけど
真っ先に出ていなければならない馬がまだ出ていない罠 草
すべからくこれが競馬板クオリティだ罠 草草
(´・ω・`") ※【世界歴代BMS四天王】
セクレタリアト
バックパサー
プリンスキロ
チョーサー
[セクレタリアト]
ストームキャット、A.P.インディ、サマースコール、ゴーンウェスト、チーフズクラウン、セクレトらの母父
[バックパサー]
ミスワキ、ウッドマン、シーキングザゴールド、エルグランセニョール、イージーゴーア、プライベートアカウント、
スルーオゴールド、マルゼンスキーらの母父
[プリンスキロ]
ミルリーフ、セクレタリアト、サーゲイロード、キートゥザミント、クリスエス、シャム、サンサン、ボールドラッドらの母父
[チョーサー]
ハイペリオン、シックル、ファラモンド、ハンターズムーン、ファロス、フェアウェイらの母父
(´・ω・`") 四天王に準ずる優秀なBMSとしては、
プリンスジョン→アレッジド、リヴァーマン、コジーン等
リヴァーマン→ハイエストオナー、ヘクタープロテクター、ボスラシャム、アナバーブルー等
などがいるが、知る人ぞ知る隠れた名BMSとして
ルファビュリュー→アンブライドルド、マニラ、ジルザル、ルグロリュー、フジキセキ等
(´・ω・`") そう思うとバックパサー(トムフール)の父系で母父がポーカー(プリンスキロ系)のシルバーチャームなんかいかにも母父として成功しそうなんだが
どうだろう >>89
いや血統構成だけの理論で行くとまさに君の言う通りだ罠
BMSで成功しやすい血統というのはその自身の血統配合自体にちゃんとした裏付けがあるんだ罠
例えば上記四天王の1頭であるセクレタリアトの母父はやはり四天王のプリンスキロだし
もう1頭の四天王バックパサーの血統配合はトムフール✕ウォーアドミラル✕ブルーラークスパーだが
ウォーアドミラルとブルーラークスパーはアメリカにおいてBMSとして特筆すべき成績を残しているんだ罠
(´・ω・`") >>91
うむ、サーギャラハッドは北米リーディングBMSベスト10に22度もランクインしているという極め付けの名BMSだ罠
そして、このサーギャラハットの母父が何と、あの知る人ぞ知る名種牡馬スペアミントだ罠
スペアミントはサラブレッド史上最高繁殖牝馬のプラッキーリエージュの父として有名だが
母父としてもブルドッグやボワルセルなど有能さを示している罠
(´・ω・`") ダイアトム(珪藻) ネヴァーセイダイ(死ぬなんて言うな) あと種牡馬としてもBMSとしても類稀なる能力を発揮したミスワキの血統構成は
ミスタープロスペクター✕バックパサー✕プリンスキロ
なのでこれもやはり裏付けのある血統だ罠
※ミスワキはBMSとして
ガリレオ、シーザスターズ、デイラミ、ダラカニ、エルナンド、サイレンススズカ、ザッツザプレンティ等
(´・ω・`") ちなみに、かのノーザンダンサーの母父として有名なネイティヴダンサーは
名種牡馬アイスカペイド・悲劇の名馬ラフィアン兄妹の母父でもある
そのネイティヴダンサーの母父はディスカヴァリーという一見聞き慣れない種牡馬だが
これはあの稀代の大種牡馬ボールドルーラーの母父でもある
やはり母父としての資質は種牡馬とはまた少し違ったところにあるのだろう
(´・ω・`") あと意外なところで、いかにも母父として威力を発揮しそうなリボーは直母父としてはほぼほぼの実績も残しておらず
もう少し血統表の奥に入って初めて“母方のリボー”として威力を発揮している
逆にリボーの直仔である名種牡馬ヒズマジェスティなどはデインヒル、リズンスター、ダイナフォーマーなどの母父として君臨している
逆にな。
ちなみにロードカナロアの血統表の母方にもしっかりとリボー→ヒズマジェスティのラインが入っている
(´・ω・`") >>73
マックイーンってあの3頭以外ではどんな感じなの? 実際のところモグラは詳しいし面白い話をしてくれることも多いから嫌いじゃない
ただ話が飛躍し過ぎてる時がたまにあるのがちょっとね 結局はその母父の種牡馬がどれだけ良質な繁殖牝馬を数多く集めていたかの話でしかない
名馬を多く輩出している牝系というのがあるのだからそういう肌馬を相手に多く牝駒を出せば
その牝駒たちが良い馬を産んでBMSランクが上がるというだけのこと
BMSとして優秀かどうかはその馬自身の能力はあまり関係ない バックパサー
今は母系にインリアリティ持ちがいると無条件に注意してる >>109
サイア―ランキングも同じこと言えない?
どれだけ良質な牝馬を集めたかどうか
数が多いかどうかで決まる >>100
タイセイレジェンド(JBCスプリント)
ラブイズブーシェ (函館記念)
フーラブライド (中山牝馬)
フェイトフルウォー(セントライト) >>95
ミスワキの父系が消えそうなのって
母父で良すぎて母系が父系を駆逐したからってのもあるのかな やっぱり母父サンデーの馬は名種牡馬ってまだいないな
繁殖限られてるというけど
スクリーンヒーロ―もほんと初年度だけが成長できたって感じ >>114
同じ要素はあるけど単純な話、種牡馬は1代前で血量50%でBMSは2代前で25%だからね
影響度がそもそも違う ウィンチケット登録すると1000円さらにマイページのプロモーション入力に24RQR6F5を入力すると最低1000円最高50000円貰えるガチャが引けるよ! >>73
気になったので調べてみた。
メジロマックイーン
父として重賞165戦7勝(GI・0勝)
母父として重賞146戦32勝(GI・15勝)
メジロライアン
父として重賞276戦24勝(GI・6勝)
母父として重賞108戦1勝(GI・0勝)
なんだこれwww
しかもライアンの母父としての重賞1勝は障害w
母父として100戦目での初勝利、それまで99戦全敗ww
一方マックの方も母父として32勝のうち牝馬の勝利は僅かに1頭2勝
その一方で父としての牡馬の勝利は1頭1勝のみ、極端w
なんでその貴重な1頭に障害なんか走らせて死なせちゃったんだ? >>51
キングカメハメハが去年サンデーからリーディングBMSの座奪取した一方で、
ディープインパクトは未だに5位と燻っているんですが… >>118
母父だと種牡馬の相手の牝馬も25%で同じこと言えない? >>116
確かに種牡馬というのは経年を経て【父】の立ち位置から【母父】の立ち位置に回った段階において
今度は自らが築いた父系の牙城を崩していこうかという、自分が自分のライバル?的な立場に変わるわけだが
ミスワキの場合これにはあてはまらないだろう
そもそもミスワキというのは娘のアーバンシーの超絶大ブレイクも相まって
それ以外のさしたる直息子のメジャーな種牡馬はあまりおらず父系としての“ミスワキ系”なるものすら築けていないと言ってもいいくらいだからな
(´・ω・`") >>109
>>114と>>123の両名に論破されてるみたいだけど
君のその「結局は繁殖牝馬次第」って主張はむしろBMSよりも種牡馬の方が 当てはまる話なんだよな
だから君の>>118ってのはむしろ自己の主張を否定しているんだよな
むしろな。
君の言うとおり血統表1列目の(種牡馬と繁殖牝馬)影響力は各々50%、
血統表2列目の影響力は各々25%なんだからな
むしろ倍違うんだよな
むしろな。
(´・ω・`") >>115
自身の種牡馬成績を思えばかなり優秀なんだね
マックそっくりのゴルシも母父に入って優秀だったりして まあでも確かに、
>BMSとして優秀かどうかはその馬自身の能力はあまり関係ない
↑これに関してはある優秀な競走馬に関して、
その血統において母父の能力がどれくらい影響しているかを見極めるのは難しい問題ではある罠
例えば上記【世界BMS四天王】のチョーサーの血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000334884/pedigree/
↑母父トリスタンはあの大種牡馬スインフォードの母父でもあるので一見すると
「チョーサーとスインフォードというサラブレッド史上に残る歴史的名馬2頭の母父」
ということになるわけだがこれは彼の BMSとしての能力が素晴らしいからなのだろうか?
実はチョーサーとスインフォードは半兄弟であり母はカンタベリーピルグリムである
そしてカンタベリーピルグリムの母はあの希代の名繁殖牝馬ピルグリミッジであり
これに至ってトリスタンのBMS力よりもむしろファミリーラインの威力の方が影響力が大きいのではないかと勘ぐってしまう
もちろん、チョーサーとスインフォードの血統表におけるトリスタンとピルグリミッジの影響力はそれぞれ25%で同じではあるのだが‥
(´・ω・`") https://db.netkeiba.com/?pid=bms_leading
去年のBMSランクベスト10の中で
母父産駒が種牡馬となったら成功しそうな
馬っている? ただし、>>109君の理論がもしも正しいのであれば
全ての超優秀な種牡馬はすべからく=超優秀なBMSと成らなければ辻褄が合わないわけで‥
逆に言えば超優秀なBMSというのは、そもそもが超優秀な種牡馬だったという方程式も成立するわけで‥
(´・ω・`") この案件を踏まえて考えてみた場合、優秀な種牡馬=優秀なBMSとなっている場合もあるしノーザンテーストサンデーサイレンス
そうならない場合もあるのでやはり結論としては難しい
ちなみに話題に上がっているメジロマックイーンなどはそうならなかった典型の筆頭であろう
(´・ω・`") >>127
他のトリスタン母父産駒はどうなのかとか
他の母父産駒にめぼしいのがいるかどうかで
わかるかもしれない 若かりし頃はニジンスキー、マルゼンスキーが母父だと大物感を感じていた ちなみに世界で見ても“そうならなかったケース”は枚挙に暇がない
例えば、プリンスジョン、ダブルジェイ、ハビタット、バックパサー、ワーデン
かれらは種牡馬としてリーディングサイアーを取ったことが一度もない
そんな彼らがリーディングBMSを何回取っているのかといえば、
プリンスジョン(アメリカ) 4回
ダブルジェイ(アメリカ) 4回
ハビタット(イギリス) 4回
バックパサー(アメリカ) 3回
ワーデン(イギリス・フランス) 3回
だ。
(´・ω・`") >>132
今ちょっと調べてみたけど
カンタベリーピルグリムを介さないラインにおいては母父トリスタンは全くと言ってめぼしいものが出てこないね
もっともトリスタンの3代母があの世紀の根幹名繁殖牝馬のクインメアリーであること、
父が「元祖・母系大種牡馬」のハーミットでもあることからも
かれがまったくのフロッグのワンチャンでカンタベリーピルグリムを出したとはムゲには決めつけれない罠
(´・ω・`") スターシュートはアメリカリーディングブルードメアサイアーの座を獲得している。
母として優れた産駒は、総じて競走馬としては大成しなかったものばかりであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%
A5%E3%83%BC%E3%83%88#母父としての成績 ちなみに>>134の補完データとして、
主な名BMSたちが生涯において「種牡馬ランキングとBMSランキングのベスト10に入った回数」
をそれぞれ比較してみようジャマイカ
プリンスジョン 種2回 B16回
カウントフリート 種3回 B15回
ダブルジェイ 種9回 B15回
プリンスキロ 種8回 B14回
ネイティヴダンサー 種2回 B10回
セクレタリアト 種1回 B10回
ダマスカス 種3回 B8回
バックパサー 種1回 B6回
↑ダブルジェイやプリンスキロのように両方のランキングで継続的に実績を残した種牡馬もいるが
種牡馬としてはそうでもないがワンチャンBMSとしてより秀でた実績を残した種牡馬の方が目立つ次第である
(´・ω・`") 一つ思うに、【母父】としての資質の重要な要素として、“健全たる生命力・健康頑健さ”
がかなり関係しているように思えてならない
例えば種牡馬としてもBMSとしても類稀なる成績を残したミスタープロスペクターとノーザンダンサーはともに高齢まで種牡馬として実績を残し続けた
特にミスプロは病気で予後不良措置が取られた29歳時にも47頭の種付けを行っていた“生命力の鬼”であった
この他にも25歳過ぎまで種牡馬生活を送ったり20歳を過ぎてからG1(級)馬を輩出した名種牡馬として、
ハイペリオン、ニジンスキー、マームード、ナシュア、プリンスキロ、ダマスカス、リヴァーマン、ヒズマジェスティ、インリアリティ
などが存在するが、彼らの共通点は“名種牡馬にして名BMS”だったということである
いっぽう、日本で見てみると虚弱・軟弱・早熟と言われたアグネスタキオンは母父としてどうであったろうか?‥
(´・ω・`") ただし母父サドラーズウェルズの種牡馬で成功したのってあんま聞かんけど
母父サドラーズウェルズの牝馬だと成功してると言われてるの思いつくけど >>139
https://www.jbis.or.jp/ranking/result/?rid=5&y1=2020&y2=2019&y_f=2021&y_t=2021&y3=2021&cource=0&kei=1&kbn=1&tord=1&hirasyou=1&baba=1&dist_f=&dist_t=&keyword=&items=20&x=25&y=12
一応去年4位だけど
AEI0.93で
代表産駒フェアリーポルカだからなあ >>29
バックパサー、マルゼンスキー、スペシャルウィークとブルードメアサイアーの系譜やな 直仔は成功したが母父はあんまりぱっとしない
ていう種牡馬はいるのかな >>117
父父サンデーの種牡馬
つまり孫世代の種牡馬も今の所ぱっとしてないぞ まあ、超一流の種牡馬(リーディングを数年連続で取るレベル)は基本的にBMSでも活躍するよな
偉大なBMSが種牡馬としてイマイチはあっても
偉大な種牡馬がBMSとしてイマイチのケースは無いんじゃないか? ダンサーズイメージ
父としてはコクサイリーベ、ロングレザー
母父でハクタイセイ、レオダーバンなど >>149
よく言われるのはNorthern Dancerだな
母父として種牡馬で活躍したのがSouthern Haloぐらいか >>149
BMSとして箸にも棒にもかからなかったわけではないが
素晴らしかった種牡馬成績と比較するとBMSとしての実績が格段に落ちる名種牡馬として
ナスルーラ、ボールドルーラー、ヘイルトゥリーズン、エルバジェ、リボーとかがいる罠
(´・ω・`") ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています