急に走らなくなった馬、本当の理由
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>>244
やっぱ凱旋門賞の遠征は馬にとってはハードなんだろうな 精神病なのは間違いない
競走馬って基本下痢してるらしいからな >>240
ショウワモダンは雨大好き
安田も雨降った後で死んだ時も雨だったと後藤 >>254
胃潰瘍に下痢
サラブレッドとは名ばかりの経済動物 連勝しててもクラス上がって強いのと戦いはじめたら苦しくなってくるしな >>221
マカヒキは瞬発力タイプというよりは長く良い脚を使うタイプだ罠
(´・ω・`") >>242
いや君それ完全に気のせいだ罠 草
(´・ω・`") 調教凡時計でレースで好走する奴が1番賢いのかもな、馬券殺しだが >>264
それ漫画だし
描くだけだから
2400m2秒で走ったふうに描けば2秒で走るし、意味ないよ >>139
「動物のお医者さん」でそんなのあったな コントレイルとデアリングタクトも初めて負けたショックで弱くなったりする可能性もあるのだろうか >>224
??これお馬さんがレース観戦したのか?どゆこと? キズナも天皇賞春で骨折した後トップスピードを持続できなくなってたな サンテミリオンだなあ
オークスで全部使い果たしたのか、ノリにべた惚れしてて他の騎手で走る気がくしたのか >>253
天皇賞でキタサンに完敗したのが原因だと思う 関係者は本当の事そろそろ競馬ファンに教えてあげれば良いのに。
一つ言おう。
放牧地で他のウマにイジメられて走らなくなる例はある 勝ってはいないんだけどシゲルピンクダイヤとかなんなんだろうな
ゲート嫌がったり凡走したからもう駄目だと思ったら突然好走するし
牡馬の条件戦ならたまにあるけど牝馬の重賞だからな >>275
前走はゲートも出たしな
消耗が少なかったからじゃない 最初弱くて急に強くなってまた弱くなるのが理解できん
まぁカネツクロスなんだけど どっか痛いのに走らされ続けて嫌になったとかよくあるんだろうな >>274
ワンアンドオンリー、ゴルシにシメられたトラウマで走らなくなった説 シルクジャスティスはオカルト臭いけど
97世代ほど主力級が見事に全部消えた世代は珍しい メイショウマンボ結構出てるがほんと謎
調教では走ってただけに、一体何があったのか
無観客レースや少人数の今ならもしかしたら走ったのかもしれん また一緒に走ってくればいいんだよね!? くらいに思うようになったのかもしれない 時効だから言っていいかなあ、フサイチジャンクの話し アーモンドアイなんかレース後熱中症でフラフラになるくらい全力で走るのに
次のレースでまた全力で走るとかおかしいやろ でも5歳時のアーモンドアイは勝つも負けるもレース後けろっとしてたな
体質が強化されたのか、全力出さなくなったのかは不明だが ダノンキングリーは横典のせいであんなんなってしもうたんか? アドマイヤジャスタとかカリボールとか須貝はジャスタウェイ産駒を割と壊してる インティもダートのトップ張ると思ったら一回負けて勝てなくなってしまったがなんで? >>294
いや、あれは頭晴れるほど抜けて強くはない 100年以上前に南極大陸探検を行った英国のスコットは南極点に向かう食料保管所に1トンもの食料を運ぶのに一応寒冷地に強いポニーで運ぼうとしたが、
馬の能力差以上に性格差で隊列が揃わず真面目な馬と不真面目な馬との間で大きく距離が開いてしまって進行が進まずに食糧保管所を当初の目的よりも北に置くことになってしまった。
進行の遅れで馬の餌が尽きてしまったからだが、この時に馬を犠牲にしてでも当初目的としていた南緯80℃に1トンの食糧保管所を置いていれば、南極点から帰路についたスコット隊は南緯80℃を少し北に超えた時点で全滅したのだが、全滅することなく1トン食糧保管所でスコット隊の帰りを待っている犬ゾリ隊と合流して助かっていた。
https://i.imgur.com/mAT5alh.jpg
結局、南極で役に立ったのはより寒さに強く、従順で、身軽で、餌もアザラシやペンギンなどで現地調達できる犬の方だった。 >>274
オルフェは体が小さくて仔馬時代には年上から虐められてた。脱走もしたはず。
元々の気性難のせいか成長したら化けたがw ニシノジャガーズさんにも真相を聞きたい
いつも以上に微動だにしなかったあの日の事を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています