アンカツって本当に上手かったか?
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上手かったレースダイワスカーレット桜花賞ぐらいしかないだろ 2007桜花賞、まともに乗ったらウオッカに敵わないのは分かってるので
直線で2回もケツブロックするという日本競馬史に残る悪質騎乗をしたのは凄かった
直線入り口でまずケツブロック、一回だけならウオッカも立て直して差し切れるだけの余力があるが
直線半ばで2度目のケツブロック、これでウオッカはハミが外れて完全にアウト
そして2度のケツブロックをしたアンカツは一気に内に切れ込む
併せ馬の形になるとウオッカのほうが勝負根性があるので
併せられないようにダスカを誘導してる
地方競馬で培った緻密かつ卑怯な技を全て駆使したレースだった
能力の劣る馬で圧倒的に能力が上の馬を負かすにはこういう騎乗をしろというお手本 脂の乗った全盛期でもアドマイヤドンとかベラージオとか闇が深かったよな スミヨンを巧みな技でブロックしたレースとか
福永祐一が御せなかったテナシャスバイトとか 武とアンカツのやり合いは見応えがあった
どっちもえげつないけど汚いとか危ないではなく
上手いと思わせる潰し合い デムーロ今の年齢ってアンカツが中央出稼ぎに来てたくらいと同じなのにもう落ち目だもんな
いかにアンカツが凄いかよく分かるわ >>152
よく知らないのに通ぶってランキングしなくていいよ >>245
ヒストリカルなんて調教師がプラス体重で出れればチャンスありますって言っていたところをマイナス8kgの時点でアウト
馬が調子落としていて、あんなどうやっても無理なレースで糞騎乗だどうのなんて素人丸出しだぞ
去年の高松宮記念のアイラブテーラーみたいなもん >>169
走る距離も知らないのな考えてるわけねえなw
亀谷のフリップにもある
アンカツと馬は走る距離を知らない アンカツは何も考えてないとは言われるけど
切れる馬切れない馬の意識はあったよ
何でもスローに落とせばいいもんでもないって当時の地点で分かってた
ダイワメジャーに乗ってた時はスローにならんよう気をつけてたって本人が言うくらいだからな >>242
ルメールと全盛期岩田を足して2で割った感じ?勝負所では上手いというより強い おまらはルメールに対してもやる気ないとか言ってるやんw 今のなんたらには通用しないとかそれ全ての競技で言えることやからな
やきうでも現代野球に全盛期の王貞治が通用するんかってレベル アスリートや野球、サッカーなんかは自分の能力による所が大きいけど競馬は所詮走るのは馬だからな
アンカツが引退してからの8年間で騎手の技術がどう変わったのか具体的に挙げられるのかな?
これがアイアノッティやジョンストンがモンキー乗りを持ち込んで保田が普及させる前、
あるいはコッフェーの半モンキー以前の天神乗り主流だった時代と比較しての話なら分からんでもないけど
時代を理由にする奴っていつも具体的な根拠が出てこないよな、感情的に昔はクソと連呼するだけ >>269
アンカツもそれ言ってたなあ
走るのは馬だから、騎手は馬の走る気を損ねないのが一番と
それでも昔は馬に対して怒ることばっかだったが、中央に来る頃には
『頼むで暴れんといて・・・w』みたいな感じだったとか
丸くなって馬にも自分にもプレッシャーが無くなったのかね 少なくともアンカツが中央来た事により地方ジョッキーがやるような
追い方や動かし方が増えたとは思うぞ、幸とかそれっぽいけど
鐙の重心前にし両手で押し込むみたいな乗り方は90年代とかはそこまでなかった >>273
桜花賞キストゥヘヴン6番人気
春天スズカマンボ13番人気
安田ツルマルボーイ6番人気
菊花賞ザッツザプレンティ5番人気 G1勝ち最低単勝オッズ
武豊 12倍
ルメール 15倍
やはりアンカツはダントツか スズカマンボは特にびびったな
あの年アンカツ調子イマイチだったのにすごい一撃かましてきた >>32
あのおかげで芝のレースに慣れる為にマカオ行ったし
一時期阪神2000はアンカツ買っとけってのがあった
岩田だって中央来たばかりの頃の芝長距離とか見てらんなかったぞ
ドンカスターSとか 武も海外だと結構穴あけてるんだけどなぁ
スキーパラダイス@ムーランドロンシャン賞5番人気
シーキングザパール@モーリスドギース賞6番人気
エイシンヒカリ@香港C9番人気
00年にアメリカ西海岸で乗ってた時はデルマーで穴あけまくって現地で穴ジョッキーとして紹介されてたし スピニングノアールに乗ったCBC賞は凄かった
旧中京コースで後方から馬群の中に突っ込んで行って当たり前のように落馬した オレは忘れない、大阪杯四角尻からの直線一気
オレは単勝握りしめて翌日後楽園窓口払戻したことを
あの時購入した株投信は更に成長し、レクサスに化けた >>267
権藤博も言ってたな、打者のレベルが上がってる今の時代ピッチャーが100球で代わるのは当たり前だと ルメール うまいのはもちろんだけど、なにより乗り数、経験値が違いすぎます。
彼がレース中トラブルに巻き込まれているところを見たことがないでしょう?
ペリエ 豊富なキャリアからくる状況判断で、アクシデントに遭遇しない
乗り方を選択しているんだろうね。もちろんそれは経験の多さだけじゃなく、
技術的にすごいレベルに達していないとできないわけだけど。
外人騎手たちはこう言ってたよな そしてゴールデンタイムで
丸々一人の騎手の特集されたのは武豊とアンカツぐらいだろう >>279
アメリカだとポイントギヴン飛ばしたイメージしかない >>286
所詮2歳時6戦3勝の馬だからなぁ
サンデーを飛ばしたヴァレンズエラとかゴーストザッパーを飛ばしたヴァルディヴィアJr、
アメリカンファラオを飛ばしたガルシア辺りと大差無いよくある事だと思うけど
欧州でもエネイブルを飛ばしたビュイックとかシーザスターズを飛ばしたキネーン辺りと何も変わらない 中山はイマイチの印象だがかなり頼りにしてた
デムルメ時代でもそこまでではなかったし >>267
その王貞治も自分も現代野球選手のトレーニングやサプリメントと現代の野球用品を使えば負けないと言っていた
それこそ世代を越えて絶対無理と言われてるのはセクレタリアト位だし アンカツは
中央移籍前→神
移籍後→良い時の川田
こんな感じ、移籍前は配慮も無かったから、人気も穴も何でも持って来ててエグかった 巧妙にフタしたり進路をカットするとか小細工が絶妙だった
ガチ追い比べだと強いイメージない 笠松では本当に神だった。
ピーク過ぎて中央へ行ったからなあ。 上手かったかどうかは置いといて、いつ頃か忘れちゃったけど金曜夜くらいにいきなり
土日の騎乗馬全部キャンセルして理由もなしに無断欠勤みたいな事やらかさなかった?
あれは一体何だったんだろう…
個人的にアンカツはその闇イメージが強烈過ぎ >>252
別にケツブロは、昔からある技術の一つだろう
悪質でもなんでもない
それも技術の一つ
ちなみに全盛期の武は、ケツブロさせる位置にはすでにいないと言われていた
いつの間にか消え、直線抜け出ていると言われていた
つまり、ケツブロするのも、されないのも技術の一つ アンカツはダメじゃーでもスパホにケツブロックしてるクズだからな 競馬終わって渋滞嫌いだからと普通に電車で帰ってたな。
仁川駅と小倉のモノレールで見たことあるよ。 上手い下手はともかくブエナビスタの1戦だけで史上最低の騎手。 >>269
いまは動物科学の視野から見た騎乗論が拡がりかけてる
福永洋一の理由のつかない勝ちっぷりや
90〜00年代の外人騎手無双がそれで説明できるんだとか アンカツのポツンは追い込み決まるがノリのポツンは回ってくるだけ複勝大勝負するならアンカツだったわ複勝率高かったよな アンカツは追うアクションがカッコ良かった、右回りなら最終コーナーで左の風車ムチ1発からその円の動きのまま追って右の肩ムチ数発、ゴール前はまた独特の追いかたして競った一着になると2着の騎手をチラ見するw
逃げも追い込みもできる最強日本人騎手 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています